>>502「っ……」「っ!? ん、ふぁっ、んぅ」 二人とも囁かれて顔を赤くし藤林は彩芽の口にキスをして舌をねじ込み口内を犯していく。「っはぁ、あっ。ときおみっ、おまんこにおちんちん、ほしいっ」「んっ。私もクリとア ナルいじめてっ」 彩芽も藤林も顔を赤くしてねだる。藤林は入れられた経験がないからか中には欲しがらず、一人称が私になって口調も崩れる。