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>>100

「ん”ｯ…むぅ…ｯ……」

次第に喉奥でも根元まで咥える事が出来なくなり、押し込まれると更に奥に入り表情を歪め、全体を撫で回したり脇腹やへそ周りを撫でられると擽ったくて身を捩って

>>101 繰澪鴉様

ヴァンプ(相手の後頭部へと手を添えれば、ゆっくりと腰を動かしてモノを出し入れしながらも喉奥を突いて)

ドラク(腰をいやらしい手付きで撫でつつ、モノを片手で優しく包み込むようにして握れば上下にゆっくりと扱き始めて)

>>102

「んん”ｯ…」

喉奥を突かれ表情を歪め続け、扱かれては小さく震えて

>>103 繰澪鴉様

ヴァンプ「そんな顔してないで…もっとしっかり舐めれるでしょう？」
(優しく微笑みながらもそう言いつつ、相手の頬を撫でれば喉奥を突くのをやめて)

ドラク(首筋や耳の付け根に舌を這わせつつ、慣れた手付きで扱き続けて)

>>104

「ぅう…ｯ…」

無知乍も再び必死に舐め、刺激にﾋﾞｸﾋﾞｸと震え続けて

>>88

凪沙「んっ、ぁあ・・・っ」

胸元と首筋への刺激に何度も達しているのか段々と力が抜け航に寄り掛かるような体勢になり。指を抜かれるだけでも甘い声が漏れ、景の言葉に終わったのかと思うとどこか寂しくなり、なぞるだけの刺激にもじもじとしていて。

ーーー

翔琉「ん・・・。ほら、もっとこっち。」

言葉では否定しつつも近寄ってくる柚子に小さく笑みを溢しつつそう言い。蜜柑とキスをしているうちに少し興奮した様子で唾を飲み、「最後までしたい？」と敢えて蜜柑に尋ねて。

>>105 繰澪鴉様

ヴァンプ「ん……上手ですね」
(クスッと笑いながらも相手の頭を優しく撫でればそう言い)

ドラク(しばらく扱き続けていたが、次第に孔の方へと指を寄せていき、孔周りを指でなぞり始めて)


>>106 愛様

航(じゅる、ちゅる、とリップ音や水音を立てながらも首筋に吸い付きキス痕を残そうとして。何度も達しているのを見ては、クスッと笑いながらも少し強めに突起を摘んで引っ張ってみて)

景(相手から何かを言われるまではこうしておくつもりなのか、自身の手のひらに媚薬ローションを継ぎ足しては孔に塗り込むようにして孔をなぞり続けて)

ー

柚子(そう言われれば更に相手に近付き)

蜜柑「…したい」
(少し呼吸を整え、相手の問いかけに頷けばそう言いながらも熱っぽい視線を向けて)

>>107

「んむ…ぅ……ｯ…」

頭を撫でられると嬉しく思うも状況は変わらない為必死に舐め続け、孔周りをなぞられるとﾋﾞｸﾘと小さく肩を震わせて

>>108 繰澪鴉様

ヴァンプ「先を舐めていただけますか？」
(しばらく頭を撫でるが、相手の口に亀頭を差し出すようにして腰を動かしてはそう言い)

ドラク(孔に指をあてがい中へと挿れれば、中を押し広げるようにして指を動かして)

>>109

「ぅ……ん…」

異物感に表情を歪め乍も先端を舐めて

>>110 繰澪鴉様

ヴァンプ(気持ち良さそうに少しだけ腰をびくつかせるが、その調子だと言いたげに相手の頭を撫でて)

ドラク(前立腺を見つければ指の腹で押すようにして刺激して、もう片方の手で胸の突起を撫でて)

>>111

「ひｯ…」

前立腺を刺激されては声を上げ、思わず口を離してしまい

>>112 繰澪鴉様

ヴァンプ「おや……勝手に口を離してはいけないでしょう？」
(ドラクが今何をしているのかは把握しているが、お構いなしと言いたげな態度でそう言えば、既に固くなっているモノで相手の頬をぺちぺちと叩いて)

ドラク(前立腺を擦るようにして撫で回しながらも、カリカリと指先で胸の突起を擦って)

>>113

「ぅうｯ…」

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯと小さく震え乍もまた咥えては舐めて

>>114 繰澪鴉様

ヴァンプ(ビクビクと震えながらも奉仕してくれる姿にゾクゾクしては先走りを垂らし始めて)

ドラク(耳を舐めながらも突起を摘んでは軽く引っ張り、前立腺をぐにぐにと押して容赦なく刺激していき)

>>115

「ｯふ、ぅう…ｯ…」

震え続け乍も必死に舐め続け、無意識に中を締め付けて

>>116 繰澪鴉様

ヴァンプ「…はぁ……っ、もう少しで出そうです…」
(だらだらと先走りを出しながらもそう言えば、相手の頭を掴んでは更に口内へとモノを入れて)

ドラク(ぐちゅぐちゅと音を立てながら抉るようにして前立腺を擦り、耳を甘噛みして)

>>117

「ん”ｯ……ぅ…」

口内にモノを入れられると目を見開き、次第に前立腺への刺激から絶頂感が募っていき

>>118 繰澪鴉様

ヴァンプ(相手の頭を軽く抑えれば何度も相手の口内に自身のモノを出し入れして、もうすぐで達しそうなのかビクビクとモノが震えて)

ドラク(くちゅくちゅと音を立てながらも耳を舐めつつ、ぐりぐりと強めに前立腺を押して)

>>119

「んむ…むぅ…ｯ…」

頭を押さえ口内に出し入れされては頭が追い付けず戸惑い、強めに前立腺を押されてはﾋﾞｸﾝｯとより一層震え達してしまい

>>120 繰澪鴉様

ヴァンプ(何度も出し入れを繰り返すが喉奥の方へとモノを入れては、どぷっどぷっと勢いよく達して)

ドラク「お尻だけでイけるなんてアリスはえらいな…」
(達した相手を見ては満足げに笑いつつもそう言い、褒めるように相手のモノの先を優しく撫でて)

>>121

「んぐｯ…ぅ”……」

喉奥で出されては吐き出す間も無く喉を流れていくも、少しだけ口の端から零れ伝い、自身の先を撫でられては小さく震えて

>>122 繰澪鴉様

ヴァンプ「…零さないようにしましょうね」
(口の端から溢れ伝った液を指で拭えば相手の口元へと持ってきて。優しくそう言いながらも、ちゃんと零さず飲めるように躾けた方が良いかと内心考えて)

ドラク「……アリスの中に挿れても良いよな？」
(自身のモノを露出させれば相手の尻の割れ目へと擦り付けながらも耳元で囁き)

>>123

「う、ぁ…？」

口元に持って来られると恐る恐る舐め取り、擦り付け乍も耳元で囁かれた言葉の意味が分からず困惑した表情を浮かべて

>>124 繰澪鴉様

ヴァンプ「ここに挿れて良いか、っていうことですよ」
(相手の腹を優しく撫でながらも、ドラクの言葉の意味を簡単に教えてやり)

ドラク「ああ……さっきよりもずっと気持ちいいぞ？」
(孔に自身のモノをあてがいながらも、先程の指なんかよりもずっと良いと耳元で囁くように告げて)

>>125

「い、いれ……？」

簡単に教えられてもいまいちﾋﾟﾝと来ていなくて疑問しか頭に無く小首を傾げ、孔に相手のをあてがわれるとﾋﾞｸﾘと小さく震えて

>>126 繰澪鴉様

ドラク「……いれるぞ」
(実践した方が分かりやすいかと思い、そう言えばゆっくりとモノを挿れていき)

>>127

「ぇ……ひｯ…」

解されていて痛みは無いものの異物感はあり、目を見開けば布団をｷﾞｭｯと掴んで

>>128 繰澪鴉様

ドラク「ん……大丈夫だ、すぐに良くなるからな」
(根本まで挿れれば、前立腺を擦るようにして腰を打ち付けながらも相手の頭をポンポンと撫でて)

ヴァンプ(唇へと口付ければ舌を捩じ込みつつ、胸の突起を軽く撫でて)

>>129

「んむ…ｯ…！」

前立腺を擦る様に腰を打ち付けられては声をあげそうになるもヴァンプに口を塞がれ舌を捩じ込まれると声をあげれず、胸の突起を撫でられるとﾋﾞｸﾘと小さく震えて

>>130 繰澪鴉様

ヴァンプ「ん……ぅ…」
(相手の舌とを絡ませては、じゅるじゅると音を立てながらも舌に吸い付き。突起の先を指でくりくりと円を描くようにして刺激して)

ドラク(相手の腰を掴み、前立腺を擦りつつ奥を突き上げていき)

>>107

凪沙「ぁ、あ・・・っ、ん・・・。」

蕩けた様子で甘い声を漏らしていていて、首筋や胸を触られる度にびくりと体を震わせて。媚薬を継ぎ足し塗られているとは知らないが、体が熱くなり物足りなくなる感覚にどう表現したら分からず景を見つめて。

ーーーー

翔琉「・・・柚子、蜜柑。」

二人の名前を呼び、小さく微笑むと右手で柚子の手を引き自分の方へと抱き寄せて。空いている左手で蜜柑の頭を撫でるとそのまま首筋を撫でて、「二人同時なんて幸せだね。」と小さく呟いて。

>>131

「ぅ……む、ぅ…んｯ…」

突起を刺激され、前立腺を擦りつつ奥を突き上げられてはﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震えて

>>132 愛様

航(強く吸い付き首筋にキスマークを残せば、舌先で耳をくすぐるようにして舐め始めて。突起を引っ張ったまま先端をぐにぐにと揉むようにして弄り)

景「…どうされたいんだ？」
(指先で孔をゆっくりとなぞりながらもそう言い)

ー

柚子「わ、私はどうしたら……」
(抱き寄せられれば相手に密着する形になりつつも、相手を見上げてはそう言い)

蜜柑(首筋を撫でられてはくすぐったそうにするも、その手を取れば指先に舌を這わせ相手の方を見て)


>>133 繰澪鴉様

ヴァンプ(唇を離せば突起に吸い付き舌で突起を転がすようにして舐めて)

ドラク(ぐりっと前立腺を容赦なく突き上げ、奥へと勢いよくピストン運動を繰り出していき)

>>134

「ひｯ…や、ぁｯ…」

容赦無く突き上げられては背を軽く浮かせ、目を見開きﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震え続けて

>>135 繰澪鴉様

ヴァンプ(突起を甘噛みしつつ、相手のモノに手を添えればゆっくりと扱き始めて)

ドラク「…ここが良いのか？」
(再度前立腺を突き上げれば、そのままぐりぐりとモノの先で前立腺を押し上げるようにして突き続けて)

