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>>216 繰澪鴉様

ドラク「…そんなことかよ。そういうのあんま気にしなくて良いんだからな、アリスは考えすぎだ」
(内心嫌われているのだろうかと思っていたためか少しほっとしたように息を吐くも、自分がやりたくて言ってるんだから気にすんなと言いたげな顔でそう言い)

ヴァンプ「……まぁ、そうですね。私たちにそう気を使う必要はないと私も思いますよ」
(ドラクの言葉に頷きつつ、相手を風呂場の椅子に座らせればシャワーから水を出して)


>>217 宵様

景「…遅くない？もう約束の時間だよな？」
(折角学校も休みなのになあ、と思いながらも、時計を見ればもうそろそろ約束の時間になろうとしているところで。普通五分前くらいには来るでしょ、と思いつつ文句を言うようにぶつぶつと言いながらも航の方を見る)

航「まぁ、もう少し待とう。…遅刻してきたらその時はその時だよ」
(落ち着いた様子で景を窘めつつ、いつ来るだろうかと少しそわそわしていて)


>>218 眠井様

フィランム「うーん……まぁ、ほどほどに楽しみにしておくよ。気になるしね」
(食べる気にはならないが、あまり想像がつかないし一体どんなものなのかは気になるためかそう言う。家は何個か使われていない部屋があるのか一人で住むには広く感じられるほどで、それなりに綺麗に保たれており。「…使ってないとこなら、どこの部屋に住んでもらっても構わないよ」と相手の方を見ながらも言い)