大人なりきり掲示板
- Re: 《指名制》魔術師の重圧《準備中》 ( No.5 )
- 日時: 2021/06/11 04:45
- 名前: 湯呑 ◆tMi69RmuIs (ID: FA6b5qPu)
《指名キャラクター 女子@》
棺館 百合(かんだち ゆり) Aランク
●万有砲撃
全てのものを弾丸に変えて猛スピードで放射することができる魔法。
地面や建物などの土・コンクリート、ガラスを分解して剥がした塊を弾丸のように猛スピードで放射できる。
火や水、電気の弾丸も作ることができる。
また、実際に銃弾を撃ったあとの空薬莢も弾丸として放射することが可能。
敵が周りに沢山いたとき、敵を殺しても構わない場合は敵自身(人間)を弾丸として操作し発射する無慈悲な使用者もいる。
○主な弾丸の例
ナイフ 釘 針 ペン その他いろいろなもの
●confess(コンフェス)
対象にどんな情報でも吐露、自白させる魔法。情報以外にもその人間が考えていること、計画していることなどを吐かせることができる。
ただし厄介な副作用がある。
副作用:自慰行為のオカズが、好きな人にバレてしまう。直近の自慰行為中の風景が好きな相手の目の前に広がり、喘ぎ声や吐息が耳に直接入ってくる。
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茶色いショートヘアに金色の目、身長は平均程度で細身。左耳に銀のイヤーカフをつけている。
明るく少し馬鹿でうるさい。性格がいいわけではなく、むしろ生意気でちょっと人でなし。
普段は好意を表立って見せないが、家に帰ってベッドの上で悶たりしている。また好きな人の写真などで自慰をすることが多い変態。
性欲が強すぎる子。夜には秘部に電マを当てて縄で一本縛りに緊縛し固定して快感に悶ながら眠り、朝起きて身動きの取れないまま快感に喘ぐ。自縛に慣れているため身動きが取れないとはいえ、縄抜けが得意になっており本気を出せば緊縛も逃げられる。
治安維持ボランティアに入隊している。治安維持ボランティアは自治体ごとに、戦闘能力が高いながら軍事養成所に所属していない者を集めた組織である。警察が間に合わないときや手薄のときに緊急で街を守る役割をする。隊員は一応一般人として換算される。しかしボランティアといっても戦闘行為があるため結構危険。
治安維持であるため周囲の人々の避難を優先的に行う必要があるのだが、百合はそんなことも周りも気にせずに万有砲撃の魔法で敵に向かって砲弾を乱射しまくる。
「おっと、すみません。死にたいのかと思って」
「なんで私のせいになるんですか隊長! この一般人が勝手に出てきたんですよ! これはもう巻き込まれに来てますよね! 巻き込んじゃっても構わないですよね!」
「穴開けられたくなかったらそこ退いて! 私は一般人を避難させるほど気が利く人じゃないんです!」
「はぁ……■■さんかっこいい……んっ。いつか襲われたいな……」
「じょ、情報を吐かせるなんて警察のすることじゃないですかっ。わ、わざわざ私の能力なんて使わなくても、ねえっ?」
〈コンフェスで好きな人をオカズにしたのがバレたとき〉
「ぁぁっ! ち、違いますよ! ■■さんで自慰をしたのではなくてですね! あのっ、だから、そのっ! ううっ。いじめないでぇ」
〈好きな人の自慰のオカズが自分だったとき〉
「■■さんもコンフェス持ってるんだから使って副作用出せばいいんですよ! どうせ綺麗なお姉さんとかエッチなビデオとかでしょっ……っ。えっ? わ、私で自慰してる……いや、そのっ、待って。こ、これはこれで、恥ずかしいっ。や、と、止めてっわかったからっ! ■■さんのと、吐息が耳にぃひっ。やぁっ、そんなエロい声で私の名前呼ばないでぇっ」
山城 初名(やましろ はつな) 女 Bランク
●時間周遊
何度でも過去や未来を移動できる魔法。過去に行けば未来で起こる出来事が変わる。
未来に行けば未来で自分や周りがどうなっているのかを知ることができる。また今後何が起こるかを知ることができる、ある意味、予知能力の代わりとなる。
●金運(未認知)
