>>387風雅「それが洋食…」キラキラとした目で見つめてテーブルの方へと行けば座る。菖蒲「それは妬けるわね…」すりっと擦り付けばふかふかの座布団の上に座らせて>>388レイモンド「いいさ…もう此処はお前の家なのだから勝手にすればいい」そう言えば頬を撫でてやればちゅっと軽くキスをして「さ…炒飯を食べようか」と言い手を差し伸べる。