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Re: 《指名制》魔術師の重圧《準備中》 ( No.2 )
日時: 2021/06/11 06:52
名前: 湯呑 ◆tMi69RmuIs (ID: AnKpKfSC)

【魔法の例】 
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指名キャラクターの持つ順に記載

〈特定警戒魔法〉

1、創造
 何でも生成することができる魔法。生命すら生成することができるため、特定警戒魔法に指定されている。
 現実に存在しない悪魔やドラゴン、触手などを出現させることができる。

 この魔法を持つ者はリミッターにより軍に管理されているはずだったが、この魔法がリミッターの抑制魔法を貫通して使用できてしまうことが最近分かった。
 リミッターで軍が管理できず、悪事に創造魔法を利用する者が現れたり、力を制御できなかったり暴走するなどして、街で事件が多発している。


2、強奪

 対象の記憶、魔法、知識、情報など様々なものを奪うことができる。生命を直接奪うことはできないが、体内の臓器や水分や酸素を奪ったりすることは容易にできるので危険とされている。
 さらに他人の記憶や情報を奪えることから、簡単に人の人生を破滅させることができてしまう。  
 この魔法が特定警戒魔法に指定され、所有者が軍に管理されるようになる前は記憶喪失の者たちや自殺者が大量発生していた。


3、即死魔法

 魔法発動後、対象を一秒も経たずに殺すことができる。
 最も危険とされている魔法。
 血を出すことなく生命を断絶するため、断末魔すら出ない。暗殺向き。
 あまりこの魔法を所有している者はいないが、いたとすれば多くが軍事的に武器として利用される人生を歩むことになる。


4、毒霧
 指定の範囲、または広範囲で猛毒の霧を散布させる。霧の種類は二種類あり、魔法の所有者は自由に二つを出すことができる。

 紫毒(しどく):生命を死滅させる効果を持つ、少しでも吸えば死んでしまう猛毒。魔法の使用者ですらガスマスクをつける必要がある。

 香毒(こうどく):吸った者を興奮状態にさせ、使用者の意のままに操ることができる。吸う量にもよるが効力はだいたい二時間程度。


5、狂愛受諾
 対象に魔法の使用者を愛させ、狂わせる魔法。一見すると強制的に愛させるだけであまり害はなさそうに見えるが、魔法をかけた対象が魔法使用者を愛しすぎて自害したり、愛している魔法使用者から突き放される幻覚を見て精神崩壊したりする。人の心を破滅させる。

 元から魔法の使用者を愛している人間には効果がない。ただ愛していると言ってもかなりの愛情を彼女に向けていなければ、狂愛受諾により精神崩壊する。

〈一般魔法〉

6、パラレル周遊
 何度でも別の平行世界に移動できる魔法。平行世界に移動した場合、そこに元々いた使用者の意識は消滅し、移動してきた使用者に意識が譲渡される。

7、幻覚
 相手に幻覚を見せることができる。幻ではあるのだが、幻覚で攻撃されたり犯されたりすると痛覚や快感などは実際に体に与えられる。
 相手の嫌いなものやトラウマを再現することができ、戦意喪失や精神崩壊に陥れることができる。

8、地縁(ちえん)

 地面や壁を操ることができる地系魔法。地面や壁に触れると柱などを生成することができる。魔力が高ければ高いほど高密度の強固なものを作ることができる。
 また何もない空間に足場を作ることができるため、上空移動もできたりする。

9、時間停止
 自分以外の世界の時間を停止させることができる。戦いの際には、この力を使って時を止め敵を攻撃し、時を再開させると瞬殺したように見える。

 また時間を止めて他人と性交することもできる。止めた状態で数時間分・数日分、女性を犯し続け女性の中に出し続けて時を再開した場合、一度に数時間分・数日分の快感と大量の精液が体内に流し込まれて女性を快楽に落とせる。
 時間を停止している間の性交では反応が見られないが、時間を再開したときに好きな相手が強い快感にどうしようもなく悶ている姿を見ることができる。

10、身体強化
 自身の身体能力を大幅に向上させることができる。握力、腕力、脚力以外にも自身の体の耐久性や持久力なども上げられる。
 魔力量にもよるが、魔力が多い人間はより人外的な身体能力を手に入れることができる。
 高魔力の身体能力魔法を持つ者で、戦闘や喧嘩慣れしている者には他の人間は刃が立たないことが多い。

11、血盟(けつめい)
 自身の血を自在に操り武器や棘、柱や壁などを作る。また他人の血を操ることも可能で、戦いで負傷を負った人間に追い打ちをかけることができる。
 他人の血を用いて契約を交わすことでその人物の体や心を操ることができる。契約は相手の意思に関係なく無理やり結ぶことが可能。

