>>150凪沙「っ、い、言わないでください・・・。」恥ずかしそうに目線を落としつつ甘い声を漏らし、前立腺に指が当たれば少し高い声を出して。航の言葉に頷くとおずおずと触りはじめて。 ーーー翔琉「ん・・・。」蜜柑をちらりと見つつ、舌を絡めてくる柚子に小さく微笑みながら水音を立てつつキスをして。そのまま柚子の服を脱がせ、胸元へ指を這わせて。