15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>115
風雅「偉い偉い…」

と笑顔で言えば腰を持って支えてあげる
「黒羽が頑張ればその分村がいい方に行くからな」
と言い聞かせる


菖蒲「私は菖蒲…貴方の名前はなんて言うの？」

と言えばギュッと自分の胸に抱き寄せて頭を優しく撫でる

>>116
狼1がグルルッと唸ればより奥にモノを入れていき瘤がミチミチと後孔を広げながら入っていく
狼2は激しく腰を振りながら舐められて気持ちいいのかボタボタとヨダレを垂らしている


舌をねじ込んで舌を絡めたりしながら口内を犯してから口を離せば

菖蒲「ん…ぅ…ふぅ…っ…面識が無いとかじゃないの…私以外の人と居たが気に食わないのよ」

と理不尽な事をのべ、凛を抱き上げてより奥の部屋へと連れていく
そこはほぼ真っ暗で小さな提灯が数個浮いている状態で無数の触手が蠢いている