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◆出縄 由理(いでなわ/ゆり)

　寂しがり屋で一人があまり得意でない。どちらかと言えば構ってほしいタイプ。その割にあべこべな性格もしくはちょっとツンっぽいのか、冷たくあしらったり素っ気なかったりと冷たい態度。メンタルもあまり強くはない為、態度を本気にされたり無視され続けると打って変わって甘えてきたりする。
　長髪の黒髪で、寝癖か否か所々はねている。気分によって髪を結わえたり結わえなかったりだが、最低限の手入れはきちんとしている。オレンジがった黄色の瞳でつり目がちのぱっちりした目。中性的で美形。肌は焼けておらず色白。身長184cm弱と高い割には華奢で弱っちい感じの体格。男女どちらでも着ていけそうなデザインの服装が多い。

一人称／俺


◆古鷹 京(ふるたか/みやこ)

　あれはあれ、それはそれ、みたいな感じにきっぱりした性格で容赦ない部分がある。言い訳は許さないタイプ。ちょっと自覚ありのサディスト。自分が欲しいものは手に入れないと気が済まない性で、どんな手段を使おうとも手に入れようとする。独占欲が強く、同時に束縛する癖もある。
　サラサラした長髪の黒髪で、ストレート。仕事時は一つに髪を束ねていることが多い。切れ長の赤い瞳を持ち、仕事時は鋭い目付きをしている。凛々しい顔立ち。ガタイがよく細マッチョだが着痩せするため細身な男。身長180cmぐらい。普段はシャツにジーンズなど。

一人称／俺


◆新藤 巧(しんどう/たくみ)

　基本寡黙で、此方から話しかけない限りは接することはあまりない。無口なためお堅いと思われがちだが下ネタ、セクハラじみた発言連発が基本。ギャップが激しい。自ら自分のことを話したり誰かに話しかけることもなく、故に第一印象の雰囲気で誤解されやすいタイプ。しかし、下ネタばかりを言っているがいざというときは頼れる。特に好きな人は大切に扱う。
　深めの緑色の髪に瞳。前髪はやや長めだが左に流すことで邪魔にならないようにしている(若干左目に掛かる程度)。顔立ちは塩顔タイプであっさりしている。目は伏せられがちで少し暗い雰囲気。肌は小麦色に近い肌で日焼けしているとまではいかない。体格はほどよくがっしりした感じで筋肉も程々にある。身長176cm程。

一人称／俺


◆杉崎 聡(すぎさき/さとし)

　女好きの傾向で、それなりに扱いには長けている方。女遊びが激しいが、自分に好きな人が出来ればその人に夢中になる模様。それこそ、どんな手を使ってでも意中の人物を手に入れたくなるほどで、意中の人物にはえこ贔屓する。相手のことは根掘り葉掘り聞く癖に自分のことはあまり話さず、不思議なことに関われば関わるほどミステリアスな雰囲気を漂わせる。
　ボサボサ気味の黒髪で短髪。前髪はラフに上げており、崩れているオールバックのような感じ。三白眼だがキツくなく優しめの目付きであり、眉も少し垂れている。肌は常に小麦色で健康的。体型はどちらかと言えば筋肉質でガタイが良い。身長も180cm近くと高めである。

一人称／俺、おじさん


◆畠野 未緒(はたの/みお)

　表情をあまり出さない為に何を考えているか分からないミステリアスさを持ち、のらりくらりとしている部分がある。自分が気に入ったもの・人などには執着心や束縛心、独占欲などを見せることがしばしば。かなりの一途で、失恋してもしばらくは忘れられない人で結構しつこい。
　天パ気味な黒髪のショートカット。紫色の瞳をしていてたれ目がちの優しそうな目付きをしている。色白で細身。だが腕っぷしは強い方。身長180cmぐらいと高め。モノクロの色合いをした、ダボッとしがちな服を好む。パーカーやジャージなど。

一人称／僕


◆渡邊 航平(わたなべ/こうへい)

　冷静で大人な態度を取るが、結構積極的で大胆。派手なことを思い切ってすることも。自信があり、常に堂々としている所から周りから頼られることも多い。しかし本人自身は腹の底が見えないタイプで何を考えているのか分からない。なおかつ冗談好きで、本気か嘘かの区別が付きにくい。
　明るい茶髪でやや跳ねている癖毛。大体七三分けの前髪。瞳は黄色で、丸っこい。顔立ちは可愛らしい方で、実際に童顔。実年齢よりも若く見られる事も。身長167cmでかなりの細身かつしなやか。服装はカジュアルに決めつつオシャレなものが多い。帽子やネックレスなどワンポイント物を好む。

一人称／僕


◆熊ヶ谷 肇(くまがたに/はじめ)

　無表情気味なサドで鬼畜。自分を常に正当化しているところがあり、逆らうと酷く苛々したり脅しにかかるような言動を取ったりすることも多々。性的なことが好きで、何かにつけて行為に持ち運ぼうとする。男だろうが女だろうが、気に入った者は徹底的に自分好みに調教する強引なところがある。
　黒髪で少し遊ばせたオールバック。黒目で三白眼、目尻が涼しげだが冷たい目をしている。眉はいかつめな感じで強面。笑うと一気に愛らしくなるが、あまり笑わない。唇付近に一つ黒子がある。日焼けしているらしく黒めの肌。身長189cm。筋肉質でガタイが良い。

一人称／私


◆山�ｱ 薫(やまざき/かおる)

　基本的にはネガティブで、他人をあまり信用しない。その分、一度好くとその人に強く執着する。嫉妬深く、愛情を自分だけに向けられることを好む。反面、人前など公の場では人が変わったようにニコニコした爽やかイケメンになる。爽やかで包容力のある王子様系アイドル的存在として通っている。
　白に近い金髪で、正統派。無駄にカッコつけたような髪型ではなく、前髪が7:3スタイルの落ち着いた髪型。瞳は青色で透き通っており、メイクがよく映える。顔立ちは優しげな、垂れ目のイケメン。真顔でも口角が上がっているため柔らかい雰囲気。身長は172cmほど。体格は細い。爽やかイケメン時はモデルのようにスラリとした立ち方をするが、素の時は猫背気味。

一人称／俺


◆栴檀 京莉(せんだん/きょうり)

　基本的に笑顔か無表情。感情の起伏も小さいため、動揺したり怒ったりすることも早々無い。人に決して優しくはないが、助けを求められれば手助けするぐらいの親切心はある模様。基本的にドライ。思ったことははっきり言う方で素直。態度が大きいことが多く、人を揶揄いがち(馬鹿にしがち)。
　淡い群青色の髪でショート。前髪はぱっつんに、後ろは少し刈り上げている。横髪は耳あたりの位置でぱっつんに切り揃えているが、左側は黒いヘアピンで留めて耳にかけている。白に近い薄い紫色の瞳で、横長の目。左耳に黒いタッセル付のイヤリング。黒色のフードパーカー(ノースリーブ)の上に藍色の甚平を着ている。ズボンの下にスパッツを履いているのか、少し黒い布が見えている。いつも裸足で、厚底の草履を履いている。身長166cm。

一人称／僕


◆七海 刹那(ななみ/せつな)

　自分をしっかり持っており、芯のある人間。物腰が柔らかく、見た目からも大人しく見られがちだが結構周りに積極的である。根は善人寄りで、他人の趣味や価値観等を否定することはあまり無い。好きなことをやれば？と思っているし、自身もそれを実行している。
　いわゆる女装男子。ちなみに女装は趣味である(七海本人は好きな格好をするべきだと思っているので、そもそも女装だと思っていない節がある)。アッシュ系の髪をしたセミロング程度の長さで、癖がなくサラサラ。髪の内側は灰色がった深い青色になっているが、いわゆるエクステである。女顔寄りの中性的な顔立ちで、瞳は焦げ茶色。身長170cmジャストで、線は細め。女性に見えるが、よくよく見ると肉付きや骨格は男っぽい。普段はメイクで隠しているが、鼻周りに薄くそばかすが広がっている。

一人称／俺


◆竹達 莱斗(たけたつ/らいと)

　竹を割ったような性格でサバサバ・さっぱりしており、芯があり自分の意見をはっきり伝えられる。素直で感情表現がストレート。前向きでポジティブ、物事を深く考えない癖がある。うだうだと考えるより、スパッと動く派。いわゆるアホの子で反応も分かりやすい。
　赤のメッシュが入った金髪のツンツンした髪。髪は長く腰付近まで伸びていて、普段は一つにまとめている。赤い瞳のつり目がちの目で睫毛が長い。左目付近に泣きぼくろが一個。身長168cm程で細身。あまり筋肉はついていない。

一人称／オレ


◆茶ノ鶴 三狸(さのづる/さんり)

　人を騙し驚かしからかい茶化して楽しむ、おちょくり者。結構な迷惑な奴ではあるが、根は良い奴。良くも悪くも思ったことは全部ポンポンと言ってしまうタイプ。しかし尻尾は掴めそうで掴めず考えも読めない、飄々とした雰囲気を持つ。
　ボサボサの黒髪混じりの茶髪。前髪は長く右流しにしてピンで留めている。後ろ髪は長め。目は琥珀色で目の形はやや釣り目気味だが普段は糸目。身長は178cm、体つきは細身且つしなやか。甚平。着崩しているが着物の下に黒いインナーに近い肌着のような何かを着ている。

一人称／俺


◆善知鳥 光圀(うとうや/みつくに)

　マイペースでどこか無気力的な態度。短気な方。他人にあまり興味が無く、誰かが困っていようが自ら手助けすることは滅多に無い。が、一度興味を持つとそれなりに親切になる様子。
　所々燃えてちりぢりになった茶髪で、かなり酷い癖毛。前髪は目を優に覆うくらいの長さ。身長は200cm超で、触ったら折れるのではというくらいのひょろひょろ体型。煤がついた白い包帯を全身に巻いており、顔の鼻より下以外は全て包帯で隠れている。黒色の草臥れたジャージをいつも着ている。

一人称／僕


◆此城 晴海(このしろ/はるみ)

　思っていることが顔に出やすく、嘘が付けない。基本的に内輪ノリするタイプ。教師や親など目上の人や年上には反抗的で可愛げないが、ひとつ上の先輩や同級生・自分より年下など同年代・年下には明るく優しい傾向にある。口では強気に出ることが多いが、実際はビビりで小心者っぽい。
　明るめの茶髪で短髪。毛先はツンツンしており、やや癖毛。オレンジから黄色にグラデーションがった瞳で、ぱっちりしている。童顔で低年齢に見られやすい。肌は健康的な小麦色で、細身。身長は160cmあるか無いか程度。

一人称／おれ


◆党鐵 叶(とうてつ/かなえ)

　感情表現そのものは素直な方だが、感情の起伏が小さい方である。謙虚な態度から大人しいイメージを与えがちだが、その実チャレンジ精神にかなり富んだ人でかなり活動的。人と話すこと自体は好きではあり、周りに対して自ら関わっていく傾向にあるものの、他人との関わり合いに関してはどこか一線を引いているような部分も。悪く言ってしまえば八方美人な気も多少覗く。
　黒髪でややウェーブがかった癖毛。前髪は左に流しており、また眉が見えるほど短い。前から見た時はショートヘアだが、後ろから見ると一本の細い髪束が背中途中まで伸びている隠れローポニーテール。髪と同色の目で、切れ長の一重であり涼しげな目元。塩顔で、端正な顔立ち。いつもお面を被っていて、お面で顔が半分隠れていると言えどそれでも十分美青年であることが窺えるほど。身長172cmほどで、すらりとした体つき。

一人称／僕

◆藤田 棗(ふじた/なつめ)

　いわゆる猫被り。普段はおしとやかな風で落ち着いていて前向きな、清楚な雰囲気を纏う。性的な話題をされると赤面するなど初な反応をしたり、あえて性的なことに疎い感じを出したりする。だが実際は人を弄ぶのが好きな小悪魔的な性格のビッチで、やや生意気なところがある。
　黒髪のミディアムぐらいの長さで真ん中分け。普段はストレートにして下ろしているが、本当は毛先を巻いたり髪を束ねたりする方が好き。色白の肌に青色の目。ぱっちりしている方で可愛らしい雰囲気。身長167cm程度と高めですらりとした見た目をしている。着痩せするタイプで良いものを持っているが見た目ではあまり分からない。

一人称／私


◆稲森 恋(いなもり/れん)

　人当たりが良く明るいため、例えるならばクラスの中心によくいるタイプでよく目立つ。話してみると結構優しい感じのパリピ・ギャルっぽいノリの子。実際は気が強くて生意気っぽいし、色々倫理観等が危ういところがある。また、かなり面食いかつ男好きである面も。
　ミディアム程度の色素の薄い栗色の髪に、レモンのような黄色をした瞳。前髪は8:2分けで、パステルカラーのヘアピンを使って留めている。耳より下の位置で二つ結びにしている。目は二重でややつり目がち。身長は159cmほどで胸は小ぶりな方。腰元に黒子が二個並んでいる。

一人称／私


◆神崎 花奏(かんざき/かなで)

　内心では自己肯定がやや低い所も見られ、自分軸が常にブレている。故に軸のブレを隠そうとプライドが非常に高く威圧的な態度を取ることがしばしば。しかしそこを突かれると一気に大人しくなり、基本的には弱味を握られた様にびくびくし出す。恋人など特別な関係になるとトゲがないツンデレで依存しだす。
　水色がった銀髪で背中途中まで伸びている。やや癖毛。左のサイドヘアーは耳に掛けており、分け目も左側で分け目が分かりやすい。髪型は様々で固定された髪型は特に無い。瞳は赤色でつり目寄り。眉は険しそうに寄せられていていつもキツい顔をしている。太くもなく細くもなく平均的な体型で、身長は160cmほど。

一人称／私


◆一ノ瀬 礼(いちのせ/れい)

　誰に対しても丁寧な口調で語気を荒げることがない。見下されたり笑われたりするのを嫌う。ニコニコしているが目の奥が冷たく、やや他人を蔑むような目付きが特徴。穏やかそうに見えて言うことは結構冷たくトゲトゲしい。ナチュラルに周りを見下している。好意を抱いている人にはツン多めのツンデレっぽく、頼み事は口ではきっぱり断りつつも何だかんだやってくれる感じ。
　青色がった灰色の髪で、外ハネする髪質。背中途中までの長さ。前髪はやや長めに伸ばしており、1:9の割合で分けられている。つり目がちの青色の瞳に、平行眉。色白で華奢。胸は小さめ。身長は153cmほどだが厚底ブーツで普段は158cmほど。赤いネイルをしているが、普段はレースの黒手袋で隠している。

一人称／私


◆七条 杏莉(しちじょう/あんり)

　オンオフが激しい。オフ時は表情が乏しくアンニュイな感じ。やる気無さげで積極性に欠ける部分があり、周りに対して受け身。オン時は一変して全体的に楽しげな態度を見せる。ややSっぽく、周りを揶揄うのが好きである。
　茶髪でウェーブがった癖毛、セミロング程度。雑だが束ねていることが多く下ろしていることは少ない。青色の瞳で眠そうな目をしているが、スイッチが入るとパッチリしている。本来はつり目がち。身長は160cm前後。露出度は低め。

一人称／私


◆江上 美郷(えがみ/みさと)

　我が儘で自由奔放、基本自分ルールな性格で端から見ればクズ。気に入った者には甘く、知らず知らずに贔屓する傾向にあり支配したがったり傍に置きたがったりする。又、身内に甘いタイプな為彼女に対して好意を抱いている者に対しても優しく接する。しかし気に入った者以外とはあまり深くつるもうとはせず、基本は一線置いている様子。
　かなり手入れされているピンク色の髪でサラサラ。前髪は下ろすと鼻まで顔が完全に隠れる程長いが、普段は髪留めで上げておでこを露出している。琥珀色の瞳でややつり目であり睫毛は長め。右目の右下辺りに黒子が一つあり、やや小さめで目立たない。色白。細身で痩せている方。しかしガリガリに痩せている訳ではなく、ほどよく筋肉が付いている。胸は平均ほどで形は整っている。身長162cm。


◆天沼 古都(あまぬま/こと)

　フレンドリーで明るい。だが人に嫌われることを嫌ってか、人に言われたことは嫌がることなくホイホイしてしまうイエスマンな一面も。全体的にお人好しで押しに弱い傾向がある。身近な人にはより従順っぽく若干のMっ気が見られる。
　凛とした顔立ちであり可愛いというより綺麗・美人が当てはまる。ロングの明るい茶色の髪で分け目が分かりやすい前髪が特徴的。ちゃんと手入れはしているらしい。髪は束ねていることの方が多く、ポニーテールかハーフアップの2パターンが多い。身長は平均よりも少し高いか同等ぐらいで細身。だが出るとこは出ており大きめ。暗い色合いのパンツスタイルを好むが、スカートも穿く。

一人称／私


◆新出 操(にいで/みさお)

　ものぐさで面倒ごとを嫌う。が、生粋の巻き込まれ体質なのか、はたまたトラブルメーカーなのか、或いは苦労人なのか。よく面倒ごとを引き起こしがち(巻き込まれがち)である。自ら「面倒くさがり」だと公言しているものの押しに弱く、知らず知らずのうちに面倒事に首を突っ込んでいることも。
　赤い髪で外ハネする癖っ毛。耳の上あたりで大きく外にハネている毛がある。髪の長さは鎖骨付近までで、そのまま下ろしていることが多い。青色の瞳でややつり目がち。ギザ歯の持ち主でもある。服はいわゆるロリータ系で、系統はクラシカル。黒やグレーを基調とした色合い。身長は150cm前後。

一人称／私(わたくし)


◆明空 禮奈(みよく/れいな)

　あまり積極的に周囲に関わらず、話しかけられない限りは基本的に寡黙。誰に対しても基本的には優しいものの、少し冷めた業務的な態度が多い。とはいえただの人見知りなだけなので、関わっていくうちに丸くなっていくタイプ。懐けば自ら話しかけたり甘えたりもするが、基本一人でいることが多い。
　グレー混じりの焦げ茶色の髪で、やや癖毛なのかふわふわした髪質。長さは肩を少し越すくらいの長さだが、普段は邪魔になるからと一つに束ねている。暗い琥珀色の瞳で少しつり目だがぱっちりした目。童顔。いつも赤色をした薄めのカーディガンを羽織っている。身長は155cm前後で、筋肉はついていないのか全体的に薄い体型。

一人称／あたし


◆土生 千里(はぶ/ちさと)

　物静かで大人しく、シーンとしており話しかけられない限りは無口。あまり気が強いわけではなく、周りの雰囲気に飲まれやすいし押しに弱い。というより「自分のことは周りに決めてもらおう」という自身に対する適当さと、自分一人で決断・判断できない優柔不断さが強く出ている。自分の意見を持っておらず、グループで群れる系。
　黒髪で前髪パッツンのロング。青い瞳で伏せられがちのジト目。あまり表情が変わらない。身長150cm付近と小さく、ほっそりした体つき。着やせするタイプ。不健康気味の色白。黒ぶちの眼鏡を掛けている。

一人称／私


◆百崎 梨咲(ももざき/りさ)

　自分に自信を持っているナルシストで、自分が一番可愛いと自負している。距離が近くスキンシップが多め。計算高く、あざとい・思わせ振りな言動を取りがち。元よりコミュ力が高く、すぐに打ち解ける事ができる。が、自分には必要ない人だと感じたら容赦無く切り捨てる一面も。我儘。
　ショートで金髪の癖毛だが染めており、元々は黒髪(根本は黒髪)。ややつり目の赤い瞳。日に焼けていない色白の肌に、点々と黒子がある。非常に整った顔で、可愛い雰囲気。華奢な体格だがしなやか。胸は平均より小さめ。身長156cmほど。

一人称／あたし


◆緒科 幸(おしな/さち)

　テキパキと手際よい。行動が素早く、率先して動いていくタイプ。場をまとめる役を買うことも多く、頼れる存在。何か・誰かの為に働くのが好きで、自身やプライベートより仕事を優先する。人当たりは少し冷たくドライ的だが、根は優しい。困っている人や助けを求める人が居れば、基本的には手を差し伸べる。ストイック。
　黒髪のショートヘアで、前髪をかきあげている風な髪型。つり目で大きめの瞳、黒目。眉は若干垂れている。左目付近に一個の黒子。身長は163cmほどで、スラッとした出で立ち。体を鍛えており、うっすらと腹筋が付いている。どちらかといえばグラマー体型。

一人称／私


◆向坂 志緒(さきさか/しお)

　着飾った見た目とは反してお淑やかな素振りで、誰に対しても物腰柔らかい丁寧な態度。表情自体は豊かであるが、感情を激しく表に出すことは滅多にない。とはいえお淑やかなのは雰囲気だけであり、言動自体は中々に性格が悪く人を馬鹿にしがち。
　胸元を少し越すぐらいまである長さの白髪でやや外ハネ癖あり。髪の内側はインナーカラーで染めており、暗めの青色。頸付近から一つの三つ編みにして束ねていることが多い。浅縹色をした瞳でやや猫目。両耳に金色の大きいフープピアスをつけている。露出は控えめでアクセサリーが多い格好が特徴。ヒールのある靴を好む。身長155cmほど。

一人称／私


◆鹿討 芹夏(ししうち/せりか)

　ぼーっとしていることが多く、マイペース。まあまあな天然気質。それでも地頭自体は良い方なのか要領がよく何事もすぐにコツを掴む方であり、成績などは人並みよりは優れている方に入る。割と自分の感情には素直で表情も豊かなのだが、「次の行動が掴めない、予測できない」などの理由で何を考えているのか分からないと言われがち。
　黒髪で肩を優に越すほどの長さ。普段はひとつにして雑に髪を束ねている。瞳は青く、つり目がちの奥二重。睫毛は長い方。普段はややジト目気味なため、眠たそうに思われがち。色白だが血色はいい方。首筋の右側に黒子が３つ並んでいる。身長は167cmほどで、それなりに凹凸のある体つき。運動はあまりせず、痩身。見た目だけであればクールで冷静な雰囲気。

一人称／私


◆可楽 望羽(からく/のぞは)

　一言でいうならば自由奔放だがものぐさな人。興味の有無や好き嫌いが分かりやすく、また白黒きっぱりつくようにはっきりしているのも特徴。結構な面倒くさがり。言葉を選ぶ、オブラートに包むという気遣いが欠けがちなのか、悪意は無いがたまに言葉遣いがきつい時もあり、人とのコミュニケーションはあまり得意ではない自覚はある。ロマンチスト。
　コルク色をした髪で長さは肩にかかる程度まであり、無造作に梳かれている。前髪は右に流していることが多く、また左の横髪はビーズ付きの紐で緩く束ねられている。濃いオレンジ色をした瞳でややつり目で奥二重。色白の肌で、やや中性的な顔立ち。身長は163cmで、細くも太くもないが、凹凸が少なく横から見ると薄い体型。

一人称／わたし

〔名前〕（読みもお願いします。英名でも可）
〔性別/年齢〕/
〔性格〕
〔容姿〕
〔備考〕（無記入可）

〔セクシャル〕（リバ無）

〔指名/年齢/備考〕/　（14〜42の間で）　/　（学生、医師、OLなどの職業から、援交をしている、実は妖怪などの軽い備考など、付け加えたいものがあれば）
〔スレ主キャラとの関係性〕（教師と学生、幼馴染、みたいに簡易的でも可）

