>>125「俺の家は里の端っこだ。あんまり人も通らんよ」地図を見せながら位置を説明するとレイの家とは正反対で結構な距離があった「俺は飯とか買ってから帰るからお前はそれまで家の前で待ってろ。あぁ、家の前で待ってる間は足をM字で大きく広げて、弄りながら待ってろよ」ニヤニヤ笑って命令すると地図を渡して去っていく