>>136

「ぅ、ぁｯ…や、です…ｯ…」

ﾌﾙﾌﾙと小さく首を横に振り、逃れる様に身を捩るも上手く力が入らず、無意識に中を締め付けて

>>137

ドラク「嫌？…本当にか？」
(前立腺を擦りつつ奥を突き上げれば、首筋に舌を這わせながらもそう言い。激しく腰を打ち付ければ前立腺を抉るようにして突き上げて)

ヴァンプ「とっても気持ち良さそうな顔ですけどね……本当は気持ちいいのでしょう？」
(相手のモノの裏筋を指先で優しく撫でながらも、優しく目を細めては相手の顎へと手を添え耳元で囁いて)

>>134


凪沙「っ、さ、さっきみたいに・・・してください・・・。」

耳を舐められただけでも甘い声を漏らすほど敏感になっていて。恥ずかしそうに目を伏せつつ遠回しな表現で強請って。

ーーーー

翔琉「・・・いいよ、なにもしなくて。」

指に舌を這わせる蜜柑に興奮した様子で息をのみ、「そねまま、俺の舐めて。そしたらよくしてあげるから。」とモノを舐めるよう言い、柚子に上記の言葉を言いつつキスをして。

>>138

「ひぅｯ…やｯ…んんｯ…」

抉る様に突き上げられ腰を浮かせ、自身のを撫でられ耳元で囁かれるとﾋﾞｸﾋﾞｸと震え絶頂感が募っていき

>>139 愛様

景「ふーん……汚いとこ触られんの気に入っちゃった？」
(先程までの相手の発言を引用しつつ、にゅぷぷ…と指を一、二本中に入れてはバラバラに動かしながらもそう言い)

航(耳を甘噛みし、耳の穴付近までも執拗に舐めながらも胸の突起を弄り続けて)

ー

蜜柑「…ん、ぁ…はい……、ぅん」
(ちゅ、と指先に口付けては指から口を離し、熱の籠った目で頷けば、相手のズボンを脱がしモノを露出させれば半分ほど咥え唾液でドロドロにして)

柚子「っ……わ、分かりました」
(キスをされてはピクっと反応しつつ、頷き了承して)


>>140 繰澪鴉様

ヴァンプ「…ちゃんと答えられない子には少し躾が必要ですかね？……気持ち良いなら気持ち良いと言わないと…」
(裏筋から亀頭にかけて指を這わせつつ、耳元で囁き続けては根本に手を添えて、達した時に液を出せないようにして)

ドラク(ビクビクとモノが震えてはびゅるると勢いよく中に出すも、構わず前立腺を突き続けて)

>>141

「ひｯ…あつ、ぃ……や…ｯ…」

中に出されては熱さに小さく肩を震わせ、尚も構わず突かれれば震え続けて

>>142 繰澪鴉様

ドラク(中に出した液でぐちゅぐちゅと音を立てながらも突き続けて。前立腺を擦りつつ奥へ突き上げれば、そのまま奥をぐりぐりと刺激して)

ヴァンプ(モノの根本を手で軽く抑えたまま、相手のモノをしゅこしゅこと容赦なく扱き始めて)

>>143

「ぅ、ぁｯ…ぅうｯ…」

前立腺を突き上げられ奥を刺激され、根元を抑えたまま扱かれては絶頂感が募っていた事もありイキそうになるも出せない為困惑して

>>144 繰澪鴉様

ヴァンプ「気持ちいいですか…？」
(根本を握ったまま扱き続けながらも耳元で囁き相手の方を見て)

ドラク(奥の方を何度も突き上げ、結腸の入り口をこつこつとモノの先で軽く叩くようにして突いて)

>>145

「わ、わか…んな……ひｯ…」

気持ちいいかを聞かれると分からないと答えようとするも言い終わる前に結腸の入口を突かれ声を上げて

>>146 繰澪鴉様

ヴァンプ「じゃあ……ここから出したいですか？」
(聞き方を変え、トントンと亀頭を指先で叩きながらもそう言い)

ドラク(そのまま腰をぐいっと打ち付ければ、モノの先が結腸の中へと少し入って)

>>147

「だ、出し…かひゅｯ……」

聞かれると答えようとするも結腸の中に入って来ては息を吐き出し、全部は言えず、焦点が合わずｶﾞｸｶﾞｸと震えて

>>141

凪沙「っ、ぁ、あ・・・っ」

自分でも矛盾したことを言っているな、と思いながらもどこか待ち望んでいた刺激に甘い声を漏らし、こくりと小さく頷いて。

ーーー

翔琉「・・・っ、最高・・・。」

自分のモノを舐める蜜柑にぺろりと舌なめずりをしてそう言い、「そのままね。」と言い頭を撫でて。了承した柚子に満足げに笑い、再びキスをすると舌を絡めて。

>>148 繰澪鴉様

ヴァンプ「最後まで言えてませんよ」
(ふふ、と楽しげに笑いながらもそう言い。相手の顎に手を添えては自身の方へと向かせつつ、根本を握ったまま裏筋を撫でて)

ドラク(結腸の中に入ると中々抜けないのか、更に結腸の奥へとモノを入れれば、結腸を擦るようにして腰を動かして)


>>149 愛様

景「じゃあ、そんなとこ弄られて気持ちよくなってる凪沙は変態だな…」
(くつくつと喉の奥で笑いながらもそう言いつつ、ローション塗れの指でぐちゅぐちゅと中を弄っては前立腺を探るようにして動かして)

航「んー……そろそろ僕のも触ってくれない？」
(突起を弄るのも飽きてきたのか、手の拘束を解きながらもそう言えば、ズボンから完全に勃っている自身のモノを出して)

ー

蜜柑「ん……ぅ、む、…」
(モノの先に舌を這わせつつも咥えれば唇で扱くようにして上下に顔を動かして)

柚子「…は、…ぅ、ん……」
(キスをされればきゅっと目を閉じ、舌を絡ませられてはぴくりと震えるもすぐに此方からも舌を絡めようとして)

〔名前〕ダチュラ
〔性別/年齢〕男/17
〔種族〕魔女
〔身分〕レーリズ
〔性格〕代々マータインの由緒正しき魔女の家系。ベラドンナが家名で子供に毒花の名前をつけるのがならわし。やや生意気で軽薄そうにみえるが、爪が甘く情が深い。
魔力を持った女性しか産まれてこないはずが男の魔力持ちでレーリズだったため不吉とされて最終的に勘当されて命を狙われている。屋敷に居た時はせめて常に女性でいるよう求められたため、不本意であるが自分を女体化する魔法が得意になっている。
一族は恨んでいるが、母や妹にたいしてはそれほど恨んではいない。
〔容姿〕身長は162cmで小柄。亜麻色の髪で涼やかなアメジストの瞳。男性の時は首筋に少しかかる位の髪を後ろで一つに束ねている。いつも黒い服に黒い手袋黒いヒール、黒いとんがり帽子をつけており肌の露出も少ない。耳につけているイヤリングは杖を収納する魔法のアイテム。杖があるときは石が紫、取り出してる時は赤色。今は2つとも紫。
女体化している時は、緩くウェーブがかかった肩下までのロングヘア。目は男性の時よりぱっちりしており、左目がやや髪にかかっている。胸はDぐらい。顔立ちは自分好みじゃないけどまあまあ美人と自覚している。親族に何度かチェックされた事がある。やった事はないがちゃんと孕むらしい。
〔備考〕杖がないと魔法が使えなくなる。折られると今かかっている魔法も解けてしまう。勘当されてしまい新しい杖の入手が困難なため悩んでいる。
勘当後はあまり女体化したがらないが、打算があれば女体化する。男性の時は女装や女性扱いされるのを好まない。
〔セクシャル〕受け
〔指名/年齢/備考〕悪魔/見た目22歳くらい/フィランムさん:広い家に住んでいる。家にいる事は多い。
グライスさん:近所に住むOLさん。ほぼフィランムに陥落している(けどまだ認めていない)時期に会って惹かれる。
〔指名キャラの身分〕マータイン
〔スレ主キャラとの関係性〕
勘当され逃げる時に一時的に隠れる場所が欲しく、人間よりは程よく強そうで優しそうだったフィランムに女の子の姿で声をかける。
付き合ううちに自分の男性としての自信を失って女の子と浮気しようとしてグライスに声をかける。

〔希望のプレイ・シチュ〕無理やり、騙しあい、監禁、執着、共依存、青 姦、公開えっち、お仕置き…地雷以外
〔地雷〕スカトロ全般
〔開始文〕街を歩いている時に、ふと腕を捕まれて。あなたの従者にしてくれない？と話しかけられたところから。


はじめまして。女体化など地雷原をタップダンスしているようなキャラになってしまい申し訳ないのですが、それでももし可能でしたら参加したいです。何卒よろしくお願い致します。

>>150

「ぅ…ぁｯ……ぅうｯ…」

更に結腸の奥へと入ると意識が飛びそうになり、刺激される度に身を震わせて

>>151 眠井様
はじめまして！全然大丈夫ですよ、これからよろしくお願いします！
不備等見当たらなかったので、早速始めさせていただきました。

フィランム「……えっと…まず、君は誰？」
(街を歩いている最中にふと何者かに腕を掴まれてはそちらの方へと振り返り。相手から発された言葉に疑問符をあからさまに浮かべつつ、まずは相手の正体について把握しようとそう問いかけ返して)


>>152 繰澪鴉様

ヴァンプ「おや…もう言葉も話せませんか？」
(会話もままならなくなりつつあるな、と思えばそう言いつつ、根元から手を離しては容赦なく扱きながらも痛みを感じるくらいに強く胸の突起を引っ張って)

ドラク(ぐちゅぐちゅと結腸の奥を激しく突き上げて)

>>153

「ひ、ぃｯ……やｯ…」

容赦無く扱かれ、結腸の奥を激しく突き上げられては目を見開き、ﾋﾞｸﾋﾞｸｯとより一層震えては達してしまい

>>513
ありがとうございます！こんなキャラですので、もし何かありましたら気軽に仰ってくださいね。
よろしくお願いいたします。

疑問符を浮かべた相手を見て、至極真っ当な問いだねと笑うと。
ダチュラ「家から追い出された女の子だよ。外は物騒だから…一時的にもしのぐ場所が欲しいだけの」
美人と自覚している顔で少し寂しげなふりをして、さらりと女の子と言ってから。名は、ダチュラ。と囁いて妖艶な微笑みを浮かべる。

>>154 繰澪鴉様

ドラク「……っ、…」
(ぱんぱんと腰を打ち付け結腸の奥を突き上げつつ、びゅるびゅるっと勢いよく中に出して。二回も出せば満足したのかそのままモノを抜きながらも「中々良かったぞ…アリス」と頬に口付けて)

ヴァンプ(達した相手を見てはクスクスと笑い、ドラクがモノを抜いたのを見ては相手を四つん這いにさせ、モノを孔にあてがえばずぷっと挿れて)