〔希望のプレイ・シチュ〕（スカトロ、リョナ以外でお願いします）
〔地雷〕（しっかり書いて下さい）
〔開始文〕（希望のシーンがあれば。デフォルトは、夜道でレイプです）

〔名前〕神崎 玲玖/かんざき れく
〔性別/年齢〕男/20
〔性格〕人懐っこく、口は悪いがノリがいいし、来る者拒まず去るもの追わず精神で頭もいいため周りに誰かしらよくいる人気者。天然というか鈍感で人の凄まじい好意には疎い。
〔容姿〕黒色でサラサラショート、黒目。150cmと小柄で普通体型。普通メンだが、笑うと可愛いとはよく言われる。よくダボダボで緩く大きいパーカーを着てる。
〔備考〕アパート一人暮らし、防音設備ばっちり。ゲームが大好きで、ネットで実況動画をあげるくらい、大学を卒業したらゲームとかで稼ごうと思ってる。一応専攻は外国語系。性格のせいかはたまた出身校が男子校だったから男と付き合う事に抵抗はなくまた片手で数えるほどには付き合ったことがある。付き合った事はあるが行為をしたことがないのでそういうことに関しては無知。

〔セクシャル〕受け

〔指名/年齢/備考〕山�ｱ 薫/20/大学生で玲玖自身は覚えてないが小学校の時のクラスメイト。薫の一目惚れ。玲玖の性格もあるからか一応付き合えてはいるが、玲玖の周りに人がいるため悶々とした日々を送ってる。一応、お泊まりしあってて、もう少ししたら2人で部屋借りて同棲しよ。みたいな提案出してる。
〔スレ主キャラとの関係性〕恋人

〔希望のプレイ・シチュ〕睡姦、調教、結腸責め、脳イキ、媚薬、潮吹き、背面座位、ゲームしてる最中に行為または玩具を使用、ポリネシアンセックス、大学の見えない所で行為。(後々追加するかも。)
〔地雷〕大スカ(おもらしとかは許容範囲内)、リョナ、グロ
〔開始文〕玲玖の家でお泊まりで薫が色々耐えきれなくなって、夜寝ている玲玖を襲う。

【キャラシ置いておきます。希望プレイちょっとだけ追加しておいてもいいですか？】

>>4
追加大丈夫です！了解しました。

【前スレの返信
薫(頭をバスタオルで拭いて髪の毛の水気を取れば、体も拭いていき。あらかた相手の体を拭き終えれば、自身も同じようにして体を拭いていって)】

玲玖 棚の方にある自分の服を取ろうとするも、身体が動かなかったから、
「うわ。」
とそんな声を出し、前のめりに倒れる。

キャラシの方置いておきます。前レスへの返信は次レスからさせて頂きます


〔名前〕憑神 黒羽/ﾂｷｶﾞﾐ ｸﾛﾊ
〔性別/年齢〕男/17
〔性格〕無口且つ無表情で大人しく静かだが大胆な言動を取る。浮気癖が酷く、誰彼構わず引っ掛けては求めてるものじゃないと分かると直ぐ捨てるがそう言った関係は続かせている。浮気癖さえ無ければ至って普通でしっかり者なのだが、天然気味で危なっかしい1面もある。基本何でも出来るが偶にドジる事も。猫の様に自由気ままだが何方かと言えば束縛されていたい

〔容姿〕腰まである艶やかな黒髪で下ろしているが偶に髪を纏めてる時がある。前髪は目に掛かるか掛からないかの微妙な長さで金色のピンで留めてる。切れ長な金色の瞳だが角度によって何故か赤く見える。白のカッターシャツに黒のカーディガン、学校指定の制服を着崩している。私服は黒系統の萌え袖肩出し服に動きやすいジーンズ、黒の編み込みブーツ。両耳に赤いピアスを付け,左耳にはインダストリアルも付けていて、首には赤いチョーカーを付けている。身長172cm程で細身で色白く華奢な体型だが力はある。中性的な顔立ちで整っている

〔備考〕幼少期に誘拐され監禁された事があり、その時に複数の男に強,姦まがいな事をされた過去がある。何日か後には救助されたが当時両親が共働きで殆ど愛されていなかった為、歪んだ愛情を注がれたせいか自分だけを愛してくれる人を求め色んな人をとっかえひっかえしていて、例え相手に恋仲が居ようがお構い無し。無論自分に居ても関係無い。ただ自分だけを愛してくれたらそれで良いや思考故に年齢なんて関係無いらしく同級生どころか先輩後輩、ましてや教員,高校生以下も対象。学校では良く保健室や屋上,人通りが少ない静かな所に好んで行ってる。帰宅部だが多才故に色んな部から助っ人を頼まれる事があり、特に運動部と演劇部(演劇に関しては大抵女役)。休日は適当に出歩いている。両親は仕事の都合で海外に移住したが自分はしなくて一人暮らし。
一人称は定まって無いが基本“僕”で二人称は“君orお前”か名前呼び捨てだが先輩にはちゃんと先輩と付けるし、教員にも先生と付ける

〔セクシャル〕受け

〔指名/年齢/備考〕古鷹 京/25/黒羽の通う学校の教師。黒羽の浮気癖も過去の事情も良く知ってるけど黒羽が浮気する度に咎めては行為に持ち運ぶのが何時もの流れ。
〔スレ主キャラとの関係性〕教師と学生だが恋人関係

〔希望のプレイ・シチュ〕無理矢理,調教,玩具,1点攻め,乳首攻め,モブレ,女装,騎乗位,野外etc.

〔地雷〕スカトロ系全般,四肢切断,過度なグロ,性転換,ふたなり,自慰行為
〔開始文〕放課後に京が空き教室に黒羽を呼ぶ所から

〔特筆すべき世界観があれば〕デフォルト

〔その他〕京の家で黒羽も一緒に暮らしていて、理由は黒羽が一人暮らしなのを京が気にかけたのと浮気防止の為。

前レス998への返信

注文を終え、暇だなと思えばスマホを取り出しては音を消してゲームをして

〔名前〕紅崎 透/あかさき とおる
〔性別/年齢〕女/20歳
〔性格〕大人しくて優柔不断な性格。嫌なことは嫌だと言って拒むが、相手の押しが強いと負けてしまいやすい。真面目で優しいのだが、困っている人を放っておけないお人好しである。
〔容姿〕ややクセのあるセミロングの黒髪にタレ目の紅色の瞳。右目の下に黒子が一つある。身長は161cmで細身。着痩せするタイプで、胸はそれなりに大きい。シンプルな服装を好んでおり、白いブラウスに黒のロングスカートを着ている。
〔備考〕アルバイトをしながら一人暮らしをしている大学生。絵を描くことが好きでSNSでイラストをあげたりしている。

〔セクシャル〕受け

〔指名/年齢/備考〕古鷹 京/21歳/透と同じ大学に通う学生。京の一目惚れで付き合って一年くらい。何度かシたことはある。
〔スレ主キャラとの関係性〕恋人

〔希望のプレイ・シチュ〕媚薬、玩具、拘束、目隠し、調教、無理矢理、睡姦、連続絶頂、軟禁
〔地雷〕スカトロ、リョナ、過度の暴力、グロ
〔開始文〕友人の頼みを断りきれず、京に内緒で合コンへ行ったことがバレて、休日に京の家に招かれてお仕置きされるところから。

>>6 来羽様

薫「……っ、な、なに無茶してんの」
(倒れる音を聞いては少し驚いたような顔をするも、すぐに心配そうな顔になってはそう言い)


>>8 繰澪鴉様

京「…黒羽何してんだ？」
(暇だな、と思いながらも窓から他の客を眺めるが、ふと相手を見れば無言でスマホを触っているようにしか見えず、そう聞いて)


>>理仁様

京「ん……、っ…」
(舌を絡ませつつ何度も腰を打ち付けるが、限界が近付いてきていたのか中を締め付けられれば奥に突き入れてはびゅるっと中に出して)

(前回の返信)
透「……んんぅｯ…ん……んっ…！」
頑張ってキスに応えるが、先に絶頂を迎えてしまい、彼に抱きついたまま中を痙攣させて

玲玖「いってー」
と倒れたせいで身体のどこかしらをぶつけたのかそう言いつつ痛がる。相手に言われて、
「服取ろうとしただけ。」
と言いつつ上体を起こそうとする。

>>11 来羽様

薫「もう……言ってくれれば俺が取ったのに、…どっかぶつけたでしょ」
(何があって倒れたのかとびっくりしていたが理由を聞いては安心したように少しだけ目を細めるも、痛がる相手を見ては小さく溜息を吐きつつもそう言い。「服ってこれ？」と棚から相手の服を取りつつも問い掛けて)

>>10

「んー…暇だから適当にゲーム…」

弄っていると聞かれ、画面から目を離す事無くそう答えて

玲玖「お前に取ってもらわなくても取れると思ったんだ！」
と少しイラついたように言いつつも上体を起こすが、立てずにいる。相手が服について聞いてるため、
「それ。」
と答える。

>>10
透「…んんｯ……ん……」
余韻に浸りながらぼうっとキスをして、全て搾り取るように中を締め付ける。

>>13 繰澪鴉様

京「へぇ……何のゲーム？」
(最近流行りのゲームはあんまり分からないんだよな、と思いつつもそれ以外の話題は思いつかず、そう問い掛けて)


>>14 来羽様

薫「分かった分かった……でも、あんま無理しちゃダメだよ」
(少し困ったように笑いそう宥めつつも、自分が無理させた訳だけど、と内心自分に突っ込みを入れながらもそう言い。「ん」と持っていた服を相手に渡して)


>>15 理仁様

京「……っ、はぁ…」
(達した後に締め付けられるのは弱いのかぴくっと小さく反応するも、全て出し終えればすぐにモノを抜いて。相手の手に指を絡めて恋人繋ぎにしつつも、キスだけに集中するかのように執拗に舌を絡めて)

玲玖「分かってるよ。」
と不機嫌そうにしながらも言いつつ、相手が取って渡してくれたのでそれを受け取りつつ、下は立てなくて着れないので、もそもそと上だけを着る。

>>16

「パズル系のやつ。暇つぶしようにって入れてるだけだったし…」

何のゲームか聞かれるとパズル系と答え、続けてそう言い

>>16
透「…んｯ……ん、……」
抜かれてピクリと反応し、繋がれた手をキュッと握りながらしっかりと舌を絡めて

>>17 来羽様

薫(あらかたタオルで水気を取れば服を着始めて)


>>18 繰澪鴉様

京「ふーん……あ、」
(そんなに暇潰しになるのだろうか、と思いながらも適当に相槌を打ち。店員が料理のセットで付いてくるようなサラダをお盆に乗せてやって来ては、軽く会釈をして)


>>19 理仁様

京「…もう合コンなんかに行かないよな？」
(相手に覆い被さるようになりつつも舌を絡めていたが、口を離してはそう言い相手の方を見て)

【新しいスレ立てありがとうございます。また宜しくお願い致します。】

〔名前〕瀬名　凛/せな　りん
〔性別/年齢〕男/21
〔性格〕カメラの前では明るく天然なキャラクターだが、実際は慎重で臆病。しっかり者に見られる事が多いものの、自覚はないが天然で、少し抜けている所がある。優柔不断なところがあり、決められないまま周りに流されることも。演技が上手く嘘も笑顔で誤魔化すこともしばしば。
〔容姿〕黒い短髪で前は額くらい、後ろは首くらいの長さ。瞳は茶色でたまに女性に間違われる様な中性的でやや童顔な顔立ち。肌は白く華奢で、身長は160センチメートル、体重は45キロ。仕事着はラフな格好からきっちりとしたジャケットまで着こなしているが私服は暖色系のシャツにジーンズ、スニーカーを好む。
〔備考〕一人称は僕。若者に人気のアイドルで、始めたのは19歳の時。幼少期から肺が弱く、たまに発作が出るので薬を持ち歩いている。スカウトされて芸能界に入った。親の都合で小学校高学年から2年間オーストラリアにいた事がある帰国子女で、そのときにピアノを習っていたためファンからは上品で聡明なイメージを持たれることが多い。帰国してからは薫さんと違う学校に行っていたため会うのは久しぶり。帰国後から高校に馴染めず、それを誤魔化すように会員制のアダルトな動画投稿サイトに動画をあげ収入を得ていた。小学生の時家の金目当てで家に強盗が入り、一人でいた凛は脅され強姦紛いの事をされてから度々脅されていた。
〔セクシャル〕受け

〔指名/年齢/備考〕山�ｱ 薫さん/21/今人気の6人組アイドルグループの一員で最近スカウトされた。容姿と性格のイケメンさから女性ファンが多くネガティブな一面はあまり知られていない。
〔スレ主キャラとの関係性〕同じアイドルグループの一員であり幼馴染み。病弱だったことは知っていて心配しているが動画については知らず、インターネットの記事で噂を知る。凛に好意を寄せているが凛は気付いていない。

〔希望のプレイ・シチュ〕甘々で、プレイは無理やり、薬、玩具をいれたままの行動、コスプレ、人目につきそうな場所での行為、開発、風呂での行為を、シチュエーションを決めてごっこ遊びのような行為、服を半分着たまま、ヘッドフォンで耳を塞いでの行為、などをお願いします。
〔地雷〕スカトロ、リョナ、過度な出血や四股欠損、女性攻め
〔開始文〕薫さんが凛の動画を見つけ、否定する凛と行為に及ぶところからお願いします。

>>愛様
こちらこそ宜しくお願いします。

薫「ん……よく言えました」
(ふ、と少し笑ってはそう言い、ズボンと下着を膝辺りまで脱がしては直接モノに触れ、上下に大きく手を動かしては扱き始めて)


(前回の返信)
凛「んっ、先生の違う一面、見た気がする・・。」

一瞬驚いた表情をするも、すぐに微笑みながら言い、続けて、胸だけじゃなくて、ここも、触って・・・？と薫の手をズボンへと持っていき上目遣いに薫を見つめて言い。

>>20
透「うん、行かないよ……もしなんかあったらホントに相談する…」
若干上目遣いになりながら信じてほしいと頷く。

>>20
玲玖「薫、下着れない。」
と不機嫌そうにしながら相手に助けを求める。

>>23 理仁様

京「そうか……なら良い」
(ふ、と安心したように微笑めばそう言い、首筋のところに口付ければ痕を残そうと吸い付いて)


>>24 来羽様

薫「……じゃあ、俺が抱っこするからその間に穿ける？」
(そう言われては少し考え、相手を抱き上げれば自分でも着れるだろうと思えばそう言い、どう？と言いたげに首を傾げて)

>>20

「ん……」

中断してはスマホを片付けて

>>25
透「…んっ……」
よかったと信用してもらえたことを嬉しく思いながら、首筋に触れられるのも弱いのか少し身じろぎして

玲玖「分からん。」
と言うも、
「ん。」
と言いながら、抱っこしろ。と言わんばかりに両手を相手の方に差し出す。

〔名前〕アリシア=ボーン
〔性別/年齢〕女/29
〔性格〕男っぽく何事にもはっきりと物申す。少し短気なところもあるが正義の為なら自分を犠牲にする。
相手が弱ってたりしてると助けたくなる。
自分の事を話したがらない。
〔容姿〕肩より下まである赤い髪をポニテにしている。左側を前髪で隠していて理由が大きな火傷跡があるが失明はしていない。目は深緑の色をしておりつり目。体には至る所に古傷がある。下着は白のレースでワイシャツにGパン、を着ていて色気の欠けらも無い。
身長160cmで胸の大きさはCカップ肌は真っ白で日焼けしにくい様だ。
〔備考〕アメリカ出身で向こうで軍人として活躍をしていた。
今は日本の自衛隊を鍛える教官をしている。
生傷が絶えない為に病院通いしてる。
性知識に関してはそんなに無く生でヤれば子供が出来る程度しか分かっていない。

〔セクシャル〕受け

〔指名/年齢/備考〕杉崎 聡/　38　/　昔、アリシアが怪我をし出会い聡がアリシアに一目惚れする。それ以来、主治医としてアリシアを見ていてる。
実は淫魔である。
〔スレ主キャラとの関係性〕主治医と患者

〔希望のプレイ・シチュ〕媚薬、調教、夜這い、睡姦、無理矢理、フェラ(する方)
〔地雷〕スカトロ全般、足や腕の切断
〔開始文〕わざと悩み事があるかのように見せ掛け家に誘い込む所から

参加希望なのですがこんな感じで宜しいでしょうか？

>>26 繰澪鴉様

京「後もう少しで料理が来そうだな」
(二人分のサラダが机の上に置かれたため一方を相手の方へと持っていきつつ、サラダが来たしもう少ししたら注文したものが来るだろう、と思えばそう言い)


>>27 理仁様

京(ちゅぅ…、と強く吸い付いては首筋から口を離し、赤いキスマークがくっきりと残ってるのが見えては満足気に笑って)


>>28 来羽様

薫(下半身だけ服を着た状態で、相手を抱き上げて)


>>29 星の魔女様

こんにちは、参加ありがとうございます！キャラシに特に問題は無いのですが、開始文にある家に誘い込む、というのはどちらが誘い込む側でしょうか…？理解力に乏しく……もしよければ教えて頂けると幸いです。

>>30
ありがとうございます。
えっと聡が自分の家に誘い込む感じで

>>30
透「……ん、私もつけていい…？」
ふにゃりと笑いながら自分もつけてみたいとお願いして

>>30

「そうだな」

小さく頷き、持って来たサラダを自分の方へと寄せて

>>31 星の魔女様
了解しました、では早速始めますね。

聡「……はぁ…」
(病院で相手の治療をしている最中、いかにも悩み事があるかのような憂いた顔で溜息を吐いて)


>>32 理仁様

京「……まぁ、良いが」
(まさか相手からそう言われるとは思わず、少し呆気に取られるも了承するように頷いて)


>>33 繰澪鴉様

京「…もう食べるか？それ」
(サラダの方を見つつそう問い掛けながらも、自身は食べるつもりなのか箸やスプーンがある箱からフォークを取り出して)

玲玖 抱っこしてもらって、
「んっしょ。」
と言いながら、下着とズボンをもそもそと着る。

>>34
透「…………どこにつけたらいーい…？」
OKされたけど目立たないところにしようと思いつつも、どこに付けたらいいか分からなくて尋ねて

>>35 来羽様

薫(相手が着替え終わるのを待ちながらも抱き上げ続けて)


>>36 理仁様

京「…同じ場所で良いだろ」
(少し考え、そう言いながらも相手の隣に寝転べば相手を抱き寄せ、自身の首筋に相手の顔を近づけさせて)

>>34

「んー…食べる」

少し考えるもフォークを取り出してる相手を見ては食べると答えて

玲玖「着れた。降ろして。」
下着もズボンも着れたからそう言う。相手が着替え終わるまで待ってなきゃなぁ。と思いながら、身体が痛い所を少し摩る。

>>37
透「分かった…………んっ…」
ぎゅっと抱きしめ返して相手の首筋に吸い付くが、うまくキスマークがつかなくて

>>34
はい。よろしくお願いします。

アリシア「ん？どうしたんだよ…ため息ついてアンタらしくないな。
いつもは私を口説いてくるのに…何か悩み事か？」

と手当をされながら見つめて
「私で大丈夫なら聞くが…」
と言えば微笑む

>>38 繰澪鴉様

京「ん、」
(ちょうど取り出していたフォークを相手に渡せば、自分用のフォークを新たに取り出して)


>>39 来羽様

薫「…しょ、っと……」
(しばらく抱き上げていたためか、幾ら軽いとはいえ多少の疲れを感じて。相手を下せばストレッチのように少し腕を振るわせ、上の服も着替えていき)


>>40 理仁様

京「……こうすんだよ」
(内心下手くそだな、と思いながらも微笑ましげに少しだけ笑えば、優しい声でそう言いながらも胸元へと口付ければ強く吸い付いて)


>>41 星の魔女様

聡「ああ……ありがとう、実は少し悩んでてね…」
(演技だが悩ましげな顔でそう言いながらも、手当てする動きは止めずに。「じゃあ、この後俺の家に来てくれないか？…周りに聞かれるとまずいんだ」とそれらしい理由を述べつつ真剣な顔で言い)

>>42

「ん…ありがと」

受け取ればそう言い、小さく頂きます、と言えばサラダを食べ始めて

>>42
アリシア「この後か？んー…」

いつも明るい彼がこうも悩ましげにさせながら自分を頼ってくるので仕方ないと何処かに連絡をかければすぐに切って
「この後は平気だ…」
と言えば真剣な表情を見て本当に悩んでいるんだなと思う

玲玖 相手に頼らなきゃいけないことに申し訳なさそうにするも、相手のその様子を見て少しだけムカつき、
「動けないのって辛い。」
と呟きながら不機嫌そうにしている。

>>43 繰澪鴉様

京「ああ。…いただきます」
(礼にそう返しつつ、軽く手を合わせてはそう言いサラダに手をつけて)


>>44 星の魔女様

聡「ああ、何から何までありがとう…すまないね」
(眉尻を下げて微笑みながらもそう言っていると相手の手当てが終わったのか、「先に外に出ていてくれないか？少し片付けがあってね」と手当てに使用していたものを片付けながらも、扉の方を見てはそう言い)


>>45 来羽様

薫「……まだ怒ってる？」
(服を着替え終わるも、相手の不機嫌そうな声が聞こえては困ったように眉尻を下げながらもそう言い。先程の風呂場での行為等をまだ根に持ってるのだろうかと思えば、どう機嫌を取るべきかと考えて「

>>46
アリシア「ん…分かった…外で待ってるよ」

と言えば立ち上がり部屋から出るとナースさんに案内されながら出ていく
「彼奴が来るまでに教え子の訓練内容確認しとくか」
なんて呟いて

>>46

黙々と少しずつサラダを食べ進めて

玲玖 相手のその言葉に少し考える素振りを見せるも、
「うん。」
と不機嫌そうにしながらも頷く。
「動けないし、腰痛いし、尻も痛いんだが？」
明日が学校じゃなくてよかったが、不満を言う。

>>47 星の魔女様

聡(この後新たに診察の予定がないことを確認し、器具類を全て片付けようと作業を進めていって)


>>48 繰澪鴉様

京(量がそれほど多くないためかものの数分程度で食べ終わり、もうすぐ来るであろう料理を待っていて)


>>49 来羽様

薫「ぅ……しばらく控えるからさ…」
(相手の言葉が突き刺さっては苦い顔を浮かべつつ、行為はしばらく控えると言いながらも相手を軽く抱きしめて)

>>50
アリシアに電話がかかってくる。祖国の元部下からの連絡のようで英語でなにやら話しており

アリシア『はぁ？…好きな奴に告白されただ？そのまま付き合えばいいだろう…何が不満なんだよ』

なんて呆れたように話し合いながら訓練内容確認をして聡を待つ

>>42
透「…んｯ…………えっと、こう…？」
ピクッと反応し、自分にキスマークがついたことを確認すれば、再度京の首筋に強く吸い付いて痕をつける。

>>51 星の魔女様

聡「すまない、少し時間がかかって……」
(数分して片付けを終えれば、仕事仲間に挨拶しつつも外に出れば相手の元へと向かって。そう言いながらも近付くが、何やら電話しているのが分かれば邪魔になるな…と思い口を閉じて)