無自覚により多額の金を得る力を持つ。通常の魔法と違い、勝手に魔法が発動するため使用者は気づいていないことが多い。
例えば宝くじに当たったり競馬に勝ったりなどでかなり高額の金銭を得られる。また宝石や鉱石を発見したり、偶然にも裕福な者と人脈を築いて奢ってもらったり寵愛されたりする。
この魔法は所有者すら無自覚で知らないために、軍部魔法統括省も認知していない。しかし、魔法発動や魔力を感知し調査する「感知魔法」を持つ者だけが気づく可能性はある。
金運魔法は所有者の魔力量に依存せず、金運魔法専用の独自の魔力量を蓄積して形成している。そのため所有者自体の魔力量がAランクでも、金運の魔力量はSランクだったりすることもある。
魔力が高ければ高いほど、得られる金銭などの額が跳ね上がったり、何度も宝くじに当たったりする。
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肩までの黒髪に赤い目、身長は平均程度で小柄。
真面目な努力家、純粋で頑張り屋さん。甘えん坊で構ってちゃんで、好きな人や親しい人の後ろについてくる犬みたいな子。
好きな人にべったりではあるが、自分は好かれるほど美人でもいいところがあるわけでもないと思っている。
主人公の幼馴染(設定変更可能)。過去に初名が犯罪者に魔法で狙われた際、主人公が彼女を庇って命を落としてしまった。
その現実を変えるために殺される前の過去にさかのぼり、死なないように何度も主人公を説得したり、違う道を行ったりと対処している。しかし自分が狙われている限り殺される現実を変えることができず、今も過去に戻って主人公を守ろうとしている。
彼女が狙われている理由は、彼女の魔法の一つである「金運」が原因。感知魔法を持つ人間に発見されてしまい、しつこく狙われている。
初名自身の魔力量はAランクだが、金運魔法の魔力はSランク。彼女がスクラッチで遊んでいたら何度も当選しており、初名はそのお金を主人公と旅行に行ったり遊ぶことに使っている。
「あ、の……よ、よろしくお願いします」
「生きてる■■くんだっ! ほっぺ触らせてっ。ちょ、ちょっとだけでいいからーっ」
「だから、信じてっ。君が私を守って死ぬんだよ! もーっ」
「私が危ないんじゃないかって……? あー、うーん……と、とにかく、私のことなんて気にしなくていいからっ。自分を守ることに専念するんだよ」
「き、君に死んでほしくないからっ。だって、好き、なんだもん、好きで好きでっ、でも私は好きになってもらえないって、幼馴染止まりだってわかってるからっ」
「えっ……今、好きって言ってくれた……? も、もっかい。もっかい言って! うーっ、いじわるー」
「す、好き……もし、好きな人とかいない、なら。その、付き合って、ほしい……」
通留 若葉(とおどめ わかば) 女 Aランク
●狂愛受諾
対象に魔法の使用者を愛させ、狂わせる魔法。一見すると強制的に愛させるだけであまり害はなさそうに見えるが、魔法をかけた対象が魔法使用者を愛しすぎて自害したり、愛している魔法使用者から突き放される幻覚を見て精神崩壊したりする。人の心を破滅させる。
元から魔法の使用者を愛している人間には効果がない。ただ愛していると言ってもかなりの愛情を彼女に向けていなければ、狂愛受諾により精神崩壊する。
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肩までの紫の髪に藍色の目、身長は低く胸も小さい。小柄で体重が軽い。
大人しく親しい人以外には無口。他人に関心がなく、友達もいないし作ろうとしない。
しかし親しい人にはかなり甘える。気に入った人のそばから離れようとしない。
学校に魔法研究部という部活を勝手に作って、魔法の研究をしている。部員は一人だけ(主人公が入るなら二人)。
幼い頃、魔法を制御できずに狂愛受諾で多くの人の精神崩壊を招いてしまった。
魔法が危険すぎる為、小さい頃から軍に管理されて育った少女。親も狂愛受諾を恐れて若葉を捨て、軍に彼女を押し付けた。親から愛されず、軍部魔法統括省でも孤立して育つ。
