>>500「やっ、ゆうきっ。は、っはぁ」 彩芽と藤林は縛られて驚き、彩芽は媚薬で興奮して荒い息を漏らす。「ん、っ……」「やっ、藤林さん待ってっ、んぁ! ぁぁっ、っ」 藤林は媚薬に耐えられなくなったのか腰を動かし、上にいる彩芽の秘部に自分の秘部を押し付ける。彩芽はクリが擦れて甘い声を上げた。媚薬のせいで感度が上がっており、悶えて赤面する。