>>52 理仁様

京「ん……そうだ」
(少しの痛みを感じるも、そう問われればそう言い相手の頭を撫でる。相手につけたキスマークを見ては優越感を覚え、これで変な虫が寄らなくなったなと思いながらも胸元のキスマークを撫でて)

>>50
玲玖「控えるも何もしないで欲しいんだけど。」
元々の性格上のせいか付き合う事に抵抗はないも行為をしてこなかったせいかこんなに疲れるし身体が痛くなるならあまりしたくないと思ってる。

>>54 来羽様

薫「えー……なんで？」
(あれだけ気持ち良さそうだったのに、と行為中の相手を思い出しながらも何故なのか理由を問いかけては首を傾げて)

玲玖「いや、そもそも俺、本当シたことなかったし、あんな痛いとは思わないし。」
と言いながら、嫌がってような声を出す。

>>56 来羽様

薫「え……そんな痛かった？」
(そういえば夜這いした時そんなことを言っていたな、と思い返しながら、行為を拒否するほどそんなに痛いのだろうか？と不安気に少し眉を寄せながらもそう言い。次からは必ずローションを使おうか、などと考えていて)

玲玖「身体とか腰とか、あと臀も痛かった、てか、今も痛いし。」
それにさっきの行為だって痛いって言ったのに無理矢理してきたし。と文句をたらたらと言う。

>>53
聡が来たことが分かったら少し待っててもらうように合図を送り

アリシア『あーあー…わかったわかった…私も愛してるよ』

と笑って言えば電話を切って
「済まないな…」
なんて電話の時とは違い日本語で喋る

>>53
透「……ついた」
彼に撫でられて嬉しそうに目を細め、自分のつけたキスマークを見て、お揃いだぁとのんびり思っていて

>>50

相手が終えた後に終えればフォークを置き、料理を待ちつつシロクマを見た後は何の動物が居るかな、と考えて

>>22

前スレの引用ありがとうございます！

凛「んっ、んぅ・・・。」

モノを擦られれば期待していた刺激に小さく微笑み。話す余裕がなくなってきていて無意識にシーツを掴み、瞳を潤ませ甘い声を漏らして。

>>58 来羽様

薫「ぐ……ごめん…」
(された側にしか分からない痛みなのだろうと思えば素直に謝りつつ、相手を労るようにして肩をぽんぽんと優しく撫でて)


>>59 星の魔女様

聡「いや、大丈夫だけど……、アリシア、恋人でも居たのか？」
(大丈夫だと言うように片手を軽く上げてはその旨を伝えるも、先程の電話の内容が少し聞こえては多少英語が理解できるのか“愛してる”などと聞こえればそう問い掛けて)


>>60 理仁様

京「ん……お腹空いただろ、」
(ぎゅっと相手を軽く抱きしめ髪に顔を少し埋めるも、ふと時間が気になり時計を見ては、それなりに時間が過ぎていたのかそう言って)


>>61 繰澪鴉様

(少しして店員が注文したものを持ってやって来ては机の上にハンバーグ、オムライスとそれぞれ置いて。デザートは後で持ってくるのか伝票は持って来ておらず、料理を机の上においては去っていき)


>>62 愛様

薫(指で輪っかを作ってはゆっくりと上下に扱きながらも、時々裏筋や亀頭を優しく指先で撫でたりして)

>>63
アリシア「…アンタには関係ない事だろう？」

なんていたずらっ子の様な笑みを見せて
「さ…とっとと行こうぜ」
とはぐらかす

玲玖「ごめんって言うくらいなら最初からするなよ。」
と不機嫌そうに言いつつ、大人しくしている。

>>63

店員が去って行くとスプーンを取り、1口分掬っては少し冷ましてから口に含み、｢ん…美味しい｣と口元を緩めて

>>63
透「……そういえばお腹空いたかも…？」
あまり時間が経っていると思っておらず、彼に聞かれるとなんとなく空腹を感じて

>>64 星の魔女様

聡「ふぅん……そう言われると気になるけどねぇ」
(関係ないと言われれば気になってしまう性なのか少し口角を上げながらもそう言うが、はぐらかされたのだと勘付いては「そうだな」と返しつつ家の方向へと歩き始める。どうやら職場から家が近いのか徒歩圏内のようで)


>>65 来羽様

薫「そんなこと言われても……玲玖のことが好きだし、やりたいときはやりたいし」
(行為も愛情表現の一種だと捉えているのかそう言いつつ、「…まぁ、早く部屋に戻って湿布貼り直そ？」と話を変えては部屋の方向へと視線を少し向けて)


>>66 繰澪鴉様

京「…そりゃ良かったな」
(ハンバーグを箸で一口大に切り分けて食べる前に冷ましてるも、相手の声が聞こえてはそう言い、自身もハンバーグを口に運んで)


>>67 理仁様

京「だよな。…んー……じゃあなんかレンチンでもしてくるか…？」
(行為後故に何かを作るほどの気力はなく、少し考え、冷凍食品でも電子レンジで温めようかと思えばそう言い)

>>68

「……なぁ、僕のもあげるから1口ちょーだい」

相手のも気になるのかオムライスを掬っていた手を止めるとそう言い

>>68
アリシア「家は職場に近い方なんだな」

と言えば隣を歩く。
「にしてもアンタはなんで私なんかを口説くんだ？」
とさっきの恋人云々の話を無かったことにしてしようとして

>>63

凛「んっ、ふ、ぁ・・・。」

びくびくと身体を震わせ、甘い声を漏らしながら蕩けた瞳で薫を見つめて。ロールプレイをしているからか少しだけ敏感になっていて。

玲玖「やりたいなら他の人とやれ。」
と痛い思いをしたくないからか、投げやりにそう言うも、相手の提案に、
「お前が抱っこしてくれなきゃ、俺は行けないんだが？」
と不機嫌そうに言う。

>>68
透「……そうする…？」
なにか簡単なものでも作ろうかと言おうか迷うが、行為後であまり動きたくなくて彼の言葉に頷いて

(/一ヶ月ぐらい先までしばらく低浮上になるかもしれないです。来れるときはなるべく来れるようにします。)

>>69 繰澪鴉様

京「ああ、構わないが……」
(食べる手を止めては相手の言葉に了承しつつ、ハンバーグを一口サイズに分けては「…ん」とあーんするようにしてハンバーグを相手の口元に持って来て)


>>70 星の魔女様

聡「家が近いと、急を要する時にすぐ対応できるだろ？」
(職業柄急な呼び出しを食らうことも多いのかそう言いつつ、相手の問いかけに少し考える素振りを見せて。「…そりゃあ、お前さんが好きだからさ。俺は好きじゃない子を口説いたりなんかしないしね」と相手の方を見ては少し微笑みながらもそう言って)


>>71 愛様

薫「…ほら、頑張って声抑えないと他の生徒たちに聞こえるかもよ？」
(にこにこと柔和な笑みを浮かべてはそう言いつつも、手でモノを包み込めば根元から先っぽまでゆっくりと扱いて)


>>72 来羽様

薫「…俺は絶対玲玖が良いし」
(他の人、と言われては、少し拗ねたような顔になりつつもそう言い。「…ぁ、そうだった、…っしょっと……じゃ、行こ」相手が歩けないことがすっかり頭から抜けていたのか、そう反応すれば相手をお姫様抱っこしては風呂場から廊下に出て)


>>73 理仁様

京「んー……まぁ何かしらあった筈だし、…ちょっと解凍してくる」
(冷凍庫の中身を思い出しつつグラタンなり炒飯なりあっただろうと思えばそう言い、冷凍食品を温めてこようと上体を起こしては、「ちょっと待っててくれ」と服を着ながらもそう言って)

【分かりました。無理はなさらずに】

玲玖「俺、もう痛いのやだ。」
と言いながら、不機嫌そうにしているも、相手がそう言いお姫様抱っこしたのでもっと不機嫌そうにする。

>>74

「ぁ……ん…」

口元に持ってきて貰うと食べ、ﾓｸﾞﾓｸﾞとしながらも掬ってそのままのスプーンを持ち上げては相手の方に持っていき


分かりました

>>74
アリシア「そうか…」

内容に頷き納得する。
「まぁ…そうだよな…けど色んな女性に口説きまくってるから本当に私の事が好きなのかはわかんないけどな」
と言いこちらも微笑んで

【了解です。】

>>74
透「……分かった」
まだもう少しこのままの状態でいたかったが、素直に頷いて、もそもそと自分も服を着る。

>>75 来羽様

薫「次は痛くしないから」
(しゅん…と眉を下げながらもそう言えば、抱き上げたまま額に口付けて)


>>76 繰澪鴉様

京「ん……美味しいな」
(口元に運ばれたものを口に含み味わえば、微笑を浮かべてそう言い)


>>77 星の魔女様

聡「まさか…、アリシアのことが一番好きに決まってるだろ？」
(少し真剣な顔になっては相手の方を見つめながらもそう言い、信じてくれないのか？と言いたげに首を少しだけ傾げて)


>>78 理仁様

京「ああ」
(去り際に相手の頬へと軽く口付ければ、冷凍食品を温めるために部屋を出て行って)

玲玖「ぅ。」
そう言われて相手のしゅんとした顔に少しそう言うも、額にキスされて、
「なぁ、口に、してほし、い。」
と初めての行為の時にキスしたのに今回はなかったため、恥ずかしそうに顔を真っ赤にして相手の服を掴みながらもそう言う。

>>79
アリシア「っ…信じるかはアンタの行動次第だ…」

少しでも真剣な顔をしてこちらを見てくるものだから少し気恥くなり目を逸らす。
「そら…とっととアンタの家に行って悩み打ちあけろ」
と言ってそっぽを向く

>>80 来羽様

薫「……ん…いーよ？」
(相手から言われるとは思わず少しびっくりしたような顔をするも、すぐに微笑んでは了承し、ちゅっとリップ音を立てながらも唇にキスして)


>>81 星の魔女様

聡「…まさか、照れてるのか？照れた姿もかわいいじゃないか」
(一転してくすくすと楽しげな笑みを見せながらも冗談っぽくそう言い、しばらくして家に着いたのか「…ここが俺の家だよ」と家を指し示しながらも紹介すれば玄関の扉を開けて、相手に向かって招くような仕草をして)

玲玖「ん。」
してもらって恥ずかしいも嬉しそうにし、
「もっと。」
とキスもあまりしてこなかったからか気持ちいいなんて知らなくて、キスをするのは好きになってるのかそう強請ってしまう。

>>82
アリシア「決して…決して照れてなんていない！」

と言えば少し怒ったように言うが耳が紅くなっている。
そして招かれれば中に入り
「お邪魔します…」
と中を見わたす

>>79

「ハンバーグも美味しいし……また此処来たいな」

相手の言葉にほんの少し口元を緩め乍もそう言い、また食べ進めて

>>83 来羽様

薫「もっと？…」
(抱き上げたままキスをしていたが、そう言われては相手を一度下ろして壁へと軽く押し付ければ顎を少し持ち上げ長めのキスをして)


>>84 星の魔女様

聡「適当なところに座っていてくれないか？お茶でも淹れてくるからさ」
(綺麗に掃除されているのか家の中は散らかっておらず、居間へと向かえばソファの方を見ながらもそう言い、台所の方へと向かって)


>>85 繰澪鴉様

京「ああ…そうだな」
(相手の言葉に何かしらの記念日にでもまた来ようか、と頭の中で考えながらもそう言い。しばらくすれば食べ終わったのか、デザートが運ばれてくるのを待って)

玲玖「んん。」
長めのキスに慣れないも、気持ちいいのかとろんと蕩けた顔をする。もっとというように唇を押し付けるように相手の首の後ろに両腕を回しぎゅっと抱きついてみる。

>>86
アリシア「ん…分かった」

意外とキレイな部屋なんだなと思えば靴を脱いで揃えればソファーへと向かい座って待つ
「彼奴の悩み事ってなんなんだろうか…かなり真剣だったな」
なんて呟いて

>>79
透「……」
キスされて嬉しそうに頬を緩め、着替え終わると京が戻ってくるまでベッドの隅に腰掛けて待っていて

>>87 来羽様

薫「…ん……」
(相手の行動に少し驚くも内心嬉しく思い、腰に手を回して抱き寄せればそのままぺろりと相手の唇を舌で舐めては唇の割れ目をつついて)


>>88 星の魔女様

聡「…お待たせ、麦茶でも大丈夫だったかい？」
(相手をうまく誘い込めたことに安堵しつつ、お茶をコップに注げばあらかじめ用意していた媚薬をお茶に混ぜる。お盆に乗せて居間へと戻ってくればそのお茶を相手へと渡して)


>>89 理仁様

京(冷凍庫を覗くとちょうど二人分のグラタンがあったため、グラタンを電子レンジで温め始めて。二人分を一気に温めているためか少々時間が掛かるようで、暇そうにしながらも待っていて)

>>86

「んー……」

待っていると浮気相手の1人からメッセージがスマホに飛んでくると適当に返信しては見るつもりは無いのか仕舞って

玲玖「んん、ん、ふぅ…ぁ。」
キスに蕩けた顔で気持ちよさそうに受け止めているも、舐められたので、分からないも反射的に口を少し開ける。

>>90
アリシア「あぁ…平気だ」

そう言えばなんの疑いも無くお茶を1口2口飲めばじわじわと体が暑くなるが少し首を傾げるだけで少し暑いなと思う程度で
「で…相談事とは？」
と聡を見つめて

>>90
透「……」
すぐに戻ってくると思っているが、一人で待つのは少々暇でぼうっと体育座りをしていると、疲れていたのか眠気がきてしまい、目を擦って

>>91 繰澪鴉様

京「…お、来た」
(しばらくして店員が皿を回収した後、更に数分した後にデザートが運ばれてきて)


>>92 来羽様

薫(できた隙間から舌を滑り込ませれば頬の内側や歯茎と歯の境目を舌先でなぞりつつ、顎に添えていた手で耳を軽く愛撫し始めて)


>>93 星の魔女様

聡「ああ……実は、女性関係なんだけど……」
(言いづらそうな顔をしながらも、懐から携帯を取り出せば画面を相手に見せる。そこには聡にしつこく迫る女性とのやりとりが表示されており、「結構しつこく迫られていてね…相手に結婚しろとか言われてるんだ」と表示されている画面含めでっち上げだが困ったように笑いながらもそう言って)


>>94 理仁様

京(しばらくして温め終わったのか、皿にグラタンの器を乗せればスプーンも添えて部屋へと戻ってきて)

>>95
透「……ん…」
ウトウトと船を漕いでいたが、京が戻ってきたのに気が付くと、パッと起きて眠い目を擦る

>>74

(了解しました。無理はなさらないでくださいね。)

凛「・・・っ、せ、先生とならいいよ？」

蕩けた表情で甘い声を漏らしていたが、薫の言葉にはっとした様子で口元を抑えるも、少し悪戯っぽい笑みを浮かべながら薫を見つめて。

玲玖「…んぅ……ぁっ……ぅんん……。」
キスで感じまくってるのか、ピクンッと震えては甘イキし耳を愛部されて、擽ったそうにするも、身体を震わせてる。

>>95
アリシア「…きっとお前の思わせぶりな態度もあわせてこうなったんだろうが…っ…私が今の彼女役やればいいのか？」

と画面を見て少し呆れたような顔をするが少し服が擦れただけで変に感じるが何事も無いように振る舞い

>>95

「ん……」

外を眺めていたがデザートが来るとそっちに目線を向けて

>>96 理仁様

京「グラタンだが……食べるか？」
(ベッドに腰掛け、すっかり熱くなっているグラタンを相手の目の前へと差し出しながらもそう問い掛けて)


>>97 愛様

薫「も、もう……それだと先生が退職することになるでしょ」
(相手の言葉に、困った子だなと薄い笑みを浮かべながらもそう言い。モノを優しく扱きながらも相手の唇に口付ければ、そのまま唇に吸い付いて)


>>98 来羽様

薫(腰に回した手で自身の方へと抱き寄せつつ、くちゅくちゅと水音を立てながらも舌を絡めて。その間にも指先で軽く耳を撫で回して)


>>99 星の魔女様

聡「そうか？俺はただ普通に話してたつもりだったんだけどな……。話が早くて助かるよ、けど……アリシアはそれで良いのかい？」
(そろそろ薬が効いてる頃だろう…と内心思いつつ首を傾げながらそう言うが、相手の提案にニコッと笑えば頷くもすぐに少しだけ眉を下げてはそう言って)


>>100 繰澪鴉様

京「おお……結構美味しそうな見た目だな」
(自身はデザートを頼んでいないため、店員が残していった会計表を手に取りそちらにチラッと目を向けながらも、デザートの方を見てはそう言って)

>>101
アリシア「っ……私は別にいいぜ…一時的だし…な…」

何かがおかしいとと思いながら恋人もいないし良いだろうと考え
「いつも世話に…なってるからな」
と色っぽく微笑んで

玲玖「ふ…ぁん……んん…んぁ。」
気持ちよさそうにしながらも腰が抜けたのか相手の方に身を預けるように少しだけ体重をかけつつも、今度はキスと耳の愛撫だけで達したのか大きく震える。

>>102 星の魔女様

聡「ふぅん……。じゃあ、頼むよ」
(相手の言葉を聞き、満足気に小さく笑ってはそう言い。「じゃあ…一回恋人のふりの練習しておかないか？一度練習しておいた方が自然に見えるだろうから」と、相手の肩に手を回し軽く抱き寄せながらもそう提案して)


>>103 来羽様

薫「……ん、…今日はもうこれくらいにしとく？」
(相手が達したのが分かり唇を離しては耳を撫でていた手をするりと顎の方へと持ってきて、軽く持ち上げながらもそう問いかけて)

>>104
アリシア「んぅ……そ…だな…」

その言葉を聞いて一理あると思いながらぐるぐるとした頭の中でどうすればいいんだっけと考え少し蕩けたような顔をして見つめる。

玲玖「ん……やだ。」
キスが終わっちゃって残念そうにするも、相手に聞かれて、そう言い、ぎゅっと抱きつく。
「もっと、する。」
とキスはしたいのか、まだ恥ずかしいもそう言う。

>>101

凛「・・・へへ、そしたら僕が、先生を養ってあげるよ？」

甘い声混じりに途切れ途切れになりながらもそう言い、小さく微笑みを浮かべて。口付けをされればたどたどしくも自分からも舌を絡め、薫にぎゅっと抱きついて。

>>101

「んっ……はい」

デザート用のを使い1口食べては口元を緩め、もう一口分取り相手の口元へと持って行き

>>105 星の魔女様

聡「ん……恋人といえばキス…だろ？」
(片手だけ指を絡めて手を繋げばすりすりと相手の指先を撫でながらもそう言い、もう片方の手で顎に手を添えれば口付けて)


>>106 来羽様

薫「…じゃあ、もっといっぱいしよっか」
(嬉しげに目を細めてはそう言うも、「まずはベッドまで行こ、立ちっぱなしじゃ辛いでしょ？」と相手を再度お姫様抱っこしては軽く唇にキスをして)


>>107 愛様

薫「…ふーん、じゃ、その時は頼ろうかな。生徒に養われるなんて、変な気分になりそうだけど」
(そう言い返しつつ、舌を絡めながらも相手の舌を甘噛みしたりして。相手を抱き寄せながらも「我慢汁いっぱい出てるね、そんなに気持ちいい？」とモノの先を指で刺激しつつも耳元で囁いて)


>>108 繰澪鴉様

京「ん……良いのか？」
(しばらく相手を待っていようと窓から外の景色を眺めているも、デザートが自身の方へと近づいてきたのが分かればそう言いながらも持ってこられたものを口に含んで)

>>101
透「……うん、食べる…」
ぼうっとグラタンを見るが、嫌いではないので足を下ろしてからやけどしないように気をつけながら受け取って

>>109
指を撫でられて少しゾワゾワとしながら口付けをされて

アリシア「んっ…ちゅ…んぅ…」

空いている手を相手の後頭部に回せば相手の唇を食み角度を変えてもう一度すれば唇を舐めて
「アメリカの奴だったら…もっと情熱的だぜ？」
なんて挑発してみせる

>>109

「良いから持ってってるし」

口に含んだのを見ては自分もまた含み、美味しそうに表情を緩めて

玲玖「ん。」
恥ずかしそうにコクンッと頷くも、お姫様抱っこされてキスされて、もっとしてほしいそうな顔をしてて、相手に連れ行ってもらうしかなく、大人しくしている。

>>110 理仁様

京「…大丈夫か？無理して食べなくても大丈夫だぞ」
(なんとなくぼんやりしている相手に疲れてるのだろうか？と思いながらも、グラタンが冷めたらもう一度温め直せば良い話のためそう言いつつグラタンに手をつけて)


>>111 星の魔女様

聡「……ふぅん？」
(相手の言葉に目の色を変えては少し微笑みながらも相手の方へと視線を向け)

「もっとしてほしい…っていうおねだりかな？」
(煽りであろうことは何となく察していたためそう言いつつも相手の手首を掴めばぐいっと自身の方に引き寄せ、噛み付くようにキスすれば舌でぺろりと唇の割れ目辺りを舐めて)


>>112 繰澪鴉様

京「……ん、結構美味しいな」
(口の中に広がる甘さを堪能しつつ、中々の美味しさだと思えば僅かに目を見開きながらもそう言って)


>>113 来羽様

薫(玲玖の部屋へと着きベッドに相手を下ろすや否や、相手の上に軽く跨っては唇に軽く口付けるようなキスを何度も繰り返して)

>>114

「うん、やっぱまた来たいな」

小さく頷き、嬉しそうな表情でゆっくりとデザートを食べ進めつつ絶対また来たいと思って

>>114
アリシア「んっ…お強請りじゃ…ないっ…今は…偽だろうと恋人だ…すればいい…」

そう言えば相手の舌を軽く噛んでやって服に擦れてビクッとさせ感じているのか秘部を愛汁で濡らす。

玲玖 ベッドに付きすぐに軽いキスが降ってきて嬉しそうにするも、またも相手の首の後ろに両手を首の後ろに抱きつきながら、口を少し開け、さっきの深いのが欲しいのか無言で強請る。

>>114
透「…ううん、大丈夫……」
折角用意してもらったのにまた手間をかけさせるわけにもいかないので、やけどしないようにフーフーと冷ましながらグラタンを食べて

>>115 繰澪鴉様

京「そんなに気に入ったのか？」
(先程も同じようなことを言っていたなと思い返せば、それほどこの動物園が気に入ったのだろうかと思えばそう言いながら、相手の言葉を忘れないように携帯にメモしつつ「機会があったら、また連れて行ってやる」と言い)


>>116 星の魔女様

聡「…随分と積極的だね……まさに恋人同士、って感じだ」
(少し嬉しげに目を細め、クスッと笑いながらもそう言い相手の腰に手を回せば更に抱き寄せつつ、口内へと舌を滑り込ませれば歯茎をなぞるようにして舐めて。その間にもう片方の手で内腿の辺りを撫で回す)


>>117 来羽様

薫「……ん…ぅ…」
(頭を固定するようにして相手の頭に自身の手を添えながらも、再度キスすれば舌を捻じ込み相手の舌と絡めていって)


