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>>212 宵様
名前の件、了解致しました。打ち間違いは誰にでもありますし、あまりお気になさらず…！　修正の方もありがとうございます、確認致しました。
なりきりの方は城崎家に仕えるため初めて家に悠さんが来た、という設定から始めさせていただきましたが、もし不都合等ありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。では、これからよろしくお願いします。

航「お茶の準備だけしといて。…普通のやつで良いよ、客人じゃないから」
(今日新たに人が来る予定且つもうすぐで約束の時間なのか使用人を呼び付ければそう言い、人を迎える準備を進めていて)

景(航のそんな様子を椅子に座ったまま暇そうに見ていて)


>>213 繰澪鴉様

ドラク「はぁ？…なんでだよ」
(何故提案を断られたか分からず、少し不服そうな顔をしては理由を問い掛けて)

ヴァンプ「…あなたのような申し出を『はいそうですか』と受け入れる人なんて、早々いないと思いますけどね」
(フッとドラクを鼻で笑いつつ、相手の手を握っては自身のほうへと引き寄せ相手の体を支え、風呂場へと入りながらもそう言い)


>>214 眠井様

フィランム「…は、脳ミソの黒焼き？」
(偶然引っ掛けたようなものだが中々役に立ちそうな人材だな、と相手を内心評価するも、怪しげな料理名が聞こえては思わず鸚鵡返しにして。「黒焼きってそれ……焦げてない？」まず何の脳味噌だよと思いながらもそう問い掛けつつ、家に着いたのか鍵で扉を開ければ家の中に入っていき)