>>370「お昼でもしちゃダメ? いっぱい奉仕するよ、ご主人様。えっちいっぱいするから、まだ使える奴隷だから、捨てないで……」 彩芽は今朝までの調教ですっかり従属心が染み付いてしまっており、寂しそうにして時臣を見つめる。