>>118 理仁様

京「…水は冷蔵庫の中にペットボトルあるからな」
(相手の言葉に頷き、グラタンを食べながらもふと飲み物を持ってきていないことに気付いてはそう言い。「飲みたかったら飲んで良いぞ」と付け足すように言って)

玲玖「…んん……ん、ぅ。」
舌を絡め、粘液同士擦れ合うのも気持ちいいのか、気持ちよさそうにとろんと蕩けた顔をして、キスをしてて、またも甘イキしそうではあるのか腰が揺れる。

>>119
アリシア「んっ…んぅ…ふぅ…っ…」

口内を舌で弄ばれ内腿を撫でられればビクッと体を反応させて
秘部とパンツを愛汁で濡らす。

>>119
透「……ん、分かった………っ…」
彼の言葉に頷いておいしそうにもう一口食べるが、思ったより熱くて、グラタンを置くとパタパタと足早に飲み物を取りに行く。

>>119

「ん……動物可愛いし、結構気に入ってる」

小さく頷けばそう言い、また連れて行ってやる、と言われると嬉しそうな表情を浮かべ、｢やった、｣と呟いて

>>120 来羽様

薫(執拗に舌を絡めながら、片手を服の中に滑り込ませては相手の脇腹辺りを軽くくすぐるように撫でて)


>>121 星の魔女様

聡「ん……ん…」
(舌で口内の至る所を舐めながら、内腿を撫でていた手で服越しに秘部を触っては下着まで濡れてきているのが分かり、ズボンのファスナーを下ろせば下着越しに秘部を軽く撫でて)


>>122 理仁様

京(フーフーとグラタンを冷ましつつ食べながらも、相手が飲み物を取りに部屋を出て行ったのを横目に見ていて)


>>123 繰澪鴉様

京「次は別の動物と……その時は赤ちゃんとかとも触れ合えたら良いな」
(今回見に行っていない動物がいればその動物を見に行こうと言いつつ、ふと動物の赤ちゃんとも触れ合えることを思い出せば机に軽く肘をつきながらもそう言って)

>>124

「うん…今度こそ触れたら良いなぁ」

どうぶつの赤ちゃんは今回触る事出来なくてまた来た時は触れると良いなと思えば呟き、喋り乍も食べ進めていれば最後の1口を口に含んで

>>124
アリシア「んんっ…ふぅっ…っ…？…」

口内だけでも精一杯なのに秘部も触られればビクッと体を反応させてマズいと思えば弱々しく手で相手を押し顔を背けて無理矢理口を離させれば
「こ…れ以上は…ダメっ…だ…」
と潤んだ瞳で睨む様にしながら言う

玲玖「……んふ…っ……あ……んん。」
脇腹を軽く撫でられて擽ったそうに深い方のキスでそんな声が漏れながら、気持ちよさそうにしてて、また甘イキする。

>>125 繰澪鴉様

京「……次は…近いし、シロクマでも見に行って…その後はどうする？」
(食べ終わったのを確認しつつも、食後すぐに立ち上がるのを避けてか店を出た後はどうするかと問い掛ける。他に何か見たい動物が居なければそろそろ動物園から出ようかな、と考えて)


>>126 星の魔女様

聡「…それはどうしてだい？」
(なんとなく理由は察しているもののそう問いかけつつ、陰核を見つければ下着越しに指先で擦って)


>>127 来羽様

薫「ん……もっといっぱい気持ちよくなろうね」
(相手の舌に吸い付き甘噛みしては唇を離し、目を細めながらもそう言えば、脇腹を撫でていた手で服を少し捲りながらもチュッと耳に口付けて)

>>128
アリシア「ひっんっ……さ…すがに…コレは…許容範囲外…だっ…」

陰核を擦られればトロトロと愛汁が溢れてきて過度な快感に戸惑いながら下着越しに触ってくる手を掴んでズボンの中から出そうとする。

>>129 星の魔女様

聡「そんなこと言って……もうトロトロじゃないか。本当は喜んでるんだろ？」
(相手が手を掴んでくるのも構わずに、下着の中に手を入れれば指に愛液が絡まるのを感じそう言いながらも陰核を直接擦り始めて。その間にも腰に回していた手を相手のワイシャツの中へと滑り込ませて)

>>130
アリシア「ちが…んっ…ぅ…喜んでなっいぃ…」

背を丸めて快楽を逃がそうと腰を引く
「くっそ…んっ…くっ…ちゃんと…っ…動ける様に…なったら…ぁん…覚えてろよっ」
涙目で睨みつけて相手の服にしがみついて

>>124
透「……あった」
キッチンに移動して冷蔵庫の中から水を見つけると、口内を冷やすためにとりあえず飲み、京の分も持って部屋に戻って

>>131 星の魔女様

聡「…っふふ……そりゃあ仕返しが怖いな…」
(涙目で言われても説得力に欠けると思いながらもクスッと笑いつつそう言って。陰核を摘めば左右に指で揺らして刺激を与えつつ、指先で背筋をツーっとなぞり)


>>132 理仁様

京「…おお、おかえり」
(部屋へと戻ってきた相手を見てはそう言い、残り半分ほどになったグラタンを食べて)

>>133
アリシア「いっ…ぁあっ！…くっ…こんなの知ら…なぃっ…」

自慰も疎かセックスなどやった事の無いアリシアには強過ぎる快楽に背を反って喘ぐしか出来ずにいる。

>>128
玲玖「ん。」
もう思考も蕩けてるのかさっきまでしてて嫌だと思ってた事も忘れて、コクンッと頷いてしまっていた。

>>128

「んー……全部は回れないし後は遠いから…どうしようかな」

問い掛けられると考える素振りを見せてはそう言い

>>134 星の魔女様

聡「…アリシアのここからえっちな音が聞こえてくるぞ」
(指で背筋をなぞりそのままブラのホックを外しながら、親指で陰核を擦りつつ中指を中へと挿れればグチュグチュと音を立てながらも中を掻き回して)


>>135 来羽様

薫(胸の突起が見えるくらいに服を捲り上げれば、突起を口に含んで舌先で転がすようにして弄り)


>>136 繰澪鴉様

京「……他に何か見たい動物はいないのか？」
(考えている様子である相手を急かさないようにそう問い掛けながらも首を傾げて。「特に居ないなら…動物園を出ても良いかなと思うが」とm付け加えるように自身の意見も述べ)

>>109

凛「いつでも、頼って？せんせ、は、僕と・・・、気持ちいいこと・・・っ、してて、ほしい・・・。」

甘い声を交わらせながらそう言い、耳元で囁かれれば顔を赤らめ恥ずかしそうな様子で首を横に振るも、達しそうなのを堪えていて。

>>137

「他は……遠いし良いや。動物園出るんで良いよ」

相手の意見も聞きつつ考えればそう言い

>>138 愛様

薫「じゃあ、これからもっとたくさんしようね。…教室とか、トイレとかでするのもアリだなぁ」
(つん、とモノの先を指で軽く突けばそう言いながらも、先走りを指に絡めれば滑りが良くなったのか先程よりも早いスピードで扱いて)


>>139 繰澪鴉様

京「ん、そうか」
(それ以外の動物はまた今度来た時だなと内心思いつつ頷けば、「……そろそろ行くか」とそろそろ支払いに行こうと立ち上がり

>>137
アリシア「あっ…ぁん…あっ！っ！…へ…んなのっ…くるっ…」

今まで胸はブラで押さえつけていたようでプルンと出て。そして媚薬のせいもありぐちゅぐちゅとさせられればビクビクッと少し体を痙攣させ達してしまう

>>140

「ん…分かった」

小さく頷き、此方も立ち上がって

>>137
玲玖「……んっ……ん。」
さっきまでお風呂場で弄られてからか敏感で気持ちいいからかすぐに甘イキ、少し背をそらすように達したので相手にもっとというように胸を押し付けてしまう。

>>140

凛「・・・っ、せんせ、やっぱりへんたいじゃん・・・。」

甘い声混じりの少し掠れた声で悪戯っぽく笑いながら言い。滑りが良くなり先ほどとは違う刺激に余裕が無くなり達してしまい。

>>141 星の魔女様

聡「もうイったのか…これじゃあ、最後まで体がもたないかもしれないな…」
(目を細めつつそう言いながらも、中を弄る手は止めずにぐちゅぐちゅと指を出入りさせて。鎖骨あたりまで服を捲りあげれば胸の突起に吸い付き)


>>142 繰澪鴉様

京「さ……行くか」
(レジへと向かい支払いを終えれば相手の方を見ながらもそう言い店を出て。シロクマがいる方へと歩き出し)


>>143 来羽様

薫「…もっと舐めて欲しいの？」
(相手とベッドの間にできた隙間にすかさず手を挟み込みつつそう言いながらも、舌先でつんつんするようにして突起を舐めては吸い付いて)


>>144 愛様

薫「イった子に言われても…説得力に欠けるよ？」
(相手が達したことを揶揄うようにクスッと笑いながらもそう言いつつ、相手が出した精液を指に絡めれば相手に見せ付けるようにして。「…舐めて？」とそのまま精液が付いた手を口元に持っていって)

玲玖「ち、ちがっ……ん。」
違うと言いつつも、敏感だからか感じてしまい、ビクッと震える。

>>145
アリシア「ぁ…うっ…赤ん坊…みてぇ…」

ビクビクと感じながら聡を抱き締めて頭を撫でる。
「んっ…んっ…」
中をいじる指をきゅんきゅんと締め付ける

>>146 来羽様

薫「でも、気持ちいいんでしょ？」
(否定しつつも感じてる相手を見てはクスッと笑いつつ、突起周りを唾液でぬるぬるにしながらもそう言えば軽く突起を噛んで)


>>147 星の魔女様

聡「ん……ぅ…ん…」
(ちゅう…と突起に吸い付きつつも舌で転がすようにして舐めながら、Gスポットを見つければ重点的に指で擦り始めて)

>>145

店を出ると隣に行き手を繋ぎ、楽しみなのか機嫌が良くて

玲玖「…ちっ……ひ…ぅっ！」
違うと言おうとするも噛まれて痛みと同時に快楽も来て驚きそんな声を出すと、いつの間にか達していた。

>>149 繰澪鴉様

京「……シロクマは…ここだな…」
(ホッキョクグマと書かれた看板がある場所へと着けばそう言いつつ、シロクマを探すように周囲を見渡して)


>>150 来羽様

薫「…もうズボンびしょびしょだね」
(噛んだところをぺろっと舌で舐め、軽く突起に口付けながらも、ズボンに触れれば楽しげに目を細めながらもそう言って)

玲玖「ひっ、ひ。…こ…れ、だめ。」
気持ちいいも、達した後でまだ刺激されて、イきそうだったのか相手の頭を退けようと手をのせ抵抗する。

>>151

「ん……ぁ、泳いでる」

陸地に居ない為水中か？と思い水中の方を見ると丁度泳いでいる所でそれを見つめて

>>148
アリシア「やっ…ぁ…またっ…変なのが…くっ…ぁ"っ」

仰け反ってビクビクとして腰を揺らして達してしまう。
自分が思っている以上快楽に弱いと思い知らされそして2回も連続にイかされたことにより力が抜け聡の方に身を預ければぐったりとしながら喘ぐ。

>>152 来羽様

薫「んー？…ここキスされるの気持ちいいの？」
(そう言いながらも再度突起に口付ければ、唇で軽く挟み舌先で突起を舐めて。相手のズボンを少し下ろせば下着からモノを露出させて)


>>153 繰澪鴉様

京「…本当だ。気持ちよさそうに泳いでんな」
(陸地ばかり探していたため、相手の言葉が聞こえれば水場の方へと顔を向けてはそう言い。こんな感じに泳ぐのか、と思いながらもシロクマを見つめて)


>>154 星の魔女様

聡「…ん、ふ……はは、良いイきっぷりだね」
(突起から口を離せば、Gスポットを軽く撫でながらも達した相手を見ては笑みを浮かべながらもそう言い。指を引き抜けば下着ごと自身のズボンを下ろせば既に固くなっているモノを出し、相手を膝の上に乗せれば「…自分で挿れてごらん？」とモノを秘部に擦り付けて)

玲玖「…だ……め……やっ、も……気持ち…いい…の……いらない。」
喘ぎながらもそう言い、嫌々と首を横振る。それでも、イってるのかダラダラと精液は溢れる。

>>156 来羽様

薫「…なんで？玲玖、気持ち良いの好きでしょ？」
(首を傾げつつもそう言えば、胸の突起を指でつまみながらも唇に軽いキスをして。「…そう言えば、男でも潮吹きできるんだってさ。今の玲玖なら出来るかもしれないね」とふと思い出したようにそう言えば、空いている方の手で相手のモノに触れて)

玲玖「……やっ……や、ら…っ！」
嫌々と首を横に振るも、いきなり男でも潮吹き出来ると言われて、それ以上の快楽を与えられようとしているのが分かり、身体は逃げをうつ。

(/諸事情で漢字からひらがな表記にしました。元蛇穴です)

>>158 来羽様

薫「…大丈夫、怖くないから……ね？」
(相手を逃さないように腹の上に馬乗りになりつつ、相手の頬を優しく撫でながらも背後で相手のモノをゆるゆると扱き始めて)

【了解です。把握しました。】

玲玖「…か…おる……やぁ……らめ…。」
涙目になってきてその濡れた目で相手を見て嫌だ。とやめて。と訴えながらも、ものを扱われて、イきそうなのか、足が震える。

>>160 来羽様

薫「……じゃあ、一回止める？」
(相手が達しそうなのを察しながらも、恋人を泣かせたいわけでは無いのかモノを扱く手を止めつつもそう言い)

玲玖「………ぁ……う…。」
イきそうだったが、止められてしまいこれ以上の快楽は受けたくないも、イキたい、と思い少し腰が揺れる。

>>162 来羽様

薫「……ふふ、…イきたい？」
(腰が揺れるのを感じ取れば、触れるか触れないかくらいの距離感でモノにそっと触れながらもそう問いかけて)

>>155

「やっぱり大きいなぁ……」

泳いでる様子を眺め乍も小さく呟いて

玲玖「ぁ、ち…がっ。」
顔を真っ赤にはするも、イきたくてイきたくて物欲しそうに腰を揺らしてしまう。

>>155
アリシア「ぁっ…それはっ…ダメだ…っ…赤ん坊が出来んのっ…知ってんだからなっ！」

嫌だと首を振り後ろに下がろうとするが力が入らず少し藻掻くだけで動けず、そしてポロポロと涙を流す。

>>133
透「…ただいま……はい、これ」
京の隣に座ると、彼の分の水を渡して

>>164 繰澪鴉様

京「……こうやって見てたら可愛いけど…近づいて来たら、ちょっと怖いかもしれないな」
(相手の言葉に頷きつつ、安全な場所から見てる分には愛らしいと思いながらもそう言って)


>>165 来羽様

薫「…ちゃんと言ってくれないと分からないよ？」
(相手が腰を動かせば十分に刺激を得られる程度に、モノを手で軽く包み込みながらも少し楽しげな声でそう言って)


>>166 星の魔女様

聡「避妊したら問題ないさ、中にさえ出さなければ赤ちゃんなんて出来ないよ」
(宥めるようにして頬を撫でながらもそう言えば、腰を少し動かしモノの先を中に挿れて)


>>167 理仁様

京「…良いのか？」
(貰っていいのかと思いつつコップを受け取りながらもそう言うが、喉は渇いていたのか一口二口程度飲んで)

>>168

「前足も大きいし……襲われたらって考えると確かに怖いな」

相手の言葉を聞いては少し考える素振りを見せそう言い

>>168
アリシア「ぁ"…やだっ…やめろっ…せめて…せめてゴムをっ…」

先っぽを吸い付くようにきゅぅっと締め付け少し恐怖する様な顔をして見つめる。

>>168
透「…うん、それは京さんの分だもん」
相手の言葉に首肯すると、残っているグラタンを熱さに気をつけながらもぐもぐと食べて

>>169 繰澪鴉様

京「…まぁ、動物園で襲われる……なんてことはないと思うがな」
(顎に手を添え、考える素振りを見せながらも、やや冗談っぽくそう言って。「…お、水から上がってきた」シロクマが水中から陸へと上がってきては、シロクマを見ながらもそう言い)


>>170 星の魔女様

聡「ゴム？……まぁ、アリシアが取ってくれるなら着けても良いが…、近くに鞄があるだろ？その鞄に入ってる財布の中にあるんだ」
(相手の近くにある鞄へと目を向けながらもそう言えば、ずぷずぷ…とゆっくりモノを中に挿れていき)


>>171 理仁様

京「…そうか、ありがとな」
(頼んでいなかったのに持ってきてくれた相手の親切心にそう言いつつ、「…舌、火傷しないように気をつけろよ？」と自身は大方グラタンを食べ終えているのか相手の方を見ながらもそう言って)

>>172

「…そんな事起きたら営業出来ないな」

動物園で襲われるなんて事あったら営業はとてもじゃないが無理だなと思えば呟き、陸に上がったシロクマを見ては濡れた毛が陽に当たりｷﾗｷﾗとしていて天気良いから綺麗だなと思って

>>168
玲玖 顔を真っ赤にしながらもそう言われて、迷って躊躇うも、
「イ、イきたい。触って。」
とふいっと顔を横に向け、相手を見ない様にしながらもそう言う。相手からは横を向いたせいで髪の隙間から耳が見え、耳まで真っ赤になってることが分かるだろう。

>>172
透「…さっきよりは熱くないから大丈夫だよ」
彼にお礼を言われて微笑み、さらに一口食べてこちらも相手を見て

>>172
アリシア「と…とるから…とま…止まってくれっ…」

片手を伸ばして鞄を取ろうとする。
中に入ってくるモノを押し出そうと抜くように言い中を締め付けて。

>>173 繰澪鴉様

京「……まぁ、ニュースにもなるだろうしな」
(寛いでいる様子のシロクマを見ながらも、もし仮に動物園で人が襲われたら、と考えてはそう言い)


>>174 来羽様

薫「…良いよ、」
(クスッと笑っては根元から先っぽまでゆっくりと扱きはじめ、髪の隙間から覗く耳にちゅっとキスをして)


>>175 理仁様

京「ん、そう。……食べ終わったらこっち渡してくれ」
(食べ終えたのか、水を飲みながらも相手の言葉に相槌を打って。テレビのリモコンを手に取りながらもそう言えば、テレビを点けて)


>>176 星の魔女様

聡「……仕方ないなぁ」
(このまま無視して動き続けようかとも思うが、少し考えてはそう言い。モノを根元まで挿れれば一度動きを止めて)

玲玖「ひっ、ぅ。」
ゆっくり扱われるのが、腰にくるのか、快楽でそんな声を出しながらも、耳にキスされて少しだけ震える。

>>177

「まぁね……なってないから大丈夫だとは思うけど」

小さく頷いてはそう言い

>>177
アリシア「ぅ…んぅ…こ…れか？」

中はうねるように動きモノを締め付けて鞄を取れば中を漁り財布を取りだしそこからゴムを出す。

>>178 来羽様

薫「…ん……」
(食むようにして唇で耳たぶを挟みながら、ゆっくりと優しく扱き続けて)


>>179 繰澪鴉様

京「……そろそろ帰るか？」
(しばらくシロクマを眺めていたが、ふとスマホで時間をチラッと確認してはそう言い)


>>180 星の魔女様

聡「ああ……袋を開けてくれ」
(一度挿入してしまっているためティッシュを手繰り寄せながらもそう言い、モノを抜こうと腰を動かして)

>>181
アリシア「んっ…んぅ…」

腰を動かされると中をきゅっと締め付けて快楽のせいで力が余り入らず両手で持って口で開ける。
「よくも…まぁっ…傷だらけの体に…んっ…欲情出来るよな…」
なんて言って

>>181

「ん……うん」

小さく頷き、行きの事を思い出せば帰りは席が空いてると良いなと思って

こんにちは、お世話になっております。
是非参加させて頂きたく、コメントさせて頂きました。
何かございましたら、何なりとお申し付けくださいませ。



〔名前〕神楽 絵奈/かぐら えな
〔性別/年齢〕女/25
〔性格〕しっかり者で面倒見が良く、いつでも頼れる皆の王子様。というのが彼女の周りにいる人間の認識ではあるものの、気を許した相手の前ではかなり甘えたで寂しがり屋。勿論しっかり者、面倒見が良いというのは間違いではないが、あくまでも｢そう望まれたからそうしている｣だけ。
〔容姿〕腰ほどまでに伸ばされた黒髪は右耳下で1つに結ばれており、右側の1部だけ緑色に染められている。瞳の色は髪と同じく黒色。顔立ちはどちらかと言えば綺麗め。服装にこだわりはないものの、基本的にはパンツスタイルで過ごしている。 身長は170程度、細身ではあるものの胸はどちらかと言えばある方。
〔備考〕学生時代から今にかけて、｢王子様｣と言われることが多く、本人も望まれているならばとそう振る舞うようになった。男女問わずお誘いやらプレゼントやらを沢山貰うためかなりモテていた方。
好きな人の前(というよりは恋人の前)では少し幼めな言動になる。かなりべったりで甘えた気質、抑えた方が良いかな、というのが最近の悩み。

〔セクシャル〕受け

〔指名/年齢/備考〕新藤 巧/　24　/　絵奈の職場の後輩であり事務員。関係性は良好だが、職場では付き合っていることを秘密にしている。
〔スレ主キャラとの関係性〕職場の先輩と後輩であり、同棲している恋人同士。

〔希望のプレイ・シチュ〕職場で隠れての行為、撮影、着衣、調教、お仕置、拘束、甘々
〔地雷〕スカトロ、リョナ、過度な暴力
〔開始文〕巧の帰宅を、先に帰っていた絵奈が出迎えるところから

玲玖「……んん…ぁ。」
イけそうなのに優しい扱い方でもどかしそうに腰をくねらせ、喘いでる。

>>182 星の魔女様

聡「んー…まぁ、好きな人の体ならどんな肌でも気にしないけれどねぇ」
(基本的には肌が綺麗な方が良いと思ってはいるものの意中の相手ならそうでもないようで、傷跡を指先で軽くなぞりながらもそう言い。中からモノを引き抜いてはティッシュで体液を拭い取り「じゃあ、」とゴムを着けろと言うようにモノを差し出して)


>>183 繰澪鴉様

京「ん……じゃあ行くか」
(そう言えば動物園から出て、駅のホームへと向かって行って)


>>184 宵様
こんにちは、参加ありがとうございます！
特に不備等見当たらなかったので、早速開始致しました。これからよろしくお願いします。

巧(ようやく家に帰ってきたのか、ガチャっとドアを開ければ「…ただいま」と言いつつも玄関で靴を脱いで)


>>185 来羽様

薫(少しずつ激しくしていきながらも扱き、親指でぐりぐりと軽く押すようにモノの先端を刺激して)

>>186

参加了承、並びに出だし文ありがとうございます…！
こちらこそ、この度もよろしくお願い致します…！

絵奈｢おかえりっ、随分遅かったな？｣
パタパタと足音を鳴らしてリビングから現れれば、そう言いながらもニコリと笑う。
｢夕飯は出来てるぞ｣と言葉を続けた絵奈はエプロンのみを身につけていて。

