柚葉「レイ、邪魔しないで。」良いところまでかけてきたのか、甘噛みされて少し邪魔だと思い、そう言う。蝙蝠が泣きそうな声で鳴いてるのを聞いて、撫でてあげながら「もうちょっとだけ待って2匹とも、キリがいいところでまで仕上げるから。」レイにも蝙蝠にもそう言いつつ小説を書いている。