12、針薬(しんやく)
 薬を盛った針を生成する。針に付与できる薬は様々で、人を殺すことができる青酸カリなどの毒物から睡眠効果のある麻酔薬や弛緩剤まである。
 ただ針を生成するだけでなく空中で針を操ったり射出できるため、死角から相手を狙い撃ちできる。

13、体内操作(未認知)
 世界に存在を知られていない魔法。

 他人の体内を自由に操れる魔法。水分や酸素、肉、骨、内蔵など何でも自由にできてしまうので、簡単に人を殺せる。

 特定警戒魔法に指定されるほどの危険性を持つが、指名キャラの不済一途しか持っていない。
 また、彼の魔法を知った者たち(魔法を受けたもの)は全て死ぬか脅されているため、特定警戒魔法のリストに載っていない。


14、チェイン
 鉄の鎖を出現させ操る魔法。敵を拘束する以外にも首を絞めたりする攻撃性も持つ。
 また鎖の先に棘や槍を付随させることも可能で投擲武器として使うこともできる。

15、治癒
 どんな怪我でも損傷でも治すことができる。内臓がなくなったり骨が砕けたり、また難病や医療では対処できない不治の病も完治できる強力な魔法。
 治癒魔法を持つ者は積極的に医療機関から引き抜きがあったりする。

16、暗撮(あんさつ)
 カメラやスマホを使わず写真や動画を取ることができる魔法。撮影した動画像は任意の機器媒体に転送することができる。
 視覚的にも何も見えずシャッター音や気配などもないため誰にも気づかれない。そのため覗き見や盗撮、盗聴し放題である。

17、火縁(かえん)
 火を自在に操ることができる。何もない場所から火を起こすことも可能で、炎の龍なども作れる。あまり狭い空間でやると火事になるので気をつけなければならない。
 込める魔力によっては焼死させることもできてしまう。水系魔法の水縁に弱い。

18、重力操作
 周囲の重力を自在に操ることができる。範囲は広大で、基本的にどこまででも効果を及ぼすことができる。
 戦闘の際に重圧をかける他、私生活で重いものを運ぶ際に浮かすことができるなど便利な魔法。
 魔力が高ければ高いほど掛けられる重圧が多くなる。

19、水縁(すいえん)
 水を自在に操ることができる。何もない場所から水を生成することも可能で、雨を降らせたり水の龍などを作ることも可能。あまり水量を多くしすぎると周りが川になったり浸水する。
 水の玉で敵の頭を封じ溺死させることもできてしまう。かなり強い勢いをつけて噴射すれば水圧で物を砕くことも可能。
 火縁に強く雷縁や氷縁に弱い。

20、氷縁(ひえん)
 氷を自在に操ることができる。何もない場所から氷を生成することも可能で、あられなどを降らせたり氷の龍などを作ることも可能。
 魔力の強さによって氷の鋭さが増し、刃物と同じような狂気として射出可能。
 火縁に弱く水縁に強い。

21、万有砲撃
 全てのものを弾丸に変えて猛スピードで放射することができる魔法。
 地面や建物などの土・コンクリート、ガラスを分解して剥がした塊を弾丸のように猛スピードで放射できる。
 火や水、電気の弾丸も作ることができる。
 また、実際に銃弾を撃ったあとの空薬莢も弾丸として放射することが可能。

 敵が周りに沢山いたとき、敵を殺しても構わない場合は敵自身(人間)を弾丸として操作し発射する無慈悲な使用者もいる。

○主な弾丸の例
 ナイフ 釘 針 ペン その他いろいろなもの


22、confess(コンフェス)
 対象にどんな情報でも吐露、自白させる魔法。情報以外にもその人間が考えていること、計画していることなどを吐かせることができる。
 ただし厄介な副作用がある。

 副作用:自慰行為のオカズが、好きな人にバレてしまう。直近の自慰行為中の風景が好きな相手の目の前に広がり、喘ぎ声や吐息が耳に直接入ってくる。

23、強制興奮
 対象の人間を強制的に興奮させ、女性の秘部をぬらし、男性に強制的に勃起をさせる。媚薬より強い効果があり、相手の思考能力を奪うことも可能。

24、時間周遊
 何度でも過去や未来を移動できる魔法。過去に行けば未来で起こる出来事が変わる。
 未来に行けば未来で自分や周りがどうなっているのかを知ることができる。また今後何が起こるかを知ることができる、ある意味、予知能力の代わりとなる。

25、金運(未認知)

