>>127アント「1度…1度だけ」黒羽の顔を掴み奥まで咥えさせる。「あぁ…中っ…熱くて気持ちぃ…」と喉をゴリゴリと犯す>>128アント「そう言って貰えて嬉しいです。」と嬉しそうに微笑みかけ尻尾もゆらゆらと揺らす。そして机の上に並べて千晴が座りやすいように椅子を引く。