>>155 眠井様

フィランム「…それで、僕に？」
(相手の微笑みを見ては僅かに頬を染め、相手が女性であると信じて疑わず同情とも心配とも取れる目を向けながらも考えるような仕草を見せて。「うーん……まぁ良いよ、ちなみに階級は？」特に断る理由も見当たらず家に帰る途中だったためか了承しつつも、身分について問いかけ)

>>156

「ん…ひぅｯ…」

抜かれたかと思えばまた入れられ、ﾋﾞｸﾘと震えて

>>157 繰澪鴉様

ヴァンプ(ドラクと比べゆっくりと優しく動くも、的確に前立腺を突き上げていき)

ドラク「ん……綺麗に出来るか？」
(中に出しても構わず腰を振っていたためか多少液がモノに付着しているようで、相手の口の前にモノを差し出しながらもそう言い)

>>158

「ぅ…ぁ……んｯ…」

的確に前立腺を突き上げられてはﾋﾞｸﾋﾞｸと震え、口の前に差し出されては恐る恐る舐めて

>>159 繰澪鴉様

ヴァンプ(背中に軽いキスを落としながらも腰を動かし、一定のリズムで前立腺を何度も突き上げていって)

ドラク「ん…しっかり舐めとるんだぞ？」
(いい子いい子と言うように優しく頭を撫でつけながらもそう言い、自身を舐める相手を微笑みながらも見ていて)

>>160

「ん、んｯ…」

小さく震え続け乍も必死に舐め続けて

>>150

凪沙「っ、い、言わないでください・・・。」

恥ずかしそうに目線を落としつつ甘い声を漏らし、前立腺に指が当たれば少し高い声を出して。航の言葉に頷くとおずおずと触りはじめて。　

ーーー

翔琉「ん・・・。」

蜜柑をちらりと見つつ、舌を絡めてくる柚子に小さく微笑みながら水音を立てつつキスをして。そのまま柚子の服を脱がせ、胸元へ指を這わせて。

>>161 繰澪鴉様

ヴァンプ(腰辺りを手で優しく撫でながら、ぱんぱんと音を立てながらも前立腺を擦りつつ奥を突き上げていき。ドラクが中に出した分がやや泡立ちつつも孔から多少漏れ出てきているようで)

ドラク(液の付着が酷い所を相手の顔に擦り付けるようにしながらも、頭を撫で続けて)


>>162 愛様

景「でも……変態なのは事実だろ？ここ触られてどんな気持ちなんだよ」
(揶揄うような笑みを見せつつもそう言い、前立腺を指でぐにぐにと押し上げるようにして刺激して)

航「ん…もっとしっかり触れるでしょ？」
(モノを触っている相手の手を包み込むように手を添えれば、相手の手を動かしモノを無理矢理扱かせて)

ー

蜜柑(じゅる、と淫らな音を立てながらもモノの先に吸い付いては舌を這わせて。指で輪っかを作れば根元の方を優しく擦って)

柚子「…ん、ぅ……っや、ぁ…」
(聞こえてくる水音に興奮してきては舌を絡めるのもたどたどしくなり。目を瞑っていたため服を脱がしていることに気付くのが遅れてしまい、胸元を触られては驚いたのか蕩けつつある目を向けながらも小さく抵抗して)

>>163

「んむｯ…ぅうｯ…」

無意識の内に中を締め付け、擦り付けられては舐めて

>>156

微かに頬を染めた相手に内心同情しながらも。
ダチュラ「やった〜！ありがとう」
了承されると嬉しそうに喜んで相手の手を握ろうとする。因みにとそのまま身分についてきかれれば動揺してしまい。
「ず…いぶん、はっきりきくね。そんなキミはマータインかな？」
そうはぐらかして笑いかけて、時間を稼ぐ。

>>164 繰澪鴉様

ヴァンプ(奥を突き上げれば、ぐりぐりと奥の方を軽くモノの先で押し潰すようにして腰を打ち付けては強く押し付けて)

ドラク「…そのまま口で処理してもらおうか」
(あらかた綺麗になるも、再び勃ってくればそう言い口の中にモノを軽く突っ込み)


>>165 眠井様

フィランム「……そうじゃないと、僕は君を雇えないよ」
(よっぽどの金持ちじゃない限りはハーフェリストなんかには人を従えるなんて無理だと思えばそう遠回しに相手の言葉を肯定しつつ、「こういうことははっきりさせておいた方が、僕的には楽だからね」と続けては君はどうなの？と言いたげな目を向けて)

>>166

「んぐｯ…」

強く押し付けられﾋﾞｸﾝｯと震え、口の中に突っ込まれては驚き目を見開いて

>>167 繰澪鴉様

ヴァンプ(相手の腰を掴んではこちらの方へと引き寄せるようにして腰を打ち付け、奥をぐりぐりと突き上げていき)

ドラク(口の中にモノを突っ込んだまま、舐めろというような目を向けて)

>>168

「んむ、むぅｯ…」

ﾋﾞｸﾋﾞｸと震え乍も恐る恐る舐めて

>>168

ダチュラ「ふふ、しっかりしてるんだ。頼もしいにゃ〜」
強引にはぐらかそうとしたが、相手の目に耐えかねてそっと視線をそらす。
「……いじわる。雇うって言ってるんならもう分かってるんでしょ？」
すこし拗ねたように、そのくせ明言はせずにそう口にする。

>>63
「お前がそんな反抗的だからコイツが奉仕する事になってるのにすごい言い草だな。お前からも見るように言ってやれ」
笑いながら奉仕しているセンに言う

(/一ヶ月ぐらい先までは低浮上になるかと思うので、ご了承のほどよろしくお願いします。
しばらく返信できそうな状況にないので、とりあえず連絡だけ失礼しました。返信は返信できそうなときにしますのでしばらく気長にお待ちいただけると嬉しいです。)

(ご連絡ありがとうございます。
承知です。きいてるだけで大変そうな状況ですね…最近はただでさえ体調を崩しやすい季節の変わり目なのでご自分を大事にしてくださいね。
のんびりと待てる限り待ちますので、手が空いたらまた遊びましょう！)

>>169 繰澪鴉様

ヴァンプ(腰を掴んだまま何度も奥を激しく突き上げていって)

ドラク(相手の舌が良いところに当たるようにモノを動かしながらも、褒めるようにぽんぽんと頭を撫でて)


>>170,>>173 眠井様
(/お気遣いありがとうございます…！しばらくはゆったりしたペースになるかと思いますが、これからも何卒よろしくお願いします。)

フィランム「うん、…勿論」
(予想外だったのか相手の言葉に少しだけ目をぱちぱちさせるも、すぐに笑みを浮かべればそう言い。「まぁ、僕の推測が間違っていなければ、だけど」と続けつつ、これ以上追及する気が失せたのか「…はぐれないように着いてきなよ」と言いながらも前を向いては歩き始めて)


>>171 将軍様

ラル「ぅ……、わ…分かりましたよ、見れば良いんでしょ……見れば…」
(流石に身内にまで言われるのは癪なのか、センが口を開くより早くそう言えば、不機嫌そうな表情をしつつも二人の方へと顔を向けて)

セン(横目でラルの様子を確認しつつ、じゅるじゅると音を立てながらも夢中になって舐めていて)

>>174

「ぅ、ん…んんｯ…」

奥を突き上げられる度にﾋﾞｸﾋﾞｸと震え、必死に動きに合わせ舌を使い舐め続けて

>>175 繰澪鴉様

ヴァンプ(ぱんぱんと音を立てながら奥をごりごりと容赦なく突き上げつつ、ちゅっと音を立てては背中に口付けていって)

ドラク「ほら…もう少し舐めないとイかせられないぞ？」
(びくびくと時折モノを脈打たせながらも、余裕ありげな笑みを浮かべては頭を撫でながらもそう言い)

>>174
「最初からそうしていれば良かったものを」
鼻で笑いながらラルを見る
「お前は良い子だ。もっと奥までしっかり咥えろ」
センの頭を撫でながらグッと頭を掴んで喉奥に咥えさせる

>>177 将軍様

セン「っ、ん……ぅ、」
(喉奥まで入り込み驚いたように目を見開くも、すぐに喉を締め付ければ口をすぼめてモノを刺激するように頭を動かして)

ラル(少し目を逸らしてしまうも、ちらちらと二人の方を見て。ずっと見ているのは暇なのか、壁際へともたれかかるようにして座って)

>>178
「ラル、コッチに来い」
センの喉奥を荒々しく突きながらラルに来るように命令する

>>176

「んｯ…ふ、ぅ…ぅうｯ……」

震え続け乍も時折脈打つ相手のモノを懸命に舐め続けて

>>179 将軍様

ラル「…なんですか？」
(少し考えるもそう言えば立ち上がり相手の元へと近寄ってきて)

セン「ん゛……ぐ、ぅ…」
(僅かに苦しそうな顔をしながらも必死に舐め、口の端からは涎が一筋垂れて)


>>180 繰澪鴉様

ヴァンプ「イくときはちゃんと言うんですよ」
(ぐりゅっと奥を抉るようにして突き上げながら、背筋を指先で優しくなぞってはそう言い)

ドラク「良い調子だな」
(その調子で舐めろと言うように笑いかけながら、絶頂が近付きつつあるのか先走りを出し始めて)

>>181
「受け止めろ」
そういうとセンの口からモノを抜いてラルの顔に液を大量にかける
「ラルは綺麗に舐めて取ってやれ」
センの顔にかけた液を指さして言う

>>174

(こちらこそ、丁寧なお返事をありがとうございます。
ゆったりペースの件、承知です。お互い自分の身体を第一に。これからもどうぞよろしくお願いいたしますね。)

ハッキリと言わない相手の優しさに少し安心する。
ダチュラ「ふふ。じゃあ推測、確かめてみる？」
安心感と少しの好奇心からそう言い、右のイヤリングに触れて杖を取り出す。当たったら今日１日魔法は使わないと約束しよう、と悪戯っぽく笑う。
わかったよ、と返して前を進む相手についていって。

>>181

「ぅ"…んんｯ……」

背筋をなぞられては背を反らし、舐め続けて

>>182 将軍様

セン「……っ、…」
(きゅっと反射的に目を瞑れば、口元にかかった液を指で少しだけ拭って)

ラル「…なっ……、っ…分かりました」
(有り得ないと言いたげに相手を見るが、文句を言いたくなるのを堪えれば恐る恐る頬の辺りを舌で舐め取り)


>>183 眠井様

フィランム「まさかマータインが従者にしろ、なんて言わないだろうし……実質二択だと思うけど」
(自身の推測が当たる確率は実質二分の一じゃないか？と思えばそう言い。「君にとって、魔法は大事なものなんじゃないのか？…そう簡単に賭けの材料にしても大丈夫なものなの？」と歩きながらも振り向いては出現した杖に目を向けつつも問いかけて)


