>>101凛「・・・へへ、そしたら僕が、先生を養ってあげるよ?」甘い声混じりに途切れ途切れになりながらもそう言い、小さく微笑みを浮かべて。口付けをされればたどたどしくも自分からも舌を絡め、薫にぎゅっと抱きついて。