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>>402
　その後も彩芽は藤林がイってもやめず、藤林に目隠しをして縄とテープで電マをクリに固定する。腰を振りディルドで自分も感じながら藤林を犯していた。
「ん、藤林さんこれでイくの10回目だよ」
「あっ、はぁ、はっ………あや、め……」
「ふふっ、かわいい。何がほしいのか、言ってくれないとわかんないよ？」
　藤林はイき続けて思考が緩みキスが欲しくて甘える。彩芽は普段そんなことをしない藤林に甘えられ嬉しくなり、口角を上げていじめていた。
「っ……き、きす……して」
「ふふ、どこにー？」
「っ……くち」
「ん。しかたないなー」
　仕方ないと言いつつ彩芽は藤林を屈服させた快感を感じつつ、彼女の唇にキスをする。そして口を開けさせ、舌を絡めながら腰を振って藤林を犯し続ける。
「ん、はぁー。気持ちよかったー」
「はぁ、っはぁ」
　しばらく犯し続け、彩芽は満足すると藤林から離れて彼女の体を拭いてあげる。藤林はぐったりしていて、拭かれただけで体を震わせていた。