>>184 繰澪鴉様

ドラク「カウパー液もしっかり舐めとるんだぞ？」
(先走りをたらたらと出しながらもそう言い、もうすぐで達しそうなのか「口と顔、アリスはどっちに出されたい？」と問いかけて)

ヴァンプ(一度モノが抜けそうなくらいまで引き抜けば、前立腺を擦りながらも奥まで一気に貫いてみて)

>>185

「ひｯ…ぅ……ぅうｯ…」

先走りも舐め取りつつも問い掛けられてはどちらも嫌で答えられずにいると前立腺を擦り乍も奥まで一気に貫かれ背を反らして

>>186 繰澪鴉様

ドラク「…ヴァンプは口ん中に出したみたいだしな……顔に出してやろうか」
(少し考える仕草を見せながらもそう言えば、相手の口からモノを引き離してはそのまま達し、相手の顔に液を掛けて)

ヴァンプ(激しく奥を突き上げながらも、軽く尻を叩いたりして)

>>187

「ｯ…」

顔に掛けられると咄嗟に目を瞑り、恐る恐る片目を開け、ﾋﾞｸﾋﾞｸと震えて

>>163

(了解しました、お知らせありがとうございます。)

凪沙「・・・っ、それは・・・。」

「へ、変態じゃありませんから、」と返しながらも気持ちよくなっている自分が恥ずかしく、景から目線を逸らし。前立腺を触られればびくりと身体を跳ねさせ、甘い声を漏らしつつ航の言葉に小さく頷き、撫でるようにしてモノを触って。

ーーー

翔琉「ん・・・。何、今更何抵抗するの？」

柚子の反応が面白く執拗にキスをしていたが、抵抗する様子にニヤリと笑いつつそう言って。時折蜜柑をちらりと見つつ、興奮でモノを大きくして。

>>188 繰澪鴉様

ドラク(顔にかけた液を指で拭えば、舐めろと言うように相手の口元へと持ってきて)

ヴァンプ「…そろそろ、出しますからね……っ」
(腰を激しく打ち付けつつ、そう中出しを宣言しながらも背中に吸い付いてはキスマークをつけようとして)


>>189 愛様

景「…それは…？」
(ニヤニヤした顔つきで相手の方を見ながらも言葉の続きを促し。前立腺をぐりぐりと刺激しながらも「でも、ここ触られたら気持ちいいんだろ？…すっげーエロい体してんな」と耳元で囁き)

航「じゃあ、僕も凪沙の触ったげる」
(相手の様子にクスッと笑いつつ、相手のモノに触れればそう言い慣れた手付きでしゅこしゅこと扱いて)

ー

柚子「び…びっくりしただけですから…っ」
(少しずつ余裕もなくなり息も多少荒くなるもののそう言われては照れたように顔を逸らしながらもそう言うが、「…さ、触りたいんでしょう？」とすぐに相手の方を見ては、胸を強調するように自身の胸に手を添えて)

蜜柑「…っ、ん……んぁ…」
(興奮のあまりか空いている方の手で秘部を軽く触りながらも、すっかり蕩けた顔で夢中になって相手のモノを舐め続けていて)

>>190

「ぅ…あぅ…ｯ」

口元に持ってこられると恐る恐る舐め、震え続け無意識に強請る様に締め付けていて

>>191 繰澪鴉様

ヴァンプ(ぐいっ、と奥の方へとモノを突き入れればそのままドクドクと中に放出して。相手の腰のあたりに、牙を立てない程度の噛み付けばキスマークのみならず噛み跡までもつけようとして)

ドラク(顔に付いている液を丁寧に拭い取っていけば相手の口元へと運ぶのを何回か繰り返して)

>>192

「んｯ…む、ぅ……」

中に出されてはﾋﾞｸﾋﾞｸと震え、口元に運ばれる度に舐め続けて

>>193 繰澪鴉様

ドラク「…ん……これで綺麗になった」
(ある程度顔についていた液が取れればそう言うが、「…でも体がベトベトだな」と相手の体を優しく撫でながらもそう言って)

ヴァンプ「……じゃあ風呂に入れさせましょう、体がドロドロのままでは気持ち悪いでしょう？」
(ドラクの言葉にそう提案しつつ、モノを抜けば孔から中に出された分がたらたらと垂れてきていて。「まぁその前に、こちらの方を楽にさせてあげなくてはなりませんね」と相手を足を開かせつつ座らせればモノをツンツンとつつくようにして触り)

>>194

「ひｯ……」

つつくようにして触られるﾋﾞｸﾘと小さく震え、脚を閉じようとして

>>195 繰澪鴉様

ドラク「…勝手に閉じたら駄目だろ？」
(相手の背後に回れば片膝を掴み足を開かせたままにしつつも、相手のモノの根元を指先で軽く撫で始めて)

ヴァンプ「頑張って出しましょうね」
(ニコッと笑いかけながらもそう言いドラクが掴んでいない方の膝を掴めば足を固定させて、首筋にある吸血痕をぺろっと舐めながらも相手のモノの先を優しく扱いて)

>>196

「やｯ…ぅうｯ……」

脚を固定されては閉じれず、刺激されてはﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震えて

>>197 繰澪鴉様

ドラク「ん……ぅ…」
(根元を優しく扱きながらも、胸の突起に吸い付けば甘噛みしつつ舌で愛撫して)

ヴァンプ(モノの先をしゅこしゅこと慣れた手付きで扱きつつ、首筋から耳の付け根辺りに舌を這わせる)

>>185
(>>0の返信ありがとうございます。助かりました。)

ダチュラ「さぁ、どうだろうか？」
それだけ言って顔を自覚しながら小首を傾げてみせる。続けられた相手の言葉に少し驚いて。
「優しいね。けど私、魔法がなくても強いよ」
だって本当は男だしと内心で続けつつ、力こぶを作ってみせて悪戯に微笑う。
「……でも、今日は甘えちゃおうかな。すこし疲れちゃったから」
呟いてから、とんがり帽子の奥でただの迷子のようなそんな顔をして。手を叩くと既に杖はなく、耳飾りだけが紫に光って。

>>198

「ひぅ…ぅ、ぁｯ…」

ﾋﾞｸﾋﾞｸと震え続け、次第に絶頂感が募って行っては喘ぎ声が増していき

>>199 眠井様

フィランム「そうしておけば良いよ」
(耳飾りの変化には気付かず、杖はどこに消えたのだろうかと思うもあまり気に留めることはなく。視線を前に向けつつ相手の呟きにそう言えば、明日から相手に仕事を与えようと思えば「今日のところは、家に帰ったら休んでても良いし…」と考えつつもそう言い)


>>200 繰澪鴉様

ドラク(相手の絶頂を促すように裏筋を指先で撫でながらも、突起を舌で転がすように舐めて)

ヴァンプ(激しく扱きながらも、ちゅっと耳に口付ければ唇で軽く耳を挟み)

>>201

「ぅうｯ…ぁ、んんｯ…」

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯとより一層震えると達してしまい

>>202 繰澪鴉様

ヴァンプ「ん……上手に出せましたね」
(達した相手を見ては、嬉しそうに目を細めながらも耳元で囁き)

ドラク(モノを扱くのを止めれば相手を抱き上げ、「…じゃあ、風呂行くか」とヴァンプと相手の方を交互に見ながらもそう言えばベッドからゆっくり下りて)

>>203

「ぅ……ん…」

抱き上げられると弱々しくしがみついて

>>203 繰澪鴉様

ドラク(相手をしっかり抱きかかえ、ヴァンプと共に部屋を出れば風呂場へと向かって)

>>205

しっかり抱き抱えられて落ちないと分かっていても浮遊感には慣れずしがみついたままでいて

>>206 繰澪鴉様

ドラク「…全く、アリスは怖がりだな」
(そういえば最初に姫抱っこしたときもしがみついてきたなと思い出しながらもフッと頬を緩めれば、しがみついてくる相手を愛おしげに見つつもそう言い。脱衣場まで着けば相手を下ろして)

ヴァンプ(風呂場に行く途中で着替えの服やバスタオルも準備し、脱衣場に着けば棚にそれらを置いて、自身の服を脱ぎ始めて)

初めまして、宵と申します。
参加させて頂きたくコメントさせて頂きました。
不備等ございましたら、何なりとお申し付けくださいませ。


〔名前〕朱星 悠/あけほし ゆう
〔性別/年齢〕女/17
〔種族〕人間
〔身分〕レーリズ
〔性格〕脳内お花畑のゆるふわ系。難しいことを考えるのは嫌いだし、めんどくさいことをするのも嫌い。単純明快でわかりやすいことが好き。人の気持ちを汲み取ったりするのは苦手で、場違いな発言をすることも多々ある。
〔容姿〕左右の耳下で結ばれた髪は白で、下ろすと腰ほどまでになる。毛先は染めているのかほんのりと薄いピンク。タレ目気味で瞳の色は赤色。手が隠れるほど長い袖のワンピースを愛用していて、首後ろでリボンを結ぶような形。背中はガッツリと開いている。身長は170程度。
〔備考〕甘いものと可愛いものと気持ちいいことが好き。のんびりとした口調で人をイラつかせることも多いが、本人的には直すつもりはないとのこと。
髪を結ぶ為のリボンやゴムを集めるのが趣味で、気に入ったものがあれば迷うことなく買うタイプ。

〔セクシャル〕受け

〔指名/年齢/備考〕城崎/　18/　学生
〔指名キャラの身分〕マータイン
〔スレ主キャラとの関係性〕

〔希望のプレイ・シチュ〕着衣、撮影、野外、甘々、軽い調教
〔地雷〕スカトロ系、リョナ
〔開始文〕特に希望ありません

>>207

「だ、だって……落ちないって分かってても慣れなくて…」

怖がりだな、と言われると否定は出来ず、下ろされるとそう述べて

>>201

前を向いた相手に少しほっとしながら顔を隠すようにギュっと帽子を握りしめる。
ダチュラ「了解でございます！明日から頑張って働くね〜」
相手の声に顔をあげるといつも通りに綺麗な笑みを浮かべ。期待して、と得意気に続けて。

(/漢字からひらがな表記にしました。元蛇穴です)

>>208 宵様
はじめまして、参加ありがとうございます！
PFの方拝見したところ一点だけ気になりまして、失礼を承知の上でお聞きしたいのですが、悠さんの名前の読み方は「ゆゆ」で間違いないでしょうか…？　それ以外は特に気になる点もないので、そこの確認が取れ次第也を開始しようかなと思っております。お手隙の際で構いませんので、ご回答の方よろしくお願いします。


>>209 繰澪鴉様

ドラク「ふーん……じゃあ、これから俺がいっぱいアリスのこと抱っこしてやるよ」
(あまり抱き上げられた経験がないのだろうと結論付ければ、服を脱ぎながらも相手の方を見れば名案だと言うような笑みでそう言い)