>>186

「ん……今度は座れると良いなぁ…」

相手に付いて行きホームに向かいつつそう呟いて

>>186
ゴムなど付けたことは勿論無いため少し戸惑うが昔、同僚がスマホで見ていたAVを思い出してぎこちないながらも両手で付けて

アリシア「これで良いのか？」

ちゃんと付けれているのか分からず見つめて

玲玖「ひ、ぅ！」
ぐりぐりと先端を刺激されてイきそうだが何か違う感じで、尿意に似てるのか慌てて、
「も…れる！…漏れ…る…からっ、やっ！」
もらしそうと思い、嫌がるも、直ぐに首を晒しながら、イクも潮をふいたのかずっとイってる感覚が抜けなくてガクガクと身体を震わせる。

>>145

凛「うぅ・・・。わ、分かった・・・。いいよ？」

薫の言葉に返すものがなく、少し悔しそうに目線を泳がせて。舐めてと言われれば少し挑発的な笑みを浮かべ、モノを舐めるのを連想させるようにリップ音を立て色っぽく舐めて。

>>187 宵様

巧「ああ、今日は少しミスをしてしまって……」
(靴を揃えながらも遅くなってしまった理由を告げては顔を上げるも、エプロンだけを着ている相手に少し固まり。「……え、何そのエロい恰好。裸エプロン？」と冷静なつもりで言いながらも内心誘っているのだろうか？とドキドキして)


>>188 繰澪鴉様
(/帰る途中に(京が買い物(寄り道的な感じで)か何かでいない時に)浮気相手と遭遇してそのまま行為、買い物から帰ってきた京がそれに気付いて、お仕置きとして行為に入る……とか、思い付いたのですが、いかがでしょうか？

京「ん……この時間なら空いてるんじゃないか？」
(時間を確認するとちょうどあまり混んでないような時間帯で。駅のホームまで歩いてくれば電車が来るのを待ち)


>>189 星の魔女様

聡「……挿れるよ」
(問いかけられれば「ああ」と頷き、もう遠慮は要らないだろうとずぷっと根元まで一気に中に挿れるとそのままゆっくりと動き出し)


>>190 来羽様

薫「…玲玖」
(潮を吹いたのだと分かれば刺激するのをやめて満足気な笑みを零しつつ、相手の名前を呼べば自身の方へと顔を向かせつつ唇にキスをして)


>>191 愛様

薫「……指がドロドロになるくらいにするんだよ」
(相手のそんな様子に自身のモノを大きくしながらも、指を少し口の中へと突っ込めば薄く笑いながらもそう言い)

玲玖「…ぁ…う………んん…。」
身体を震わせて名前を呼ばれた事に気づかないも、顔を相手の方に向かされて、キスされて動くことも出来なくて相手にされるがままになる。

>>192

凛「んっ、分かってるよ・・・？」

奥へと指が入れば少し苦しそうにするも、余裕そうに笑いながら薫の指を舐めていて。薫のモノが大きくなるのが目に入り、とろんとした瞳になりつつあり。

>>192

良いと思います。その流れでお願いします


「…まぁ、此処も少ないし……時間的には大丈夫かな」

ホームに着いては人があまり居ないのを確認し、時間も見ては大丈夫かと思って

>>192

絵奈｢なるほど、そういう時もあるよ｣

お疲れ様、とにこやかな笑みを浮かべれば、相手の反応がお気に召したのか答える代わりにくるりと回る。勿論エプロンのみを身につけているため背中やお尻は晒されており、それを恥じる様子もなく、逆に楽しむような表情をしつつも｢それじゃあ｣と言葉を続けて。

｢ダーリン、ご飯にする？お風呂にする？それとも…私にする？｣

>>192
アリシア「ぁ"…ぐぅ…っ…」

処女のため痛みがあるが媚薬のお陰で快楽の方が勝っている様で中を締め付けて
「ぅ…くっ…るしぃ…」
と蕩けた顔をして

>>193 来羽様

薫(頭を優しく撫でながらも、軽く舌を絡めては吸い付くように唇で舌を挟み)


>>194 愛様

薫(自身のモノを服から露出させつつ、指先で上顎をくすぐったり指を口内を掻き回すように動かしたりして)


>>195 繰澪鴉様
分かりました。

京「……ああ。…もう行きの時みたいなことは無いだろう」
(今度は相手がそういった目にあわないようにしっかり見ておこうと思いながらそう言えばぽんぽんと軽く頭を撫でて。そうしているうちに電車が来たのか、車内へと乗り込み)


>>196 宵様

巧「そんなの、絵奈さんに決まってるでしょ」
(ごくりと唾を飲み込みつつその場で一回転する相手を見つつ、問われればそう言い。相手を抱きしめればお尻を軽く揉んで、「…ベッド行こ」と腰に手を回しながらも誘って)


>>197 星の魔女様

聡「…すぐに慣れるさ」
(頬を撫でつつそう言い、ソファの上に相手を押し倒して覆い被さるような形になれば、ゆっくりと動きながらも所々にある傷跡にチュッと軽いキスを落として)

>>198

絵奈｢ん…そう言ってくれると思ったよ｣

嬉しげに頬を緩めつつも首に腕を回せば、僅かな触れ合いに甘い声を漏らす。そのままうっとりと擦り寄れば、ほんの少しだけ考える素振りを見せた後、｢ここでもいいんだぞ？｣なんて言って。

玲玖「んんっ。」
ずっとイってる感覚が抜けないのか、少しの快楽にもビクッと反応して達しているのか、ぐったりしてる。

>>198
アリシア「ひぃんっ…んっ…あっ…」

傷跡にキスをされればピクピクと反応してそして赤子を撫でるように優しく頭を撫でる。
「そんな…ところっ…キスしてたの…んっ…しいのか？」
なんて言う

>>198

「ん……」

撫でられると嬉しそうに口元を緩めるも直ぐに引き締めれば自身も乗り込んで

>>177
透「……ん、分かった」
コクリと頷くと、テレビを見ながら少しゆっくりなペースでもぐもぐと食べ進めて

>>199 宵様
(/気になったのですが、二人の家って一軒家ですか？それともマンションやアパートでしょうか？)

巧「…そんなこと言われたら、本当にここでしちゃうけど。今すっげームラムラしてるし」
(腰に手を回したまま壁際へと相手を追い詰めつつそう言い、エプロン越しに胸を優しく揉んで)


>>200 来羽様

薫「…ん……この辺にしとこうか」
(唇を離し相手のモノを軽く一撫でしてはそう言い、相手の方を見て)


>>201 星の魔女様

聡「アリシアの反応が可愛らしいからね」
(相手の言葉に頷きつつそう言えば、傷跡に軽いキスを何度も落としながらも奥の深いところまでゆっくり突き上げていって)


>>202 繰澪鴉様

京「…あそこ空いてるな」
(電車に乗り込み周囲を見渡せばぽつぽつと空席があるようで、その内の一つを指し示せばそう言い)


>>203 理仁様

京「……んー、あまり面白そうなものはやってないな…」
(しばらくテレビを眺めていたがつまらないと感じたのか番組表を表示させるも、面白そうな番組はやってなさそうだと思えば番組表を見ながらもそう言い)

玲玖「…ぁ………う。」
一撫でされて、ビクンッと震えてる。まだまだイってる感覚が抜けないのか、ずっと震えてて耐えるようにいつの間にか相手の服を掴んでいた。

>>204
(個人的にはマンションを想定しておりましたが、一軒家というのも中々魅力的ですね…)

絵奈｢んっ、……ああ、もちろん構わない｣

布越しの刺激に甘い声を上げれば、すぐに微笑んでから軽い口付けを一つ。
首に回していた腕を外し、指先でそっと相手の胸板を撫でれば、｢準備も、できてるんだぞ｣と追い打ちをかけるように囁いて。

>>204

「んー……」

痴漢対策で席には座りたいがお年寄りや座る必要のある人が居たら座れないから見渡しては確認して

>>204
アリシア「ぁ…んっ…く…口は？」

突き上げる度にきゅうきゅうっと締め付けながら両頬を掴みこちらに顔を向けさせる。

>>198

凛「っ、は・・・。」

口内で動く薫の指にくすぐったそうな声を漏らし、薫のモノをちらりと見るとこれから行為をするのか、と期待してしまい。

>>205 来羽様

薫「ん……どうしたの？玲玖」
(それほどまでに快感が強いのだろうかとどこか他人事のように思いつつも、服を掴まれていることに気付けば、相手を軽く抱き寄せながらもそう言い)


>>206 宵様
(/マンション想定であれば行為中に「隣人に声が聞こえるかも」等と煽ることができるな…と思いつつ、一軒家でも沢山いちゃいちゃできそうなのでどちらも捨てがたいなと思い……如何なさいましょう？)

巧「…もう、さっきから煽りすぎ」
(そう言いながらも相手の手首を掴み壁へと押し付ければ、唇に吸い付き貪るようなキスを何度もして)


>>207 繰澪鴉様

京「…どうした？座らないのか？」
(自分たち以外の乗客もそこそこのためか、自分たちが座っても席の余裕は十分にあると考えたのか空いている場所へと座りながらもそう問い掛け)


>>208 星の魔女様

聡「ん……ふぅ…」
(ごりっと奥の方を強めに突き上げつつ、チュっと音を立てながらもキスをすれば舌を口内へと捩じ込んで)


>>209 愛様

薫「…もしかして、指じゃなくてこっちの方が良かった？」
(相手がちらりとモノを見たことに気付けば少し目を細めながらもそう言い、口から指を引き抜いてはそのまま相手の孔へと指を宛てがい。「舐めてもいいよ？」と言いつつ相手の口へモノを近づけながら、中に指を挿れていき)

玲玖 自分でも許容範囲外の快楽で、落ち着かないでいる。ぎゅっと相手の服を強く掴んでるも、相手の言葉に気づかず、抱き寄せられせて敏感になってるのか、
「……んんっ！」
と耐えような声をあげつつも、達しているのかビクビクと震えてる。

>>210
アリシア「ぁ…ちゅ…ふぅ…っ…んんっ」

口を開けて舌を受け入れれば絡ませて手を聡の首の後ろに回して奥を強く突かれればビクッとさせ中を強く締め付ける。

>>211 来羽様

薫(達する相手を見ては完全に抜いた方が良いだろうかと思い、おもむろに相手のモノに手を添えれば優しく触ってみて)


>>212 星の魔女様

聡(舌を絡ませつつ歯茎と歯の境目を舌先でなぞるようにして舐めながら、ぐりぐりと何度も奥を突き上げて)

玲玖「ひっ！や！」
触られてビックリしたような声を上げ、震えながらも涙目で嫌がるように相手を見て首を横に振る。自分でどうにか出来ないも、抵抗出来ないし、またも漏れそうな感覚に嫌がる。そもそも快楽で混乱してて、潮ふきしたというよりもお漏らしをしたとも思ってるため、相手の前で漏らした、汚いものを見せたと思ってる。

>>214 来羽様

薫「ん……一気に全部出しちゃった方が楽だよ」
(指先でなぞるようにして優しく触りながらも、耳元でそう囁いて)

玲玖 囁かれて甘イキしつつ、それでも、嫌がり首を振る。
「む、り」
頭おかしくなる。と言う。

>>216 来羽様

薫「今はおかしくなっちゃっても大丈夫だよ、」
(ゆるりと目を細めながらも優しい声でそう言えば、手のひらでモノを包み込むようにすればゆっくりと扱きながらも耳たぶを舐めて)

玲玖 なってもいいと言われるも首を横に振り嫌がり、
「だめ…い、や……やぁ。」
とか細い声で言うも触られて、声にならない声をあげ、絶頂してるのか相手の服を両手で掴み震えてる。

>>218 来羽様

薫「玲玖……こっち見て？」
(一度扱くのをやめ、そう言いながらも相手の顔を此方に向かせれば喉や首筋、唇へと軽く口付けていって)

玲玖「ぁ、う？」
と言いつつ相手の方を向くと、色んな所をキスされて敏感だからされる度にピクッと震えて甘イキしてる。

>>220 来羽様

薫「ん……ふふ、そんなに気持ちいい？」
(ちゅっ、と耳たぶに触れるだけのキスをしつつ、キスする度に震える相手が愛らしく感じてはそう言い)

玲玖 またもキスされてピクリッと震えると、
「…ぁ…お、ち……つか…な……い。」
潮ふきのせいでずっと快楽が尾を引き絶頂がおさまらないのか、そう伝える。

>>222 来羽様

薫「…うーん……そっか」
(まだおさまらないのか、と考えるように少しだけ目を伏せるが、すぐに相手の方を見れば「……辛い？」と今の状態を問うて)

玲玖「…わ…か…らな、い。」
状態は辛いも、ずっと気持ちいいのが続いてるのでふわふわしているのかそう言う。

>>224 来羽様

薫「んー……じゃあ、いっぱい抜いちゃう？」
(「抜いてるうちにおさまるかもしれないし…」とにこっと薄く笑みを浮かべながらもそう言えば、胸の突起に吸い付き甘噛みしては舌でぺろぺろと舐めて)

玲玖「ひっ。」
その言葉と笑みに怖がるような声を出す。開発されてきてるからか胸で感じつつ達している。

>>226 来羽様

薫(舌先で突起を転がすようにして舐めながら、相手のモノに触れればゆっくりと扱いてやって)

玲玖「…あぁ…も……で…ない。」
漏らしちゃう。と零す。精液なんて達しすぎたせいか出てこない、尿意に似た感覚しか分からず、そんな嬌声を漏らしながら、ぎゅっと何かに耐えてる。

>>228 来羽様

薫(相手の背中に腕を回し、モノの先を指先でぐりぐりと優しく刺激しつつも根元から擦るようにしてゆっくりと扱いていき。ちゅうちゅうと突起に吸い付きながらも時々甘噛みして)

>>210

「…座る」

見ると席はまぁあるから大丈夫かと思えば相手の隣の席へと座って

玲玖「……ん…ぁ……や、すわ…な…い……れ。…っ。」
乳飲み子のように胸に吸い付いて、甘噛みされると震えてるが、達しそうで太もも震わせ、逃げようとするも相手の手が腰に回ってるため逃げられない。

>>230 繰澪鴉様

京(目的の駅まで着くのを待ちつつ、スマホを取り出しては何やらメールなどの処理をしているようで)


>>231 来羽様

薫「だって…玲玖こういうのが好きでしょ？」
(ぺろ、と突起に舌を這わせれば甘噛みしながらも少し強めに吸い付いては優しく舌で舐め始めて。ぐりぐりとモノの先を指先で押すようにして刺激して)

>>210

(んんん、どちらの感じも大変良いですよね……(( ご希望がなければマンション設定でも良いですかね…？)

絵奈｢ぁ、ん……っ、は…｣

貪るようなキスを受け入れつつも、相手の表情が見たいからか普段は閉じる目を開けていて。(ああ、可愛いなあ)なんて感想を抱けば、我慢できなくなったのか、足の指先で相手の足首辺りを軽く撫で始める。

玲玖 好きじゃない、違う。というように首を横に振るも、
「……ん〜〜〜っ！…あ…っ！」
耐えてるような声をあげるも耐えきれずそんな声を漏らすと、またも潮をふいたのか相手の手をびしょ濡れにさせる。

>>213
アリシア「ぁ…ｯー…はぇ…」

舌を突き出し絡ませやすくすれば脳は孕ましてと意識をしている様で子宮が降りてくるのを感じる。
そしてもうそろそろ達してしまいそうなのか足をガクガクさせて中を締め付け続ける。

>>232

席の向かいの窓から外を眺め、帰ったら何をしようかと考えて

>>233 宵様
(/大丈夫です！了解しました)

巧「…ん……」
(腰から胸元にかけて愛撫してはエプロン越しに胸の突起を爪先でカリカリと軽く引っ掻くようにして指を動かしつつ、唇から離れればぴちゃぴちゃと音を立てながら耳に舌を這わせて)


>>234 来羽様

薫「…ぁ、…また吹いたね」
(透明な液でどろどろになっている自身の手を見ては少し楽しげな声でそう言いながらも、相手を労わるような手つきで後頭部を撫でて)


>>235 星の魔女様

聡「…ぅ……ん…」
(舌の裏側を舐めたり舌先に吸い付いたりしながら、更に体重をかけるような体勢になれば子宮を潰すかのような勢いで奥を突き上げて)


>>236 繰澪鴉様

京「あ……そうだ、帰りにちょっと寄りたいところがあるんだが…良いか？」
(スマホを触っていたが、ふと思い出したようにそう言っては寄り道をしても良いだろうかと言うように首を傾げて)

玲玖「……ぁ……あ…う。」
敏感に反応しつつも、身体を痙攣させていて、撫でられて少し嬉しそうにへにゃっと笑うも、限界だったのかそのまま気絶するように目を瞑って眠ってしまう。

>>237

(ありがとうございます！！)

絵奈｢っ、んぅ……｣
聞こえる水音に身体をくねらせれば、熱っぽい吐息を漏らしながらも腰を揺らす。胸元に感じる刺激が物足りないのか、｢たくみ、もっと、｣と甘えたような声音で強請って。

>>238 来羽様

薫「……ん…」
(相手が寝たことに気付くもそのままでも頭を撫で続け、自身の方へと抱き寄せて)


>>239 宵様

巧「こうやって乳首カリカリってされるのだけじゃ、足りない？」
(親指と中指で突起を掴んでは人差し指で同じようにカリカリと爪先で擦りながらも、耳を舐めつつもそう囁いて)

>>237
アリシア「んっ…ぁ…やっ…」

ビクッと体を反応させ仰け反るとピクピクと反応すれば達してしまう。
知らない感覚に生理的な涙を流して縋るように爪を立てる。

玲玖「……ん。」
抱き寄せられて敏感だからか少しだけ反応するもすやすやと眠ってる。

>>240

絵奈｢ぁ、っん……たりっ、ない、から、｣

耳元で聴こえる水音と相手の声に身体を震わせれば、素直な言葉を口にしつつも押し付けるように胸を揺らして。

>>237

「ん……良いけど」

聞かれるとｷｮﾄﾝとしながらもそう言い

>>241 星の魔女様

聡「……っしょ、っと…」
(相手が達したのを確認した後相手の体を起こせば自身の膝の上に座らせ、下からごつごつと突き上げて)


>>242 来羽様

薫(しばらく相手の頭を撫で続けるも手を洗わなくてはと思えば撫でるのをやめ、相手を起こさないようにそっと起き上がり)


>>243 宵様

巧「…んー……じゃあ、どういう風に触ってほしい？」
(相手の足の間に自身の片足を挟み込んでは膝でぐりぐりと秘部を刺激しつつ、エプロンを胸の谷間へと寄せれば直接突起に軽く触れながらもそう言い)


>>244 繰澪鴉様

京「ん……良かった。…で、教材とか買うから…黒羽は待っててくれないか？」
(流石に教材の買い物に生徒を付き合わせるわけにはいかないと思えば、一人で買い物に行きたい旨を伝えつつもそう言い)

玲玖「……んん。」
相手が起き上がったことによりそんな掠れた唸り声をあげるも、さっきまで掴んでた服は眠りのせいで力が抜けて離していた。

>>246 来羽様

薫(後で玲玖の体も綺麗にしておこうと行為後でどろどろになっている体を見てはそう考えつつ、ゆっくりとベッドから降りれば、音を立てないように部屋を出て洗面所の方へと向かい)

玲玖「……す…ぅ。」
相手の温もりがなくなりそれを探すもなく、敏感になった身体を耐えるように横向きに丸まり眠る。

>>248 来羽様

薫(手を洗い、水で濡らしたタオルを持って部屋へと戻ってくれば、相手の側へと腰を下ろし。太もも辺りだけでも綺麗にしておこうと思えば、濡れたタオルを相手の太ももへと当てて)

玲玖「………んっ。」
太ももに濡れたタオルが当たるとピクンッと震え、嫌がるように足を動かす。

>>245

絵奈｢ぁ、んっぅ……いじわる、だな｣

敢えて問いかける相手にそう言いつつも吐息を漏らせば、自分の胸を強調するように掌で寄せてから小さな笑みを口元にうかべて。

｢痛いぐらい、強く触ってくれ｣

>>250 来羽様

薫(相手の体を軽く押さえながらも、体に付着している体液をタオルで拭い取っていき)


>>251 宵様

巧「絵奈さんはそっちの方が興奮するでしょ？」
(ぴん、と突起を弾きながらもそう言えば、膝で秘部をぐりぐりと押しつつ、強めに突起をつねり軽く引っ張っては刺激を与えて)

玲玖「………んん…や。」
掠れた声でそう言いながら逃げようとするも逃げられずにいて、身体を震わせている。

>>252

絵奈｢あっん、ふふっ……まあ、っ、なっ、｣

喘ぎ声混じりの返答をして笑えば、強い刺激に立っていられなくなる前にと相手の首に腕を回す。秘部の刺激が物足りないのか自分からぐりぐりと押し付ければ、口元を相手の耳元に寄せて｢ダーリン、もっと｣と猫なで声を出して。

>>245

「……待ってる…」

1人で待つのは暇だが学生故に休みの日まで教材を見たいとは思えず、相手の言葉に小さく頷けばそう言い

>>245
アリシア「ぁ"…これっ…ふ…ふかぃ…」

背を反らし胸を突き出す形になり顔を振り
「やっ…ぁ…こわ…壊れるっ壊れちゃ」
と泣き言を言いながら喘ぐ。

>>253 来羽様

薫「……んー……湿ってるなぁ…別の服に着替えさせた方がいいか……」
(付着した体液をあらかた拭き終えればタオルを周辺に置きつつ、相手が寝ている間に履かせておこうと相手のズボンや下着に触れるも一人言のように呟いて)


>>254 宵様

巧「ん…じゃあキスして」
(相手の動きに合わせて膝を動かしつつ、突起を摘んではぐにぐにと捏ねるようにして刺激を与えていき。相手の言葉にして応えるように、更に顔を近付ければ相手の耳をかぷっと甘噛みしてはそう言い)


>>255 繰澪鴉様

京「ああ……、近くにデパートとかあるし……そっちの方で暇潰ししてても構わないぞ」
(目的の店の近くに大型店があったはずだと思えばそう言いつつ、「必要ならお金とかも渡しておくが…」と続けて言えば少しだけ首を傾げて)


>>256 星の魔女様

聡「奥まで届いて気持ちいいだろ？」
(いつも通りの笑みを浮かべつつもそう言えば相手の腕を掴み、ごちゅごちゅと水音を立てながらも奥を何度も突き上げていき)

>>257
アリシア「きも…ちぃ…すぎてっ…し…しぬぅ…ｯ…死んじまぅ」

空いた口が閉じず涎を垂らしきゅうきゅうと中を締め付け早く種付けして欲しいと射精を促して

>>258 星の魔女様

聡「っ、…このままっ、中に出してやるからな」
(求めるように中を締め付けられては一気に絶頂感が上り詰め、より一層激しく突き上げながらも耳元でそう囁き)

>>259
アリシア「あっ…あっあっ…い…イく…イくイっちゃっ…ぅ」

より一層激しくなり耳元で囁かれればビクビクっと体を痙攣させ中を強く締め付けて潮を噴いて達してしまう。

>>260 星の魔女様

聡「…っ……ぅ、っ…」
(ビクッと小さく腰を震わせては、どちゅんと子宮口を突き上げそのまま達してしまい。ゴムをつけているためか、ゴムを手で押さえながらもゆっくりとモノを引き抜いて)

