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>>223 宵様

航「…今のうちに楽しんでおきなよ、待遇が良いのは最初だけだからね」
(随分と能天気なやつだなと思いつつ、ニコッとした笑みを浮かべながらもそう言い。運ばれてきた紅茶を一口飲み、「えーと…名前は朱星、だったよね。どんな仕事がしたい？」と事前にある程度の情報は聞いているのかそう言いながらも首を傾げて)

景「ま、お前の希望通りに行くとは限らねーけどな」
(洋菓子を食べながらも横からそう口出ししつつ、「もし何も希望ないんだったら、雑用係で決定な」と相手を指差しながらも少し笑って)


>>224 繰澪鴉様

ヴァンプ「……私たち、シャワーのような流れる水があまり得意ではないもので……浴びれるには浴びれるんですが、苦手なのであまり浴びたくはないのですよ」
(タオルを時折水に浸しながらも相手の体を流しつつもそう言い、ある程度流し終えれば石鹸を泡立て相手の体を洗っていって)

ドラク「…そ、まぁとにかく遠慮しなくて良いんだからな」
(他のレーリズ相手ならともかくアリス相手に身分関係を強調する気はなく、あくまで対等でいたいのかそう言えばぽんぽんと軽く頭を撫でて)


>>225 眠井様

フィランム「ううん、基本的には一人暮らし。たまに来客がある程度だね、その時に泊めたりするくらいだよ」
(相手の言葉に首を小さく振りながらもそう言い、腰に手を当てつつ「…案内しようか？」と提案しては本の少しだけ首を傾げて)