大人なりきり掲示板

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.201 )
日時: 2021/07/07 07:51
名前: 星の魔女 (ID: qwR26uHc)

>>198
アリシア「ひぃんっ…んっ…あっ…」

傷跡にキスをされればピクピクと反応してそして赤子を撫でるように優しく頭を撫でる。
「そんな…ところっ…キスしてたの…んっ…しいのか?」
なんて言う

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.202 )
日時: 2021/07/07 07:58
名前: 繰澪鴉 (ID: vGmb.hg1)

>>198

「ん……」

撫でられると嬉しそうに口元を緩めるも直ぐに引き締めれば自身も乗り込んで

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.203 )
日時: 2021/07/10 14:59
名前: 理仁 ◆A0Ecr.fOCM (ID: pD6zOaMa)

>>177
透「……ん、分かった」
コクリと頷くと、テレビを見ながら少しゆっくりなペースでもぐもぐと食べ進めて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.204 )
日時: 2021/07/11 17:56
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>199 宵様
(/気になったのですが、二人の家って一軒家ですか?それともマンションやアパートでしょうか?)

巧「…そんなこと言われたら、本当にここでしちゃうけど。今すっげームラムラしてるし」
(腰に手を回したまま壁際へと相手を追い詰めつつそう言い、エプロン越しに胸を優しく揉んで)


>>200 来羽様

薫「…ん……この辺にしとこうか」
(唇を離し相手のモノを軽く一撫でしてはそう言い、相手の方を見て)


>>201 星の魔女様

聡「アリシアの反応が可愛らしいからね」
(相手の言葉に頷きつつそう言えば、傷跡に軽いキスを何度も落としながらも奥の深いところまでゆっくり突き上げていって)


>>202 繰澪鴉様

京「…あそこ空いてるな」
(電車に乗り込み周囲を見渡せばぽつぽつと空席があるようで、その内の一つを指し示せばそう言い)


>>203 理仁様

京「……んー、あまり面白そうなものはやってないな…」
(しばらくテレビを眺めていたがつまらないと感じたのか番組表を表示させるも、面白そうな番組はやってなさそうだと思えば番組表を見ながらもそう言い)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.205 )
日時: 2021/07/11 18:07
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「…ぁ………う。」
一撫でされて、ビクンッと震えてる。まだまだイってる感覚が抜けないのか、ずっと震えてて耐えるようにいつの間にか相手の服を掴んでいた。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.206 )
日時: 2021/07/11 18:24
名前: 宵 (ID: fOamwJT9)

>>204
(個人的にはマンションを想定しておりましたが、一軒家というのも中々魅力的ですね…)

絵奈「んっ、……ああ、もちろん構わない」

布越しの刺激に甘い声を上げれば、すぐに微笑んでから軽い口付けを一つ。
首に回していた腕を外し、指先でそっと相手の胸板を撫でれば、「準備も、できてるんだぞ」と追い打ちをかけるように囁いて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.207 )
日時: 2021/07/11 20:30
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>204

「んー……」

痴漢対策で席には座りたいがお年寄りや座る必要のある人が居たら座れないから見渡しては確認して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.208 )
日時: 2021/07/11 23:24
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>204
アリシア「ぁ…んっ…く…口は?」

突き上げる度にきゅうきゅうっと締め付けながら両頬を掴みこちらに顔を向けさせる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.209 )
日時: 2021/07/14 17:28
名前: 愛 (ID: 0LPJk3K6)

>>198

凛「っ、は・・・。」

口内で動く薫の指にくすぐったそうな声を漏らし、薫のモノをちらりと見るとこれから行為をするのか、と期待してしまい。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.210 )
日時: 2021/07/17 20:45
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>205 来羽様

薫「ん……どうしたの?玲玖」
(それほどまでに快感が強いのだろうかとどこか他人事のように思いつつも、服を掴まれていることに気付けば、相手を軽く抱き寄せながらもそう言い)


>>206 宵様
(/マンション想定であれば行為中に「隣人に声が聞こえるかも」等と煽ることができるな…と思いつつ、一軒家でも沢山いちゃいちゃできそうなのでどちらも捨てがたいなと思い……如何なさいましょう?)

巧「…もう、さっきから煽りすぎ」
(そう言いながらも相手の手首を掴み壁へと押し付ければ、唇に吸い付き貪るようなキスを何度もして)


>>207 繰澪鴉様

京「…どうした?座らないのか?」
(自分たち以外の乗客もそこそこのためか、自分たちが座っても席の余裕は十分にあると考えたのか空いている場所へと座りながらもそう問い掛け)


>>208 星の魔女様

聡「ん……ふぅ…」
(ごりっと奥の方を強めに突き上げつつ、チュっと音を立てながらもキスをすれば舌を口内へと捩じ込んで)


>>209 愛様

薫「…もしかして、指じゃなくてこっちの方が良かった?」
(相手がちらりとモノを見たことに気付けば少し目を細めながらもそう言い、口から指を引き抜いてはそのまま相手の孔へと指を宛てがい。「舐めてもいいよ?」と言いつつ相手の口へモノを近づけながら、中に指を挿れていき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.211 )
日時: 2021/07/17 20:54
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 自分でも許容範囲外の快楽で、落ち着かないでいる。ぎゅっと相手の服を強く掴んでるも、相手の言葉に気づかず、抱き寄せられせて敏感になってるのか、
「……んんっ!」
と耐えような声をあげつつも、達しているのかビクビクと震えてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.212 )
日時: 2021/07/17 21:05
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>210
アリシア「ぁ…ちゅ…ふぅ…っ…んんっ」

口を開けて舌を受け入れれば絡ませて手を聡の首の後ろに回して奥を強く突かれればビクッとさせ中を強く締め付ける。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.213 )
日時: 2021/07/17 21:12
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>211 来羽様

薫(達する相手を見ては完全に抜いた方が良いだろうかと思い、おもむろに相手のモノに手を添えれば優しく触ってみて)


>>212 星の魔女様

聡(舌を絡ませつつ歯茎と歯の境目を舌先でなぞるようにして舐めながら、ぐりぐりと何度も奥を突き上げて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.214 )
日時: 2021/07/17 21:19
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「ひっ!や!」
触られてビックリしたような声を上げ、震えながらも涙目で嫌がるように相手を見て首を横に振る。自分でどうにか出来ないも、抵抗出来ないし、またも漏れそうな感覚に嫌がる。そもそも快楽で混乱してて、潮ふきしたというよりもお漏らしをしたとも思ってるため、相手の前で漏らした、汚いものを見せたと思ってる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.215 )
日時: 2021/07/17 21:24
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>214 来羽様

薫「ん……一気に全部出しちゃった方が楽だよ」
(指先でなぞるようにして優しく触りながらも、耳元でそう囁いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.216 )
日時: 2021/07/17 21:32
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 囁かれて甘イキしつつ、それでも、嫌がり首を振る。
「む、り」
頭おかしくなる。と言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.217 )
日時: 2021/07/17 21:43
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>216 来羽様

薫「今はおかしくなっちゃっても大丈夫だよ、」
(ゆるりと目を細めながらも優しい声でそう言えば、手のひらでモノを包み込むようにすればゆっくりと扱きながらも耳たぶを舐めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.218 )
日時: 2021/07/17 21:52
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 なってもいいと言われるも首を横に振り嫌がり、
「だめ…い、や……やぁ。」
とか細い声で言うも触られて、声にならない声をあげ、絶頂してるのか相手の服を両手で掴み震えてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.219 )
日時: 2021/07/17 21:59
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>218 来羽様

薫「玲玖……こっち見て?」
(一度扱くのをやめ、そう言いながらも相手の顔を此方に向かせれば喉や首筋、唇へと軽く口付けていって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.220 )
日時: 2021/07/17 22:07
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「ぁ、う?」
と言いつつ相手の方を向くと、色んな所をキスされて敏感だからされる度にピクッと震えて甘イキしてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.221 )
日時: 2021/07/17 22:17
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>220 来羽様

薫「ん……ふふ、そんなに気持ちいい?」
(ちゅっ、と耳たぶに触れるだけのキスをしつつ、キスする度に震える相手が愛らしく感じてはそう言い)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.222 )
日時: 2021/07/17 22:23
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 またもキスされてピクリッと震えると、
「…ぁ…お、ち……つか…な……い。」
潮ふきのせいでずっと快楽が尾を引き絶頂がおさまらないのか、そう伝える。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.223 )
日時: 2021/07/17 22:56
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>222 来羽様

薫「…うーん……そっか」
(まだおさまらないのか、と考えるように少しだけ目を伏せるが、すぐに相手の方を見れば「……辛い?」と今の状態を問うて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.224 )
日時: 2021/07/17 23:08
名前: 来羽 (ID: pQ5aes3P)

玲玖「…わ…か…らな、い。」
状態は辛いも、ずっと気持ちいいのが続いてるのでふわふわしているのかそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.225 )
日時: 2021/07/17 23:17
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>224 来羽様

薫「んー……じゃあ、いっぱい抜いちゃう?」
(「抜いてるうちにおさまるかもしれないし…」とにこっと薄く笑みを浮かべながらもそう言えば、胸の突起に吸い付き甘噛みしては舌でぺろぺろと舐めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.226 )
日時: 2021/07/17 23:30
名前: 来羽 (ID: pQ5aes3P)

玲玖「ひっ。」
その言葉と笑みに怖がるような声を出す。開発されてきてるからか胸で感じつつ達している。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.227 )
日時: 2021/07/18 00:14
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>226 来羽様

薫(舌先で突起を転がすようにして舐めながら、相手のモノに触れればゆっくりと扱いてやって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.228 )
日時: 2021/07/18 00:16
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「…あぁ…も……で…ない。」
漏らしちゃう。と零す。精液なんて達しすぎたせいか出てこない、尿意に似た感覚しか分からず、そんな嬌声を漏らしながら、ぎゅっと何かに耐えてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.229 )
日時: 2021/07/18 00:23
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>228 来羽様

薫(相手の背中に腕を回し、モノの先を指先でぐりぐりと優しく刺激しつつも根元から擦るようにしてゆっくりと扱いていき。ちゅうちゅうと突起に吸い付きながらも時々甘噛みして)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.230 )
日時: 2021/07/18 00:35
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>210

「…座る」

見ると席はまぁあるから大丈夫かと思えば相手の隣の席へと座って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.231 )
日時: 2021/07/18 00:45
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「……ん…ぁ……や、すわ…な…い……れ。…っ。」
乳飲み子のように胸に吸い付いて、甘噛みされると震えてるが、達しそうで太もも震わせ、逃げようとするも相手の手が腰に回ってるため逃げられない。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.232 )
日時: 2021/07/18 01:05
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>230 繰澪鴉様

京(目的の駅まで着くのを待ちつつ、スマホを取り出しては何やらメールなどの処理をしているようで)


>>231 来羽様

薫「だって…玲玖こういうのが好きでしょ?」
(ぺろ、と突起に舌を這わせれば甘噛みしながらも少し強めに吸い付いては優しく舌で舐め始めて。ぐりぐりとモノの先を指先で押すようにして刺激して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.233 )
日時: 2021/07/18 01:12
名前: 宵 (ID: fOamwJT9)

>>210

(んんん、どちらの感じも大変良いですよね……(( ご希望がなければマンション設定でも良いですかね…?)

絵奈「ぁ、ん……っ、は…」

貪るようなキスを受け入れつつも、相手の表情が見たいからか普段は閉じる目を開けていて。(ああ、可愛いなあ)なんて感想を抱けば、我慢できなくなったのか、足の指先で相手の足首辺りを軽く撫で始める。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.234 )
日時: 2021/07/18 01:14
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 好きじゃない、違う。というように首を横に振るも、
「……ん〜〜〜っ!…あ…っ!」
耐えてるような声をあげるも耐えきれずそんな声を漏らすと、またも潮をふいたのか相手の手をびしょ濡れにさせる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.235 )
日時: 2021/07/18 02:15
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>213
アリシア「ぁ…ッー…はぇ…」

舌を突き出し絡ませやすくすれば脳は孕ましてと意識をしている様で子宮が降りてくるのを感じる。
そしてもうそろそろ達してしまいそうなのか足をガクガクさせて中を締め付け続ける。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.236 )
日時: 2021/07/18 05:20
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>232

席の向かいの窓から外を眺め、帰ったら何をしようかと考えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.237 )
日時: 2021/07/18 11:09
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>233 宵様
(/大丈夫です!了解しました)

巧「…ん……」
(腰から胸元にかけて愛撫してはエプロン越しに胸の突起を爪先でカリカリと軽く引っ掻くようにして指を動かしつつ、唇から離れればぴちゃぴちゃと音を立てながら耳に舌を這わせて)


>>234 来羽様

薫「…ぁ、…また吹いたね」
(透明な液でどろどろになっている自身の手を見ては少し楽しげな声でそう言いながらも、相手を労わるような手つきで後頭部を撫でて)


>>235 星の魔女様

聡「…ぅ……ん…」
(舌の裏側を舐めたり舌先に吸い付いたりしながら、更に体重をかけるような体勢になれば子宮を潰すかのような勢いで奥を突き上げて)


>>236 繰澪鴉様

京「あ……そうだ、帰りにちょっと寄りたいところがあるんだが…良いか?」
(スマホを触っていたが、ふと思い出したようにそう言っては寄り道をしても良いだろうかと言うように首を傾げて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.238 )
日時: 2021/07/18 11:23
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「……ぁ……あ…う。」
敏感に反応しつつも、身体を痙攣させていて、撫でられて少し嬉しそうにへにゃっと笑うも、限界だったのかそのまま気絶するように目を瞑って眠ってしまう。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.239 )
日時: 2021/07/18 11:30
名前: 宵 (ID: fOamwJT9)

>>237

(ありがとうございます!!)