>>261
アリシア「は…ぁ…ぅ」

気をやればあ…とかう…としか言わなくなり、まだ欲しいと強請るように中をうねらせ続けピクピクと体を痙攣させる。

>>257

絵奈｢ぁ、んんっ、｣

ビクビクと体を震わせて軽く達すれば、相手の言葉に答えるため唇に乱暴に噛み付く。わざと水音を立てながら舌を絡め合わせれば、首に回していた手を動かして相手の耳を塞ぎ。

>>262 星の魔女様

聡「“まだ欲しい”ってヒクヒクしてるな……中に俺の精子欲しいなら、自分で次は挿れてご覧」
(揶揄うような声色でそう言いつつも、相手のお腹に手を這わせてはゴムを外したモノをぴとっと秘部に当てて)


>>263 宵様

巧「は、…ん……ぅ…」
(片手は突起をぐにぐにとこねつつ、もう片方の手を秘部の方へと持ってくれば陰核にそっと触れては優しく擦り始めて。舌を絡めながらも頭の中に響く水音を楽しんでいるようで)

>>264
アリシア「ぅ…？…んっ…ぁー」

理性などはもう働いておらず秘部に当てられたモノをゆっくりと腰を動かして自分の中に受け入れていく。

>>264

絵奈｢っ、ぁん……は、……んん、｣

喘ぎ声は口の中に消え、その代わりに水音とキスの合間に漏れる吐息だけが聞こえる。それが余計絵奈を興奮させたのか、蕩けた瞳で相手を見ながらもより一層キスを激しくさせて。

>>257

「ん…分かった」

デパートなら時間は潰せるなと思えば頷きそう言い、続けて言われた言葉に｢いや…ある程度は持って来てるから平気｣と言って

>>257
玲玖「………ん。」
拭き終わると、足が寒いのか、擦り合わせて丸まり眠る。上の服はたくし上げられ濡れてはいないも、お腹が寒いからか、それを下げようとする。

>>265 星の魔女様

聡「自分で動けるかい？」
(相手の腰にそっと手を添えながらもそう問いかければ少しだけ首を傾げて)


>>266 宵様

巧「…ん……ふ、…」
(すりすりと陰核の先を指で擦りながらも、胸全体を揉むようにして片手を動かす。唾液が口の端から垂れそうになるのも厭わず舌を絡めつつも、相手の舌を軽く歯で挟んだりしてみて)


>>267 繰澪鴉様

京「そうか？…じゃあ、あんま使いすぎないように気をつけろよ」
(金銭に問題がないなら良いか、と相手の言葉に頷きつつも、ついついと言った様子で親みたいなことを言って。そうしているうちに目的の駅まで着いたのかアナウンスが聞こえてきて)


>>268 来羽様

薫「…んー……」
(丸まり眠る様子を見て、服を脱がすよりは先に着替えを探した方が良いかと思い、一旦相手から離れれば着替えの下着やズボンを探し始めて)

>>269

絵奈｢ぁ、ぁっ、｣
強い刺激にガクッと足の力が抜ければ、そのまま口を離してズルズルと座り込む。また達したのか、ビクビクと体を軽く痙攣させながらも、上目遣いで相手の顔を見て。

>>269
アリシア「ふ…ふぅ…ぁ」

半分意識のない状態で必死に腰を振り始めてゴムでは感じなかった別の快感に中を締め付けて

>>270 宵様

巧「…イくのが早いですよ、先輩」
(崩れ落ちた相手を見ては楽しげに目を細めつつも揶揄うようにそう言い、「まだ俺のも挿れてないのに……」と既にテントを張ったようになっているズボンを見せつけて)


>>271 星の魔女様

聡「…アリシア……」
(中を締め付けられては更にモノを大きくしながら、名前を呼びつつも相手の頬を撫でれば、両手で包み込むようにして手を添え唇に口付けて)

>>272

絵奈｢ん……ふふ、すまない｣

全く悪びれない顔で謝罪をすれば、床に手をつきながら体を動かして壁を背もたれにする。そのまま脚を大きく広げ、エプロンの裾を捲り上げて自分の秘部を見せつけて。

>>269

「…分かってる」

親みたいな事を言われては子供扱いされてるみたいでﾑｯとしながらもそう言い

>>269
玲玖 お腹が寒いのがなくなるとすやすや寝てるも、寝返りを打とうとして、イキすぎて身体が痛いのか眉をひそめてる。

>>272
アリシア「ぁ…？…さ…聡…」

意識が半分ない中で名前を呼び口付けされれば口を開けて舌を出す。
腰は必死に振ってはいるがきっと彼を満足させるような程ではないくらい緩やかに振っている。

>>273 宵様

巧「もう……、うわ、もうトロトロじゃん」
(相手の顔を見ては「…ふぅ」と小さく溜息を吐くが完全に許している様子で、屈みながらも曝け出された秘部を見れば嬉しそうにそう言い。そっと指を孔に当てがえばゆっくりと挿れていき)


>>274 繰澪鴉様

京「…何怒ってんだよ」
(子供扱いしたという自覚がないのか、ムッとしているのを見ては少しキョトンとしながらもそう言い。電車がホームに停車すれば「……降りるか、」と言いながらも立ち上がっては電車から降りて)


>>275 来羽様

薫(着替えの服を取り出せば、相手を起こさないように慎重な手付きで服を替えていく。その間にそう言えば湿布とかも貼らなきゃな、と思い出したように考えて)


>>276 星の魔女様

聡「…んー……」
(舌先をツンツンするようにして舌でつついては水音を立てながらも舌を絡めていき。「…もっと早く振らなきゃ俺のことイかせられないぞ？」と途中で口を離しては挑発するように笑いかけ、相手の腰を掴めば下から突き上げていき)

>>277

「…別に怒ってねぇもん…」

ﾌﾙﾌﾙと小さく首を横に振れば無表情を作りそう言い、相手に付いて行く様に電車から降りて

>>277

絵奈｢ん、ふふ、｣

相手が帰ってくる前に解していたのか、すんなりと中に入るのを見届ければクスクスと笑い声を漏らす。そのまま揶揄うつもりで中の締めつけを強くしたり緩くしたりと刺激を与えて。

玲玖「…ん……ぁ。」
服を着替えさせられてる時に、そんな寝言を言うも眠っていて、少しだけ意識が浮上する。

>>277
アリシア「あっ…はっ…はへっ…」

突き上げられればきゅぅっと中を締め付けキスをもっとと言うように相手の唇を舐めて潤んだ瞳で見つめる。

>>278 繰澪鴉様

京「…ふーん……」
(結構むすっとしてたけどなぁ…と今は無表情な相手の顔を見ながらも、相手の指に自身の指を絡ませては手を繋ぎ、車を停めてあるところまで歩いて行き)


>>279 宵様

巧「なんか柔らかいけど……もしかして自分で弄ってた？」
(自分が帰ってくるまでに何かしていたのだろうかと少し不思議そうにそう言いつつ、指を増やせば中でバラバラに動かして)


>>280 来羽様

薫「……ん？」
(服を着替えさせ終え、相手が少し目を覚ましつつあるような気がしてはそう反応を示しつつも、なるべく起こさないように静かにしていて。取ってきていた湿布を手にしながらも相手の様子を窺うように見て)


>>281 星の魔女様

聡「ん…っ……、俺をイかせられたら、たくさんキスしてあげるよ」
(相手の腰を掴み、下から何度も突き上げながらも相手の唇を甘噛みすればそう言い。一旦腰の動きを止めれば、相手に委ねるようにして相手を見上げて)

>>282

指を絡め手を繋がれては無表情乍も嬉しいのか繋ぎ返し、手を引かれる形で付いて行き

>>282

絵奈｢んっ……ああ、少し、な？｣

ほんの僅かな恥じらいを見せるも、すぐに気持ちよさそうな声を出せばゆらゆらと腰を揺らす。堪え性がないのはいつもの事だ。すぐに自分の足を最大限に広げて、｢だから、ほら。早く｣と急かして。

玲玖「………んん。」
と言ってもう一度深く眠り始める。

>>282
アリシア「は…ぁ…んっ…んっんっ…」

相手を押し倒せば相手の胸に手を置いて腰を激しく振って中を絞り出すように締め付けてはいつもキリッとした顔とは違い蕩けた顔をしている。

>>283 繰澪鴉様

京(車まで着けば、車内へと乗り込み目的の店まで車を走らせ始める。車内ではラジオが流れているのか、誰かの話し声が絶えず流れていて)


>>284 宵様

巧「…まだだめですよ、もう少し我慢できるでしょ？」
(自ら広げられた足に手を添えれば足を閉じられないようにしつつ、ぐちゅぐちゅと音を立てながらもGスポットを指で押してはそう言い)


>>285 来羽様

薫(起きる気配がないことを確認してはホッとしたように息を吐き、少しだけ相手の服を捲り上げれば湿布をぺたぺたと貼り始めて)


>>286 星の魔女様

聡「…っ、…教官が情けない顔してるなぁ」
(蕩けた顔を見てはクスッと笑いながらも揶揄うようにそう言い、指先でなぞるようにして相手の腰や脇腹に手を這わせて)

>>287

車内で流れるラジオを聴き乍も窓から外を眺めていて

>>204
透「…ん、はい。いくつか映画レンタルしてきたからそれ見る…？」
最後の一口を飲み込み、食べ終えた皿を彼に渡すと、特に面白い番組はないようなのでとりあえず提案してみる。

>>288 繰澪鴉様

京(しばらく車を走らせていると目的の店やデパートが見えてきて、近くの駐車場へと車を停めて。「……じゃあ、ちょっと見てくるな」と言えば車を降り、目的の店へと向かって)


>>289 理仁様

京「ん……ああ。…ちなみに何があるんだ？」
(皿を受け取りながらも少し考える仕草を見せるが、すぐに相手の提案に頷き、どんなジャンルのものがあるのかと問うて)

>>287
アリシア「ふっ…う…さぃ…」

腰を激しく振り中を締め付けながら潤んだ瞳で睨みつけてから肩ら辺に噛みつき跡を残せば舐めて
「こうしたの…はっ…おまえだろっ」
と言う

>>290

「んー……」

時間を潰す為にデパートの方へと足を進めて

>>290
透「んーとね…………ホラー系とアクション系とラブコメかな」
何を借りたっけと思いながら近くにある自分のバッグの中を探り、DVDを取り出して答える。

>>287
玲玖「…ん…んん。」
冷たいからかそれから逃げるように、身体を動かそうとする。

>>287

絵奈｢ぁ、んぅっ、ぁぁっ！｣

弱い所を攻められればビクビクと体を跳ねさせ、意図せずして中の締め付けを強くする。片手を口元に当てて必死に声を抑えながらも、はふはふと合間合間に息継ぎをして。

>>291 星の魔女様

聡「…ふーん、まだまだ元気があるみたいだね」
(相手の言葉を否定しないものの少し陰のある笑みを浮かべてはそう言い、ぐりゅっと奥を抉るようにして突き上げ。「…アリシアは中に出して欲しいかい？」少し考える様子を見せながらもそう問いかける)


>>292 繰澪鴉様

モブ「…ん？あれ、憑神じゃん」
(たまたまデパートに用事があったのか、デパートへと向かう相手を見つけてはニコッと笑いかけながらもそう声をかけて)


>>293 理仁様

京「へー……じゃあ、ホラー系にするか」
(ラブコメにはあまり興味がないためホラーかアクションのどちらかで迷うもそう言えば、「それ貸してくれ」とDVDを指差し)


>>294 来羽様

薫「もう……じっとしててよ」
(相手が寝ているのを承知の上で、湿布を貼りながらも少々不満気に身じろぐ相手にそう言い)


>>295 宵様

巧「…いい？イったら今日はもう挿れないから」
(とんとん、と指先で優しく叩くようにして刺激を与えながらも、相手の耳元に顔を近付ければ低い声で囁いて)

>>296

「…？あぁ、君か…」

苗字を呼ばれ首を傾げては声がした方に向くと遊び相手の1人が居て呼ばれた事に1人納得しては呟いて

玲玖「………んん。」
そんな声と身体が動かせないので目を覚まし、そんな言葉に
「…悪かったな。全く。」
と不機嫌そうに言う。

>>210

凛「んっ、分かってるなら言わないでよ・・・。」

期待と興奮で頬を紅潮させ、潤んだ瞳で薫を上目遣いに見上げて言い。早く入れて欲しい、と思いながらもそれを口には出さず口元に寄せられたモノに嬉しそうに目を細め、先端を舐め始めて。

>>296
アリシア「ｯー！…はぁっ…中はっ…だめっ…」

ビクビクと軽く達すると中に出されたら赤子ができると首を振り
「お前とは…正式な恋人じゃ…ねぇんだから…」
と言って

>>297 繰澪鴉様

モブ「こんなとこで会うなんて奇遇じゃん、憑神も何か買いに来たの？」
(馴れ馴れしく距離を詰めつつデパートへと入りながらも、そう問いかけて)


>>298 来羽様

薫「…あ、玲玖起きたの？まだ寝てても良かったのに」
(煩くしすぎたかなと内心思いながらもそう言いつつ、最後の湿布をぺたっと貼って)


>>299 愛様

薫「ふふ、ついつい……瀬名君が物欲しげに見てたからさ」
(クスッと笑いながらも、指を二、三本挿れれば中を拡げるようにして指をバラバラに動かして)


>>300 星の魔女様

聡「じゃあ…今から俺がイくまで、アリシアが一回もイかなかったら外に出してあげるよ」
(正式に恋人になったら出しても良いんだなと内心笑いながらも、そう提案しつつ奥をこつこつと何度も突き上げていき「でも、アリシアが一回でもイったら中に出すからね」と続けて言えば相手の腰を掴んで)

>>301
アリシア「む…むりっ…あっ…やっ…だぁ…」

いやいやと首を振りこつこつと奥を突かれる度にきゅんきゅんと中を締め付け子種を欲しがる。

>>301

「いや…暇だから来ただけ。…まぁ、何かあれば買うけど」

問い掛けられると淡々とそう言い

玲玖「お前の不満そうな声で起きたんだけど。」
と言いつつわ、てか、冷て！と言いつつ、身体をびくつかせる。
「全部お前のせいだ。」
と言いながら、顔を隠す。

>>296
透「…ん、分かった」
ラブコメもいいんだけどなと思いながらも、指さされたDVDを彼に渡して

>>302 星の魔女様

聡「…無理じゃないだろ？」
(そう笑いつつ、腰を掴んだままゴツゴツと激しく突き上げていき)


>>303 繰澪鴉様

モブ「まじ？じゃあ、ちょっと買い物に付き合ってくれない？」
(「彼女にプレゼント買いたいんだけど、何買えば良いか分かんなくてさ」と黒羽と関係を持っているものの彼女持ちなのかそう言い、お願いと言うように顔の前で手を合わせて)


>>304 来羽様

薫「…あ、やっぱりうるさかった？」
(申し訳なさそうな顔をしつつも、顔を隠す相手を見ては慌てたような顔になり「え！？　れ、玲玖…泣いてる？」と顔を覗き込むようにして相手の方を見ながらもそう言い)


>>305 理仁様

京「ん、」
(DVDを受け取りDVDプレイヤーにセットすれば、テレビの画面を切り替えDVDを流し始める。一旦皿を片付けようと「ちょっとこれ片付けてくる」と言いつつ立ち上がっては部屋を出て行き)

玲玖「…うるさかった。」
そう返し、顔を隠しているが見当違いなことを言われて、
「は？泣いてねぇし。」
と言いながら相手の顔面に枕を投げつける。

>>306
アリシア「やっ…ぁ…むり…ぃ…ぅ…」

きゅっきゅっと中を突かれる度に締め付けて
「あぁっ…孕みたく…なぃ…やっ…はぁっ…」
首を振って快楽を逃そうと腰を引く

>>301

「…暇だから別に良いけど……」

貢がれる身としては何となく何を貰えば嬉しいかは分かるがセフレである自分と見たやつで喜ぶのか？と思うもそもそも居る事を知っていて関係を持ってるから敢えてそれは言わず、承諾する言葉だけ言い

>>307 来羽様

薫「…じゃあなんで顔隠してるの？」
(枕が顔に当たっては「ぶべっ」とかっこ悪い声をあげつつ、相手がどうして顔を隠しているのか分からずそう問いかけ)


>>308 星の魔女様

聡「頑張ってイくのを我慢したら大丈夫だよ…アリシアならできるだろ？」
(そうはさせないと言うように腰を強く掴めば、子宮口辺りを下から容赦なく奥を突き上げ)


>>309 繰澪鴉様

モブ「サンキュー、彼女と喧嘩しちゃってさ……仲直りしたいんだよね」
(嬉々とした笑みで礼を述べるが、すぐに落ち込んだような顔になってはそう言い。「おかげで、全くヤらせてくれなくなったし……」と、彼女とレス気味なのか溜息を吐きながらもそう言って)

>>310
アリシア「で…出来ない！…っ…あっ…ぁあっも…むりぃ…」

逃げる事の出来ない快楽にもうそろそろ達してしまいそうなのか中を強く締め付けながら嫌だと首を振って

>>310

「……喧嘩の理由が僕とかは止めてくれよ…あとが大変だから」

喧嘩したと聞くと良く彼女持ちとも関係を持ってその事に対する喧嘩に巻き込まれる為そう言い、｢…アハッ、なら後で僕が相手してやろうか？｣と目を細め笑ってはそう言い

>>311 星の魔女様

聡「イくのが早いんじゃないか？」
(からかうようにしてクスッと笑いながらもそう言いつつ、「…でも、そうすぐにイかれるとつまらないしな…」と少し考える素振りを見せれば、相手が達する寸前で腰の動きを止めてみて)


>>312 繰澪鴉様

モブ「あ、ああ……まぁ、今回の喧嘩は憑神絡みじゃないから、安心してくれ」
(相手の言葉に頷きつつ、「まじで？じゃ、買い物終わらせた後にでも頼もっかな」続けられた言葉に目を少し輝かせてはそう言い。そうしているうちに目的のフロアまで着いたのか、「…アクセサリーをプレゼントしたいんだよな…」と商品を見ながら言って)

>>313
アリシア「あ？…なんれ…んっ…」

無意識に腰を揺らして涙目で見つめながら物欲しそうに中を締め付ける。

>>314 星の魔女様

聡「なんだ…そんなに出して欲しいのか？」
(腰を揺らすのを咎めるように、軽く尻を叩きながらも愉快そうにそう言い。再度ゆっくりと腰を動かし始めて)

>>315
アリシア「うー…あっ…」

叩かれればキュンっと中を締め付けるてイきかける。

>>313

「そ、なら良いよ」

喧嘩が自分絡みでは無いと分かれば理由はどうでも良いやと思い短く返し、頼もっかなと言う相手に｢レス気味なら溜まってるでしょ｣と言葉を続け、商品を見る様子を見ては｢派手じゃ無いならシンプルなのが良いだろ……例えばこう言うやつとか｣と女性ウケが良さそうなのを指差して

>>316 星の魔女様

聡「頑張って我慢しろよ…？」
(「中に出されたくないんだろ？」と言葉を続けつつ、指先でなぞるような手付きでで尻を撫でながらもごりごりと奥を突き上げる)


>>317 繰澪鴉様

モブ「ああ、正直言うとな……」
(苦笑しながらも肯定するように頷き、「え、女子ってこういうのが良いのか？」と相手が指さしたものを見てはそう言い、商品を眺めて)

>>318
アリシア「らめ…や…イ…いく！いっちゃ…」

いやいやと首を振って中を締め付け搾り取ろうとうねり続けて

>>318

「タイプや人によるけどな……例えばあんまり付けないタイプならこう言うシンプルなデザインの方が良いし、逆に僕みたいに色々付けるタイプならこっちの方が良い」

指差した商品を眺める相手に淡々と述べては色々と勧めて

>>296

絵奈｢ぁ、んぅ……わ、かった、｣

囁かれた言葉に一瞬眉を寄せるも、直ぐにこくりと頷けば顔を擦り寄せる。本当は今すぐにでもイきたいが、相手の言葉が今の絵奈には全てである。与えられる刺激を必死にやり過ごしながらも、はふはふと口は動いていて。

>>319 星の魔女様

聡(相手の言葉を無視し、そのまま動き続けては子宮を潰す勢いで容赦なく突き上げて)


>>320 繰澪鴉様

モブ「へー……全く分からんけどそうなんだな」
(正直言って女性の好みがいまいち分からないが、相手がそう言うならそうなんだろうと思いながらも感心したようにそう言い。「んー…じゃ、これにしよ」と勧められた内の一つを手に取ってはそう言い)


>>321 宵様

巧「そ、良い子だね」
(イったところでどうせ挿入するつもりではいるものの、必死にガマンする相手がいじらしく感じてはクスッと笑いながらもそう言い。Gスポットを指で刺激しながらも、陰核に別の指を添えればスリスリと陰核の先を優しく撫でて)

>>322
アリシア「おっ…イくイくイくイく！」

ビクビクと体を痙攣させながら潮を吹いて達してしまう。
「あー…あぅ…」
そのまま白目を向いてぐったりとして気絶してしまう。

>>322

「…まぁ、こう言うの良く貰ってるし」

全く分からないと言う相手にそう言い、勧めた内の1つを手に取る相手の手元を見ては何となく彼女のタイプを把握してはセフレ関係の事がバレた時の流し方を考えて

>>323 星の魔女様

聡「派手なイきっぷりだな」
(これならハメ撮りしてみても面白そうだなと考えつつ、相手が気絶していても気にせず腰を打ち付け出来るだけ奥へ出そうとして)


>>324 繰澪鴉様

モブ「ふーん…やっぱ憑神に聞いて正解だったわ。ちょっと買ってくるからそこで待っててくんね？」
(手にしているアクセサリーをチラ見せしつつもそう言えば、レジへと足早に向かい)

>>325

「ん……」

店から出るも近くで待機して

>>325
アリシア「ぁ…ぁ…」

気絶している為反応も薄くなるも中は子種が欲しいと言わんばかりにキュンキュンと締め付けて

>>310
玲玖「いや、恥ずいだろあんなの。」
枕が無くなったので、顔を隠しつつそっぽ向きながら言う。隠れてない部分は真っ赤になっていた。

>>326 繰澪鴉様

モブ「…お待たせー、憑神は何か欲しいもんねぇの？」
(手に袋を下げた状態で相手の元へと戻ってくれば、そう問いかけながらも何も欲しいものが無かったら性処理を頼もうと考えていて)


>>327 星の魔女様

聡(体重をかけて奥の方まで一気に突き上げれば、中にドクドクと流し込むようにして出して)


>>328 来羽様

薫「…なんだ、照れ隠しなだけかぁ」
(もしかして本気で怒ってるのだろうか？と少し不安になっていたため、ホッとしたように言いながらも「ふふ、でも、恋人同士だし…ああいうことに頑張って慣れていこうよ」と顔が赤くなっているのを微笑ましげに見ながらもそう言って)

