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>>238 宵様

航「…びっくりした、急に頭のネジでも外れたのかと思った」
(急に雰囲気が変わるもすぐに元通りになった相手に、わざとらしく目を見開いてはそう言い「異常がないみたいで安心したよ」と皮肉めいた声色で続けて)

景「そういうのじゃねぇし……ってか、お前と話してたら調子狂うんだけど」
(苛々を露にしながらも反論しつつ大きな溜息を吐けばそう言うが、「……誰かこいつを引き取ってくれ」と適当に使用人を呼びつけては建物内を案内するよう使用人に命じて)


>>239 繰澪鴉様

ヴァンプ(奥の方まで指を突っ込んでは精液をゆっくりと掻き出していき)


>>240 眠井様

フィランム「まぁ、中庭には自由に出入りしてくれて構わないよ」
(“僕の家だからね”とどこか誇らしげにしつつも、「ここからあっちに行けばトイレ、…で、こっちがお風呂」と廊下の方を見ながらそう言えば風呂場の方へと向かって行って)