絵奈「っ、んぅ……」
聞こえる水音に身体をくねらせれば、熱っぽい吐息を漏らしながらも腰を揺らす。胸元に感じる刺激が物足りないのか、「たくみ、もっと、」と甘えたような声音で強請って。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.240 )
日時: 2021/07/18 11:50
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>238 来羽様

薫「……ん…」
(相手が寝たことに気付くもそのままでも頭を撫で続け、自身の方へと抱き寄せて)


>>239 宵様

巧「こうやって乳首カリカリってされるのだけじゃ、足りない?」
(親指と中指で突起を掴んでは人差し指で同じようにカリカリと爪先で擦りながらも、耳を舐めつつもそう囁いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.241 )
日時: 2021/07/18 11:59
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>237
アリシア「んっ…ぁ…やっ…」

ビクッと体を反応させ仰け反るとピクピクと反応すれば達してしまう。
知らない感覚に生理的な涙を流して縋るように爪を立てる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.242 )
日時: 2021/07/18 12:03
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「……ん。」
抱き寄せられて敏感だからか少しだけ反応するもすやすやと眠ってる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.243 )
日時: 2021/07/18 12:15
名前: 宵 (ID: fOamwJT9)

>>240

絵奈「ぁ、っん……たりっ、ない、から、」

耳元で聴こえる水音と相手の声に身体を震わせれば、素直な言葉を口にしつつも押し付けるように胸を揺らして。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.244 )
日時: 2021/07/18 13:12
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>237

「ん……良いけど」

聞かれるとキョトンとしながらもそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.245 )
日時: 2021/07/18 17:11
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>241 星の魔女様

聡「……っしょ、っと…」
(相手が達したのを確認した後相手の体を起こせば自身の膝の上に座らせ、下からごつごつと突き上げて)


>>242 来羽様

薫(しばらく相手の頭を撫で続けるも手を洗わなくてはと思えば撫でるのをやめ、相手を起こさないようにそっと起き上がり)


>>243 宵様

巧「…んー……じゃあ、どういう風に触ってほしい?」
(相手の足の間に自身の片足を挟み込んでは膝でぐりぐりと秘部を刺激しつつ、エプロンを胸の谷間へと寄せれば直接突起に軽く触れながらもそう言い)


>>244 繰澪鴉様

京「ん……良かった。…で、教材とか買うから…黒羽は待っててくれないか?」
(流石に教材の買い物に生徒を付き合わせるわけにはいかないと思えば、一人で買い物に行きたい旨を伝えつつもそう言い)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.246 )
日時: 2021/07/18 17:16
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「……んん。」
相手が起き上がったことによりそんな掠れた唸り声をあげるも、さっきまで掴んでた服は眠りのせいで力が抜けて離していた。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.247 )
日時: 2021/07/18 17:22
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>246 来羽様

薫(後で玲玖の体も綺麗にしておこうと行為後でどろどろになっている体を見てはそう考えつつ、ゆっくりとベッドから降りれば、音を立てないように部屋を出て洗面所の方へと向かい)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.248 )
日時: 2021/07/18 17:32
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「……す…ぅ。」
相手の温もりがなくなりそれを探すもなく、敏感になった身体を耐えるように横向きに丸まり眠る。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.249 )
日時: 2021/07/18 17:42
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>248 来羽様

薫(手を洗い、水で濡らしたタオルを持って部屋へと戻ってくれば、相手の側へと腰を下ろし。太もも辺りだけでも綺麗にしておこうと思えば、濡れたタオルを相手の太ももへと当てて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.250 )
日時: 2021/07/18 17:48
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「………んっ。」
太ももに濡れたタオルが当たるとピクンッと震え、嫌がるように足を動かす。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.251 )
日時: 2021/07/18 17:56
名前: 宵 (ID: fOamwJT9)

>>245

絵奈「ぁ、んっぅ……いじわる、だな」

敢えて問いかける相手にそう言いつつも吐息を漏らせば、自分の胸を強調するように掌で寄せてから小さな笑みを口元にうかべて。

「痛いぐらい、強く触ってくれ」

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.252 )
日時: 2021/07/18 18:05
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>250 来羽様

薫(相手の体を軽く押さえながらも、体に付着している体液をタオルで拭い取っていき)


>>251 宵様

巧「絵奈さんはそっちの方が興奮するでしょ?」
(ぴん、と突起を弾きながらもそう言えば、膝で秘部をぐりぐりと押しつつ、強めに突起をつねり軽く引っ張っては刺激を与えて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.253 )
日時: 2021/07/18 18:15
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「………んん…や。」
掠れた声でそう言いながら逃げようとするも逃げられずにいて、身体を震わせている。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.254 )
日時: 2021/07/18 18:15
名前: 宵 (ID: fOamwJT9)

>>252

絵奈「あっん、ふふっ……まあ、っ、なっ、」

喘ぎ声混じりの返答をして笑えば、強い刺激に立っていられなくなる前にと相手の首に腕を回す。秘部の刺激が物足りないのか自分からぐりぐりと押し付ければ、口元を相手の耳元に寄せて「ダーリン、もっと」と猫なで声を出して。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.255 )
日時: 2021/07/18 19:25
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>245

「……待ってる…」

1人で待つのは暇だが学生故に休みの日まで教材を見たいとは思えず、相手の言葉に小さく頷けばそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.256 )
日時: 2021/07/18 21:23
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>245
アリシア「ぁ"…これっ…ふ…ふかぃ…」

背を反らし胸を突き出す形になり顔を振り
「やっ…ぁ…こわ…壊れるっ壊れちゃ」
と泣き言を言いながら喘ぐ。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.257 )
日時: 2021/07/18 22:51
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>253 来羽様

薫「……んー……湿ってるなぁ…別の服に着替えさせた方がいいか……」
(付着した体液をあらかた拭き終えればタオルを周辺に置きつつ、相手が寝ている間に履かせておこうと相手のズボンや下着に触れるも一人言のように呟いて)


>>254 宵様

巧「ん…じゃあキスして」
(相手の動きに合わせて膝を動かしつつ、突起を摘んではぐにぐにと捏ねるようにして刺激を与えていき。相手の言葉にして応えるように、更に顔を近付ければ相手の耳をかぷっと甘噛みしてはそう言い)


>>255 繰澪鴉様

京「ああ……、近くにデパートとかあるし……そっちの方で暇潰ししてても構わないぞ」
(目的の店の近くに大型店があったはずだと思えばそう言いつつ、「必要ならお金とかも渡しておくが…」と続けて言えば少しだけ首を傾げて)


>>256 星の魔女様

聡「奥まで届いて気持ちいいだろ?」
(いつも通りの笑みを浮かべつつもそう言えば相手の腕を掴み、ごちゅごちゅと水音を立てながらも奥を何度も突き上げていき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.258 )
日時: 2021/07/18 22:58
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>257
アリシア「きも…ちぃ…すぎてっ…し…しぬぅ…ッ…死んじまぅ」

空いた口が閉じず涎を垂らしきゅうきゅうと中を締め付け早く種付けして欲しいと射精を促して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.259 )
日時: 2021/07/18 23:02
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>258 星の魔女様

聡「っ、…このままっ、中に出してやるからな」
(求めるように中を締め付けられては一気に絶頂感が上り詰め、より一層激しく突き上げながらも耳元でそう囁き)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.260 )
日時: 2021/07/18 23:09
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>259
アリシア「あっ…あっあっ…い…イく…イくイっちゃっ…ぅ」

より一層激しくなり耳元で囁かれればビクビクっと体を痙攣させ中を強く締め付けて潮を噴いて達してしまう。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.261 )
日時: 2021/07/18 23:16
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>260 星の魔女様

聡「…っ……ぅ、っ…」
(ビクッと小さく腰を震わせては、どちゅんと子宮口を突き上げそのまま達してしまい。ゴムをつけているためか、ゴムを手で押さえながらもゆっくりとモノを引き抜いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.262 )
日時: 2021/07/18 23:24
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>261
アリシア「は…ぁ…ぅ」

気をやればあ…とかう…としか言わなくなり、まだ欲しいと強請るように中をうねらせ続けピクピクと体を痙攣させる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.263 )
日時: 2021/07/18 23:30
名前: 宵 (ID: fOamwJT9)

>>257

絵奈「ぁ、んんっ、」

ビクビクと体を震わせて軽く達すれば、相手の言葉に答えるため唇に乱暴に噛み付く。わざと水音を立てながら舌を絡め合わせれば、首に回していた手を動かして相手の耳を塞ぎ。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.264 )
日時: 2021/07/18 23:42
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>262 星の魔女様

聡「“まだ欲しい”ってヒクヒクしてるな……中に俺の精子欲しいなら、自分で次は挿れてご覧」
(揶揄うような声色でそう言いつつも、相手のお腹に手を這わせてはゴムを外したモノをぴとっと秘部に当てて)


>>263 宵様

巧「は、…ん……ぅ…」
(片手は突起をぐにぐにとこねつつ、もう片方の手を秘部の方へと持ってくれば陰核にそっと触れては優しく擦り始めて。舌を絡めながらも頭の中に響く水音を楽しんでいるようで)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.265 )
日時: 2021/07/18 23:49
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>264
アリシア「ぅ…?…んっ…ぁー」

理性などはもう働いておらず秘部に当てられたモノをゆっくりと腰を動かして自分の中に受け入れていく。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.266 )
日時: 2021/07/19 00:10
名前: 宵 (ID: fOamwJT9)

>>264

絵奈「っ、ぁん……は、……んん、」

喘ぎ声は口の中に消え、その代わりに水音とキスの合間に漏れる吐息だけが聞こえる。それが余計絵奈を興奮させたのか、蕩けた瞳で相手を見ながらもより一層キスを激しくさせて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.267 )
日時: 2021/07/19 05:10
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>257

「ん…分かった」

デパートなら時間は潰せるなと思えば頷きそう言い、続けて言われた言葉に「いや…ある程度は持って来てるから平気」と言って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.268 )
日時: 2021/07/19 06:43
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>257
玲玖「………ん。」
拭き終わると、足が寒いのか、擦り合わせて丸まり眠る。上の服はたくし上げられ濡れてはいないも、お腹が寒いからか、それを下げようとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.269 )
日時: 2021/07/19 22:34
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>265 星の魔女様

聡「自分で動けるかい?」
(相手の腰にそっと手を添えながらもそう問いかければ少しだけ首を傾げて)


>>266 宵様

巧「…ん……ふ、…」
(すりすりと陰核の先を指で擦りながらも、胸全体を揉むようにして片手を動かす。唾液が口の端から垂れそうになるのも厭わず舌を絡めつつも、相手の舌を軽く歯で挟んだりしてみて)


>>267 繰澪鴉様

京「そうか?…じゃあ、あんま使いすぎないように気をつけろよ」
(金銭に問題がないなら良いか、と相手の言葉に頷きつつも、ついついと言った様子で親みたいなことを言って。そうしているうちに目的の駅まで着いたのかアナウンスが聞こえてきて)


>>268 来羽様

薫「…んー……」
(丸まり眠る様子を見て、服を脱がすよりは先に着替えを探した方が良いかと思い、一旦相手から離れれば着替えの下着やズボンを探し始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.270 )
日時: 2021/07/19 22:43
名前: 宵 (ID: fOamwJT9)

>>269

絵奈「ぁ、ぁっ、」
強い刺激にガクッと足の力が抜ければ、そのまま口を離してズルズルと座り込む。また達したのか、ビクビクと体を軽く痙攣させながらも、上目遣いで相手の顔を見て。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.271 )
日時: 2021/07/19 22:51
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>269
アリシア「ふ…ふぅ…ぁ」

半分意識のない状態で必死に腰を振り始めてゴムでは感じなかった別の快感に中を締め付けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.272 )
日時: 2021/07/19 23:40
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>270 宵様

巧「…イくのが早いですよ、先輩」
(崩れ落ちた相手を見ては楽しげに目を細めつつも揶揄うようにそう言い、「まだ俺のも挿れてないのに……」と既にテントを張ったようになっているズボンを見せつけて)


>>271 星の魔女様

聡「…アリシア……」
(中を締め付けられては更にモノを大きくしながら、名前を呼びつつも相手の頬を撫でれば、両手で包み込むようにして手を添え唇に口付けて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.273 )
日時: 2021/07/19 23:56
名前: 宵 (ID: fOamwJT9)

>>272

絵奈「ん……ふふ、すまない」

全く悪びれない顔で謝罪をすれば、床に手をつきながら体を動かして壁を背もたれにする。そのまま脚を大きく広げ、エプロンの裾を捲り上げて自分の秘部を見せつけて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.274 )
日時: 2021/07/20 04:07
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>269

「…分かってる」

親みたいな事を言われては子供扱いされてるみたいでムッとしながらもそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.275 )
日時: 2021/07/20 06:28
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>269
玲玖 お腹が寒いのがなくなるとすやすや寝てるも、寝返りを打とうとして、イキすぎて身体が痛いのか眉をひそめてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.276 )
日時: 2021/07/20 06:29
名前: 星の魔女 (ID: FOqQFS6Q)

