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>>306
『ぶっ…』と短く鳴いて小さい兎が中に入る。
それは真っ白で赤い目をしている。


菖蒲「上手に出せたわね…」

と言えば泡と一緒に洗い流す。
「頭を今度は洗うわね…さぁ、目を閉じて？」
と言えば微笑んで

>>307
レイモンド「ん？あぁ…たまたま見つけた副産物だがな…」

と言えば肥大化した陰核を摘んで
「お前が逃げやすいと言うのを聞いてな…逃げられない様に…してやったんだが…」
と言ってコリコリと刺激して

>>308
子宮内に留まればポコポコとビー玉サイズの卵を植え付けていく。

菖蒲「声我慢しなくてもいいのに…」

なんて言えばコツコツの子宮の入口をノックする。