ヴァンプ「何を馬鹿なことを……」
(また変なことを言っているなと言いたげな顔でドラクの方を見つつ、脱いだ服を洗濯かごへと投げ入れて。「…一人で歩けますか？支えが必要でしたら、手を貸しますよ」と相手に向かってそう問いかけつつ、エスコートするかのように手を差し出して)


>>210 眠井様

フィランム「ああ、期待しておくよ」
(この角を曲がったらもうすぐで家だなと思いつつ角を右に曲がりながらも、少し笑みを含んだ声音でそう言い。「そういえば君は何が得意なの？掃除とか、料理とか……」と明日からの参考にしようとそう問い掛けて)

>>211

参加了承ありがとうございます…！
またこちら打ち間違いで｢ゆゆ｣→｢ゆう｣となります、申し訳ございません…！後ほど変更しておきます！

>>211

「はぇ……さ、流石にそう言う訳には……」

いっぱい抱っこしてやる、と言う相手に申し訳無さそうに言い、1人で歩けるか問い掛けられては最初は1人で歩こうとするも上手く力が入らず、遠慮がちに差し出された手を取って

>>211

ダチュラ「ふふ、どーんと任せなさい！」
生活魔法は得意だし。と得意気に続ける。
「んー…生活魔法以外だと料理かな？」
脳ミソの黒焼きはお母様にも誉められた事があるの。と、嬉しげに続けながら追い出されたもののふと寂しくなって。

>>212 宵様
名前の件、了解致しました。打ち間違いは誰にでもありますし、あまりお気になさらず…！　修正の方もありがとうございます、確認致しました。
なりきりの方は城崎家に仕えるため初めて家に悠さんが来た、という設定から始めさせていただきましたが、もし不都合等ありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。では、これからよろしくお願いします。

航「お茶の準備だけしといて。…普通のやつで良いよ、客人じゃないから」
(今日新たに人が来る予定且つもうすぐで約束の時間なのか使用人を呼び付ければそう言い、人を迎える準備を進めていて)

景(航のそんな様子を椅子に座ったまま暇そうに見ていて)


>>213 繰澪鴉様

ドラク「はぁ？…なんでだよ」
(何故提案を断られたか分からず、少し不服そうな顔をしては理由を問い掛けて)

ヴァンプ「…あなたのような申し出を『はいそうですか』と受け入れる人なんて、早々いないと思いますけどね」
(フッとドラクを鼻で笑いつつ、相手の手を握っては自身のほうへと引き寄せ相手の体を支え、風呂場へと入りながらもそう言い)


>>214 眠井様

フィランム「…は、脳ミソの黒焼き？」
(偶然引っ掛けたようなものだが中々役に立ちそうな人材だな、と相手を内心評価するも、怪しげな料理名が聞こえては思わず鸚鵡返しにして。「黒焼きってそれ……焦げてない？」まず何の脳味噌だよと思いながらもそう問い掛けつつ、家に着いたのか鍵で扉を開ければ家の中に入っていき)

>>215

「その…そこまでさせる訳にはいかないと…思って……」

理由を問い掛けられるとそう言い、引き寄せ支えられるとﾋﾞｸﾘと小さく震えて

>>215

ご確認、並びにお優しいお言葉ありがとうございます…！
また、なりきりの方に関しまして了解致しました。ありがとうございます。
こちらこそ、これからよろしくお願い致しますっ。

悠｢んー……ここですよねぇ｣

結われた髪をゆらゆらと揺らし、長い袖をパタパタと振りながらも、悠は家の前でウロウロとしていた。礼儀作法、なんて言う難しいものは知らないし、けれど最初はちゃんとやらないと、ぐらいの心構えはあるため少しだけ悩んでいて。

｢たのもー！みたいな感じで入ればいーんですかねー？｣

>>215

ダチュラ「食べた事ない？じゃあ今度作るね」
繰り返した相手に、少し大変だけど特別。と笑いかける。
「ん…、ん？……焦げてないよ！？」
続けられた言葉に相手の言わんとする事をようやく理解して。黒焦げじゃないからね？と念を押す。
「お邪魔しまーす」
そのまま家へと入った相手を追いかけて家に入る。

>>216 繰澪鴉様

ドラク「…そんなことかよ。そういうのあんま気にしなくて良いんだからな、アリスは考えすぎだ」
(内心嫌われているのだろうかと思っていたためか少しほっとしたように息を吐くも、自分がやりたくて言ってるんだから気にすんなと言いたげな顔でそう言い)

ヴァンプ「……まぁ、そうですね。私たちにそう気を使う必要はないと私も思いますよ」
(ドラクの言葉に頷きつつ、相手を風呂場の椅子に座らせればシャワーから水を出して)


>>217 宵様

景「…遅くない？もう約束の時間だよな？」
(折角学校も休みなのになあ、と思いながらも、時計を見ればもうそろそろ約束の時間になろうとしているところで。普通五分前くらいには来るでしょ、と思いつつ文句を言うようにぶつぶつと言いながらも航の方を見る)

航「まぁ、もう少し待とう。…遅刻してきたらその時はその時だよ」
(落ち着いた様子で景を窘めつつ、いつ来るだろうかと少しそわそわしていて)


>>218 眠井様

フィランム「うーん……まぁ、ほどほどに楽しみにしておくよ。気になるしね」
(食べる気にはならないが、あまり想像がつかないし一体どんなものなのかは気になるためかそう言う。家は何個か使われていない部屋があるのか一人で住むには広く感じられるほどで、それなりに綺麗に保たれており。「…使ってないとこなら、どこの部屋に住んでもらっても構わないよ」と相手の方を見ながらも言い)

>>219

悠｢……んーー！！わかんないのです！｣

ってことで知りません！と誰に言うでもなくそう決意すれば、｢こんにちは〜！｣と扉の前で大きな声を出した。パタパタとこちらに向かってきた足音に目を光らせれば、使用人らしき人が｢こちらです｣と案内してくれたため、ニコニコと愛想良く笑いながらもその背中を追いかけて。

>>219

「ぅ…でも……」

納得いかない様な表情を浮かべるも言う言葉が浮かばず、口篭って

>>220 宵様

景「……やっと来た」
(待ち草臥れたと言わんばかりの顔で、部屋へと現れた使用人と相手を見てはそう言い。「お前は下がってていいわ」と使用人の方を見ながらそう言えば、「そこ座れ」と空いている椅子を顎で指し示しながらも相手に向かって言い)

航「…時間ギリギリだね。……まずはご苦労様」
(時計をチラッと見た後に、相手に向かって笑いかけながらも労るような声色でそう言い。悠を案内していた使用人とはまた別の使用人がワゴンを走らせながらも部屋へ入ってくれば、机の上に紅茶の注がれたティーカップと数種類の洋菓子を並べていって)


>>221 繰澪鴉様

ヴァンプ(シャワーの水にかからないよう気をつけながらも近くにある大きな器に水を溜めて。ある程度水が溜まればシャワーを止め、タオルを水に浸せばシャワーで水流しするかのようにしてずぶ濡れのタオルで相手の体を拭いていき)

ドラク「でも……なんだ？」
(続きを促すようにしてそう問いかけつつ、少しだけ首を傾げて)

>>222

悠｢わあっ、めちゃくちゃ高待遇ですねえ｣

心の中で思うだけ、では無く素直に口に出せば、自分がこれから仕える二人を見てからニコニコと笑みを浮かべる。緊張は全くもってしていないのだろう。｢えへへ、ありがとーございます。しつれーしまーす！｣と椅子に遠慮なく腰掛ければ、物珍しのか室内をキョロキョロと見回して。

>>222

「…何でも、無いです…」

言葉がやはり浮かばず、続きを促す様に問い掛けられても困った様な表情を浮かべそう言い、ずぶ濡れのタオルで拭かれては小さく肩を跳ねさせて

>>219

ダチュラ「ふふん、クロヤキ中毒にさせちゃうからね」
幸運に思いなよ、と黒焼きに自信があるようで得意気にそう続けて。
「おお〜！広いね。もしかして誰かと住んでる？」
こんな胡散臭いの拾ったとなったら同居人に間違いなく追い出されるな、と思いながら相手にそう尋ねて。

>>223 宵様

航「…今のうちに楽しんでおきなよ、待遇が良いのは最初だけだからね」
(随分と能天気なやつだなと思いつつ、ニコッとした笑みを浮かべながらもそう言い。運ばれてきた紅茶を一口飲み、「えーと…名前は朱星、だったよね。どんな仕事がしたい？」と事前にある程度の情報は聞いているのかそう言いながらも首を傾げて)

景「ま、お前の希望通りに行くとは限らねーけどな」
(洋菓子を食べながらも横からそう口出ししつつ、「もし何も希望ないんだったら、雑用係で決定な」と相手を指差しながらも少し笑って)


>>224 繰澪鴉様

ヴァンプ「……私たち、シャワーのような流れる水があまり得意ではないもので……浴びれるには浴びれるんですが、苦手なのであまり浴びたくはないのですよ」
(タオルを時折水に浸しながらも相手の体を流しつつもそう言い、ある程度流し終えれば石鹸を泡立て相手の体を洗っていって)

ドラク「…そ、まぁとにかく遠慮しなくて良いんだからな」
(他のレーリズ相手ならともかくアリス相手に身分関係を強調する気はなく、あくまで対等でいたいのかそう言えばぽんぽんと軽く頭を撫でて)


>>225 眠井様

フィランム「ううん、基本的には一人暮らし。たまに来客がある程度だね、その時に泊めたりするくらいだよ」
(相手の言葉に首を小さく振りながらもそう言い、腰に手を当てつつ「…案内しようか？」と提案しては本の少しだけ首を傾げて)

>>226

悠｢あ、はいー。朱星 悠でーす｣

へらっとした笑みを浮かべながらも一応名乗れば、二人からの問いかけに｢うーーん｣と小首を傾げる。何をしたいか、と聞かれるとは思っていなかったらしい。人差し指を顎に当てて唸れば、｢そうですねえ｣と脳天気な声音で言葉を続けて。

｢悠は馬鹿なのでー、むずかしーことでなければなんでもいーですよー｣

>>226

「いえ…大丈夫です」

濡れるのが苦手なら自分1人で入るのになぁ、と思い乍も口にはせず、大丈夫とだけ伝えて

>>227 宵様

航「…じゃあ、うーん…僕たちの相手でもしてもらおうかな。ちょうど人が足りなかったとこだし」
(少し考えてはにっこり笑い、性処理をしてもらおうと遠回しに言い。「基本的には掃除とか、来客の相手をしてくれればいいけど……僕たちが呼んだらすぐに来ること」と人差し指を立てて)

