>>383凪沙「んっ、ぁ、は、い・・・っ」風雅の言葉に小さく頷きながら風雅のモノを舐めていて、中に出されれば連続して達してしまい、中を締め付けて。凛「んっ、ぅ・・・。」菖蒲のモノを舐めながらも入ってくる触手の痛みと快楽にびくりと身体を震わせて。