>>169彼の言葉に首を傾げていたが、ふと秘部に入れられた指を掻き回され、快楽が私の身体を包む。「ぁっ……あぁっ…………」そんな甘い声を出しながらも、陰核に触れられた時も快楽を感じて、私の声は止まない。