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>>110 理仁様

京「…大丈夫か？無理して食べなくても大丈夫だぞ」
(なんとなくぼんやりしている相手に疲れてるのだろうか？と思いながらも、グラタンが冷めたらもう一度温め直せば良い話のためそう言いつつグラタンに手をつけて)


>>111 星の魔女様

聡「……ふぅん？」
(相手の言葉に目の色を変えては少し微笑みながらも相手の方へと視線を向け)

「もっとしてほしい…っていうおねだりかな？」
(煽りであろうことは何となく察していたためそう言いつつも相手の手首を掴めばぐいっと自身の方に引き寄せ、噛み付くようにキスすれば舌でぺろりと唇の割れ目辺りを舐めて)


>>112 繰澪鴉様

京「……ん、結構美味しいな」
(口の中に広がる甘さを堪能しつつ、中々の美味しさだと思えば僅かに目を見開きながらもそう言って)


>>113 来羽様

薫(玲玖の部屋へと着きベッドに相手を下ろすや否や、相手の上に軽く跨っては唇に軽く口付けるようなキスを何度も繰り返して)