 無自覚により多額の金を得る力を持つ。通常の魔法と違い、勝手に魔法が発動するため使用者は気づいていないことが多い。
 例えば宝くじに当たったり競馬に勝ったりなどでかなり高額の金銭を得られる。また宝石や鉱石を発見したり、偶然にも裕福な者と人脈を築いて奢ってもらったり寵愛されたりする。
 この魔法は所有者すら無自覚で知らないために、軍部魔法統括省も認知していない。しかし、魔法発動や魔力を感知し調査する「感知魔法」を持つ者だけが気づく可能性はある。

 金運魔法は所有者の魔力量に依存せず、金運魔法専用の独自の魔力量を蓄積して形成している。そのため所有者自体の魔力量がAランクでも、金運の魔力量はSランクだったりすることもある。
 魔力が高ければ高いほど、得られる金銭などの額が跳ね上がったり、何度も宝くじに当たったりする。


26、自慰洗脳(未認知)
 世界に存在を知られていない魔法。

 全世界、全人類の脳を洗脳し、世界のすべての人間が「魔法使用者が心から望むなら公然の場でどれだけ使用者を犯しても罪に問われず、使用者を快楽の底に落とすためだけに動く」ようになる。

 魔法使用者が心の底から犯されたくない、と思えば能力は解除され、全ての人類から能力下で起こったことの記憶が消滅する。

 能力が行使されている中で初めてを経験したり中出しをされても能力が解除されれば全てなかったことになる。(事実上、処女のままであり中出しはされなかった、精子は出されなかったこととなる)
 全てがなかったことになるため、世界にこの魔法の存在が認知されていない。
 犯されている感覚、犯している感覚、快楽は現実のものだが、いわゆる幻覚や夢と似たような感じで実際に現実に残るものではない。

 例えば電車でこの能力を使った場合、電車に乗る者たちを洗脳し合法で輪 姦をさせることができる。また全裸で公道を歩けば通行人に写真を撮られ襲われるが、誰もがそれを合法とし、事件にはならないし捕まらない。
 周りは勝手に犯しに来るため無理やり犯されている状態を味わえてしまう。
 使用者が犯されたいと思えば大規模な自慰行為ができてしまう能力。

 この能力は性欲がある限り、心から望む限り続く。たとえ使用者が口で「やめて」、「もういい」と言っていても「もっと犯されたい」と自分の奥底の性欲が望んでいれば誰にも止められず、使用者の言葉に構わず犯しまくり性欲がなくなるまで使用者をなぶり続ける。

 この能力が行使されているときは法律など関係ない。「性的オークションにかけられてみる」、「全国放送でテレビに犯されている姿が放映される」、「誘拐されて監禁され強姦される」、「学校の全校生徒の前で保健の資料として犯される」など本人が望むシチュエーションが実行され、何でも体験できてしまう。
 命と人生の危険性がない強姦オナニーができる。
 その際の記録、記憶、などなどはすべて消滅し、能力を使う前の何ら変わらない日常に戻る。

[自慰洗脳の能力の例外]
 この魔法は基本的に使用者本人が望めば何でも好きなようにできてしまい、その痕跡は跡形もなくなる。しかし主人公だけは自慰洗脳の魔法が効かない。
(お客様が女性キャラで参加する場合の主人公=指名キャラ。お客様が男性キャラで参加するの場合の主人公=お客様のキャラ)

 自慰洗脳の魔法では他の人間たちは魔法使用者を犯すためだけに動くが、主人公は自由に動くことができる。魔法使用者は洗脳した他の人間たちを操作できるが、主人公は操れない。
 そのため主人公は魔法使用者の意思に関係なく犯すことができる。
 全ての魔法の権限が主人公に譲渡され、主人公の意のままに魔法使用者を世界規模で自由に犯すことができてしまう。
 主人公と他の男で3Pや輪 姦をして魔法使用者を犯し中出ししても終わってから魔法を解除すれば、魔法使用者の純潔は守られる。主人公が魔法使用者を快楽拷問にかけ調教することができる。

27、疑似体変化
 自分が望んだものの姿になれる変身魔法。性別、年齢、種族関係なく何にでも変身することができる。
 実在する誰かになる場合は、同じ人が二人いる状況になるのでバレないように工作や対処が必要。

28、記憶改ざん
 相手の記憶を消し去ったり改ざんしたりすることができる。使用者の望む期間分だけ記憶を消滅・改ざんさせることができるため、記憶の一部分だけを選ぶことができる。
 ただ魔力の強い相手には、長期間経つとふとした瞬間に思い出してしまうことがある。


など
※これ以外の魔法も自由に作って構いません!