>>120凪沙「んぅ、は・・・っ」狼1のモノを舐めていたが、狼2に中へと出されれば舐めているのが止まり、中がじわじわと熱くなる感覚に少し蕩けた瞳で達し続けて。凛「い、1日・・・?」ここから出られないのかな、と考えていたが絡み付いてくる触手に戸惑ってた様子で菖蒲を見つめて。蜜を塗られれば僅かな刺激にも感じてしまい、びくりと身体を震わせて。