>>496「っ、ふぅ、んっ……ふざ、けるなっ」「ん……」 彩芽は恥ずかしがりつつも時臣に命令されて興奮しつつピースをしながら舌で藤林の中を犯す。 藤林はこれ以上弱みを握られたくないのか、カメラから顔を背けて隠し無理矢理にでも向かせられない限り映らないようにして。