>>272
アリシア「ぁ…?…さ…聡…」

意識が半分ない中で名前を呼び口付けされれば口を開けて舌を出す。
腰は必死に振ってはいるがきっと彼を満足させるような程ではないくらい緩やかに振っている。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.277 )
日時: 2021/07/20 22:16
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>273 宵様

巧「もう……、うわ、もうトロトロじゃん」
(相手の顔を見ては「…ふぅ」と小さく溜息を吐くが完全に許している様子で、屈みながらも曝け出された秘部を見れば嬉しそうにそう言い。そっと指を孔に当てがえばゆっくりと挿れていき)


>>274 繰澪鴉様

京「…何怒ってんだよ」
(子供扱いしたという自覚がないのか、ムッとしているのを見ては少しキョトンとしながらもそう言い。電車がホームに停車すれば「……降りるか、」と言いながらも立ち上がっては電車から降りて)


>>275 来羽様

薫(着替えの服を取り出せば、相手を起こさないように慎重な手付きで服を替えていく。その間にそう言えば湿布とかも貼らなきゃな、と思い出したように考えて)


>>276 星の魔女様

聡「…んー……」
(舌先をツンツンするようにして舌でつついては水音を立てながらも舌を絡めていき。「…もっと早く振らなきゃ俺のことイかせられないぞ?」と途中で口を離しては挑発するように笑いかけ、相手の腰を掴めば下から突き上げていき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.278 )
日時: 2021/07/20 22:24
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>277

「…別に怒ってねぇもん…」

フルフルと小さく首を横に振れば無表情を作りそう言い、相手に付いて行く様に電車から降りて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.279 )
日時: 2021/07/20 22:25
名前: 宵 (ID: fOamwJT9)

>>277

絵奈「ん、ふふ、」

相手が帰ってくる前に解していたのか、すんなりと中に入るのを見届ければクスクスと笑い声を漏らす。そのまま揶揄うつもりで中の締めつけを強くしたり緩くしたりと刺激を与えて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.280 )
日時: 2021/07/21 06:46
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「…ん……ぁ。」
服を着替えさせられてる時に、そんな寝言を言うも眠っていて、少しだけ意識が浮上する。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.281 )
日時: 2021/07/21 07:08
名前: 星の魔女 (ID: FOqQFS6Q)

>>277
アリシア「あっ…はっ…はへっ…」

突き上げられればきゅぅっと中を締め付けキスをもっとと言うように相手の唇を舐めて潤んだ瞳で見つめる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.282 )
日時: 2021/07/21 22:19
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>278 繰澪鴉様

京「…ふーん……」
(結構むすっとしてたけどなぁ…と今は無表情な相手の顔を見ながらも、相手の指に自身の指を絡ませては手を繋ぎ、車を停めてあるところまで歩いて行き)


>>279 宵様

巧「なんか柔らかいけど……もしかして自分で弄ってた?」
(自分が帰ってくるまでに何かしていたのだろうかと少し不思議そうにそう言いつつ、指を増やせば中でバラバラに動かして)


>>280 来羽様

薫「……ん?」
(服を着替えさせ終え、相手が少し目を覚ましつつあるような気がしてはそう反応を示しつつも、なるべく起こさないように静かにしていて。取ってきていた湿布を手にしながらも相手の様子を窺うように見て)


>>281 星の魔女様

聡「ん…っ……、俺をイかせられたら、たくさんキスしてあげるよ」
(相手の腰を掴み、下から何度も突き上げながらも相手の唇を甘噛みすればそう言い。一旦腰の動きを止めれば、相手に委ねるようにして相手を見上げて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.283 )
日時: 2021/07/21 22:48
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>282

指を絡め手を繋がれては無表情乍も嬉しいのか繋ぎ返し、手を引かれる形で付いて行き

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.284 )
日時: 2021/07/21 22:51
名前: 宵 (ID: fOamwJT9)

>>282

絵奈「んっ……ああ、少し、な?」

ほんの僅かな恥じらいを見せるも、すぐに気持ちよさそうな声を出せばゆらゆらと腰を揺らす。堪え性がないのはいつもの事だ。すぐに自分の足を最大限に広げて、「だから、ほら。早く」と急かして。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.285 )
日時: 2021/07/21 23:20
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「………んん。」
と言ってもう一度深く眠り始める。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.286 )
日時: 2021/07/22 06:25
名前: 星の魔女 (ID: FOqQFS6Q)

>>282
アリシア「は…ぁ…んっ…んっんっ…」

相手を押し倒せば相手の胸に手を置いて腰を激しく振って中を絞り出すように締め付けてはいつもキリッとした顔とは違い蕩けた顔をしている。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.287 )
日時: 2021/07/22 15:19
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>283 繰澪鴉様

京(車まで着けば、車内へと乗り込み目的の店まで車を走らせ始める。車内ではラジオが流れているのか、誰かの話し声が絶えず流れていて)


>>284 宵様

巧「…まだだめですよ、もう少し我慢できるでしょ?」
(自ら広げられた足に手を添えれば足を閉じられないようにしつつ、ぐちゅぐちゅと音を立てながらもGスポットを指で押してはそう言い)


>>285 来羽様

薫(起きる気配がないことを確認してはホッとしたように息を吐き、少しだけ相手の服を捲り上げれば湿布をぺたぺたと貼り始めて)


>>286 星の魔女様

聡「…っ、…教官が情けない顔してるなぁ」
(蕩けた顔を見てはクスッと笑いながらも揶揄うようにそう言い、指先でなぞるようにして相手の腰や脇腹に手を這わせて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.288 )
日時: 2021/07/22 15:35
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>287

車内で流れるラジオを聴き乍も窓から外を眺めていて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.289 )
日時: 2021/07/22 15:44
名前: 理仁 ◆A0Ecr.fOCM (ID: 0/Gr9X75)

>>204
透「…ん、はい。いくつか映画レンタルしてきたからそれ見る…?」
最後の一口を飲み込み、食べ終えた皿を彼に渡すと、特に面白い番組はないようなのでとりあえず提案してみる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.290 )
日時: 2021/07/22 17:00
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>288 繰澪鴉様

京(しばらく車を走らせていると目的の店やデパートが見えてきて、近くの駐車場へと車を停めて。「……じゃあ、ちょっと見てくるな」と言えば車を降り、目的の店へと向かって)


>>289 理仁様

京「ん……ああ。…ちなみに何があるんだ?」
(皿を受け取りながらも少し考える仕草を見せるが、すぐに相手の提案に頷き、どんなジャンルのものがあるのかと問うて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.291 )
日時: 2021/07/22 17:20
名前: 星の魔女 (ID: FOqQFS6Q)

>>287
アリシア「ふっ…う…さぃ…」

腰を激しく振り中を締め付けながら潤んだ瞳で睨みつけてから肩ら辺に噛みつき跡を残せば舐めて
「こうしたの…はっ…おまえだろっ」
と言う

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.292 )
日時: 2021/07/22 18:08
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>290

「んー……」

時間を潰す為にデパートの方へと足を進めて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.293 )
日時: 2021/07/22 18:11
名前: 理仁 ◆A0Ecr.fOCM (ID: 0/Gr9X75)

>>290
透「んーとね…………ホラー系とアクション系とラブコメかな」
何を借りたっけと思いながら近くにある自分のバッグの中を探り、DVDを取り出して答える。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.294 )
日時: 2021/07/22 18:22
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>287
玲玖「…ん…んん。」
冷たいからかそれから逃げるように、身体を動かそうとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.295 )
日時: 2021/07/22 20:40
名前: 宵 (ID: Fbf8udBF)

>>287

絵奈「ぁ、んぅっ、ぁぁっ!」

弱い所を攻められればビクビクと体を跳ねさせ、意図せずして中の締め付けを強くする。片手を口元に当てて必死に声を抑えながらも、はふはふと合間合間に息継ぎをして。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.296 )
日時: 2021/07/22 21:02
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>291 星の魔女様

聡「…ふーん、まだまだ元気があるみたいだね」
(相手の言葉を否定しないものの少し陰のある笑みを浮かべてはそう言い、ぐりゅっと奥を抉るようにして突き上げ。「…アリシアは中に出して欲しいかい?」少し考える様子を見せながらもそう問いかける)


>>292 繰澪鴉様

モブ「…ん?あれ、憑神じゃん」
(たまたまデパートに用事があったのか、デパートへと向かう相手を見つけてはニコッと笑いかけながらもそう声をかけて)


>>293 理仁様

京「へー……じゃあ、ホラー系にするか」
(ラブコメにはあまり興味がないためホラーかアクションのどちらかで迷うもそう言えば、「それ貸してくれ」とDVDを指差し)


>>294 来羽様

薫「もう……じっとしててよ」
(相手が寝ているのを承知の上で、湿布を貼りながらも少々不満気に身じろぐ相手にそう言い)


>>295 宵様

巧「…いい?イったら今日はもう挿れないから」
(とんとん、と指先で優しく叩くようにして刺激を与えながらも、相手の耳元に顔を近付ければ低い声で囁いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.297 )
日時: 2021/07/22 21:11
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>296

「…?あぁ、君か…」

苗字を呼ばれ首を傾げては声がした方に向くと遊び相手の1人が居て呼ばれた事に1人納得しては呟いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.298 )
日時: 2021/07/22 21:29
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「………んん。」
そんな声と身体が動かせないので目を覚まし、そんな言葉に
「…悪かったな。全く。」
と不機嫌そうに言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.299 )
日時: 2021/07/22 21:36
名前: 愛 (ID: wSTnsyhj)

>>210

凛「んっ、分かってるなら言わないでよ・・・。」

期待と興奮で頬を紅潮させ、潤んだ瞳で薫を上目遣いに見上げて言い。早く入れて欲しい、と思いながらもそれを口には出さず口元に寄せられたモノに嬉しそうに目を細め、先端を舐め始めて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.300 )
日時: 2021/07/22 21:59
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>296
アリシア「ッー!…はぁっ…中はっ…だめっ…」

ビクビクと軽く達すると中に出されたら赤子ができると首を振り
「お前とは…正式な恋人じゃ…ねぇんだから…」
と言って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.301 )
日時: 2021/07/22 22:25
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>297 繰澪鴉様

モブ「こんなとこで会うなんて奇遇じゃん、憑神も何か買いに来たの?」
(馴れ馴れしく距離を詰めつつデパートへと入りながらも、そう問いかけて)


>>298 来羽様

薫「…あ、玲玖起きたの?まだ寝てても良かったのに」
(煩くしすぎたかなと内心思いながらもそう言いつつ、最後の湿布をぺたっと貼って)


>>299 愛様

薫「ふふ、ついつい……瀬名君が物欲しげに見てたからさ」
(クスッと笑いながらも、指を二、三本挿れれば中を拡げるようにして指をバラバラに動かして)


>>300 星の魔女様

聡「じゃあ…今から俺がイくまで、アリシアが一回もイかなかったら外に出してあげるよ」
(正式に恋人になったら出しても良いんだなと内心笑いながらも、そう提案しつつ奥をこつこつと何度も突き上げていき「でも、アリシアが一回でもイったら中に出すからね」と続けて言えば相手の腰を掴んで)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.302 )
日時: 2021/07/22 22:32
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>301
アリシア「む…むりっ…あっ…やっ…だぁ…」

いやいやと首を振りこつこつと奥を突かれる度にきゅんきゅんと中を締め付け子種を欲しがる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.303 )
日時: 2021/07/22 22:34
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>301

「いや…暇だから来ただけ。…まぁ、何かあれば買うけど」

問い掛けられると淡々とそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.304 )
日時: 2021/07/22 23:00
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「お前の不満そうな声で起きたんだけど。」
と言いつつわ、てか、冷て!と言いつつ、身体をびくつかせる。
「全部お前のせいだ。」
と言いながら、顔を隠す。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.305 )
日時: 2021/07/22 23:58
名前: 理仁 ◆A0Ecr.fOCM (ID: 0/Gr9X75)

>>296
透「…ん、分かった」
ラブコメもいいんだけどなと思いながらも、指さされたDVDを彼に渡して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.306 )
日時: 2021/07/25 09:38
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>302 星の魔女様

聡「…無理じゃないだろ?」
(そう笑いつつ、腰を掴んだままゴツゴツと激しく突き上げていき)


>>303 繰澪鴉様

モブ「まじ?じゃあ、ちょっと買い物に付き合ってくれない?」
(「彼女にプレゼント買いたいんだけど、何買えば良いか分かんなくてさ」と黒羽と関係を持っているものの彼女持ちなのかそう言い、お願いと言うように顔の前で手を合わせて)


>>304 来羽様

薫「…あ、やっぱりうるさかった?」
(申し訳なさそうな顔をしつつも、顔を隠す相手を見ては慌てたような顔になり「え!? れ、玲玖…泣いてる?」と顔を覗き込むようにして相手の方を見ながらもそう言い)


>>305 理仁様

京「ん、」
(DVDを受け取りDVDプレイヤーにセットすれば、テレビの画面を切り替えDVDを流し始める。一旦皿を片付けようと「ちょっとこれ片付けてくる」と言いつつ立ち上がっては部屋を出て行き)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.307 )
日時: 2021/07/25 09:42
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「…うるさかった。」
そう返し、顔を隠しているが見当違いなことを言われて、
「は?泣いてねぇし。」
と言いながら相手の顔面に枕を投げつける。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.308 )
日時: 2021/07/25 09:46
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>306
アリシア「やっ…ぁ…むり…ぃ…ぅ…」

