>>588「ん……は、はい…」乗せられ落ちないだろうかと不安になっていたが相手の言葉を聞いては少しだけ安心してぐっすりと眠っている為、触手に埋め尽くされた部屋に居るなんて当然知らず、眠り続けていて起きる気配は無くて