>>88「え、っ……」 下の名前で耳元で囁かれ顔を真っ赤にさせる。「んあっ!? ちょ、ちょっと待って! ん、っ……い、いいからっ。そんなことしなくていいからっ」 秘部をかき出され快感に甘い声を漏らす。声が浴室に響いて恥ずかしくなり口に手を当てた。