>>492「っ……」「ん、うん」 藤林は抵抗が効かず悔しそうにして眉を寄せる。指示をされて彩芽は従い、藤林の前にしゃがんで彼女の秘部を舐める。「んひゃぁ!? あんっ! や、やめっ」 秘部を舐められクリを舌でいじられて藤林は甘い声を漏らし、足を閉じようとする。