>>195 繰澪鴉様ドラク「…勝手に閉じたら駄目だろ?」(相手の背後に回れば片膝を掴み足を開かせたままにしつつも、相手のモノの根元を指先で軽く撫で始めて)ヴァンプ「頑張って出しましょうね」(ニコッと笑いかけながらもそう言いドラクが掴んでいない方の膝を掴めば足を固定させて、首筋にある吸血痕をぺろっと舐めながらも相手のモノの先を優しく扱いて)