>>123凪沙「んっ、ふ、ぁあ・・・。」口に出されれば思わず飲んでしまい、少し目を見開いて。ずっと達し続けていたが段々と出さずに達するようになっていて、その感覚に戸惑っていて。凛「っ、逃げるわけ・・・。」逃げるわけない、と言いかけるも完全には言いきれず目線を逸らし。触手の蜜に身体は少しずつ敏感になっていて。