>>109凪沙「んっ、ぁ、あ・・・っ」前立腺を掠める度甘い声を漏らしながら中を締め付け。だんだん抵抗する力もなくなっているのかとろんとした瞳で風雅を見つめて。 凛「へ?でも俺、あの人とはほとんど面識なくて・・・。」菖蒲の言葉に驚いた様子でそう返し、伸びてきた触手に戸惑うも、甘い蜜に気を取られていてキスされればぎゅっと目を閉じて。