>>329

「…ぁ？あぁ……無い」

少し考えるも特にこれと言って欲しいと思う物が無く、小さく頷きつつ無いと答えて

玲玖「ぇ、やだ。」
と慣れていこうよ。と言われてそう言う。
「さっきの大分苦しかったんだが。」
と潮吹きのことを言い、嫌がる。

>>329
アリシア「ぅ……？ｯーー…」

気絶しているものの感じている為足をピンと伸ばして背を反らせば中を締め付け達してしまう。
「は…へ……ｯ…」
ビクビクと体を痙攣させぐったりとしている。

>>330 繰澪鴉様

モブ「そ？…じゃあ、さっきのこと早速頼んでもいいか？」
(手に提げていた袋を鞄の中へと仕舞いつつ、先ほどまでの話を持ち出せばそう言い少しだけ首を傾げて)


>>331 来羽様

薫「えー、俺玲玖ともっとああいうことしたいのに……」
(枕を抱きしめ、軽く頬を膨らませては残念がりながらも少し不満げな声でそう言うが、「じゃあ、さっきみたいなことはしない…って言ったら……それでも駄目？」と続いた言葉に首を傾げて)


>>332 星の魔女様

聡「……一旦ベッドに寝かせておいてやるか…」
(気絶しているのに達した相手を見ては満足げな薄ら笑いを浮かべつつ、モノを引き抜いては相手の様子を見ながらも少し考え、そう呟けば相手を抱きかかえてみて)

>>333
アリシア「んっ…ぅ…」

抜かれればピクっと反応させて、体を鍛えている為に少し重たいが持てないほどでは無い体重ではある。
そしていつもなら直ぐに起きてしまうが先程まで行為をしていたため流石に疲れて起きる事はない。

玲玖 それを聞いて少し悩むも、
「それ、信用出来ねぇ。」
真っ赤じゃなくなった顔を相手の方に向け、疑ってるような顔を出そう言う。

>>333

「あぁ、良いよ」

先程の話になると小さく頷き了承して

>>334 星の魔女様

聡(少し体勢を整え、相手をおんぶするような形で抱き上げればそのまま寝室へと向かい)


>>335 来羽様

薫「本当にやらないから、…約束する」
(疑われるのも仕方ないと内心泣く泣く受け入れつつ、真剣な顔になればそう言い相手の方を見て)


>>336 繰澪鴉様

モブ「じゃ……トイレとか行かね？」
(近くにホテルがあるならそこに行こうと思いながら検索するもヒットせず、早くヤってしまいたかったのかトイレがある方向へと顔を向けてはそう言い)

玲玖 真剣な顔でそう言う相手に、
「じゃあ、約束破ったら何する？」
と罰がなければ守らないだろうと思いそう相手に聞く。

>>337

「ん……なら早く行こうか」

無かったんだなと思いつつも言わず、トイレがある方へと歩いて行き

>>337
アリシア「ぅ…ん…」

相手に体を預けているため必然的に胸を押し付ける形になりすやすやと眠っている。

>>338 来羽様

薫「え、や、破ったら……うーん……」
(少しキョトンとしたような顔になるも、すぐに何かを考えるような顔つきになれば悩んでいるような声を漏らして)


>>339 繰澪鴉様

モブ「一番奥の個室に入ろうぜ」
(トイレへと着けば、ちょうど空いていたためか奥の個室を指差しながらもそう言い)


>>340 星の魔女様

聡(背中に当たっている感触にもう一度ヤりたくなるも寝ている相手に無理をさせるわけにはいかないと思い欲望を抑え、寝室へと着けばベッドの上に相手を寝かせて)

玲玖 悩んでる相手に、冗談のつもりで、
「破ったら別れる？」
と聞く。

>>342 来羽様

薫「え、っれ、玲玖、ほ、本気…？」
(まさか冗談だとは思わず真に受けたのか、相手の言葉に慌てているような、オロオロしているような顔になりながらも不安げな声でそう問いかけて)

玲玖 動揺しているのを見てクスッと笑うと、
「いや、冗談だけど。」
と言いながら、少し考えると、
「まぁ、そのくらいしないと破られるかもなぁ。」
と呟く。

>>344 来羽様

薫「も、もー……サラッと言うから本気で言ってるのかと思ったじゃん」
(オロオロとしていたが、相手の言葉に少しだけ体が固まっては安心したようにホッと息を吐いて。「心配した」と言いながらも相手に抱きつくも、すぐに離れれば「うーん……約束破ったら、一週間〇〇する、みたいなのは？一週間玲玖と触れ合わない、みたいな」と提案してみて)

玲玖「余程の事がないかお前から別れるって言わない限り俺からはないよ。」
性格のせいかそう言いつつ、相手の提案を聞いて、
「あーそれいいかも。」
と少し考える。
「触れ合わないよりも会わないがいいかも。」
絶対俺と居たら、お前、抱きついたりしてくるだろ。と言う。

>>341
アリシア「ん…」

いつもとは違う無防備な姿で一切起きる事なく眠っているが流石に少し寒い様でもそもそと動く

>>346 来羽様

薫「うっ……、…うん、」
(会わないようにするってハードル高くね？と思うも、相手の言葉に反論できず頷いて。「……じゃあ、破ったら一週間会わない、で決定？」と少し首を傾げる)


>>347 星の魔女様

聡「んー……何か着せといてやるか」
(少し考え、もしかしたら何かのネタになるかもしれないと携帯で相手の姿を一枚写真に収めてはそう言い、タンスから自身の服を取り出せば相手に着せていく)

玲玖「それで決定、約束破るなよ。」
と言いつつも、心の中では
（1週間会えないのは俺も流石に寂しいし。）
と思ってる。さっき抱きついてきていたため、
「ん。」
と言いながら、相手の方に身体を向けるように横の体勢になり、両手を差し出し抱きしめてほしそうにする。

>>306
透「……」
部屋を出て行く彼に「分かった」と返事すると、座り直して画面を見つめる。選んだ映画はまだ見たことがないが、かなり怖いらしく、どれほどのものなのかと少しワクワクしていて

>>348
アリシア「ぅん…ふふ」

服を着せられて安心しきったような顔をしてふにゃりと微笑んで

>>301

凛「んっ、み、見てないよ・・・！」

薫の言葉が図星だったのか思わずそう口から出てしまい恥ずかしそうに目線を逸らし。「・・・先生と、したかったのはあるけど・・・。」と付け足しつつ再び薫のモノを舐めて。

>>341

「アハ、都合良く空いてるもんなんだな」

まぁ手前よりはマシかと思い乍もそう呟き、奥の個室へと入って

>>349 来羽様

薫「ぜーったい破らない」
(一週間会えなくなるのは嫌だなと思い、力強く頷きながらもそう言い。相手の行動を見つめているも、意図を理解すれば相手を抱きしめて)


>>350 理仁様

京「結構怖そうな感じだな」
(台所へと向かい皿を片付ければ自室へと戻ってきて、相手の隣へと座ればテレビの方を見ながらもそう言い)


>>351 星の魔女様

聡「…ん……」
(相手の隣へと寝転び、そっと自身の方へと抱き寄せながらも額にチュッと軽いキスをして)


>>352 愛様

薫「ふふ……俺の指、すごく締め付けてるもんね」
(早く挿れてほしくて仕方ないのだろうなと思いながらもクスッと微笑みながらも揶揄うような声でそう言い、前立腺を指で撫でて)


>>353 繰澪鴉様

モブ「……じゃ、下だけ脱いで俺のやつ勃たせてくれない？」
(個室の鍵を掛ければ、早速と言わんばかりに自身のズボンと下着を下ろしながらも脱ぐよう指示しつつ、自身のモノを相手の方へと押しつけて)

玲玖「じゃあ、いい。」
と言いつつ、抱きしめられて嬉しそうに抱き締め返し相手の肩に顔を埋める。

>>354
アリシア「ん…」

もそもそとそちらの方へとよれば懐いた猫のように擦り寄って微笑む。
そして少し目を開けると目覚めは悪いのかボーッとしている。

>>354

「ん…口と手どっちが良い？」

言われ下を脱いではそう聞いて

>>355 来羽様

薫「ん……急にどうしたの？」
(まるで甘えてるみたいな態度だな、と思いながらも急にどうしてこんなことしだしたのだろうと疑問に思っては頭を撫でつつもそう問いかけ)


>>356 星の魔女様

聡「ああ…起きたのか？」
(子供を寝かしつけるようにぽんぽんと優しく背中を撫でつけながらも、相手の方を見れば小さな声でそう言い)


>>357 繰澪鴉様

モブ「手が良いな」
(そう言いつつ、相手の尻にゆっくりと手を這わせれば割れ目へと指を差し込んで)

玲玖 相手にそんなことを聞かれたので、少しだけ不思議そうにするも、
「ん、何もない。」
と答えて、ぎゅっと抱きついてる。

>>359 来羽様

薫「んー…、そっか」
(優しい声でそう言いつつも、猫を撫でるみたいな手付きで相手の頭を撫で続けて)

玲玖 撫でられてるも、行為を2回もしたからか、少し眠ったものの直ぐに眠たくなり、少しだけ小さく欠伸を漏らすと、
「眠い。寝る。」
と相手がどこにも行かないようにぎゅっと強く抱きつき肩に顔を埋めながらもそう言い、目を瞑る。

>>361 来羽様

薫「ん、おやすみ」
(ぽんぽんと頭を優しく撫でれば、微笑みながらもそう言うが、強く抱きしめられているのに気付けばこのままでは動けないな……と少し困ったような顔になりつつも、寝かしつけるように背中を優しく撫でて)

玲玖「ん。」
と眠たそうな声で相手に答えると、すぐに規則正しい寝息をたてて眠り始める。

>>363 来羽様

薫(相手が寝たのを確認しては撫でるのを一旦止めるも、このままじゃ動けないしな…と思いながらもじっとしていて、静かに相手の寝顔を眺めていて)

玲玖「……んん。」
ぎゅっと抱きついていたが、深く眠り始めて、数分経つと寝返りをうとうとして力が緩む。

>>365 来羽様
(/翌日の朝とかに飛ばします？)

薫(ゆっくりと相手から離れればベッドから一旦降りて、相手の上に布団を被せてやって)

【お願いします。】

玲玖「んぅ。」
と唸りつつも、掛けられた布団にもぞもぞと潜り込む。

>>367 来羽様
(/わかりました)

薫(あの後別の場所へと移動していたのか、玲玖が寝ている部屋とは別のところで寝ており、朝になってもぐっすりと眠っている様子で)

玲玖「……ん。」
目が覚めたのか、もぞもぞとうつ伏せになり布団を頭から被ってたのかそのまま状態で手をついて身体を起こす。
（あれ？薫居ねぇ。）
と思いながらも、眠たさで少しぼぉーっとする。

>>369 来羽様

薫「……ん…んん……」
(しばらくして目を覚ますが寝起きのせいか少しぼんやりとしており、ゆっくりと体を起こせばぐぐっと背伸びして。「…玲玖、起きてるかな」とふと相手のことを考えては、起こしに行こうと相手の方へと向かって)

玲玖 ぐーっと腕をあげて伸びをすると、布団が少し音をたてて床に落ちてしまう。伸びをし終わると端に座り落ちてしまった布団を取ろうとする。

>>371 来羽様

薫「……おはよ、玲玖。もう起きてたんだね」
(扉を開け、相手が起きているのを確認すれば優しく微笑みながらもそう言い部屋の中へと入ってきて)

>>358
アリシア「ぅ…ん」

ボーッとしてはいるが頷いて小さな声で返事をし
「いつまで…寝てた？」
と問いかける。

玲玖 片手でベッドの端に手を付き自分の身体を支えつつ布団の端を掴みをベッドの上にあげようとした時にドアが開く音がしてそんな声がして、そちらをチラッと見るも、
「ん。」
と少しだけ不機嫌そうな声でそう返す。

>>373 星の魔女様

聡「ほんの少しだけだよ、十数分…ってところじゃないか？」
(思案するように顎に手を当て少し考えてはそう言うが、「…もう少し寝てても良いんだぞ？」なんて続ければ、寝かしつけるように背中を優しく撫でて)


>>374 来羽様

薫「…えーと……朝ごはん、何が食べたい？」
(どことなく怒っているような様子の相手に、もしかしてノックしてから入った方がよかっただろうか？と内心思いながらも、静かにベッドの端に腰掛けつつそう問いかけて)

玲玖「買い物行く予定だったから今、何も無いよな。どうする？」
昨日のピザって残ってたっけ？と少しだけ不機嫌そうにしながらも相手に聞く。

>>375
アリシア「ん…も…少し寝たら…ふろ…入りたい」

と言えば再度ウトウトとして眠りそうになりながら見つめて

>>358

「ん……」

手が這うと小さく肩を震わせ、相手のに手を添えればそのまま緩々と扱いて

>>376 来羽様

薫「んー…残ってたと思うよ、温め直したら食べれると思う」
(もしピザがなければ昨日みたいにコンビニに何か買いに行けば良いだろうと思いながらも、少し思い出すような顔をしながらもそう言い)


>>377 星の魔女様

聡「ん…じゃあ、もうしばらくしたら起こしてやるから」
(「ああ」と相手の言葉に頷きつつ、そう言えば睡眠を促すように優しく頭を撫でて)


>>378 繰澪鴉様

モブ(少しずつモノをかたくしながらも、孔に指をあてがえばにゅぷぷ…とゆっくりと中に挿れていき)

玲玖「2人が食って足りそうなほどある？」
ないなら、コンビニに何か追加買いに行こうぜ。と提案する。

>>380 来羽様

薫「んー……どうだろう、ちょっと確認してこようか？」
(「うん、そうだね」と相手の提案に頷き賛成しつつ、流石に余った量までは覚えていないのか、首を傾げながらもそう言ってはリビングの方へと向かおうとして)

玲玖「俺も一緒に行く。」
と言いながら、ベッドから降りると相手の後ろをついて行く。行為のせいで身体は痛いも筋肉痛みたいな感じなので動けないほどではなかった。

>>382 来羽様

薫「…あまり無理しないでね」
(体を痛めていそうだし安静にしていた方がいいのではないかと思うも、相手がそう言うのだから無理強いはできないなと思いそう言い、リビングの方まで着けば「んー…コンビニで何か買ってきた方が良さそうだね」とピザの残りがどれだけあるのか確認しつつもそう言って)

玲玖「分かってる。」
と言いながらもついて行き着いてから相手が確認しているのを横から覗き込み、それを見て、
「ほんとだな。」
と言いつつ、少し考えると、
「買いに行こうぜ。」
と出る準備をしようとする。

>>384 来羽様

薫「そうだね、…ちょっと準備してくる」
(財布とか持ってこなきゃなと思えば、軽く頷きそう言いながらも、一度荷物等を置いている部屋へと戻って)

玲玖（朝、いなかったの寂しかったから奢らせようかな？）
と少し女々しい事を考えてしまい、首を横に振りそんな思考を振り払いつつ、適当な外着に着替えスマホと財布を取ると玄関の方に行き相手を待つ。

>>379

「んん…」

中に指が入って来るとﾋﾞｸﾘと震え、次第に強弱を付け扱き、時々先端を弄って

>>379
アリシア「わか…た…」

(こんなに優しくされたの久しぶりだ…)なんて思いながら胸を押し付ける形で抱き着いてから目を閉じて眠って

>>386 来羽様

薫「お待たせ、じゃあ行こうか」
(適当な服に着替え、財布を持てば玄関の方へと向かい。もう既にいた相手にそう声を掛けつつも靴を履いて)


>>387 繰澪鴉様

モブ「…っ…ん……ほんと、触るの上手いよね」
(気持ちよさそうに小さく息を吐きながらもそう言いつつ、中を拡げるようにして指を動かし、前立腺を探り)


>>388 星の魔女様

聡(相手が眠るまで優しく頭を撫でていたが、相手の胸が当たっているせいか自身のモノがまた大きくなっていることに気付けば苦笑して)

玲玖 履きなれたスニーカーを履き待ってると相手が来てそう言ったので、
「ん、行こ。」
と言いつつ、靴入れの棚の上に放置していたキーケースをとると、玄関のドアを開け先に外に出る。

>>390 来羽様

薫(靴を履き終えれば相手の後を追うようにして外に出て、「…うわ、めっちゃ晴れてるね」と空を見上げれば半ば睨むようにして眩しそうに太陽を見つめ)

玲玖 出た瞬間に
「うっ。」
と言う。正直言うと、ほぼ部屋に居たからか太陽の光が眩しくて立ち眩むも、ドアノブを掴んでたので倒れることはなく済む。

>>389
相手の状態など知らず胸を押し付け続けながらすやすやとかなり深く眠っておりあまり強い刺激ではなければ起きそうもない。

>>392 来羽様

薫「……玲玖、大丈夫？」
(太陽の方を見ていたものの、ちらりと視界の下の方に映った相手の様子が気になったのか相手の方へと顔を向けてはそう問いかけ。「しんどいなら、俺だけで行くけど……」と少し首を傾げつつもそう続ける)


>>393 星の魔女様

聡(アリシアをオカズにするか…なんて考えれば、相手を起こさないように慎重になりながらも秘部にそっと手を這わせて)

玲玖「大丈夫、昨日1日外に出てなかったから眩しかっただけ。」
と言いつつ、ぎゅっと1回目を瞑ると、開き体勢を立て直すと、
「行こ。」
と言って歩き出そうとする。

>>395 来羽様

薫「…そう？…なら良いけど」
(心配だなぁと内心呟きながらもそう言えば、コンビニに向かって歩き始めつつも手を繋ぎたいのか少しだけ相手の方に手を差し出して)

玲玖 手を差し出されて、不思議そうにし、
「その手、何？」
と聞く。意図は分かっていなかった。

>>397 来羽様

薫「て、手を繋ぎたいな……って思って」
(説明するのは恥ずかしいのか、そう問われ、一瞬目を泳がせては相手から少し目を逸らした状態でそう答え)

玲玖「そっか。」
と言うと別に恥ずかしくもないのか男子校時代も普通に男同士で付き合ってて手を繋ぐ事があったからか、普通に差し出された手を握り、繋ぐ。

>>394
アリシア「ん…ぅ？…」

ピクっと反応を示すもすやすやと眠り続けて
「ぅ…んっ…っ」
夢でもエッチな夢を見てるのか秘部を少し濡らす。

>>399 来羽様

薫「…玲玖って、こういうの恥ずかしがらないよね」
(外で誰かと手を繋ぐのは新鮮なのか嬉しげに目を細めるも、相手の様子になんか慣れてるなぁ、なんて思えばそう言って)


>>400 星の魔女様

聡「もう濡らしてるのか……」
(指先が濡れた感触がしてはぼそっとそう言いながらも、陰核の皮を捲ればすりすりと根元からゆっくりと擦り上げて)

玲玖 それを聞いて、
「あー前に話したっけ？」
と少し首を傾げてそう言いつつ、
「俺、高校がさ男子校だったから、普通に男と付き合ってて、手繋ぐのはよくやってたから恥ずかしくないんだよね。」
と平然と言う。

>>402 来羽様

薫「…ふーん……そうだったんだ」
(あまり聞きたくない内容だったなと少しだけ眉をしかめるも、何でもないような微笑を浮かべれば相槌を打って。「……あれ、でもセックス…とかは……」と、でも行為の時は恥ずかしそうだよな、なんてふと思い出しては、あまりそういう経験がないのだろうかと思いながらも相手の方を見て)

玲玖 それを聞いて周りに人がいないか見るも、居ないことを確認してから、
「いや、まぁ、あれは初めて。」
少しだけ頬を赤く染めながらも、そう言う。
「いや、AV見ながらで抜きあいっこぐらいはした事あるけど案外淡白な付き合いの方が多かったから。」
とふいっとそっぽを向きながらそう言う。

>>389

「アハ…そりゃ、ね…」

気持ち良さそうな様子に目を細め薄らと笑みを浮かべつつ扱き続けて

>>401
アリシア「んっ…ぅ…？あっ…」

ビクッと身体を震わせゆらゆらと腰を動かして抱き締める腕をゆるめる。

>>404 来羽様

薫「抜きあうって…え、そっちの方が恥ずかしくない……？」
(じゃあ、俺が初めてだったんだなと改めて認識しつつも、続けられた相手の言葉に少し驚いたような顔をしてはそう言い。とはいえ少し気になるのか、今度機会があればやってみようかな、なんて考えて)


>>405 繰澪鴉様

モブ「っ、余裕そうだね……」
(かなり溜まっているせいかモノをかなり大きくしては、トロトロと先走りを出し始めて。前立腺を見つければコリコリと指で刺激して)


>>406 星の魔女様

聡「ん……いっぱい気持ちよくなろうな」
(起こさない程度の声量でそう耳元で囁きつつ、陰核を激しく扱き始めて。相手の足をもう少しだけ開かせると、陰核を扱きながらもモノを孔にあてがって)

>>407
アリシア「うっ…あっ…あっ…」

背を反らし快楽に腰を揺らしながら後孔をヒクつかせて崎津に吸い付く

>>408 星の魔女様

聡(ずぷぷ…とゆっくりモノを奥まで挿れながら、愛液を指に絡め滑りをよくしつつも陰核を激しく扱き続けて)

>>407
玲玖「いや、1回目やった時とか恥ずかしさあるかな？って思ったけど、俺も抜きあいっこした奴も、途中からAVの方に夢中になっちゃってさ、あんま恥ずかしさはなかったんだよね。」
後、あれだ。普通に風呂とか一緒に入ってたから相手の身体見てたりしたし。と言う。

>>409
アリシア「は…ぐ…ぅ…」

陰核を弄られているので快感はあるものの不快感があるのか押し戻そうと中を締め付ける。

>>407

「んｯ……余裕無いだけだろう…」

前立腺を刺激されるとﾋﾞｸﾘと小さく肩を震わせ、かなり大きくなっているモノにラストスパートを掛ける様に扱き、先端を弄って

>>410 来羽様

薫「えー…そういうもんかなぁ……あんまり想像つかないけど…」
(あんまり信じられないな、という顔をしながらも興味深そうに相手の話を聞いていて。コンビニまで後もう少しなのか、建物の影が見えてくる)


>>411 星の魔女様

聡(奥まで挿れると、ずちゅんと子宮口の方まで何度も突き上げながらも陰核の裏筋や根本をすりすりと優しく引っ掻くようにして擦って)


>>412 繰澪鴉様

モブ「……やべ、っもう出そ……っ」
(言い終わる前にびゅるるっと勢い良く達しては、息を整えながらも前立腺をぐりぐりと指で刺激し続けて「…もう挿れていい？」と出したのにも関わらずかたいままのモノを見せつける)

>>413

「ぁ、は……いーよ…」

刺激され続けてはﾋﾞｸﾋﾞｸと震え続け、硬いままのを見せつけられては手に付いた液を舐め取りつつもそう言い

玲玖「そんなもんだよ。男同士のやり方なんて俺も相手も知らなかったしな。そう言う意味では性的対象ではなかっただけみたいだけど。」
付き合ってたけど、どちらかというと親友とかに近い感じ。と考えを言いつつも、コンビニが見えてきてから思い出したかのように、
「そういえば、キスも初めてだったな。」
と言う。