きゅっきゅっと中を突かれる度に締め付けて
「あぁっ…孕みたく…なぃ…やっ…はぁっ…」
首を振って快楽を逃そうと腰を引く

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.309 )
日時: 2021/07/25 09:55
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>301

「…暇だから別に良いけど……」

貢がれる身としては何となく何を貰えば嬉しいかは分かるがセフレである自分と見たやつで喜ぶのか?と思うもそもそも居る事を知っていて関係を持ってるから敢えてそれは言わず、承諾する言葉だけ言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.310 )
日時: 2021/07/25 22:57
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>307 来羽様

薫「…じゃあなんで顔隠してるの?」
(枕が顔に当たっては「ぶべっ」とかっこ悪い声をあげつつ、相手がどうして顔を隠しているのか分からずそう問いかけ)


>>308 星の魔女様

聡「頑張ってイくのを我慢したら大丈夫だよ…アリシアならできるだろ?」
(そうはさせないと言うように腰を強く掴めば、子宮口辺りを下から容赦なく奥を突き上げ)


>>309 繰澪鴉様

モブ「サンキュー、彼女と喧嘩しちゃってさ……仲直りしたいんだよね」
(嬉々とした笑みで礼を述べるが、すぐに落ち込んだような顔になってはそう言い。「おかげで、全くヤらせてくれなくなったし……」と、彼女とレス気味なのか溜息を吐きながらもそう言って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.311 )
日時: 2021/07/25 23:00
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>310
アリシア「で…出来ない!…っ…あっ…ぁあっも…むりぃ…」

逃げる事の出来ない快楽にもうそろそろ達してしまいそうなのか中を強く締め付けながら嫌だと首を振って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.312 )
日時: 2021/07/25 23:06
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>310

「……喧嘩の理由が僕とかは止めてくれよ…あとが大変だから」

喧嘩したと聞くと良く彼女持ちとも関係を持ってその事に対する喧嘩に巻き込まれる為そう言い、「…アハッ、なら後で僕が相手してやろうか?」と目を細め笑ってはそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.313 )
日時: 2021/07/25 23:24
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>311 星の魔女様

聡「イくのが早いんじゃないか?」
(からかうようにしてクスッと笑いながらもそう言いつつ、「…でも、そうすぐにイかれるとつまらないしな…」と少し考える素振りを見せれば、相手が達する寸前で腰の動きを止めてみて)


>>312 繰澪鴉様

モブ「あ、ああ……まぁ、今回の喧嘩は憑神絡みじゃないから、安心してくれ」
(相手の言葉に頷きつつ、「まじで?じゃ、買い物終わらせた後にでも頼もっかな」続けられた言葉に目を少し輝かせてはそう言い。そうしているうちに目的のフロアまで着いたのか、「…アクセサリーをプレゼントしたいんだよな…」と商品を見ながら言って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.314 )
日時: 2021/07/25 23:27
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>313
アリシア「あ?…なんれ…んっ…」

無意識に腰を揺らして涙目で見つめながら物欲しそうに中を締め付ける。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.315 )
日時: 2021/07/25 23:38
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>314 星の魔女様

聡「なんだ…そんなに出して欲しいのか?」
(腰を揺らすのを咎めるように、軽く尻を叩きながらも愉快そうにそう言い。再度ゆっくりと腰を動かし始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.316 )
日時: 2021/07/25 23:42
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>315
アリシア「うー…あっ…」

叩かれればキュンっと中を締め付けるてイきかける。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.317 )
日時: 2021/07/25 23:42
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>313

「そ、なら良いよ」

喧嘩が自分絡みでは無いと分かれば理由はどうでも良いやと思い短く返し、頼もっかなと言う相手に「レス気味なら溜まってるでしょ」と言葉を続け、商品を見る様子を見ては「派手じゃ無いならシンプルなのが良いだろ……例えばこう言うやつとか」と女性ウケが良さそうなのを指差して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.318 )
日時: 2021/07/25 23:47
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>316 星の魔女様

聡「頑張って我慢しろよ…?」
(「中に出されたくないんだろ?」と言葉を続けつつ、指先でなぞるような手付きでで尻を撫でながらもごりごりと奥を突き上げる)


>>317 繰澪鴉様

モブ「ああ、正直言うとな……」
(苦笑しながらも肯定するように頷き、「え、女子ってこういうのが良いのか?」と相手が指さしたものを見てはそう言い、商品を眺めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.319 )
日時: 2021/07/25 23:53
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>318
アリシア「らめ…や…イ…いく!いっちゃ…」

いやいやと首を振って中を締め付け搾り取ろうとうねり続けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.320 )
日時: 2021/07/25 23:53
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>318

「タイプや人によるけどな……例えばあんまり付けないタイプならこう言うシンプルなデザインの方が良いし、逆に僕みたいに色々付けるタイプならこっちの方が良い」

指差した商品を眺める相手に淡々と述べては色々と勧めて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.321 )
日時: 2021/07/25 23:54
名前: 宵 (ID: fOamwJT9)

>>296

絵奈「ぁ、んぅ……わ、かった、」

囁かれた言葉に一瞬眉を寄せるも、直ぐにこくりと頷けば顔を擦り寄せる。本当は今すぐにでもイきたいが、相手の言葉が今の絵奈には全てである。与えられる刺激を必死にやり過ごしながらも、はふはふと口は動いていて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.322 )
日時: 2021/07/26 00:04
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>319 星の魔女様

聡(相手の言葉を無視し、そのまま動き続けては子宮を潰す勢いで容赦なく突き上げて)


>>320 繰澪鴉様

モブ「へー……全く分からんけどそうなんだな」
(正直言って女性の好みがいまいち分からないが、相手がそう言うならそうなんだろうと思いながらも感心したようにそう言い。「んー…じゃ、これにしよ」と勧められた内の一つを手に取ってはそう言い)


>>321 宵様

巧「そ、良い子だね」
(イったところでどうせ挿入するつもりではいるものの、必死にガマンする相手がいじらしく感じてはクスッと笑いながらもそう言い。Gスポットを指で刺激しながらも、陰核に別の指を添えればスリスリと陰核の先を優しく撫でて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.323 )
日時: 2021/07/26 00:08
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>322
アリシア「おっ…イくイくイくイく!」

ビクビクと体を痙攣させながら潮を吹いて達してしまう。
「あー…あぅ…」
そのまま白目を向いてぐったりとして気絶してしまう。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.324 )
日時: 2021/07/26 00:15
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>322

「…まぁ、こう言うの良く貰ってるし」

全く分からないと言う相手にそう言い、勧めた内の1つを手に取る相手の手元を見ては何となく彼女のタイプを把握してはセフレ関係の事がバレた時の流し方を考えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.325 )
日時: 2021/07/26 00:24
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>323 星の魔女様

聡「派手なイきっぷりだな」
(これならハメ撮りしてみても面白そうだなと考えつつ、相手が気絶していても気にせず腰を打ち付け出来るだけ奥へ出そうとして)


>>324 繰澪鴉様

モブ「ふーん…やっぱ憑神に聞いて正解だったわ。ちょっと買ってくるからそこで待っててくんね?」
(手にしているアクセサリーをチラ見せしつつもそう言えば、レジへと足早に向かい)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.326 )
日時: 2021/07/26 00:31
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>325

「ん……」

店から出るも近くで待機して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.327 )
日時: 2021/07/26 06:11
名前: 星の魔女 (ID: FOqQFS6Q)

>>325
アリシア「ぁ…ぁ…」

気絶している為反応も薄くなるも中は子種が欲しいと言わんばかりにキュンキュンと締め付けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.328 )
日時: 2021/07/26 06:40
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>310
玲玖「いや、恥ずいだろあんなの。」
枕が無くなったので、顔を隠しつつそっぽ向きながら言う。隠れてない部分は真っ赤になっていた。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.329 )
日時: 2021/07/27 18:17
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>326 繰澪鴉様

モブ「…お待たせー、憑神は何か欲しいもんねぇの?」
(手に袋を下げた状態で相手の元へと戻ってくれば、そう問いかけながらも何も欲しいものが無かったら性処理を頼もうと考えていて)


>>327 星の魔女様

聡(体重をかけて奥の方まで一気に突き上げれば、中にドクドクと流し込むようにして出して)


>>328 来羽様

薫「…なんだ、照れ隠しなだけかぁ」
(もしかして本気で怒ってるのだろうか?と少し不安になっていたため、ホッとしたように言いながらも「ふふ、でも、恋人同士だし…ああいうことに頑張って慣れていこうよ」と顔が赤くなっているのを微笑ましげに見ながらもそう言って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.330 )
日時: 2021/07/27 18:25
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>329

「…ぁ?あぁ……無い」

少し考えるも特にこれと言って欲しいと思う物が無く、小さく頷きつつ無いと答えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.331 )
日時: 2021/07/27 18:45
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「ぇ、やだ。」
と慣れていこうよ。と言われてそう言う。
「さっきの大分苦しかったんだが。」
と潮吹きのことを言い、嫌がる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.332 )
日時: 2021/07/27 18:48
名前: 星の魔女 (ID: FOqQFS6Q)

>>329
アリシア「ぅ……?ッーー…」

気絶しているものの感じている為足をピンと伸ばして背を反らせば中を締め付け達してしまう。
「は…へ……ッ…」
ビクビクと体を痙攣させぐったりとしている。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.333 )
日時: 2021/07/27 19:22
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>330 繰澪鴉様

モブ「そ?…じゃあ、さっきのこと早速頼んでもいいか?」
(手に提げていた袋を鞄の中へと仕舞いつつ、先ほどまでの話を持ち出せばそう言い少しだけ首を傾げて)


>>331 来羽様

薫「えー、俺玲玖ともっとああいうことしたいのに……」
(枕を抱きしめ、軽く頬を膨らませては残念がりながらも少し不満げな声でそう言うが、「じゃあ、さっきみたいなことはしない…って言ったら……それでも駄目?」と続いた言葉に首を傾げて)


>>332 星の魔女様

聡「……一旦ベッドに寝かせておいてやるか…」
(気絶しているのに達した相手を見ては満足げな薄ら笑いを浮かべつつ、モノを引き抜いては相手の様子を見ながらも少し考え、そう呟けば相手を抱きかかえてみて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.334 )
日時: 2021/07/27 19:35
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>333
アリシア「んっ…ぅ…」

抜かれればピクっと反応させて、体を鍛えている為に少し重たいが持てないほどでは無い体重ではある。
そしていつもなら直ぐに起きてしまうが先程まで行為をしていたため流石に疲れて起きる事はない。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.335 )
日時: 2021/07/27 19:37
名前: 来羽 (ID: B594orir)

玲玖 それを聞いて少し悩むも、
「それ、信用出来ねぇ。」
真っ赤じゃなくなった顔を相手の方に向け、疑ってるような顔を出そう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.336 )
日時: 2021/07/27 20:24
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>333

「あぁ、良いよ」

先程の話になると小さく頷き了承して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.337 )
日時: 2021/07/29 15:25
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>334 星の魔女様

聡(少し体勢を整え、相手をおんぶするような形で抱き上げればそのまま寝室へと向かい)


>>335 来羽様

薫「本当にやらないから、…約束する」
(疑われるのも仕方ないと内心泣く泣く受け入れつつ、真剣な顔になればそう言い相手の方を見て)


>>336 繰澪鴉様

モブ「じゃ……トイレとか行かね?」
(近くにホテルがあるならそこに行こうと思いながら検索するもヒットせず、早くヤってしまいたかったのかトイレがある方向へと顔を向けてはそう言い)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.338 )
日時: 2021/07/29 16:01
名前: 来羽 (ID: lCrzzWFh)

玲玖 真剣な顔でそう言う相手に、
「じゃあ、約束破ったら何する?」
と罰がなければ守らないだろうと思いそう相手に聞く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.339 )
日時: 2021/07/29 16:49
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>337

「ん……なら早く行こうか」

無かったんだなと思いつつも言わず、トイレがある方へと歩いて行き

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.340 )
日時: 2021/07/29 17:29
名前: 星の魔女 (ID: n0SXsNmn)

>>337
アリシア「ぅ…ん…」

相手に体を預けているため必然的に胸を押し付ける形になりすやすやと眠っている。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.341 )
日時: 2021/07/29 20:46
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>338 来羽様

薫「え、や、破ったら……うーん……」
(少しキョトンとしたような顔になるも、すぐに何かを考えるような顔つきになれば悩んでいるような声を漏らして)


>>339 繰澪鴉様

モブ「一番奥の個室に入ろうぜ」
(トイレへと着けば、ちょうど空いていたためか奥の個室を指差しながらもそう言い)


>>340 星の魔女様

聡(背中に当たっている感触にもう一度ヤりたくなるも寝ている相手に無理をさせるわけにはいかないと思い欲望を抑え、寝室へと着けばベッドの上に相手を寝かせて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.342 )
日時: 2021/07/29 20:59
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 悩んでる相手に、冗談のつもりで、
「破ったら別れる?」
と聞く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.343 )
日時: 2021/07/29 21:13
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>342 来羽様

薫「え、っれ、玲玖、ほ、本気…?」
(まさか冗談だとは思わず真に受けたのか、相手の言葉に慌てているような、オロオロしているような顔になりながらも不安げな声でそう問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.344 )
日時: 2021/07/29 21:16
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 動揺しているのを見てクスッと笑うと、
「いや、冗談だけど。」
と言いながら、少し考えると、
「まぁ、そのくらいしないと破られるかもなぁ。」
と呟く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.345 )
日時: 2021/07/29 21:24
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>344 来羽様

