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Re: 《指名制》魔術師の重圧《準備中》 ( No.6 )
日時: 2021/06/11 06:31
名前: 湯呑 ◆tMi69RmuIs (ID: JJb5fFUo)


《指名キャラクター 女子A》

白和 雪(しらわ ゆき) 女 Sランク

●情報搾取
 白和雪しか持っていない魔法。

 相手に気づかれることなくその人の持っている脳内にある情報や記憶、その人の持っているPCなどのデータを得ることができる。
 対象に近づくことなく情報を得られ、その範囲は無制限。全世界どこの誰のなんの情報でも知ることができる。
 様々な企業や組織の情報・機密事項を手に入れられるため、経営者等にとっては厄介な魔法である。
 

●自慰洗脳
 長いため割愛。>>2の魔法一覧を参照

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 腰までの黒髪に紫の目、身長は高めで胸は普通程度。

 真面目で優しく、冷静で頭がいい清楚な生徒会長。絵に描いたようなお嬢様だが、近づきにくいという雰囲気はなく人望があり男女問わず生徒、教師に人気。
 学校ではファンクラブができており、本人は何故そこまでするのかと苦笑いしながらも見逃している。

 大規模な情報屋企業、株式会社セリオスの社長令嬢。(セリオスの説明>>1
 高校生でありながら、セリオスの商談を担う社員でもある。普段は優しいが、仕事面では少し堅くなり言葉の端に棘と威勢を持つようになる。仕事上は物事をハッキリいう。
 また、自分や知人や周りに害をなす者が出てきた場合、冷酷無慈悲に潰す。清楚なお嬢様など姿を消す。
 ただ雪は特に物理的に戦闘に強いわけではない。雪の魔法は簡単に他人を陥れることができ、周りから警戒されたり、先に手をかけられたり、恨みを買うこともある。そのため護衛が必要ではある。雪本人は過保護だというが。

 恋愛は興味がありつつも、好きな相手がいない。
 結構学校で人気なのは自覚しており、もし告白したとしても相手が周りからの嫉妬や敵意を恐れて、交際してくれないと思っている。
 「周りからの目を気にしない人や、自分を守れる人としか交際できないのか」とか「そんな人は現れないからな……」とか日々悩んでいる。
 雪自身の好みのタイプは優しくて周りの人間を助けることができる人らしい。

 清楚、清楚、清楚しかない生徒会長ではあるが、本人しか知らない姿を持つ。自身の持つ「自慰洗脳」の魔法で大規模なオナニーをして自分をいじめ、快楽漬けになっているドM。
 自慰洗脳で性交したことはあるが、魔法を解除すれば全てなかったことになるため処女のまま。実生活では、経験はないが知識だけは豊富にあるド変態生徒会長である。
 この魔法と正体は誰にもバレないので自慰洗脳ときは、ひたすら犯されることを享受している。
 そういった面で雪が本当に好む男のタイプは「優しくて周りを助けることができる、普段は本性を隠しているけれどサディスティックな面を持ち、雪を無理矢理犯し骨の髄まで愛したいと考える、ちょっと危ない人」。それが彼女の理想の王子様らしい。
 当然そのような人との出会いはなく、雪も諦めている。

「こんにちは。生徒会長の白和雪です。よろしくお願いしますね、副会長さん」
「父は私の護衛に貴方をつけたわけですが、まさかクラスメイトだったとは……」
「なるほど。学校の方針を改める必要がありますね……少し学校側と相談してみますね。」
「私に付き合うメリットが貴方にはないと思うのですが……」
「仕事柄、綺麗なフィールドにはいないので……あまり私の手を取らないほうがいいですよ。王子様」
「で、電車で私が輪 姦されていたっ? な、なんのことがさっぱり……んんっ、というかそれセクハラですよ。まったく」
「今度、会社主催のパーティーがあるのですが、少し退屈で……貴方とお話している方が楽しいです」

〈仕事面〉
「……私の知人を害するなら貴方の情報を全て敵方に回しますよ」
「貴方を社会的に潰すことは簡単です。彼に手を出さないでもらえますか。あの人は私の……その、友達、なので」
「はぁ……私はおじ様方のご機嫌取りに来たわけではないのですが」

〈自慰洗脳の能力下〉
「あひっ!? はあ、あ、きもちいぃ。犯されてるっ、私いま色んな人に輪 姦されて、中出しされちゃってるっ。おぐっ!? ん、っ、無理矢理されるの、んぅっ! 気持ちよすぎて、くせになるっ」

〈主人公が自分の意思で動き出したとき〉
「えっ? ■■君っ? やっ!? ほ、他の人はこんな激しくなかったのになんでっ! んぁっ!」

〈主人公に自慰洗脳魔法の主導権を奪われたとき〉
「今日はこれくらいで……やっ。ま、待って、なんで止まらないのっ! やらっ、これ以上は無理ひっ」



鮫島 泉(さめじま いずみ) Sランク


●憑依制御(ひょういせいぎょ)

 対象を自分の体に憑依させ、自分は相手の体に憑依することができる。自分は憑依しても自分の魔法を使えるが、対象は魔法が使えなくなる。

 また相手が使用者に憑依したとしても、使用者の魔法が使えるわけではない。
 ただし、相手は魔法を制限されるだけで自由に動けはする。そのため発動後に使用者の体で悪行をされたり、使用者自身の体を傷つけられる可能性が高い。

