>>484アント「それもあるだろうけどね…」そう言えば手を繋いで「何処に行こっか…」と微笑んで>>485レイモンド「ご主人の夢の中を見て書いた。だから正確に言えば俺が書いたとは言わない…」レイモンドはそう言うと横に座る蝙蝠達はレイモンドを親と認識してるのか腹の方に登り留まる。