景「あー、最近ガバガバのやつばっかだったしな。…ま、こいつは確かにしばらく持ちそうだし……良いんじゃね？」
(年齢が故に盛んな時期なのか孔が緩くなるほど使い倒すこともよくあるのか、航の言葉にそう言いながらも賛同するように頷いて)


>>228 繰澪鴉様

ヴァンプ「ああ……こちらの方も洗った方が良いですよね？」
(体を洗っていたが、ふと後孔に指をあてがっては中に出した液を掻き出そうか、などと考えながらもそう言い指を少しだけ中に入れて)

>>229

「ひぇ…ｯ……」

気を抜いていたせいか指を中に入れられるとﾋﾞｸﾘと震え、間の抜けた声を上げて

>>229

悠｢はーーい、りょーかいでーす｣

なんとも気の抜けるような返事をすれば、長い袖で口元を隠しながらも｢くふふ｣と独特な笑い声を漏らす。何を命じられたのか理解してなさそうな反応ではあるが、二人の言葉の意味はきちんと理解していて。

>>229

ダチュラ「……おお、じゃあ一人で掃除とか頑張ってるんだ。えらいね」
相手の言葉に安心すると、改めて部屋を見回して感心したようにそう呟く。
「ありがとう。お願いしようかな」
愉しげに笑ってから相手の提案にのって。

>>230 繰澪鴉様

ヴァンプ(相手の腰を支えるように手を添えつつ、ぐちゅぐちゅと音を立てながらも中に出した分を丁寧に掻き出していって)


>>231 宵様

景「……本当に意味分かってるのか？すげーあっさりした返事だけど」
(ちゃんと分かってるのか不安になるような態度に、少し眉を顰めながらも首を傾げるようにして頬杖をつけばそう問いかけ)


>>232 眠井様

フィランム「まあね。…まぁ、明日からはこの家を君が掃除するわけだけど」
(少しだけ誇らしげに頷きながらも、にこやかな笑みを浮かべてはそう言い。「…じゃあ、着いてきて」と相手の方を軽く見ながらもそう言えば、まずは台所の方へと向かって)

>>233

悠｢あ、バカにしてますー？ちゃんと分かってますよー。悠であーんなことや、そーんなことをするんでしょー？｣

むーーっと頬を膨らませ、口元を隠していた袖をパタパタと振りながら抗議の姿勢を見せる。とはいえ口から出る言葉はあまりにも抽象的。本人もそれを自覚してるのか、｢えっちなことは大歓迎でーす｣と結局ストレートな言葉に変えて。

>>233

「ぁ、ぅう…」

ﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震え、ｷﾞｭｩ…、と弱々しく腰に添えられた相手の手を掴んで

>>233

ダチュラ「ふふ、魔女の掃除なんて魔法が使えない生き物より楽なものだよ」
キミ、爪や髪の毛は落とさないように気を付けてね。とからかうように言って。
「おねがいしまーす」
と言っておどけて敬礼をしてみせて。

>>234 宵様

景「…そ、そこまで言えとは言ってねぇよ」
(全くそんな風には見えないけどちゃんと分かってるみたいだな…と内心考え直した矢先ストレートな相手の言葉が聞こえては多少面食らったような顔をして、少し早口気味にそう言って)

航「そんなことを言う人は初めて見たよ」
(景と同じく少しだけ目を丸くするが、すぐに笑みを浮かべてはそう言い。「…じゃあ、今夜にでも僕たちの部屋に来てくれない？どうせこの後は家の案内とかで時間潰れるだろうし」と続ければ、問いかけるように首を傾げて)


>>235 繰澪鴉様

ヴァンプ「…大分奥まで入ってますね……」
(奥の方にまだ掻き出せていない分があるのか、ドラクに向かって尻を広げるよう言いつつも更に奥の方へと指を入れて)

ドラク(相手の尻に手を添えれば、孔が完全に見えるようにして割れ目を左右に広げて)


>>236 眠井様

フィランム「…ここがキッチン、中庭にも出れるよ」
(台所まで歩けば相手の方を見ながらもそう言い、台所の方へと顔を向けて。いわゆるダイニングキッチンのようなレイアウトで、中庭へと繋がってもいるようであり)

>>237

悠｢あ、照れてます？照れちゃってます？やーん、かわいーですぅ！｣

景の反応を��照れ�≠ﾆ判断すれば、キャッキャっと無邪気な声を上げて目を輝かせる。やっぱり全くもって場の雰囲気に合わない反応。
航の言葉には｢悠は他の人と違うので〜｣と間延びした返答をして袖を揺らすも、続けて聞こえた問いかけにピタリと動きを止めれば、その顔から笑みを消した後そっと立ち上がり。

｢かしこまりました、ご主人様｣

ワンピースの裾を持ち上げ一礼。堅苦しい言葉と声音は、けれど直ぐに顔を上げた悠の笑みと｢どーですー！様になってましたー！？｣という楽しげな声音によって霧散されて。

>>237

「ふぇ……」

広げられると戸惑いと恥ずかしさが混み上がって

>>237

ダチュラ「素敵だね。お外でカフェもできるし、料理用の新鮮なハーブも手に入れられそう」
何より解放感があっていいね、と前居た息の詰まりそうな館を思い出しながらそう口にする。
何か植えたいな、と思うが流石にそこまで長居はできないだろうと思うと口をつぐんで。

>>238 宵様

航「…びっくりした、急に頭のネジでも外れたのかと思った」
(急に雰囲気が変わるもすぐに元通りになった相手に、わざとらしく目を見開いてはそう言い「異常がないみたいで安心したよ」と皮肉めいた声色で続けて)

景「そういうのじゃねぇし……ってか、お前と話してたら調子狂うんだけど」
(苛々を露にしながらも反論しつつ大きな溜息を吐けばそう言うが、「……誰かこいつを引き取ってくれ」と適当に使用人を呼びつけては建物内を案内するよう使用人に命じて)


>>239 繰澪鴉様

ヴァンプ(奥の方まで指を突っ込んでは精液をゆっくりと掻き出していき)


>>240 眠井様

フィランム「まぁ、中庭には自由に出入りしてくれて構わないよ」
(“僕の家だからね”とどこか誇らしげにしつつも、「ここからあっちに行けばトイレ、…で、こっちがお風呂」と廊下の方を見ながらそう言えば風呂場の方へと向かって行って)

>>241

ダチュラ「……あはは、ありがとう」
少し誇らしげな相手に、お家が気に入った事もあって今更ながらじわじわと良心の呵責に苛まれる。
(どうしよ……、これは巻き込んじゃいけない類いの人だよね？でもきっとうちの人が僕を始末しにくるだろうし……)
次の方へ行く相手の背中を確認してそっと杖を取り出すと、探知阻害魔法と侵入探知魔法を家にかけてから慌てて相手についていって。

>>242 眠井様

フィランム「……ここが脱衣場で、この先が風呂場だよ」
(そんな相手の様子に気付く素振りも見せず、脱衣場へと着けば、脱衣場と風呂場とを隔てる引き戸を開けながらも相手の方を見ればそう言い。風呂場は一人で使うには申し分ないほど広く、今はお湯が張られていないのか温まっておらず肌寒く感じる程度の温度で)

>>241

「ぁ、ぅう……」

奥の方まで指を入れられﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震えて

>>244 繰澪鴉様

ヴァンプ「…おや、腰が震えていますけど……そんなに気持ちいいのですか？」
(ふふっと揶揄うような笑みをこぼしつつそう言いながらも、精液を掻き出すような仕草ではなく前立腺をぐりぐりと指で刺激して。「腰が動くとうまく掻き出せませんから、ドラクは腰を押さえていてください」と言えば、ドラクがアリスの体を固定するようにして腰を押さえて)

>>241


悠｢酷いですぅ〜！そーいう皮肉？は分かるんですからね〜！！｣

航の反応と皮肉めいた声音に眉を寄せて抗議すれば、｢あ、と言うかなんで褒めてくれないんですかー！｣とその場でピョンピョン飛び跳ねる。そしてそのまま、その愛らしい顔に怒り(と言うよりかは拗ねた子供のような表情の方が近い)を浮かべるも、くるりとその赤色の瞳を景に向ければすぐにぱっと笑って。

悠｢えへへー、よく言われまーす！……むー、悠はまだお話してたいのに〜｣

>>245

「ひｯ…！」

前立腺をｸﾞﾘｸﾞﾘと刺激されては軽く仰け反り、腰を押さえられては身動きが取れず快感を逃せなくて

>>246 宵様

景「…どうせ、夜になったら会えるんだからそれで良いだろ」
(褒めてないんだけどと言いたげな目で相手を見つつも小さく溜息を吐いてはそう言い、手で追い払うような仕草をして。景に呼ばれた使用人は苦笑いを浮かべつつも悠の方を見れば、案内するため部屋の外に出るよう悠に促して)


>>247 繰澪鴉様

ドラク「…絶対にイったらダメだからな」
(腰を押さえたまま相手の様子を楽しそうに見つつ、くつくつと笑いながらもそう言って)

ヴァンプ「ええ。…これはただ体を洗っているだけですからね」
(ドラクの言葉に賛同するよう頷きながらそう言いつつ、軽く前立腺を引っ掻いては宥めるように指で優しく引っ掻いたところを撫でて)

>>248

悠｢むー……ちゃんとお話してくださいよー？｣

景の態度に頬を膨らませるも、渋々と言った感じでそう言えば｢お邪魔しましたー｣とペコッと頭を下げ。使用人に退出を促されればくるりと二人に背を向けて部屋を後にする。

>>249 宵様
(/夜まで飛ばしますか？)

使用人「まずは朱星さんのお部屋に案内しますね」
(悠がちゃんと着いてきているのを確認し、柔らかな笑みを浮かべそう言えば廊下を歩いていって)

>>250

(飛ばして頂けると有難いですっ)

悠｢はーい！｣

ニコニコと愛くるしい笑みを浮かべながらも、程よい距離感を保って使用人の背中を着いていき。

>>248

「ぅ…あぅ……」

前立腺を弄られﾋﾞｸﾋﾞｸと震え続けて

>>251 宵様
(/わかりました)

航(夜になり、もうそろそろ来る頃だな…と思いながらも時計をチラッと見つつ、机の上で何か作業をしていて)


>>252 繰澪鴉様

ヴァンプ(しばらく前立腺を触り続けるも精液を掻き出す作業を再開し、奥まで指を挿れては外へと掻き出していって)

>>253

悠｢……来ましたよー？｣

さすがに勝手に開けることはなく、コンコンとノックをすれば扉越しにそう呼びかけて。

>>254 宵様

航「ん……あぁ、入って良いよ」
(作業擦る手を止めては扉の方へと顔を向けながらもそう言い、ベッドに寝転んで暇潰しをしていたらしい景に相手が来たみたいだと目配せして)

