>>133「なっ……やっ、離してっ」 雪は媚薬と聞いて驚き、橋田から離れようとする。しかし橋田は雪の手足を縄で縛って一度奥を激しく突いた。「んぁっ! はぁっ、っやらっ」 快感に雪は喘ぎ、内心嬉しそうにする。しかしすぐに橋田は動きを緩めてしまいもどかしそうに唇を噛む。