親に畏怖され、化け物と親に罵られてから魔法に否定的になる。殺傷事件も多発する世の中、なら魔法がなくなってしまえばいいのではないか、と魔法の研究に励むようになる。
部活での研究において、魔法を無効化する魔法の開発に成功した。しかし魔法無効化は世界の根底を揺るがしかねない能力である。本人はその危険性を自覚していない。
若葉が主人公を信頼している場合
→魔法無効化の魔法を主人公に与える。
本人は無効化の魔法を持とうとしない。
一人称は名字の「通留」。恋愛感情はなく、そばにいてくれる人は兄姉のように思っている。手を繋がれる、抱きつくなどスキンシップでは動じないが、キスをされると動揺する。
○魔法無効化
相手の魔法による攻撃や効果をどんなものでも無効化する。相手の魔法を消滅させることはできないため、完璧な魔法対抗策とは言えない。しかしこの魔法があれば対魔法戦においては無敵と言える。
ある特定の10種の魔法を持つ者の血を用いて作った薬を飲むことで、魔法無効化の魔法を手に入れることができる。
特に副作用があるわけではなく、また自身は他の魔法と併用が可能。
「通留はどっちでもいい……」
「……構ってくれるのは嬉しい。いいの? 通留は君に懐くぞ。懐いて離れないぞ」
「魔法なんてない方がいいんだよ。でもそう思って開発した無効化も、魔法なんだよ……通留は間違ってるのかな……」
「君が通留を、好きかもしれない……? それはないと思う。通留に惚れる要素がない」
「通留は君のそばにいたい。一緒に寝る」
「通留が与えた能力で君は敵の能力を無効化する。そして君は物理的な戦力でも強い。君は、無敵だ。通留は誇らしい」
「通留の能力が君に効かないのは、通留が無効化の能力をあげたからだよね……? 通留は君を壊さずに済んでとても嬉しい」
古川 鈴谷(ふるかわ すずや) Aランク
●強制興奮
対象の人間を強制的に興奮させ、女性の秘部をぬらし、男性に強制的に勃起をさせる。媚薬より強い効果があり、相手の思考能力を奪うことも可能。
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肩までの銀髪に水色の目、身長は平均程度で小柄で貧乳。
明るく冗談の通じる人だが、経営している店や魔法からエロい思考を持つ変態。というよりは他人に気持ちよくなってほしい、という奉仕的精神を持つ。また人が気持ちよくなっているのを見るのが好き。
学生ながら合法性感マッサージ店「フレア」を経営している。(>>1に説明追加済)
サディスティックなのかと言われれば、別にそうではない。ただ他人を感じさせられていることに幸福を覚えているだけ。
鈴谷は貧乳なのでお客を担当してもパイズリができないことに落ち込んでいる。一応胸が小さいなりにも胸で奉仕をしたりする。
鈴谷自身は奉仕されたりイかされるのは別に興味を持っていない。そのためマッサージを受ける側になることはない。誘われても必ず断っている。
恋愛面では誰かに惚れたことはない。親しい人にはよく話をする程度。セックスは好きな人としたいタイプで、その考えが店の「セックス禁止」の方針に出ている。
「今日もエロティックに貴方のオカズになります古川ちゃんですっ。どーぞよろしくっ、なんちゃって」
「ここはえっちする場所じゃないよー。あくまで相手をイかせる場所だからさー」
「私はいいよ。皆が気持ち良さそうな顔してるの見るのが好きなだけだからさ」
「ふふん、残念だったね。強制興奮は私自身には効かないのだよ。私の勝ちだっ」
「あー、凝ったかな。ちょっとマッサージしてほしいな。え、あ、いや違うよっ。普通のマッサージ! あくまで普通の! ちょっ、やっ。なんで縛るのっ、逃げられないじゃん!」
〈マッサージ〉
「貴女は中もクリも感じやすいんだね。ふふ、かわいい。イっていいんだよ。でもイったらお仕置きしちゃうけど……もっと気持ちよくなれるよ」
「ん、ふふ。手コキとフェラでニ回出してまだモノが元気な人は初めてだよ……いいよ、君のモノがしおれるまでイかせ続けて存分に搾り取ってあげる」