>>413
アリシア「おっ…あっ…あぅ」

ピクピクと身体を痙攣させ子宮口は少し開き先っぽに吸い付いてきゅっきゅっと中を締め付ける

>>414 繰澪鴉様

モブ「じゃあ……今から挿れるから…」
(指を引き抜きモノを孔にあてがえばそう言いながらもゆっくりと挿れていき、奥まで入ればゆっくりと動き出して)


>>415 来羽様

薫「…じゃあ、俺が初めてってこと？」
(キスも？と少し意外そうな顔をするも、すぐにどこか嬉しそうな顔になれば確認を取るかのようにそう問いかけ)


>>416 星の魔女様

聡「寝てる間に…子宮まで犯されてるなんて思わないだろうなぁ」
(ぐいっとさらに奥の方までモノを突き入れれば、子宮の中にモノの先が入っていき、そのまま更に子宮の中へとモノを入れていって)

>>417
アリシア「あーっ…はぁ…え？ぅ？」

ビクビクと震えれば中を締め付け達してしまい足をピンッと伸ばして

>>417

「んｯ…」

奥まで入り動かれてはﾋﾞｸﾘと小さく震え、締め付けて

玲玖 そっぽを向きながらも少し恥ずかしそうに空いてる片手は頬を少しかき、
「…そうだよ。」
と言う。
「さっきも言ったろ？手繋いだりとかどっか遊びに行くとか案外淡白な付き合い方してたんだよ。」
抜きあいっこした奴以外は。と言いつつ、コンビニ着くと、手を離し、先に入っていく。

>>418 星の魔女様

聡「っ、は……もうイったのか…早いな」
(腰を打ち付け子宮の中を何度も擦り上げながら、胸の突起をつまみ引っ張りつつも達した相手を見ては笑みをこぼしながらもそう言い)


>>419 繰澪鴉様

モブ「っはー…憑神の中、すげー気持ち良い……」
(自分たち以外にトイレに誰もいないからか、ぱんぱんと激しく腰を打ち付け奥をごつごつと突き上げていき)


>>420 来羽様

薫「…そうなんだ……」
(相手の言い方的に色んな人と付き合ってきたんだろうなと思いながらも適当な相槌を打ち、コンビニへと入れば「何買う？」と聞きながらも弁当やパンなどがある方へと向かって)

>>421

「んんｯ…がっつくねぇ…ｯ」

どんだけレスだったんだ、と思い乍も突き上げられる度にﾋﾞｸﾋﾞｸと震えて続けて

玲玖「ピザあるから、それに合うもん。」
と言いながら、そのコーナーを見て考える。
「サラダとかって思ったけど、なんかピザっぽいの買う？」
と言う。

>>354

凛「・・・僕が言わなきゃ、だめなの・・・？」

自分から強請るのは、どうすれば喜ばれるか分からない、というのと恥ずかしさからあまり得意ではなく、息を切らせながら途切れ途切れにそう言い。

>>422 繰澪鴉様

モブ「だって、一ヶ月以上は…ヤってないからな……」
(ぱちんと尻を軽く叩きながらも、前立腺を擦りつつ奥まで一気に突き上げて)


>>423 来羽様

薫「ピザっぽいもの？……んー…冷凍ピザとかならあるけど……」
(少し考える素振りをしつつ、冷凍ピザを手にしながらもそう言い。サラダの方もそんな商品があるかどうか見てみて)


>>424 愛様

薫「……もう挿れてほしいの？」
(ぐりぐりと指で強めに前立腺を押し上げながらも、ゆるりと目を細めつつそう言い。少し嗜虐心が湧いたのか「…じゃあ、上手におねだりできたら挿れてあげるよ」と相手の方を見て)

玲玖「じゃあ、冷凍のピザで。」
野菜食わないとやばくね。不摂生だと思い、適当に2人で食えそうなサラダないかと思いながら見てる。

>>425

「あは…かなりレスじゃ、無いか…」

前立腺を擦りつつ奥まで一気に突き上げられては軽く背を反らし、1ヶ月以上してないと聞けばそう言い

>>426 来羽様

薫「分かった」
(と冷凍ピザを手に持ったまま頷けば、相手の隣でどんな商品があるのか見ていて「…サラダでも結構いろんな種類あるね」と言いつつも緑多めのカップサラダを手に取って)


>>427 繰澪鴉様

モブ「彼女が中々機嫌直してくれなくてな……」
(少し悲しそうに苦笑しながらもそう言いつつ、前立腺を重点的にごつごつと突き上げては「ここ突かれんの気持ちいい？」と問いかけて)

玲玖「んー？」
野菜はそんなに苦手ではないが、その中でも苦手なものをあげるならプチトマトで入ってるものが多く選びずらかった。

>>429 来羽様

薫「玲玖ー、これどう？」
(いくつかサラダを手に取っては元の場所に戻して、を繰り返すも、ゆで卵入りのサラダを手に取ればこれは美味しそうだなと思ったのか、サラダを相手に見せるようにしながらもそう聞いて)

>>428

「そう…んんｯ…」

苦笑しながらも言う相手に短く返し、重点的に突き上げられ締め付け、問い掛けられては｢ん、良い…｣と答えて

>>431 繰澪鴉様

モブ「そ？じゃ、もっといっぱい突いてあげるよ」
(前立腺を潰す勢いでぐりぐりと激しく何度も突き上げつつもそう言っては笑い。二人組の男性がトイレに入ってきたのか、足音とともに話し声が聞こえてきて)

>>432

「ぁｯ…ちょ、っと…待って…ｯ」

潰す勢いで激しく何度も突き上げられﾋﾞｸﾋﾞｸｯと震え締め付け続け、足音と話し声が聞こえると小さく制止の声をあげて

>>421
アリシア「はっ…や…ぁ…」

流石にうっすら目を開いて見つめれば蕩けた顔をして
「こ…われ…るっ…」
と中を締め付けながら言う

>>433 繰澪鴉様

モブ「…どうして？バレるのが心配だったら、憑神が声出さなきゃ大丈夫でしょ」
(ボソボソと囁くように喋りつつも服の隙間から手を滑り込ませ胸板まで手を這わせれば、きゅっと胸の突起をつまみつつも、激しく前立腺を突き上げ続けて)


>>434 星の魔女様

聡「…壊れても大丈夫さ……これは夢だからな」
(流石に起きるかと目を覚ました相手を見るも、まだ寝ぼけているだろうと考えてはそう言いくるめようとしつつ、腰を激しく動かし続けて)

>>435

「んｯ……」

こんなのバレたら何言われるか分かったもんじゃないと恋人の事を考えては口元に手を当て声を抑えて

>>436 繰澪鴉様

モブ「すげー硬くなってんね、」
(胸の突起をコリコリと捏ねるようにして刺激しながらもそう囁きつつ、前立腺を擦りつつ奥の方まで突き上げれば、そのまま更に奥まで入ろうとするかのようにぐりぐりと奥を突き上げて。二人組の男はまだトイレから立ち去る気配もないようで)

>>437

「ｯ…んぅ…ｯ」

胸の突起を捏ねる様に刺激され、更に奥に入るかの様に奥を突き上げられては入ってくれとばかりに開閉していて

>>438 繰澪鴉様

モブ(ぐい、っと奥まで更に突き入れれば結腸の中へとモノの先が入り、そのまま結腸を何度も出入りするようにして小さくピストンしはじめて。どうやら男たちは話し込んでいるようで随分と会話が盛り上がっており)

>>439

「ｯ…ｯ……」

結腸の中へと入り、そのまま何度も出入りするように小さくピストンされるとその度に奥を締め付け、ﾋﾞｸﾋﾞｸと震えて

>>440 繰澪鴉様

モブ「…もしかして、この状況に興奮してたりする？」
(結腸の入り口を何度も出入りしつつ、締め付けがキツくなってきたな…なんて思えば、耳元でそう囁きながらも胸の突起を軽く引っ張り)

>>441

「ん……んｯ…」

声を抑え続け乍も耳元で囁かれると図星でｷｭﾝｷｭﾝと中を締め付け、胸の突起を引っ張られては身を震わせて

>>430
玲玖 それを見て少し考えるも、
「………それいいかも。」
苦手なプチトマトも入ってないのでそう言う。

>>435
アリシア「あっ…ゆめ…んっそ…か…っ…んんんっ」

と寝ぼけた状態のため信じてしまい胸に抱き寄せればビクビクっと体も中も痙攣させながら達して

>>442 繰澪鴉様

モブ「…、変態じゃん」
(更に締め付けがよくなり「ふはっ」と小さく笑えばそう言い、突起を引っ張ったまま指で捏ねて。更に奥の方へと突き上げれば結腸の中を容赦なく擦り上げて)


>>443 来羽様

薫「じゃあ、これとこれにする？」
(冷凍ピザと手に持ったままのサラダを相手に見せつつもそう問いかけてはちらっとレジの方を見て)


>>444 星の魔女様

聡「ああ……だからいっぱいイって良いんだぞ？」
(相手が達している中腰を動かすのは刺激が強いのか痙攣が収まってから再度動き出しては、子宮の中を突き上げていきつつも胸の突起に吸い付いて)

>>445

「ｯは…ァ……き、みも…充分変態、だろう…ｯ…」

彼女を持っていながら自分とも関係を持っている相手にそう言い返し乍もﾋﾞｸﾋﾞｸｯと震え締め付け続けて

>>446 繰澪鴉様

モブ「いや……憑神には敵わないよ、」
(個室に鍵は掛かっているし、トイレにいる男たちにバレても良いだろうと思っているのか、喋っている相手の口に指を入れては口を閉じられないようにしつつも、そう笑いながらも結腸の入り口から奥まで一気に突き上げて)

>>447

「ァ、ふ…ぅうｯ……」

口に指を入れられては閉じれず、そのまま一気に突き上げられては軽く仰け反って

>>448 繰澪鴉様

モブ(口の中をかき回すようにして指を動かしつつ、腰を打ち付けながらも結腸の奥を突き続ける。行為の激しさからか男たちが黒羽たちに気付いたのか、「何か聞こえないか…？」と囁くような声が聞こえ始めて)

>>449

「…む……ｯは、ふ…ぅ……」

口の中を掻き回す様に指を動かされては飲み込む事の出来ない唾液が口の端から零れ伝い、しきりに中を締め付け乍も気付いたであろう囁き声が聞こえてはﾋﾞｸﾘと震えて

>>450 繰澪鴉様

モブ(指で相手の舌を撫でたりつまんだりしつつも構わず容赦なく奥を突き続け、結腸の奥をぐりぐりとして。男たちは「カップルとかがヤってんだろ」と笑いながらも黒羽たちのことを話題にしており)

>>451

「ぁ…は……ぅ…ぁｯ…」

次第に目を蕩けさせ、ｶﾞｸｶﾞｸと脚が震え力が抜けて

>>445
アリシア「ぅ…んんっ！おっ…胸は…だめっ…だ…」

子宮の中も胸の突起も刺激されてビクビクと体を震わせながら
(夢にまで此奴が出てくるなんて…惚れたのか？ちがう…ぜったいちがぅ)
とだんだんと惚れてしまったのではないかと考える。

>>445
玲玖「それでいいよ。」
と言いつつも、ふらっとアイスのコーナーに行ってしまう。コンビニに行くと毎度の事ながらアイスのコーナーを見る癖がついてしまっていた。

>>452 繰澪鴉様

モブ「…女の子みたいな顔になってきてるけど、そんなに気持ちいい？」
(男たちがトイレを去っていく足音を聞きつつ相手の顔を見てはクスッと笑いながらもそう言い、腰を掴めば容赦なく結腸の中を何度も擦って)


>>453 星の魔女様

聡「…中は嬉しそうに締め付けてきてるぞ？」
(相手の言葉に目を細めながらもそう言えば、舌で胸の突起を転がし舐めつつ子宮からモノを抜いては子宮口をごりゅっと突き上げて)


>>454 来羽様

薫「……アイス欲しいの？」
(相手の言葉に頷けばレジでさっさと支払いを済ませ、相手の元へと戻ってくれば、自身もアイスの方へと視線を向けながらもそう問いかけて)

玲玖「別に欲しいってわけじゃないけど。」
ただ見る癖が出来てて。と言いながら、アイスを見てて、何か美味しそうなのを見つけるも買うのもなぁって思ってアイスコーナーから目を逸らす。相手を見るとレジで支払ってくれてたので、
「後で金渡すわ。」
行こ。と言いながらコンビニの出入り口に向かう。

>>455
アリシア「ちが…ぅ…締めてなっ…んんっ」

口ではそう言うが中を締め付けてはピクピクと震えて
「お…お前なんて…き…嫌いだっ」
となんて口に出して言う

>>456 来羽様

薫「ん、割り勘で××円ね」
(相手の言葉に特に疑問に思うでもなく「ふーん」と相槌を打つも、退店を促されては支払った金額を思い出しながらもそう言いコンビニを出て)


>>457 星の魔女様

聡「へぇ……生意気な口は塞いであげないとな…」
(突起を甘噛みし、口を離してはそう言い唇を奪えば無理矢理舌を捻じ込み、子宮を潰す勢いで激しく奥を突き上げていき)

玲玖「分かった。」
割り勘された金額を聞きながらもそう言い、
（今日は何しようか？買い物行かなきゃ行けないし明日は大学だもんなぁ。）
と考えながらコンビニを出ると帰り道を歩こうとする。

>>455

「ｯは……ぁ…んんｯ…」

腰を掴まれ容赦無く結腸の中を擦られてはﾋﾞｸﾋﾞｸｯと震え続けて

>>425

凛「・・・っ、せんせ、ほしい・・・。」

恥ずかしげに薫から目線を逸らすも、蕩けた瞳で薫を見つめて片手の指で中を拡げながら「先生の、ちょーだい？早くほしくて、がまんできない・・・。」と上目遣いに言い。

すみません、お手数おかけしますが、今のなりきりと同時進行でもう一役やらせていただくことは可能でしょうか？

>>458
アリシア「ん…うぅ…んっ…」

(怖いっ…壊されるっ………し…ぬっぅ…)
なんて蕩けた顔をしながら思ってビクビクと体を痙攣させながら潮を吹き中を搾り取る様に締め付けて

>>459 来羽様

薫「ご飯食べた後何しよう…」
(買い物は昼、またはそれ以降の方が都合が良いだろうと思いそう言いつつも帰路に着いていて。「…あ、昨日のゲームの続きでもする？」とふと思い出したように言えば、相手の方を見て)


>>460 繰澪鴉様

モブ「っは……もう出そう…、中に出しても良いよね？」
(熱を帯びた息を吐きつつ相手の耳元でそう囁けば、ラストスパートをかけるようにして更に激しく動き始めて)


>>461 愛様
(/掛け持ち大丈夫ですよ！承知しました、プロフィールの方のんびり待ってますね)

薫「…ふふ、よく言えました」
(クスッと満足気に笑ってはそう言い、「じゃあ、挿れてあげる」とモノを孔にあてがえばゆっくりと奥まで挿れていき)


>>462 星の魔女様

聡(じゅるると音を立てながら相手の舌に吸い付けば舌先を甘噛みしつつ、もうすぐで達しそうなのか、ベッドがぎしぎしと軋むほど更に激しく腰を動かしては奥をごりごりと突き上げて)

>>463

「ァ、ぁｯ……いー、よ…ｯ」

耳元で囁かれ、ラストスパートをかける様に更に激しく動かれては小さく頷き乍も了承して

>>464 繰澪鴉様

モブ「…っ……！」
(ごりゅごりゅと何度も激しく突き上げつつも、限界が来たのか結腸の奥へとぐいっと突き入れればそのままドクドクと勢いよく出して)

>>463
アリシア「や…は…んぅ…ぅー…」

ビクビクと体を震わせ相手の体に爪を立てる。
中は子種が欲しいと強請るように締め付けて

>>466 星の魔女様

聡「…いっぱい中に出してやるからな……」
(唇を離せばそう言い覆い被さるようにして相手に体重を掛ければ、ぱちゅんぱちゅんと音を立てながらも激しく腰を打ち付けながらも達して)

>>467
アリシア「あっ…ぁあっ…ぁん…ぅ」

ビクビクと体を震わせ続けてぐったりとしながら見つめてふっと目を閉じ感じながら眠ってしまう。

>>468 星の魔女様

聡「……っ…ふぅ……」
(奥の方でびゅるると出すとゆっくりとモノを引き抜き、相手の頬を優しく撫でつつ再度眠り始めたのを確認しては“少ししてから起こそう”と考えながらも相手の服を整えてやり)

>>465

「んんぅ…ｯ…」

結腸の奥へと突き入れ、勢い良く出されてはﾋﾞｸﾋﾞｸと震え中を締め付けて

>>470 繰澪鴉様

モブ(結腸からモノを抜くもまだ行為を終わらせるつもりはないのか、ゆっくりと腰を動かし中を擦り)

京(買い物が終わり店から出てくれば、買い物が終わったことを知らせようと黒羽に電話をかけて)

>>471

「んｯ……何…？」

電話が掛かって来た事に気付き、今なら大丈夫だろうと思い手に取っては電話に出て

>>472 繰澪鴉様

モブ(ぬちゅぬちゅと水音を立てながらもゆっくりと腰を動かしていて、前立腺をぐりぐりと突き上げて)

京「…買い物が終わったから、電話してみたが……とりあえず、車の方で待ってるからな」
(車へと向かいつつもそう言うが、電話から微かに聞こえる水音はなんなんだろうと内心考えて)

>>473

「ｯ…！あ、あぁ…うん…ｯ……分か、った…」

前立腺を突き上げられては嬌声を上げない様堪え、返事を返して

>>474 繰澪鴉様

京「じゃあ、待ってるからな」
(謎の音については黒羽に聞けば良いだろうと考え、そう言えば電話を切り車へと向かって)

モブ「…もしかして、古鷹先生？」
(相手が京と付き合っているだろうことは薄々感じていたため、そう問いかけながらも前立腺を突き続けて。黒羽が止めると言うまでは行為を続けるつもりなのか、服の隙間から再度手を滑り込ませれば胸の突起を軽くつねって)

>>475

「ん、ぁｯ……ど、だろうね……ｯ…一寸、もう終わり…」

問い掛けられると前立腺も突き続かれ胸の突起をつねられる為ﾋﾞｸﾋﾞｸと震え乍も濁す様な返しをしては止める様に言い

>>476 繰澪鴉様

モブ「へぇ…かたくなってるけど、この状態で止めても良いの？」
(ゆっくりと動きを止めればそっと相手のモノに触れながらもそう言い、「……まぁ俺はすっきりしたし、憑神がそう言うんなら良いけど」とモノを抜けば自身の服を整えて)

>>477

「…別に構わない」

バレたら何時ものくだりだろうと思えばそう言い、脱いだ下を履いては乱れた服を直し、髪も手櫛で梳かし整えて

>>469
アリシア「ぁ…う…」

まだ余韻があるのか体をピクピクと震わせて少しトロリと秘部から溢れ出てそれさえも感じながら眠っている。

>>463
玲玖 相手の提案に、
「それでも、いいけど」
と少し考えるも、
「別ゲーやるのもいいと思う。」
別のゲームやるのはどう？と聞く。

>>478 繰澪鴉様

モブ「…ふーん……まぁ今日はありがとな、気持ちよかったぜ」
(相手の言葉に適当に相槌を打ちつつそう言えば、身嗜みを整え終えたのか「先に失礼するわ」と言いながらも個室を出ていき)


>>479 星の魔女様

聡「…おーい、そろそろ起きる時間だぞ？」
(相手や自分の服を整えてから少しした頃、優しくそう言いながらも相手の肩を揺さぶって)


>>480 来羽様

薫「いいと思うよ」
(別のゲームって、どんなのあったっけ？と思い出しながらも、にこっと笑えばそう言い相手の提案に賛成して)

>>481

「……さて…僕も戻るか」

何事も無かったかの様に整え終えれば自分も個室を出てトイレからも出れば車へと向かい

玲玖 相手が提案にのってくれたので少し嬉しそうに微笑みつつ、
「お前が知ってそうなやつ探すわ。」
と言いながら、帰り道を歩いてる。

>>482 繰澪鴉様

京(もう車へと乗り込んでいるのか、車の中で携帯を触りながらも待っていて)


>>483 来羽様

薫「俺が知ってそうなやつかぁ……あんまりゲームに詳しくないからなぁ」
(顎に軽く手を添えてはうーん…と考えるような顔になるも、すぐに苦笑いを浮かべればそう言い)

玲玖「大丈夫。少し難しいけど、有名だし、お前も分かるやつだと思う。」
とある鬼畜なゲームを思い出し、それを相手にさせようと考えながらもかなり有名なため、薫にも1度見せた記憶がある。

>>485 来羽様

薫「へー……どんなやつだろ、気になるな…」
(難しいのかぁ、と呟きつつ、どういう内容のものなんだろうと考えながらもそう言い。そうしているうちに家が見えてきて)

>>463

(参加承諾ありがとうございます。プロフィールの方、完成しましたのでお手数ですが確認の方宜しくお願いします。不備等ありましたらご指摘お願いします。)


凛「んっ、先生の、きた・・・。」

待ち望んだ、と言いたげに蕩けた表情でふにゃりと色っぽい笑みを浮かべながら中を締め付けて。


〔名前〕育田　弥月/いくた　みづき
〔性別/年齢〕男/17
〔性格〕物腰が柔らかく穏やか。しっかり者に見られる事が多いものの、自覚はないが天然で、少し抜けている所がある。優柔不断なところがあり、決められないまま周りに流されることも。真面目だが冗談を言うことも好きで社交的。
〔容姿〕茶色かかった黒い短髪で前は額くらい、後ろは首くらいの長さ。瞳は黒色でたまに女性に間違われる様な中性的でやや童顔な顔立ち。肌は白く華奢で、身長は170センチメートル。制服はネクタイを少し緩め、シャツのボタンは開けて着ている。私服はカジュアルな装いが多く、黒く細いフレームの伊達眼鏡を掛けている。
〔備考〕穏やかな性格で男女問わず好かれ、告白されやんわりと断ることも多々ある。本を読むことが好きで休日はよく図書館に行き本を読む。学校では熱狂的なファンのような一部の男子がいて嬉しく思いながらも芸能人のような扱いに申し訳なく思っている。

〔セクシャル〕受け

〔指名/年齢/備考〕古鷹 京さん/17/学生で弥月とは中学の時からの親友。お互いに信頼し合い本音で語れる仲で、京さんは弥月に片想いしている。登下校は一緒にいることが多く、家は違う方向だがお互いに家に遊びに行ったりもしている。
〔スレ主キャラとの関係性〕男子校の同級生でクラスメート。後輩に言い寄られて困っていた弥月が京に恋人の振りを提案され、恋人の振りをしている内に好きになる。

〔希望のプレイ・シチュ〕甘々で、プレイは無理やり、薬、モブレ、玩具をいれたままの行動、コスプレ、人目につきそうな場所や学校内での行為、開発、風呂での行為を、シチュエーションを決めてごっこ遊びのような行為、服を半分着たまま、ヘッドフォンで耳を塞いでの行為、などをお願いします。夏祭りやクリスマス、文化祭、卒業式など季節的なものも入れて頂けるとうれしいです。
〔地雷〕スカトロ、リョナ、過度な出血や四股欠損、女性攻め

〔開始文〕学校終わりに一緒に帰りながら後輩に言い寄られている話をし、恋人の振りを始めるところから。