>>488「っ! や、やめろっ、んっ……夜子以外に手を出すことは禁じられてるんだぞっ」 藤林は抱きしめられて驚き、胸を触られて反応してしまう。女の声をださないように慌てて声を押さえていた。「む、ずるい」「んっ、彩芽っ」 彩芽は頬を膨らませて二人のところに行き、藤林にキスをしながら時臣のモノを服の上から撫でる。