>>151「ッは、ぁ……ぅ…」未だに中に出され続けられ、瘤まで入ってるから溢れる事も無くお腹が膨れて行き「ぁ、んむっ…」口元にどら焼きを運ばれると小さく口を開けては食べ、自分でも触れる事の無い自身のを咥え込まれるとビクリと震えて