>>328「っ……ま、待ってっ、それは流石に汚いからっ。ちゃ、ちゃんと時臣の精液飲んだでしょっ?」 頭を撫でられて嬉しそうにするが床を舐めるのは嫌がって言う。「んぅぅっ! っ、ふぁっ、っ!」 彩芽は助けを乞う声が誰にも届かず涙を流す。突かれて悶え、中出しされ続け猿轡からよだれを垂らし次第に自分からも喜んで腰を振るようになってしまう。