>>458「んっ、ゆーき、すきぃ。んぁ!」 彩芽は自分で秘部を弄り、バイブを出して中に入れて電源をつけた。中を乱されて快感でつい大きく声を出してしまう。「ん……」「っ……あ、っ……」 藤林が起きそうになって彩芽は慌てて手で口を押さえ、我慢しながら感じていた。