>>255

悠｢しつれーしまーす｣

夜なのでなるべく静かに扉を開け、ひょこっと顔を覗かせて二人の姿を確認すれば中に入ってから後ろ手で扉を閉める。お風呂上がりなのか髪が少し濡れており、昼のように二つ結びではなく下ろされていて。

>>253

「ぅ…んんｯ……」

震え続け乍も必死に快感に耐えて

>>256 宵様

景「航……って、まだ終わってないのか……まぁ良いや、こっち来いよ」
(体を起こしてベッドの端に腰掛けながら、再び作業し始めた航を見ては少し呆れたような顔をしつつもぼそっと呟き、相手の方を見れば手招きしながらもそう言って)


>>257 繰澪鴉様

ヴァンプ「……こんなものですかね、」
(しばらく中を指で刺激し続けていたが、次第に飽きてくればそう言いながらも指を引き抜き)

ドラク(相手の体を押さえるのをやめれば、濡らしたタオルで掻き出されて外に出てきた精液を拭き取って)

>>258

悠｢あ、はーい｣

ぱたぱたと景の傍に来れば、迷う素振りもなく相手の足元にぺたんと座り込む。隣に座る、という選択肢は頭の中になかったのだろう。赤い瞳に昼と変わらぬ無邪気な光を携えつつも、｢なんなりとごめーれいを｣と笑って。

>>259 宵様

景「…ふーん、そういうとこの躾はきっちりできてんだな」
(てっきり隣に来ると思っていたものの、足元にいる相手へと満足げな視線を向けては楽しそうな声でそう言い。「んー、じゃあ、このまま舐めて」と少し考える素振り見せるがそう笑えば、服を脱がせと言わんばかりの目を向けて)

>>260

悠｢ん、はぁい｣

何処と無くふわふわとした返事をすれば、少しの迷いを見せてから口だけを使ってズボンを脱がしていく。両手と膝は床につき、所謂四つんばいの格好で。

>>258

「ん……」

終わると力が抜けている為かぐったりとして

>>243
いつも>>0、すみません。ありがとうございます。


息があがってなんとか追い付く。
大きな魔法をかけたのもあって疲れてぐったりしていたが相手がこちらを見ればキリッと素知らぬ顔でふむふむ、と頷く。
お風呂場の涼しさが心地よく思わずふにゃりと破顔して。

>>261 宵様

景(その様子を無言で舐めるように見つめながらも、相手が服を脱がし終えるまでじっとしていて)


>>262 繰澪鴉様

ヴァンプ「あともう少し頑張りましょうね」
(そう言いつつ相手の体を支えながらも椅子に再び座らせれば、「お風呂から上がった後は寝室に連れて行ってあげますから」と優しい声で続けて)

ドラク(精液を拭き取り終えれば、体を洗うようにして濡れたタオルで体を拭いていき)


>>263 眠井様
(/いえいえお気になさらず…！　ご自身のペースで構いませんので……！)

フィランム「…ん、やっぱ沸かしてないとちょっと寒いな……」
(風呂を焚いていないとやや肌寒く感じ、自身の体を少し抱きしめるようにしながらも風呂場の方へと顔を向けては呟くように言い。「……このままいると冷えそうだし、次のとこに行こうか」と少し腕を摩っては再度相手の方を見て)

>>264

悠｢ん………｣

ズボンを脱がし終え、下着も下げれば現れた相手のモノに少しだけ目を見張る。けれどすぐに頬を緩めれば、軽く先の方に口付けてから、そのまま大きく口を開けてモノを咥え。

>>265 宵様

景「…ん……奥まで咥えろよ」
(まだ完全には勃っていないものの口付けられてはぴくりと反応し、相手の後頭部へと手を置けばゆっくりと自身の方へと押し付けるようにして手を動かしながらもそう言い)

>>266

悠｢んん、ふぁ、い｣

モゴモゴと口を動かして返事をすれば、もう少し口を開けてギリギリまで咥え込む。口の中で器用に舌を使ってモノを刺激しながらも、水音を立てるように口を動かして。

>>264

「うん……」

疲れからｳﾄｳﾄしては早く寝たいなと思って

>>267 宵様

景「…っ、…ん……結構うめぇじゃん」
(モノをすぐにかたくしつつ、気持ちよさに腰を少し揺らしながらも相手の頭を撫でて)


>>268 繰澪鴉様

ドラク「…洗い終わったぞ」
(相手の体を洗い終えてはそう言いながらも相手をお姫様抱っこすれば、風呂場から出て)

>>267

悠｢ぁ、んぅ……んふ、｣

褒められれば嬉しそうに目を輝かせ、頭を撫でられればその目を気持ちよさげに細める。けれどその間も口は動いていて、相手の気持ちいい所を探るように色んな刺激を与えて。

>>269

「ん〜……」

眠い乍もお姫様抱っこをされては弱々しくしがみつく様に抱きついて

>>270 宵様

景「っ…ぁ、やば……っ」
(モノはどんどんとかたくなっていき、完全に勃てば喉奥まで余裕で入りそうなほど大きくなって。気持ちよさそうに静かに呼吸しながらも腰をゆっくりと動かして)


>>271 繰澪鴉様

ドラク「自分で着替えられるか？」
(脱衣所まで来れば、相手を一旦床へと下ろしながらもそう問いかけ、着替えを手に取って)

>>272

悠｢ん、んぅっぁ……ぁ、んっ、｣

口の中で大きくなったモノに眉を寄せれば、少しだけ迷った後に床についていた手を離して、咥えきれなかった部分に触れる。そのままゆっくりと指を動かしながら、けれどきちんと口も相手の反応が良かった部分を重点的に攻めて。

>>272

「た、ぶん……」

多分と言い乍も小さく頷き、眠たさで覚束無いまま着替えを受け取ろうと手を伸ばして

>>190

(中々返信出来ず申し訳ありません。不定期ですが宜しくお願い致します。)

凪沙「・・・っ、き、気持ちいいです・・・。」

耳元で囁かれれば頬を赤く染め、照れで視線を下へと落としながらも恥ずかしそうにそう言い。前立腺へとモノへの刺激に耐えられず身体を小さく震わせながら何度も達していて。

ーーー

翔琉「・・・そう。」

照れた様子の柚子に目を細めて微笑みつつそう言い、柚子の言葉に「よく分かったね。」と悪戯っぽく笑いながら胸元を撫でて。夢中でモノを舐める蜜柑を愛おしげに見つめていたが、秘部を触る様子に「見えるようにして？」と言い。

>>264

(そう言って頂けるなんて幸せです。いつも本当にありがとうございます。
舌の根が乾かないまま今も一番お世話になっている私が言うのもどうかとは思うのですが、>>0を変更する時間もさらぎ様の大事な時間ですのであまり無理はしないでくださいませ。私もなるべく早く返すよう頑張ります)

腕を肌寒そうに自身の身体を抱きしめる姿に少しばかり悪戯心が沸く。
「おねーさんが抱きしめてあげよっか？」
この子はどんな風に断るんだろうと思いながらそう言えば、楽しそうに笑う。

>>273 宵様

景「ん……ぅ、ん…っ」
(モノはどくどくと時々脈打っているようで、先走りも少しずつ出てきて。ベッドにもたれかかるようにして手をベッドの上につきながらも相手の方をちらりと見て)


>>274 繰澪鴉様

ドラク「……ん」
(本人に聞いたものの、本当かよ、と少し心配になりながらも持っていた着替えを渡し。自身も着替え始めて)


>>275 愛様
(/いえいえお気になさらず！もし必要でしたら最終返信のアンカーも一ヶ月以上保存いたします故、そのときはお申し付けくださいませ)

景「…素直なやつは嫌いじゃないぞ」
(相手の言葉に満足気な笑みをうかべ、フッと笑えばそう言い。前立腺を刺激するのをやめれば中から指を引き抜き、自身のモノを露出させれば孔にモノをあてがって)

航「さっきからいっぱいイってるね、立ってるのも辛いんじゃない？」
(にこにこと笑いながらもモノを扱くのはやめず、ぐりぐりとモノの先端を親指で軽く押しつぶすようにして刺激して)

ー

柚子「…ふ、ぅ…っ……ぅ」
(胸に手を添えたまま声を抑えるようにして唇を噛みしめながらもぴくぴくと小さく震え、ツンと胸の突起の先が尖り)

蜜柑「は、い…っ、」
(モノを舐めながらも相手の方へと足を向けては大胆に広げ、くちゅくちゅと音を立てながらも指を動かしていき)


>>276 眠井様
(/わ、お気遣いありがとうございます…！眠井さんもご無理なさらず……)

フィランム「…あー、…今はそんな気分じゃないんだ」
(相手の提案に「えっ」とあからさまに驚いたような声を出しては、相手に抱きしめられるのを想像して少し恥ずかしくなったのか頬が赤くなり。しかしすぐにいつもの顔つきになればそう言うも、「まあ君がしたければしていいけれど」と満更でもなさそうな声で)

>>277

「ん〜……」

ﾌﾗﾌﾗとしながらも渡された服にゆっくりと着替えて

>>278 繰澪鴉様

ヴァンプ「…手伝いましょうか？」
(着替え終わったのか、相手の方をちらりと見ればそう言い)

>>279

「………うん…」

ゆっくりだから大丈夫だろうと思ったが思いの外上手くいかず、聞かれると少し悩むも小さく頷いて

>>277

悠｢んっ、ぁ……ん、ひもひぃ、れす？｣

ちらり、向けた視線がぱちりと合えば、口にモノを咥えたままそう問いかける。口の中に広がる仄かな苦さは苦ではないのか、はむはむと未だ口は動かしていて。

>>280 繰澪鴉様

ヴァンプ(頷く相手に微笑を浮かべれば、着替えかけの服に手をかけ、服を着るのを手伝って)


>>281 宵様

景「…、口離してから喋れっつーの……」
(もごもごと口の中が動く感触に思わず少しだけ腰を引いては睨め付けるように見ながらもそう言い。そんな態度とは裏腹に、絶頂が近づいてきているのか先走りの量が増えてきていて)

>>282

「ん……」

ﾎﾞｰｯとしながらも手伝って貰い服を着て

>>282

悠｢ん、ふふっぅ……は、むぅっ、｣

相手の反応に気を良くしてニコニコと目元を緩ませれば、もう少しだけ奥まで咥えて更に口の中の動きを激しくする。その間も視線はずっと相手に向けられおり、楽しげに瞳を揺らめかせて。

>>283 繰澪鴉様

ヴァンプ「眠たかったら寝てても構いませんからね」
(服を着替えさせ終えれば優しく笑いかけながらもそう言い)

ドラク「…ん、おんぶの方が良いか？」
(相手の意識が朦朧としてる中でお姫様抱っこは少々危険かもしれないと思えば、そう問いかけながらもおんぶしやすいような体勢を作って)


