>>384「……あの、藤林さん。私も仕事を」「彩芽はまず部屋に戻ってお風呂に入って休め」「で、でも」「仕事終わったら部屋に遊びに行ってやるから」「むぅ……わかった」 彩芽は頬をふくらませるが、藤林に宥められて仕方なく受け入れる。そのまま自室に戻り、中に入れていたバイブを声を漏らしながら抜いてお風呂に入った。