>>494志希「んぅ、ん…ぁ……っひ、〜〜っ…!」唾液が口の端から垂れるのも気にせず拙いながらにも舌を絡めていき、二度目の絶頂を迎えたのか無意識のうちに与えられる刺激から逃げようとするように腰を動かしつつキスの合間に荒い呼吸を繰り返して