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>>115 繰澪鴉様

京「そんなに気に入ったのか？」
(先程も同じようなことを言っていたなと思い返せば、それほどこの動物園が気に入ったのだろうかと思えばそう言いながら、相手の言葉を忘れないように携帯にメモしつつ「機会があったら、また連れて行ってやる」と言い)


>>116 星の魔女様

聡「…随分と積極的だね……まさに恋人同士、って感じだ」
(少し嬉しげに目を細め、クスッと笑いながらもそう言い相手の腰に手を回せば更に抱き寄せつつ、口内へと舌を滑り込ませれば歯茎をなぞるようにして舐めて。その間にもう片方の手で内腿の辺りを撫で回す)


>>117 来羽様

薫「……ん…ぅ…」
(頭を固定するようにして相手の頭に自身の手を添えながらも、再度キスすれば舌を捻じ込み相手の舌と絡めていって)


>>118 理仁様

京「…水は冷蔵庫の中にペットボトルあるからな」
(相手の言葉に頷き、グラタンを食べながらもふと飲み物を持ってきていないことに気付いてはそう言い。「飲みたかったら飲んで良いぞ」と付け足すように言って)