 使用者だけは憑依しながらも元の自分の体の状況や周りの出来事を把握することができ、自分の体を動かすことが可能。

 憑依されたあと元の体を致死状況に追いやられた場合、強制的に憑依が解かれお互いに元の体に戻る。そして負傷の状態によるが最悪の場合、傷ついた体の主は死ぬ。
 特定警戒魔法には指定されていないが、使用者本人もかなりリスクのある魔法。また、憑依されて自死に追い込まれる可能性もある。

●雷縁(らいえん)
 雷や電撃を自在に操ることができる。何もない場所から電撃を生成することが可能で、雷を落としたり電撃の龍などを作ることも可能。周りに考慮しながら使わないと、電線にあたった場合は停電し人にあたった場合は感電する。
 電気の必要な機器を、電源がなくとも雷縁の電気を使えば稼働させることができるため便利。水縁に強い。
 魔力が高ければ高いほど電圧を強くすることができる。

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 肩までの薄紫の髪にカーマイン(赤色)の目。身長は平均より少し低く、胸は普通程度。身だしなみを気にしていないため髪がいつも乱れている。20代設定(年齢変更可能)

 ハッキリとものをいうが上下関係はしっかり弁えている。ただ弁えているだけであって上司に従属しているわけではない。あくまで自分の気持ちは大事にする。
 面白みのない低テンションな人間かと思えば、結構ふざけるタイプでよく棒読みで冗談を言ったりする。
 全く笑わないが、たまに見せる笑顔が可愛いらしい。ただ普段からほぼ真顔。冗談を言っても笑わないし、異性に近づかれても照れない。
 ただ気になっている異性に接近されると動揺はする。恋愛ごとは割とハッキリ口にする。自分から言うぶんには恥ずかしがらないくせに、好きな相手に恋愛ごとを言及されたりアピールされると赤面する。

 刑事で、事件解決や治安維持をしている巡査部長。
 憑依制御の魔法は、泉が犯人に憑依することで犯人の体をそのまま持っていく形で連行することができる。逮捕拘束後、憑依を解けば犯人の意識が戻ってキて万々歳、という作戦である。
 しかしこの作戦は泉本人の体を全く考慮していない。憑依制御が発動した後、犯人は泉の体を自由にできる。彼女の体で悪事を働くことも、男たちと性交することも、また泉の体を害し、殺すこともできてしまう。
 そうならないように泉には同じ警察官のバディがつくことになっている。バディは泉の元に憑依した犯人の行動を制御する役割を担う。移った犯人が泉の体を使ってバディを誘惑することもある。
 バディにも危険が及ぶため、泉は自分の信頼の置ける人間しかバディを許可しない。ただ彼女自身は、自分が傷つこうが死のうが構わないと思っている。
 もしバディが危険な目にあった場合、迷うことなく元の体を動かして自分の体を傷つけ犯人を大人しくさせる。
 
 特定警戒魔法ではないが、憑依制御が便利であることから泉の身の安全など考慮せず、軍や警察に酷使されている。

 父親が警察で、魔法の便利さ故に無理矢理同じ職に就かされた。ただ泉は「人を守ること」は好きで、かっこいいと思っている。警察であることに不満はないらしい。
 父親からは仕事の道具として見られており、愛されていない。将来は警察の上層との許嫁、もしくは軍や他組織の交渉材料として許嫁をつけられることとなっている。
 本人は嫌がっているが、自分には選択権がないと分かっている。

「面倒臭い人は嫌いなんでバディとかいらないです」
「それ私の仕事じゃないし……」
「アーハイハイ、上には逆らわない。上には逆らわない。これでいいッスか」
「別に……私は皆を守れればそれでいいから。例え捕縛の道具に成り下がってでも、守れるものを守れるなら……カッコいいじゃん」
「……事故とはいえ人の胸を触ってただで済むと思ってるの。そこに直れ」
「貴方がサディストなのは知ってるから。猫かぶんないでくれる?」
「やばい捕まった。タスケテー」
「お風呂、入ってたんだ……ごめん、今のは見なかったことにするから……■■も忘れて……」
「そうだな……時間を止められて、また動き出したときに大量の精子と快感を一度に浴びせられるっていうのは、少し興味あるかもね。冗談だけどサ」
「一度しか言わない。あなたが好き……できるなら、その……手をつない、だり、キスとか……したい」
「っ……わ、わかったから耳元で好きって言わないで。近い……べ、別に恥ずかしがってない」
「う、うるさい。心臓の音くらいすぐに速くなる。あ、あなたが後ろから抱き締めてくるから、心臓が物理的に潰れてる。それだけ」
「……お願いがある。あなたの一生を掛けて、私を守ってほしい」

〈魔法発動時〉
「いくよ……君を信じてるからね」

『聞こえてるよ。私は犯人の体そっちに動かすから、そっちは犯人の入った私を止めておいて』

〈犯罪者が乗り移った時〉
「この体で人を殺したら警察が人殺しになるってことですね!」
「好きだよ■■くん……だから死んで。……ふふっ、外見がこの女だからって油断するなんてバカねえ」

〈魔法解除〉
「今回も成功したね。な、何怒ってるの。貴方が危なかったから自分の腹を刺しただけでしょ……だって、ああでもしなきゃ貴方が死んじゃう状況だったから」