>>124「っ……」「お嬢様の処女おまんこにおちんちん入れてあげますねぇ」「は、橋田さんやめてっ、んぁあ!」 橋田はペニバンをつけると雪の足を開いて中にいれる。雪は嫌がるが入れられて体を震わせ、逃げるように腰を引いて大和にしがみつく。「はぁっ、あっ、っ……神崎さんの奉仕、したい」 快感に悶ながらも、悔しそうにして仕返しをしてやろうと自分から志願する。