薫「も、もー……サラッと言うから本気で言ってるのかと思ったじゃん」
(オロオロとしていたが、相手の言葉に少しだけ体が固まっては安心したようにホッと息を吐いて。「心配した」と言いながらも相手に抱きつくも、すぐに離れれば「うーん……約束破ったら、一週間〇〇する、みたいなのは?一週間玲玖と触れ合わない、みたいな」と提案してみて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.346 )
日時: 2021/07/29 21:28
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「余程の事がないかお前から別れるって言わない限り俺からはないよ。」
性格のせいかそう言いつつ、相手の提案を聞いて、
「あーそれいいかも。」
と少し考える。
「触れ合わないよりも会わないがいいかも。」
絶対俺と居たら、お前、抱きついたりしてくるだろ。と言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.347 )
日時: 2021/07/29 21:34
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>341
アリシア「ん…」

いつもとは違う無防備な姿で一切起きる事なく眠っているが流石に少し寒い様でもそもそと動く

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.348 )
日時: 2021/07/29 21:42
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>346 来羽様

薫「うっ……、…うん、」
(会わないようにするってハードル高くね?と思うも、相手の言葉に反論できず頷いて。「……じゃあ、破ったら一週間会わない、で決定?」と少し首を傾げる)


>>347 星の魔女様

聡「んー……何か着せといてやるか」
(少し考え、もしかしたら何かのネタになるかもしれないと携帯で相手の姿を一枚写真に収めてはそう言い、タンスから自身の服を取り出せば相手に着せていく)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.349 )
日時: 2021/07/29 21:48
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「それで決定、約束破るなよ。」
と言いつつも、心の中では
(1週間会えないのは俺も流石に寂しいし。)
と思ってる。さっき抱きついてきていたため、
「ん。」
と言いながら、相手の方に身体を向けるように横の体勢になり、両手を差し出し抱きしめてほしそうにする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.350 )
日時: 2021/07/29 22:25
名前: 理仁 ◆A0Ecr.fOCM (ID: hAr.TppX)

>>306
透「……」
部屋を出て行く彼に「分かった」と返事すると、座り直して画面を見つめる。選んだ映画はまだ見たことがないが、かなり怖いらしく、どれほどのものなのかと少しワクワクしていて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.351 )
日時: 2021/07/29 22:42
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>348
アリシア「ぅん…ふふ」

服を着せられて安心しきったような顔をしてふにゃりと微笑んで

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.352 )
日時: 2021/07/29 22:49
名前: 愛 (ID: UEHA8EN6)

>>301

凛「んっ、み、見てないよ・・・!」

薫の言葉が図星だったのか思わずそう口から出てしまい恥ずかしそうに目線を逸らし。「・・・先生と、したかったのはあるけど・・・。」と付け足しつつ再び薫のモノを舐めて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.353 )
日時: 2021/07/30 00:54
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>341

「アハ、都合良く空いてるもんなんだな」

まぁ手前よりはマシかと思い乍もそう呟き、奥の個室へと入って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.354 )
日時: 2021/07/30 23:30
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>349 来羽様

薫「ぜーったい破らない」
(一週間会えなくなるのは嫌だなと思い、力強く頷きながらもそう言い。相手の行動を見つめているも、意図を理解すれば相手を抱きしめて)


>>350 理仁様

京「結構怖そうな感じだな」
(台所へと向かい皿を片付ければ自室へと戻ってきて、相手の隣へと座ればテレビの方を見ながらもそう言い)


>>351 星の魔女様

聡「…ん……」
(相手の隣へと寝転び、そっと自身の方へと抱き寄せながらも額にチュッと軽いキスをして)


>>352 愛様

薫「ふふ……俺の指、すごく締め付けてるもんね」
(早く挿れてほしくて仕方ないのだろうなと思いながらもクスッと微笑みながらも揶揄うような声でそう言い、前立腺を指で撫でて)


>>353 繰澪鴉様

モブ「……じゃ、下だけ脱いで俺のやつ勃たせてくれない?」
(個室の鍵を掛ければ、早速と言わんばかりに自身のズボンと下着を下ろしながらも脱ぐよう指示しつつ、自身のモノを相手の方へと押しつけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.355 )
日時: 2021/07/31 00:02
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「じゃあ、いい。」
と言いつつ、抱きしめられて嬉しそうに抱き締め返し相手の肩に顔を埋める。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.356 )
日時: 2021/07/31 02:02
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>354
アリシア「ん…」

もそもそとそちらの方へとよれば懐いた猫のように擦り寄って微笑む。
そして少し目を開けると目覚めは悪いのかボーッとしている。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.357 )
日時: 2021/07/31 02:17
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>354

「ん…口と手どっちが良い?」

言われ下を脱いではそう聞いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.358 )
日時: 2021/07/31 14:25
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>355 来羽様

薫「ん……急にどうしたの?」
(まるで甘えてるみたいな態度だな、と思いながらも急にどうしてこんなことしだしたのだろうと疑問に思っては頭を撫でつつもそう問いかけ)


>>356 星の魔女様

聡「ああ…起きたのか?」
(子供を寝かしつけるようにぽんぽんと優しく背中を撫でつけながらも、相手の方を見れば小さな声でそう言い)


>>357 繰澪鴉様

モブ「手が良いな」
(そう言いつつ、相手の尻にゆっくりと手を這わせれば割れ目へと指を差し込んで)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.359 )
日時: 2021/07/31 14:59
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 相手にそんなことを聞かれたので、少しだけ不思議そうにするも、
「ん、何もない。」
と答えて、ぎゅっと抱きついてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.360 )
日時: 2021/07/31 15:15
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>359 来羽様

薫「んー…、そっか」
(優しい声でそう言いつつも、猫を撫でるみたいな手付きで相手の頭を撫で続けて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.361 )
日時: 2021/07/31 15:18
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 撫でられてるも、行為を2回もしたからか、少し眠ったものの直ぐに眠たくなり、少しだけ小さく欠伸を漏らすと、
「眠い。寝る。」
と相手がどこにも行かないようにぎゅっと強く抱きつき肩に顔を埋めながらもそう言い、目を瞑る。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.362 )
日時: 2021/07/31 15:23
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>361 来羽様

薫「ん、おやすみ」
(ぽんぽんと頭を優しく撫でれば、微笑みながらもそう言うが、強く抱きしめられているのに気付けばこのままでは動けないな……と少し困ったような顔になりつつも、寝かしつけるように背中を優しく撫でて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.363 )
日時: 2021/07/31 15:27
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「ん。」
と眠たそうな声で相手に答えると、すぐに規則正しい寝息をたてて眠り始める。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.364 )
日時: 2021/07/31 15:34
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>363 来羽様

薫(相手が寝たのを確認しては撫でるのを一旦止めるも、このままじゃ動けないしな…と思いながらもじっとしていて、静かに相手の寝顔を眺めていて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.365 )
日時: 2021/07/31 15:42
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「……んん。」
ぎゅっと抱きついていたが、深く眠り始めて、数分経つと寝返りをうとうとして力が緩む。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.366 )
日時: 2021/07/31 16:06
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>365 来羽様
(/翌日の朝とかに飛ばします?)

薫(ゆっくりと相手から離れればベッドから一旦降りて、相手の上に布団を被せてやって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.367 )
日時: 2021/07/31 16:13
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

【お願いします。】

玲玖「んぅ。」
と唸りつつも、掛けられた布団にもぞもぞと潜り込む。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.368 )
日時: 2021/07/31 16:18
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>367 来羽様
(/わかりました)

薫(あの後別の場所へと移動していたのか、玲玖が寝ている部屋とは別のところで寝ており、朝になってもぐっすりと眠っている様子で)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.369 )
日時: 2021/07/31 16:21
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「……ん。」
目が覚めたのか、もぞもぞとうつ伏せになり布団を頭から被ってたのかそのまま状態で手をついて身体を起こす。
(あれ?薫居ねぇ。)
と思いながらも、眠たさで少しぼぉーっとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.370 )
日時: 2021/07/31 16:29
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>369 来羽様

薫「……ん…んん……」
(しばらくして目を覚ますが寝起きのせいか少しぼんやりとしており、ゆっくりと体を起こせばぐぐっと背伸びして。「…玲玖、起きてるかな」とふと相手のことを考えては、起こしに行こうと相手の方へと向かって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.371 )
日時: 2021/07/31 16:39
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 ぐーっと腕をあげて伸びをすると、布団が少し音をたてて床に落ちてしまう。伸びをし終わると端に座り落ちてしまった布団を取ろうとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.372 )
日時: 2021/07/31 16:42
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>371 来羽様

薫「……おはよ、玲玖。もう起きてたんだね」
(扉を開け、相手が起きているのを確認すれば優しく微笑みながらもそう言い部屋の中へと入ってきて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.373 )
日時: 2021/07/31 17:20
名前: 星の魔女 (ID: CVGC9rYr)

>>358
アリシア「ぅ…ん」

ボーッとしてはいるが頷いて小さな声で返事をし
「いつまで…寝てた?」
と問いかける。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.374 )
日時: 2021/07/31 17:28
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 片手でベッドの端に手を付き自分の身体を支えつつ布団の端を掴みをベッドの上にあげようとした時にドアが開く音がしてそんな声がして、そちらをチラッと見るも、
「ん。」
と少しだけ不機嫌そうな声でそう返す。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.375 )
日時: 2021/07/31 18:12
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>373 星の魔女様

聡「ほんの少しだけだよ、十数分…ってところじゃないか?」
(思案するように顎に手を当て少し考えてはそう言うが、「…もう少し寝てても良いんだぞ?」なんて続ければ、寝かしつけるように背中を優しく撫でて)


>>374 来羽様

薫「…えーと……朝ごはん、何が食べたい?」
(どことなく怒っているような様子の相手に、もしかしてノックしてから入った方がよかっただろうか?と内心思いながらも、静かにベッドの端に腰掛けつつそう問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.376 )
日時: 2021/07/31 18:18
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「買い物行く予定だったから今、何も無いよな。どうする?」
昨日のピザって残ってたっけ?と少しだけ不機嫌そうにしながらも相手に聞く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.377 )
日時: 2021/07/31 18:36
名前: 星の魔女 (ID: CVGC9rYr)

>>375
アリシア「ん…も…少し寝たら…ふろ…入りたい」

と言えば再度ウトウトとして眠りそうになりながら見つめて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.378 )
日時: 2021/07/31 19:10
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>358

「ん……」

手が這うと小さく肩を震わせ、相手のに手を添えればそのまま緩々と扱いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.379 )
日時: 2021/07/31 22:19
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>376 来羽様

薫「んー…残ってたと思うよ、温め直したら食べれると思う」
(もしピザがなければ昨日みたいにコンビニに何か買いに行けば良いだろうと思いながらも、少し思い出すような顔をしながらもそう言い)


>>377 星の魔女様

聡「ん…じゃあ、もうしばらくしたら起こしてやるから」
(「ああ」と相手の言葉に頷きつつ、そう言えば睡眠を促すように優しく頭を撫でて)


>>378 繰澪鴉様

モブ(少しずつモノをかたくしながらも、孔に指をあてがえばにゅぷぷ…とゆっくりと中に挿れていき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.380 )
日時: 2021/07/31 22:23
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「2人が食って足りそうなほどある?」
ないなら、コンビニに何か追加買いに行こうぜ。と提案する。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.381 )
日時: 2021/07/31 22:31
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>380 来羽様

薫「んー……どうだろう、ちょっと確認してこようか?」
(「うん、そうだね」と相手の提案に頷き賛成しつつ、流石に余った量までは覚えていないのか、首を傾げながらもそう言ってはリビングの方へと向かおうとして)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.382 )
日時: 2021/07/31 22:36
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「俺も一緒に行く。」
と言いながら、ベッドから降りると相手の後ろをついて行く。行為のせいで身体は痛いも筋肉痛みたいな感じなので動けないほどではなかった。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.383 )
日時: 2021/07/31 22:44
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>382 来羽様

薫「…あまり無理しないでね」
(体を痛めていそうだし安静にしていた方がいいのではないかと思うも、相手がそう言うのだから無理強いはできないなと思いそう言い、リビングの方まで着けば「んー…コンビニで何か買ってきた方が良さそうだね」とピザの残りがどれだけあるのか確認しつつもそう言って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.384 )
日時: 2021/07/31 22:50
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「分かってる。」
と言いながらもついて行き着いてから相手が確認しているのを横から覗き込み、それを見て、
「ほんとだな。」
と言いつつ、少し考えると、
「買いに行こうぜ。」
と出る準備をしようとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.385 )
日時: 2021/07/31 22:56
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>384 来羽様

薫「そうだね、…ちょっと準備してくる」
(財布とか持ってこなきゃなと思えば、軽く頷きそう言いながらも、一度荷物等を置いている部屋へと戻って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.386 )
日時: 2021/07/31 23:00
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖(朝、いなかったの寂しかったから奢らせようかな?)
と少し女々しい事を考えてしまい、首を横に振りそんな思考を振り払いつつ、適当な外着に着替えスマホと財布を取ると玄関の方に行き相手を待つ。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.387 )
日時: 2021/07/31 23:33
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>379