>>284 宵様

景「俺が出すって言ったら、喉の奥まで咥えろよ」
(自分でももうそろそろ限界が近づいて来ているのが分かれば、そう言いながらも相手の頭にそっと手を添えて)

>>285

悠｢ん、ぁっ、んぅ、｣

答える代わりに視線を落として、水音を立てながらもモノを奥まで咥え込む。やはり少しキツイのか眉が寄るものの、そのまま大きな音を立てながらモノを刺激して。

>>285

「…はぁ、い……」

ヴァンプの言葉にふわふわとした声色で返事を返し、考えるのも限界なのかﾌﾗﾌﾗとしながらも、おんぶしやすい様な体制のドラクの方へと行けば相手の背中に身を任せて

>>277


(こちらこそです。いつもありがとうございます)

頬を赤く染めて焦る相手を可愛いなぁ、と思いながらニヨニヨと見守って。しかし、相手の言葉に今度は自分が動揺して頬を染めると。
ダチュラ「……んなっ、それは予想してなかったな」
ちらりと伺えばいつもの顔つきになっている相手に気付き少し拗ねて。腕を広げる。

>>286 宵様

景「すっげー下品な音だな」
(ふはっと笑えば興奮したような声色でそう言い、「その調子で舐め続けろよ…」ともう少しだけ奥の方へモノを突っ込みながらも相手の後頭部を手で押さえて)


>>287 繰澪鴉様

ドラク「ん……」
(相手の足を持ちつつ立ち上がれば、アリスの部屋へと向かって行き)


>>288 眠井様

フィランム「…なんだ、やっぱりからかうつもりだったんだね」
(予想していなかったと言う相手にジトっとした目を向けながらもそう言うも腕を広げるのを見ては楽しげに少しだけ口角を上げ、控えめに相手に抱きついてみて)

>>289

「…ん〜……」

人肌と歩く振動に眠気を更に誘われては目を瞑り眠ってしまい

>>290 繰澪鴉様

ドラク(アリスの部屋まで着けば、部屋の中へと入りベッドの上に相手をゆっくりと下ろして)

>>291

相当疲れたのかぐっすりと眠っていて、だが降ろされると人肌が恋しいのかｷﾞｭｩ…、と眠り乍も相手の服の袖を弱く掴んで

>>292 繰澪鴉様

ヴァンプ「…おや、」
(さて帰ろうか、と踵を返そうとしたところ、相手がドラクの服の裾を掴んでいるのを見ては愉快そうに目を細めて。「今晩は一緒に寝てあげてはどうです？アリスもきっと喜びますよ」とドラクを揶揄うように言い)

ドラク「……仕方ないな」
(振り払えるほどの力ではあったものの相手の手を振り払うことはせず、ヴァンプの言葉に小さく溜息を吐けば相手の横に寝転んでやり)

>>293

「…ん……」

横に寝転んだのを感じ取ったのか寝ていながらも口元を緩め微笑み

>>294 繰澪鴉様
(/朝まで飛ばしますか？)

ドラク(ヴァンプが部屋から出て行ったのを確認すれば、相手を自身の方に抱き寄せながらも頭をぽんぽんと撫でて)

>>289


悠｢うっ、ぁ、……んぅ、っ、｣

限界ギリギリまで来れば引き攣った声を漏らすも、すぐに顔から苦痛を消して言われた通り舐め続ける。添えていた手は再び床に下ろされ、その代わりに視線を相手に向ければとろんと目を蕩けさせて。

>>295

そうですね、お願いします


「…ん…えへ……」

抱き寄せ頭を撫でられるとｽﾔｽﾔと気持ち良さそうに眠り乍も微笑み、擦り寄って

>>296 宵様

景「…なんだその顔、無理矢理奥まで突っ込まれて感じてるわけ？」
(楽しそうに喉を鳴らすも、「っ、…そろそろ出る、」絶頂感を感じてはそう言い相手の口の中に勢いよく出して)


>>297 繰澪鴉様
(/わかりました)

ドラク(相手の頭を撫でているうちに寝てしまっていたのか、朝になるも相手を抱きしめたまま眠っていて)

>>298

悠｢っ、ぐっ、ぁ……ん、ぅ、んっぁ、｣

口の中に広がる味にぐっと眉を寄せつつも、口を離したりすることはなく全て受け止める。飲むことはなく、けれど吐き出すことも無く、どうして欲しいかと言いたげに生理的な涙が浮かんだ瞳で相手を見上げて。

>>298

「…ん……んぅ…？」

何時も朝は早い為、朝になると目を覚ますもなかなか頭が冴えず暫くﾎﾞｰｯとしていて

>>299 宵様

景「ちゃんと全部飲めよ」
(モノを口の中から引き抜きつつ、相手の口を少し開けさせまだ口内に液が残っているのを確認してはそう言い。航の方を見ては「まだ終わってないのかよ」と未だ作業をしている航を軽く非難して)

航「しょうがないでしょ、あんたの分までやってるんだから……ま、そっちの様子はちゃんとカメラに記録してあるから」
(溜息を吐きながらもそう言い返しては、机の上にあるカメラを指差しながらもニコッと笑ってはそう言い。「明日の夜は今日撮ったもので鑑賞会でもしようか」と冗談っぽく言いながらも提案し)


>>300 繰澪鴉様

ドラク「……ん、んん…」
(しばらく眠っていたが、朝の気配にふと目を覚ましたのか相手を抱きしめたまま目を開けて、「ぁ……もう起きていたのか。おはよう、アリス」と相手の方を見ては薄く笑いかけて)

>>301

「…お、おはようございます…」

次第に頭が冴えてくると現状を理解し、何で自分は抱き締められているのか分からず困惑しながらも挨拶を返して

>>301

悠｢ん………｣

こくりと小さな頷きを返せば、未だ口内に残っていた液を飲み込む。2、3回に分けて全て飲めば、一度口を開いて相手に見せつつも、2人の話を聞いていて。

>>302 繰澪鴉様

ドラク「ん。……誰か起こしに来るまでこうしてても良いか？」
(朝ということもあり若干肌寒く感じては、珍しく少しだけ甘えるような声を出してはそう言いぎゅっと抱きしめる力を少し強めて)

>>303 宵様

景「ん、じゃこっち来て」
(口の中に何も残っていないことを確認すれば、満足げに少しだけ目を細めてはそう言いベッドの上をぽんぽんと叩いて)

>>304

「わっ……はい」

抱き締める力が強くなると驚くも小さく頷き了承して

>>305

悠｢はあい……んん、それみて楽しーです？｣

素直にベットの上に上がりつつも、航の方を見ればそう問いかけつつも首を傾げる。見る事は構わないが楽しいのだろうか、とそう疑問に思ったのだろう。

>>306 繰澪鴉様

ドラク「ん……」
(相手を抱きしめたままウトウトするように目を瞑るも、此方へと近づいてくる足音に気付けば目を開けて、扉の方へと顔を向けて)

ヴァンプ「…朝からお熱いですね」
(足音の主はヴァンプだったようで、扉を開けるや否や二人の様子を見ては揶揄うような目を向けながらもそう言い)


>>307 宵様

航「んー？うん。それより、よそ見してたら景に怒られるんじゃない？」
(下げていた視線を上げ、相手の方を見れば肯定するように頷き。ちらりと景の方を見ればどこか不機嫌そうな様子で、ニコリと穏やかな笑みを浮かべてはそう続けて)

>>308

「んん……？」

相手の温もりに眠気を誘われ寝そうになっていると声が聞こえ、ﾎﾟﾔﾎﾟﾔとした様子で顔を上げて

>>309 繰澪鴉様

ヴァンプ「…ふふ、今日は私が起こしに来ましたよ」
(いつもなら使用人に任せている仕事だが、今日は自らアリス達を起こしに行きたいとヴァンプ直々部屋までやって来ていて。うとうとしている二人の目を覚まそうと、ぽんぽんと軽く頭を撫でるようにして叩き)

>>308

悠｢あう……ご主人様が二人いるのも大変ですねえ｣

ちらりと向けた視線の先、景が不機嫌そうな顔をしているのを見ればそう呟いて顔を向ける。｢やーん、ヤキモチですぅ？｣なんて調子のいい事を言いつつも、手を伸ばせばぎゅっと抱きついて。

>>310

「ん〜…」

撫でられ嬉しそうに口元を緩め微笑んで

>>311 宵様

景「妬いてるっつーか……お前が今相手すべきは航じゃなくて俺だろ」
(まるで図星だというように目を相手から少し逸らしながらも、抱きついてくる相手を引き剥がすようにして押し退けようとして、ついでに押し倒そうと押し退ける手に力を入れて)


>>312 繰澪鴉様

ヴァンプ「もう……早く起きて着替えるんですよ」
(微笑む相手につられ、起こすつもりだったがいつの間にか相手の頭を優しく撫でており。それに気付いたのか撫でるのをやめ相手から手を離せばそう言い、「…ドラクも早くしなさい」と隣でまだ寝転がっているドラクの側にドラク用の服を置いて)

>>313

悠｢んんぅ、酷いです〜｣

押し退けられれば不満げな顔をするも、大人しくころりとベットに体を預ける。抵抗しても無駄な体力を使うだけで疲れてしまう。それがわかっているからか抵抗せずに寝そべれば、そのまま抱擁を求めるように腕を伸ばして。

>>313

「ぅ〜……はぁい…」

撫でるのをやめ手を離されると諦め返事を返せばﾓｿﾞﾓｿﾞと動きゆっくりと起き上がって

>>314 宵様

景「……ふん、馬鹿なやつ」
(おそらく相手は抱きしめて欲しいのだろうと察するも、そう言いつつ伸ばされた腕を掴めば相手の頭上で一纏めにするようにして片手で軽く拘束して。相手に馬乗りになりながらも空いている方の手で相手の首筋辺りを撫でてはそのまま服に手をかけて)


>>315 繰澪鴉様

ヴァンプ「ええ。朝食まではまだ時間がありますから……朝食の準備ができるまでは一緒に遊びましょうね」
(相手に向かって軽く微笑みかけつつもそう言えば、一旦部屋を出て)

ドラク「……じゃ、俺も別の部屋で一旦着替えてこよう」
(上体を起こしては自身のそばに置かれた服を手に取りつつもそう言えば、ベッドからゆっくりと降りて)

>>316

悠｢ん……んふふ、よくいわれまーす｣

残念そうな表情も、怯えるような表情も浮かべることなく、されるがままになればへらりと笑う。抱きしめてくれるかも、なんていう期待はしてなかったのだろう。
首筋を撫でられれば擽ったそうに身よじるも、抵抗する様子はなく大人しくしていて。

>>316

「わぁ…ｯ…！」

ベッドから降りようとすると布団に足を引っ掛けバランスを崩し落ちて