>>368「ゆーき、昨日ぶりっ」 彩芽は部屋に入ると時臣に抱きつき、そのままベッドに押し倒す。嬉しそうにすり寄ったあと、首筋をなめて腰に手を這わせ、その手を時臣の股下へと動かす。 夜子の登録が戻っていない今、どちらにも性交をする義務はないが彩芽は彼としたいらしい。