「んん…」

中に指が入って来るとビクリと震え、次第に強弱を付け扱き、時々先端を弄って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.388 )
日時: 2021/08/01 09:25
名前: 星の魔女 (ID: CVGC9rYr)

>>379
アリシア「わか…た…」

(こんなに優しくされたの久しぶりだ…)なんて思いながら胸を押し付ける形で抱き着いてから目を閉じて眠って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.389 )
日時: 2021/08/01 15:17
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>386 来羽様

薫「お待たせ、じゃあ行こうか」
(適当な服に着替え、財布を持てば玄関の方へと向かい。もう既にいた相手にそう声を掛けつつも靴を履いて)


>>387 繰澪鴉様

モブ「…っ…ん……ほんと、触るの上手いよね」
(気持ちよさそうに小さく息を吐きながらもそう言いつつ、中を拡げるようにして指を動かし、前立腺を探り)


>>388 星の魔女様

聡(相手が眠るまで優しく頭を撫でていたが、相手の胸が当たっているせいか自身のモノがまた大きくなっていることに気付けば苦笑して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.390 )
日時: 2021/08/01 15:23
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 履きなれたスニーカーを履き待ってると相手が来てそう言ったので、
「ん、行こ。」
と言いつつ、靴入れの棚の上に放置していたキーケースをとると、玄関のドアを開け先に外に出る。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.391 )
日時: 2021/08/01 15:28
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>390 来羽様

薫(靴を履き終えれば相手の後を追うようにして外に出て、「…うわ、めっちゃ晴れてるね」と空を見上げれば半ば睨むようにして眩しそうに太陽を見つめ)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.392 )
日時: 2021/08/01 15:34
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 出た瞬間に
「うっ。」
と言う。正直言うと、ほぼ部屋に居たからか太陽の光が眩しくて立ち眩むも、ドアノブを掴んでたので倒れることはなく済む。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.393 )
日時: 2021/08/01 15:41
名前: 星の魔女 (ID: 0WV2matm)

>>389
相手の状態など知らず胸を押し付け続けながらすやすやとかなり深く眠っておりあまり強い刺激ではなければ起きそうもない。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.394 )
日時: 2021/08/01 15:45
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>392 来羽様

薫「……玲玖、大丈夫?」
(太陽の方を見ていたものの、ちらりと視界の下の方に映った相手の様子が気になったのか相手の方へと顔を向けてはそう問いかけ。「しんどいなら、俺だけで行くけど……」と少し首を傾げつつもそう続ける)


>>393 星の魔女様

聡(アリシアをオカズにするか…なんて考えれば、相手を起こさないように慎重になりながらも秘部にそっと手を這わせて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.395 )
日時: 2021/08/01 15:49
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「大丈夫、昨日1日外に出てなかったから眩しかっただけ。」
と言いつつ、ぎゅっと1回目を瞑ると、開き体勢を立て直すと、
「行こ。」
と言って歩き出そうとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.396 )
日時: 2021/08/01 15:52
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>395 来羽様

薫「…そう?…なら良いけど」
(心配だなぁと内心呟きながらもそう言えば、コンビニに向かって歩き始めつつも手を繋ぎたいのか少しだけ相手の方に手を差し出して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.397 )
日時: 2021/08/01 15:59
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 手を差し出されて、不思議そうにし、
「その手、何?」
と聞く。意図は分かっていなかった。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.398 )
日時: 2021/08/01 16:03
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>397 来羽様

薫「て、手を繋ぎたいな……って思って」
(説明するのは恥ずかしいのか、そう問われ、一瞬目を泳がせては相手から少し目を逸らした状態でそう答え)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.399 )
日時: 2021/08/01 16:06
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「そっか。」
と言うと別に恥ずかしくもないのか男子校時代も普通に男同士で付き合ってて手を繋ぐ事があったからか、普通に差し出された手を握り、繋ぐ。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.400 )
日時: 2021/08/01 16:13
名前: 星の魔女 (ID: 0WV2matm)

>>394
アリシア「ん…ぅ?…」

ピクっと反応を示すもすやすやと眠り続けて
「ぅ…んっ…っ」
夢でもエッチな夢を見てるのか秘部を少し濡らす。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.401 )
日時: 2021/08/01 16:18
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>399 来羽様

薫「…玲玖って、こういうの恥ずかしがらないよね」
(外で誰かと手を繋ぐのは新鮮なのか嬉しげに目を細めるも、相手の様子になんか慣れてるなぁ、なんて思えばそう言って)


>>400 星の魔女様

聡「もう濡らしてるのか……」
(指先が濡れた感触がしてはぼそっとそう言いながらも、陰核の皮を捲ればすりすりと根元からゆっくりと擦り上げて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.402 )
日時: 2021/08/01 16:26
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 それを聞いて、
「あー前に話したっけ?」
と少し首を傾げてそう言いつつ、
「俺、高校がさ男子校だったから、普通に男と付き合ってて、手繋ぐのはよくやってたから恥ずかしくないんだよね。」
と平然と言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.403 )
日時: 2021/08/01 16:34
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>402 来羽様

薫「…ふーん……そうだったんだ」
(あまり聞きたくない内容だったなと少しだけ眉をしかめるも、何でもないような微笑を浮かべれば相槌を打って。「……あれ、でもセックス…とかは……」と、でも行為の時は恥ずかしそうだよな、なんてふと思い出しては、あまりそういう経験がないのだろうかと思いながらも相手の方を見て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.404 )
日時: 2021/08/01 16:50
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 それを聞いて周りに人がいないか見るも、居ないことを確認してから、
「いや、まぁ、あれは初めて。」
少しだけ頬を赤く染めながらも、そう言う。
「いや、AV見ながらで抜きあいっこぐらいはした事あるけど案外淡白な付き合いの方が多かったから。」
とふいっとそっぽを向きながらそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.405 )
日時: 2021/08/01 17:01
名前: 繰澪鴉 (ID: 4sTlP87u)

>>389

「アハ…そりゃ、ね…」

気持ち良さそうな様子に目を細め薄らと笑みを浮かべつつ扱き続けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.406 )
日時: 2021/08/01 17:06
名前: 星の魔女 (ID: 0WV2matm)

>>401
アリシア「んっ…ぅ…?あっ…」

ビクッと身体を震わせゆらゆらと腰を動かして抱き締める腕をゆるめる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.407 )
日時: 2021/08/01 17:12
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>404 来羽様

薫「抜きあうって…え、そっちの方が恥ずかしくない……?」
(じゃあ、俺が初めてだったんだなと改めて認識しつつも、続けられた相手の言葉に少し驚いたような顔をしてはそう言い。とはいえ少し気になるのか、今度機会があればやってみようかな、なんて考えて)


>>405 繰澪鴉様

モブ「っ、余裕そうだね……」
(かなり溜まっているせいかモノをかなり大きくしては、トロトロと先走りを出し始めて。前立腺を見つければコリコリと指で刺激して)


>>406 星の魔女様

聡「ん……いっぱい気持ちよくなろうな」
(起こさない程度の声量でそう耳元で囁きつつ、陰核を激しく扱き始めて。相手の足をもう少しだけ開かせると、陰核を扱きながらもモノを孔にあてがって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.408 )
日時: 2021/08/01 17:20
名前: 星の魔女 (ID: 0WV2matm)

>>407
アリシア「うっ…あっ…あっ…」

背を反らし快楽に腰を揺らしながら後孔をヒクつかせて崎津に吸い付く

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.409 )
日時: 2021/08/01 17:26
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>408 星の魔女様

聡(ずぷぷ…とゆっくりモノを奥まで挿れながら、愛液を指に絡め滑りをよくしつつも陰核を激しく扱き続けて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.410 )
日時: 2021/08/01 17:29
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>407
玲玖「いや、1回目やった時とか恥ずかしさあるかな?って思ったけど、俺も抜きあいっこした奴も、途中からAVの方に夢中になっちゃってさ、あんま恥ずかしさはなかったんだよね。」
後、あれだ。普通に風呂とか一緒に入ってたから相手の身体見てたりしたし。と言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.411 )
日時: 2021/08/01 17:30
名前: 星の魔女 (ID: 0WV2matm)

>>409
アリシア「は…ぐ…ぅ…」

陰核を弄られているので快感はあるものの不快感があるのか押し戻そうと中を締め付ける。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.412 )
日時: 2021/08/01 17:38
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>407

「んッ……余裕無いだけだろう…」

前立腺を刺激されるとビクリと小さく肩を震わせ、かなり大きくなっているモノにラストスパートを掛ける様に扱き、先端を弄って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.413 )
日時: 2021/08/01 17:42
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>410 来羽様

薫「えー…そういうもんかなぁ……あんまり想像つかないけど…」
(あんまり信じられないな、という顔をしながらも興味深そうに相手の話を聞いていて。コンビニまで後もう少しなのか、建物の影が見えてくる)


>>411 星の魔女様

聡(奥まで挿れると、ずちゅんと子宮口の方まで何度も突き上げながらも陰核の裏筋や根本をすりすりと優しく引っ掻くようにして擦って)


>>412 繰澪鴉様

モブ「……やべ、っもう出そ……っ」
(言い終わる前にびゅるるっと勢い良く達しては、息を整えながらも前立腺をぐりぐりと指で刺激し続けて「…もう挿れていい?」と出したのにも関わらずかたいままのモノを見せつける)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.414 )
日時: 2021/08/01 17:45
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>413

「ぁ、は……いーよ…」

刺激され続けてはビクビクと震え続け、硬いままのを見せつけられては手に付いた液を舐め取りつつもそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.415 )
日時: 2021/08/01 17:46
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「そんなもんだよ。男同士のやり方なんて俺も相手も知らなかったしな。そう言う意味では性的対象ではなかっただけみたいだけど。」
付き合ってたけど、どちらかというと親友とかに近い感じ。と考えを言いつつも、コンビニが見えてきてから思い出したかのように、
「そういえば、キスも初めてだったな。」
と言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.416 )
日時: 2021/08/01 17:52
名前: 星の魔女 (ID: 0WV2matm)

>>413
アリシア「おっ…あっ…あぅ」

ピクピクと身体を痙攣させ子宮口は少し開き先っぽに吸い付いてきゅっきゅっと中を締め付ける

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.417 )
日時: 2021/08/01 19:21
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>414 繰澪鴉様

モブ「じゃあ……今から挿れるから…」
(指を引き抜きモノを孔にあてがえばそう言いながらもゆっくりと挿れていき、奥まで入ればゆっくりと動き出して)


>>415 来羽様

薫「…じゃあ、俺が初めてってこと?」
(キスも?と少し意外そうな顔をするも、すぐにどこか嬉しそうな顔になれば確認を取るかのようにそう問いかけ)


>>416 星の魔女様

聡「寝てる間に…子宮まで犯されてるなんて思わないだろうなぁ」
(ぐいっとさらに奥の方までモノを突き入れれば、子宮の中にモノの先が入っていき、そのまま更に子宮の中へとモノを入れていって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.418 )
日時: 2021/08/01 19:42
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>417
アリシア「あーっ…はぁ…え?ぅ?」

ビクビクと震えれば中を締め付け達してしまい足をピンッと伸ばして

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.419 )
日時: 2021/08/01 19:45
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>417

「んッ…」

奥まで入り動かれてはビクリと小さく震え、締め付けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.420 )
日時: 2021/08/01 20:00
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 そっぽを向きながらも少し恥ずかしそうに空いてる片手は頬を少しかき、
「…そうだよ。」
と言う。
「さっきも言ったろ?手繋いだりとかどっか遊びに行くとか案外淡白な付き合い方してたんだよ。」
抜きあいっこした奴以外は。と言いつつ、コンビニ着くと、手を離し、先に入っていく。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.421 )
日時: 2021/08/01 20:06
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>418 星の魔女様

聡「っ、は……もうイったのか…早いな」
(腰を打ち付け子宮の中を何度も擦り上げながら、胸の突起をつまみ引っ張りつつも達した相手を見ては笑みをこぼしながらもそう言い)


>>419 繰澪鴉様

モブ「っはー…憑神の中、すげー気持ち良い……」
(自分たち以外にトイレに誰もいないからか、ぱんぱんと激しく腰を打ち付け奥をごつごつと突き上げていき)


>>420 来羽様

薫「…そうなんだ……」
(相手の言い方的に色んな人と付き合ってきたんだろうなと思いながらも適当な相槌を打ち、コンビニへと入れば「何買う?」と聞きながらも弁当やパンなどがある方へと向かって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.422 )
日時: 2021/08/01 20:12
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>421

「んんッ…がっつくねぇ…ッ」

どんだけレスだったんだ、と思い乍も突き上げられる度にビクビクと震えて続けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.423 )
日時: 2021/08/01 20:15
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「ピザあるから、それに合うもん。」
と言いながら、そのコーナーを見て考える。
「サラダとかって思ったけど、なんかピザっぽいの買う?」
と言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.424 )
日時: 2021/08/01 20:40
名前: 愛 (ID: niONRc09)

>>354

凛「・・・僕が言わなきゃ、だめなの・・・?」

自分から強請るのは、どうすれば喜ばれるか分からない、というのと恥ずかしさからあまり得意ではなく、息を切らせながら途切れ途切れにそう言い。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.425 )
日時: 2021/08/01 22:42
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>422 繰澪鴉様

モブ「だって、一ヶ月以上は…ヤってないからな……」
(ぱちんと尻を軽く叩きながらも、前立腺を擦りつつ奥まで一気に突き上げて)


