>>33アント「何してもいいんだね…」と聞き直せばとても嬉しそうに笑い黒羽の服をたくし上げ胸の突起をベロっと舐めれば胸の突起を甘噛みする。>>34アント「私の事はアントとお呼びください。」そう千晴1歩後ろを歩きながら言う。「でも…ご主人様に呼ばれるならどんな名前でも嬉しいです。」と尻尾を揺らしながら微笑んで