>>423 来羽様

薫「ピザっぽいもの?……んー…冷凍ピザとかならあるけど……」
(少し考える素振りをしつつ、冷凍ピザを手にしながらもそう言い。サラダの方もそんな商品があるかどうか見てみて)


>>424 愛様

薫「……もう挿れてほしいの?」
(ぐりぐりと指で強めに前立腺を押し上げながらも、ゆるりと目を細めつつそう言い。少し嗜虐心が湧いたのか「…じゃあ、上手におねだりできたら挿れてあげるよ」と相手の方を見て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.426 )
日時: 2021/08/01 22:50
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「じゃあ、冷凍のピザで。」
野菜食わないとやばくね。不摂生だと思い、適当に2人で食えそうなサラダないかと思いながら見てる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.427 )
日時: 2021/08/01 22:54
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>425

「あは…かなりレスじゃ、無いか…」

前立腺を擦りつつ奥まで一気に突き上げられては軽く背を反らし、1ヶ月以上してないと聞けばそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.428 )
日時: 2021/08/01 23:05
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>426 来羽様

薫「分かった」
(と冷凍ピザを手に持ったまま頷けば、相手の隣でどんな商品があるのか見ていて「…サラダでも結構いろんな種類あるね」と言いつつも緑多めのカップサラダを手に取って)


>>427 繰澪鴉様

モブ「彼女が中々機嫌直してくれなくてな……」
(少し悲しそうに苦笑しながらもそう言いつつ、前立腺を重点的にごつごつと突き上げては「ここ突かれんの気持ちいい?」と問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.429 )
日時: 2021/08/01 23:07
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「んー?」
野菜はそんなに苦手ではないが、その中でも苦手なものをあげるならプチトマトで入ってるものが多く選びずらかった。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.430 )
日時: 2021/08/01 23:13
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>429 来羽様

薫「玲玖ー、これどう?」
(いくつかサラダを手に取っては元の場所に戻して、を繰り返すも、ゆで卵入りのサラダを手に取ればこれは美味しそうだなと思ったのか、サラダを相手に見せるようにしながらもそう聞いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.431 )
日時: 2021/08/01 23:16
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>428

「そう…んんッ…」

苦笑しながらも言う相手に短く返し、重点的に突き上げられ締め付け、問い掛けられては「ん、良い…」と答えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.432 )
日時: 2021/08/01 23:21
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>431 繰澪鴉様

モブ「そ?じゃ、もっといっぱい突いてあげるよ」
(前立腺を潰す勢いでぐりぐりと激しく何度も突き上げつつもそう言っては笑い。二人組の男性がトイレに入ってきたのか、足音とともに話し声が聞こえてきて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.433 )
日時: 2021/08/01 23:34
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>432

「ぁッ…ちょ、っと…待って…ッ」

潰す勢いで激しく何度も突き上げられビクビクッと震え締め付け続け、足音と話し声が聞こえると小さく制止の声をあげて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.434 )
日時: 2021/08/01 23:43
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>421
アリシア「はっ…や…ぁ…」

流石にうっすら目を開いて見つめれば蕩けた顔をして
「こ…われ…るっ…」
と中を締め付けながら言う

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.435 )
日時: 2021/08/01 23:51
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>433 繰澪鴉様

モブ「…どうして?バレるのが心配だったら、憑神が声出さなきゃ大丈夫でしょ」
(ボソボソと囁くように喋りつつも服の隙間から手を滑り込ませ胸板まで手を這わせれば、きゅっと胸の突起をつまみつつも、激しく前立腺を突き上げ続けて)


>>434 星の魔女様

聡「…壊れても大丈夫さ……これは夢だからな」
(流石に起きるかと目を覚ました相手を見るも、まだ寝ぼけているだろうと考えてはそう言いくるめようとしつつ、腰を激しく動かし続けて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.436 )
日時: 2021/08/01 23:55
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>435

「んッ……」

こんなのバレたら何言われるか分かったもんじゃないと恋人の事を考えては口元に手を当て声を抑えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.437 )
日時: 2021/08/02 00:00
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>436 繰澪鴉様

モブ「すげー硬くなってんね、」
(胸の突起をコリコリと捏ねるようにして刺激しながらもそう囁きつつ、前立腺を擦りつつ奥の方まで突き上げれば、そのまま更に奥まで入ろうとするかのようにぐりぐりと奥を突き上げて。二人組の男はまだトイレから立ち去る気配もないようで)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.438 )
日時: 2021/08/02 00:05
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>437

「ッ…んぅ…ッ」

胸の突起を捏ねる様に刺激され、更に奥に入るかの様に奥を突き上げられては入ってくれとばかりに開閉していて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.439 )
日時: 2021/08/02 00:11
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>438 繰澪鴉様

モブ(ぐい、っと奥まで更に突き入れれば結腸の中へとモノの先が入り、そのまま結腸を何度も出入りするようにして小さくピストンしはじめて。どうやら男たちは話し込んでいるようで随分と会話が盛り上がっており)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.440 )
日時: 2021/08/02 00:20
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>439

「ッ…ッ……」

結腸の中へと入り、そのまま何度も出入りするように小さくピストンされるとその度に奥を締め付け、ビクビクと震えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.441 )
日時: 2021/08/02 00:34
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>440 繰澪鴉様

モブ「…もしかして、この状況に興奮してたりする?」
(結腸の入り口を何度も出入りしつつ、締め付けがキツくなってきたな…なんて思えば、耳元でそう囁きながらも胸の突起を軽く引っ張り)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.442 )
日時: 2021/08/02 00:38
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>441

「ん……んッ…」

声を抑え続け乍も耳元で囁かれると図星でキュンキュンと中を締め付け、胸の突起を引っ張られては身を震わせて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.443 )
日時: 2021/08/02 01:49
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>430
玲玖 それを見て少し考えるも、
「………それいいかも。」
苦手なプチトマトも入ってないのでそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.444 )
日時: 2021/08/02 05:27
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>435
アリシア「あっ…ゆめ…んっそ…か…っ…んんんっ」

と寝ぼけた状態のため信じてしまい胸に抱き寄せればビクビクっと体も中も痙攣させながら達して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.445 )
日時: 2021/08/03 00:21
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>442 繰澪鴉様

モブ「…、変態じゃん」
(更に締め付けがよくなり「ふはっ」と小さく笑えばそう言い、突起を引っ張ったまま指で捏ねて。更に奥の方へと突き上げれば結腸の中を容赦なく擦り上げて)


>>443 来羽様

薫「じゃあ、これとこれにする?」
(冷凍ピザと手に持ったままのサラダを相手に見せつつもそう問いかけてはちらっとレジの方を見て)


>>444 星の魔女様

聡「ああ……だからいっぱいイって良いんだぞ?」
(相手が達している中腰を動かすのは刺激が強いのか痙攣が収まってから再度動き出しては、子宮の中を突き上げていきつつも胸の突起に吸い付いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.446 )
日時: 2021/08/03 00:26
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>445

「ッは…ァ……き、みも…充分変態、だろう…ッ…」

彼女を持っていながら自分とも関係を持っている相手にそう言い返し乍もビクビクッと震え締め付け続けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.447 )
日時: 2021/08/03 00:43
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>446 繰澪鴉様

モブ「いや……憑神には敵わないよ、」
(個室に鍵は掛かっているし、トイレにいる男たちにバレても良いだろうと思っているのか、喋っている相手の口に指を入れては口を閉じられないようにしつつも、そう笑いながらも結腸の入り口から奥まで一気に突き上げて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.448 )
日時: 2021/08/03 01:02
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>447

「ァ、ふ…ぅうッ……」

口に指を入れられては閉じれず、そのまま一気に突き上げられては軽く仰け反って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.449 )
日時: 2021/08/03 02:15
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>448 繰澪鴉様

モブ(口の中をかき回すようにして指を動かしつつ、腰を打ち付けながらも結腸の奥を突き続ける。行為の激しさからか男たちが黒羽たちに気付いたのか、「何か聞こえないか…?」と囁くような声が聞こえ始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.450 )
日時: 2021/08/03 02:23
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>449

「…む……ッは、ふ…ぅ……」

口の中を掻き回す様に指を動かされては飲み込む事の出来ない唾液が口の端から零れ伝い、しきりに中を締め付け乍も気付いたであろう囁き声が聞こえてはビクリと震えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.451 )
日時: 2021/08/03 02:31
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>450 繰澪鴉様

モブ(指で相手の舌を撫でたりつまんだりしつつも構わず容赦なく奥を突き続け、結腸の奥をぐりぐりとして。男たちは「カップルとかがヤってんだろ」と笑いながらも黒羽たちのことを話題にしており)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.452 )
日時: 2021/08/03 02:47
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>451

「ぁ…は……ぅ…ぁッ…」

次第に目を蕩けさせ、ガクガクと脚が震え力が抜けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.453 )
日時: 2021/08/03 06:29
名前: 星の魔女 (ID: 0WV2matm)

>>445
アリシア「ぅ…んんっ!おっ…胸は…だめっ…だ…」

子宮の中も胸の突起も刺激されてビクビクと体を震わせながら
(夢にまで此奴が出てくるなんて…惚れたのか?ちがう…ぜったいちがぅ)
とだんだんと惚れてしまったのではないかと考える。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.454 )
日時: 2021/08/03 07:10
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>445
玲玖「それでいいよ。」
と言いつつも、ふらっとアイスのコーナーに行ってしまう。コンビニに行くと毎度の事ながらアイスのコーナーを見る癖がついてしまっていた。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.455 )
日時: 2021/08/03 17:37
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>452 繰澪鴉様

モブ「…女の子みたいな顔になってきてるけど、そんなに気持ちいい?」
(男たちがトイレを去っていく足音を聞きつつ相手の顔を見てはクスッと笑いながらもそう言い、腰を掴めば容赦なく結腸の中を何度も擦って)


>>453 星の魔女様

聡「…中は嬉しそうに締め付けてきてるぞ?」
(相手の言葉に目を細めながらもそう言えば、舌で胸の突起を転がし舐めつつ子宮からモノを抜いては子宮口をごりゅっと突き上げて)


>>454 来羽様

薫「……アイス欲しいの?」
(相手の言葉に頷けばレジでさっさと支払いを済ませ、相手の元へと戻ってくれば、自身もアイスの方へと視線を向けながらもそう問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.456 )
日時: 2021/08/03 17:42
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「別に欲しいってわけじゃないけど。」
ただ見る癖が出来てて。と言いながら、アイスを見てて、何か美味しそうなのを見つけるも買うのもなぁって思ってアイスコーナーから目を逸らす。相手を見るとレジで支払ってくれてたので、
「後で金渡すわ。」
行こ。と言いながらコンビニの出入り口に向かう。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.457 )
日時: 2021/08/03 17:44
名前: 星の魔女 (ID: 0WV2matm)

>>455
アリシア「ちが…ぅ…締めてなっ…んんっ」

口ではそう言うが中を締め付けてはピクピクと震えて
「お…お前なんて…き…嫌いだっ」
となんて口に出して言う

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.458 )
日時: 2021/08/03 18:57
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>456 来羽様

薫「ん、割り勘で××円ね」
(相手の言葉に特に疑問に思うでもなく「ふーん」と相槌を打つも、退店を促されては支払った金額を思い出しながらもそう言いコンビニを出て)


>>457 星の魔女様

聡「へぇ……生意気な口は塞いであげないとな…」
(突起を甘噛みし、口を離してはそう言い唇を奪えば無理矢理舌を捻じ込み、子宮を潰す勢いで激しく奥を突き上げていき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.459 )
日時: 2021/08/03 19:20
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「分かった。」
割り勘された金額を聞きながらもそう言い、
(今日は何しようか?買い物行かなきゃ行けないし明日は大学だもんなぁ。)
と考えながらコンビニを出ると帰り道を歩こうとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.460 )
日時: 2021/08/03 19:23
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>455

「ッは……ぁ…んんッ…」

腰を掴まれ容赦無く結腸の中を擦られてはビクビクッと震え続けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.461 )
日時: 2021/08/03 20:33
名前: 愛 (ID: EVwkkRDF)

>>425

凛「・・・っ、せんせ、ほしい・・・。」

恥ずかしげに薫から目線を逸らすも、蕩けた瞳で薫を見つめて片手の指で中を拡げながら「先生の、ちょーだい?早くほしくて、がまんできない・・・。」と上目遣いに言い。

すみません、お手数おかけしますが、今のなりきりと同時進行でもう一役やらせていただくことは可能でしょうか?

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.462 )
日時: 2021/08/03 21:00
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>458
アリシア「ん…うぅ…んっ…」

(怖いっ…壊されるっ………し…ぬっぅ…)
なんて蕩けた顔をしながら思ってビクビクと体を痙攣させながら潮を吹き中を搾り取る様に締め付けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.463 )
日時: 2021/08/03 22:31
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>459 来羽様

薫「ご飯食べた後何しよう…」
(買い物は昼、またはそれ以降の方が都合が良いだろうと思いそう言いつつも帰路に着いていて。「…あ、昨日のゲームの続きでもする?」とふと思い出したように言えば、相手の方を見て)


>>460 繰澪鴉様

モブ「っは……もう出そう…、中に出しても良いよね?」
(熱を帯びた息を吐きつつ相手の耳元でそう囁けば、ラストスパートをかけるようにして更に激しく動き始めて)


>>461 愛様
(/掛け持ち大丈夫ですよ!承知しました、プロフィールの方のんびり待ってますね)

薫「…ふふ、よく言えました」
(クスッと満足気に笑ってはそう言い、「じゃあ、挿れてあげる」とモノを孔にあてがえばゆっくりと奥まで挿れていき)


>>462 星の魔女様

聡(じゅるると音を立てながら相手の舌に吸い付けば舌先を甘噛みしつつ、もうすぐで達しそうなのか、ベッドがぎしぎしと軋むほど更に激しく腰を動かしては奥をごりごりと突き上げて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.464 )
日時: 2021/08/03 22:37
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>463

「ァ、ぁッ……いー、よ…ッ」

耳元で囁かれ、ラストスパートをかける様に更に激しく動かれては小さく頷き乍も了承して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.465 )
日時: 2021/08/03 23:02
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>464 繰澪鴉様

モブ「…っ……!」
(ごりゅごりゅと何度も激しく突き上げつつも、限界が来たのか結腸の奥へとぐいっと突き入れればそのままドクドクと勢いよく出して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.466 )
日時: 2021/08/03 23:05
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>463
アリシア「や…は…んぅ…ぅー…」

ビクビクと体を震わせ相手の体に爪を立てる。
中は子種が欲しいと強請るように締め付けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.467 )
日時: 2021/08/03 23:11
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>466 星の魔女様

聡「…いっぱい中に出してやるからな……」
(唇を離せばそう言い覆い被さるようにして相手に体重を掛ければ、ぱちゅんぱちゅんと音を立てながらも激しく腰を打ち付けながらも達して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.468 )
日時: 2021/08/03 23:20
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>467
アリシア「あっ…ぁあっ…ぁん…ぅ」

ビクビクと体を震わせ続けてぐったりとしながら見つめてふっと目を閉じ感じながら眠ってしまう。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.469 )
日時: 2021/08/03 23:36
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>468 星の魔女様

聡「……っ…ふぅ……」
(奥の方でびゅるると出すとゆっくりとモノを引き抜き、相手の頬を優しく撫でつつ再度眠り始めたのを確認しては“少ししてから起こそう”と考えながらも相手の服を整えてやり)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.470 )
日時: 2021/08/03 23:48
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>465

「んんぅ…ッ…」

結腸の奥へと突き入れ、勢い良く出されてはビクビクと震え中を締め付けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.471 )
日時: 2021/08/03 23:56
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>470 繰澪鴉様

モブ(結腸からモノを抜くもまだ行為を終わらせるつもりはないのか、ゆっくりと腰を動かし中を擦り)

京(買い物が終わり店から出てくれば、買い物が終わったことを知らせようと黒羽に電話をかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.472 )
日時: 2021/08/04 00:08
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>471

「んッ……何…?」

電話が掛かって来た事に気付き、今なら大丈夫だろうと思い手に取っては電話に出て

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.473 )
日時: 2021/08/04 00:22
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>472 繰澪鴉様

モブ(ぬちゅぬちゅと水音を立てながらもゆっくりと腰を動かしていて、前立腺をぐりぐりと突き上げて)

京「…買い物が終わったから、電話してみたが……とりあえず、車の方で待ってるからな」
(車へと向かいつつもそう言うが、電話から微かに聞こえる水音はなんなんだろうと内心考えて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.474 )
日時: 2021/08/04 00:38
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>473

「ッ…!あ、あぁ…うん…ッ……分か、った…」

前立腺を突き上げられては嬌声を上げない様堪え、返事を返して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.475 )
日時: 2021/08/04 01:01
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>474 繰澪鴉様

京「じゃあ、待ってるからな」
(謎の音については黒羽に聞けば良いだろうと考え、そう言えば電話を切り車へと向かって)

モブ「…もしかして、古鷹先生?」
(相手が京と付き合っているだろうことは薄々感じていたため、そう問いかけながらも前立腺を突き続けて。黒羽が止めると言うまでは行為を続けるつもりなのか、服の隙間から再度手を滑り込ませれば胸の突起を軽くつねって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.476 )
日時: 2021/08/04 01:06
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>475

「ん、ぁッ……ど、だろうね……ッ…一寸、もう終わり…」

問い掛けられると前立腺も突き続かれ胸の突起をつねられる為ビクビクと震え乍も濁す様な返しをしては止める様に言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.477 )
日時: 2021/08/04 01:57
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>476 繰澪鴉様

モブ「へぇ…かたくなってるけど、この状態で止めても良いの?」
(ゆっくりと動きを止めればそっと相手のモノに触れながらもそう言い、「……まぁ俺はすっきりしたし、憑神がそう言うんなら良いけど」とモノを抜けば自身の服を整えて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.478 )
日時: 2021/08/04 02:27
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>477

「…別に構わない」

バレたら何時ものくだりだろうと思えばそう言い、脱いだ下を履いては乱れた服を直し、髪も手櫛で梳かし整えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.479 )
日時: 2021/08/04 06:11
名前: 星の魔女 (ID: 0WV2matm)

>>469
アリシア「ぁ…う…」

まだ余韻があるのか体をピクピクと震わせて少しトロリと秘部から溢れ出てそれさえも感じながら眠っている。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.480 )
日時: 2021/08/04 06:27
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>463
玲玖 相手の提案に、
「それでも、いいけど」
と少し考えるも、
「別ゲーやるのもいいと思う。」
別のゲームやるのはどう?と聞く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.481 )
日時: 2021/08/04 18:40
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>478 繰澪鴉様

モブ「…ふーん……まぁ今日はありがとな、気持ちよかったぜ」
(相手の言葉に適当に相槌を打ちつつそう言えば、身嗜みを整え終えたのか「先に失礼するわ」と言いながらも個室を出ていき)


>>479 星の魔女様

聡「…おーい、そろそろ起きる時間だぞ?」
(相手や自分の服を整えてから少しした頃、優しくそう言いながらも相手の肩を揺さぶって)


>>480 来羽様

薫「いいと思うよ」
(別のゲームって、どんなのあったっけ?と思い出しながらも、にこっと笑えばそう言い相手の提案に賛成して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.482 )
日時: 2021/08/04 18:47
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>481

「……さて…僕も戻るか」

何事も無かったかの様に整え終えれば自分も個室を出てトイレからも出れば車へと向かい

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.483 )
日時: 2021/08/04 19:00
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 相手が提案にのってくれたので少し嬉しそうに微笑みつつ、
「お前が知ってそうなやつ探すわ。」
と言いながら、帰り道を歩いてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.484 )
日時: 2021/08/04 19:27
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>482 繰澪鴉様

京(もう車へと乗り込んでいるのか、車の中で携帯を触りながらも待っていて)


>>483 来羽様

薫「俺が知ってそうなやつかぁ……あんまりゲームに詳しくないからなぁ」
(顎に軽く手を添えてはうーん…と考えるような顔になるも、すぐに苦笑いを浮かべればそう言い)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.485 )
日時: 2021/08/04 19:41
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「大丈夫。少し難しいけど、有名だし、お前も分かるやつだと思う。」
とある鬼畜なゲームを思い出し、それを相手にさせようと考えながらもかなり有名なため、薫にも1度見せた記憶がある。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.486 )
日時: 2021/08/04 20:39
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>485 来羽様

薫「へー……どんなやつだろ、気になるな…」
(難しいのかぁ、と呟きつつ、どういう内容のものなんだろうと考えながらもそう言い。そうしているうちに家が見えてきて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.487 )
日時: 2021/08/04 20:45
名前: 愛 (ID: 0sokIT7I)

>>463

(参加承諾ありがとうございます。プロフィールの方、完成しましたのでお手数ですが確認の方宜しくお願いします。不備等ありましたらご指摘お願いします。)


凛「んっ、先生の、きた・・・。」

待ち望んだ、と言いたげに蕩けた表情でふにゃりと色っぽい笑みを浮かべながら中を締め付けて。


〔名前〕育田 弥月/いくた みづき
〔性別/年齢〕男/17
〔性格〕物腰が柔らかく穏やか。しっかり者に見られる事が多いものの、自覚はないが天然で、少し抜けている所がある。優柔不断なところがあり、決められないまま周りに流されることも。真面目だが冗談を言うことも好きで社交的。
〔容姿〕茶色かかった黒い短髪で前は額くらい、後ろは首くらいの長さ。瞳は黒色でたまに女性に間違われる様な中性的でやや童顔な顔立ち。肌は白く華奢で、身長は170センチメートル。制服はネクタイを少し緩め、シャツのボタンは開けて着ている。私服はカジュアルな装いが多く、黒く細いフレームの伊達眼鏡を掛けている。
〔備考〕穏やかな性格で男女問わず好かれ、告白されやんわりと断ることも多々ある。本を読むことが好きで休日はよく図書館に行き本を読む。学校では熱狂的なファンのような一部の男子がいて嬉しく思いながらも芸能人のような扱いに申し訳なく思っている。

〔セクシャル〕受け

〔指名/年齢/備考〕古鷹 京さん/17/学生で弥月とは中学の時からの親友。お互いに信頼し合い本音で語れる仲で、京さんは弥月に片想いしている。登下校は一緒にいることが多く、家は違う方向だがお互いに家に遊びに行ったりもしている。
〔スレ主キャラとの関係性〕男子校の同級生でクラスメート。後輩に言い寄られて困っていた弥月が京に恋人の振りを提案され、恋人の振りをしている内に好きになる。

〔希望のプレイ・シチュ〕甘々で、プレイは無理やり、薬、モブレ、玩具をいれたままの行動、コスプレ、人目につきそうな場所や学校内での行為、開発、風呂での行為を、シチュエーションを決めてごっこ遊びのような行為、服を半分着たまま、ヘッドフォンで耳を塞いでの行為、などをお願いします。夏祭りやクリスマス、文化祭、卒業式など季節的なものも入れて頂けるとうれしいです。
〔地雷〕スカトロ、リョナ、過度な出血や四股欠損、女性攻め

〔開始文〕学校終わりに一緒に帰りながら後輩に言い寄られている話をし、恋人の振りを始めるところから。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.488 )
日時: 2021/08/04 20:49
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「前に確か見せたはず。」
お楽しみに。と言いつつ、家に着くと、鍵を開け、相手が先に入れるようにドアを開ける。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.489 )
日時: 2021/08/04 21:22
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>487 愛様
(/確認いたしました、特に不備等ございませんでしたのでこちらから早速開始いたしました…!新しい方でもよろしくお願いします。
また一つ質問なのですが、夏祭り等の季節イベントは、現実の季節に即している(今は夏なので夏祭りとか)・なりきり内で時間の流れを決めて自由にやる(今は夏だけどクリスマスとか)、どちらの方が愛さん的にはやりやすいでしょうか…?こちらはどちらでも構いませんので、好きな方をお選びいただければと思います!)

薫「……もう少し奥まで挿れるからね」
(奥まで入ったものの、そう言うと相手を横向きに寝かせ、後ろから更に奥までモノを挿れていき)



京「弥月、一緒に帰ろうぜ」
(放課後になり、鞄を持って教室内にまだいるであろう相手を呼び掛ければ、先に教室の出入り口の方へと向かって行って)


>>488 来羽様

薫「あ、ありがとう」
(そう言えば先に家の中へと入り、靴を脱げばリビングの方へと向かい)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.490 )
日時: 2021/08/04 21:25
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 相手の次に入り、ドアを閉め鍵をかけ靴を脱ぎ部屋の中に入ると相手に、
「じゃあ、朝ごはんの方よろしく。」
俺、ゲーム探すわ。と言い、さっき言ってた有名な鬼畜ゲーを探しに行く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.491 )
日時: 2021/08/04 21:28
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>490 来羽様

薫「んー」
(分かったと言うように適当に返事しつつ、袋からサラダを取り出し机の上に置けば、コンビニで買ったピザと昨日の残りであるピザを温めに行き)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.492 )
日時: 2021/08/04 21:35
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「えーと、どこにやったかなぁ?」
と呟きつつ、ゲームのパッケージがいっぱいある棚を探してて見つけるとそのゲームのパッケージを取り、
「薫なら、どんなリアクションしてくれるかな?」
と想像してクスッと笑いながらもそれを持って、相手の元に行こうとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.493 )
日時: 2021/08/04 21:48
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>492 来羽様

薫(ピザを温めている最中なのか、皿を用意した状態でオーブントースターの前に居て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.494 )
日時: 2021/08/04 21:54
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「薫。」
と少し驚かせようとゲームソフトを持ちながらも、相手の後ろから抱きつきながら名前を呼ぶ。
「見つけた。これだよ?」
と相手にパッケージを見せる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.495 )
日時: 2021/08/04 21:55
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>484

「……お待たせ」

車へと戻って来ると助手席側を開けつつそう言うと乗り込んで

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.496 )
日時: 2021/08/04 22:13
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>494 来羽様

薫「わ、…さっき言ってたゲームのやつ?」
(抱きつかれては驚いたような顔をしつつ、内心トースターを開けていたら危なかったな…と安心しながらも相手の手にあるゲームソフトへと目を向けて)

「……これ、って…玲玖がプレイするんだよね?」
(と、有名な鬼畜ゲームであるのが分かれば、まさか自分がプレイするわけじゃないよね?と言いたげな引き攣り気味の笑みを浮かべながらもそう問いかけ)


>>495 繰澪鴉様

京「…ああ、少し遅かったな」
(ドアが開く音が聞こえては携帯をスリープ状態にしつつもそう言い、早速駐車場を出ようとエンジンをかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.497 )
日時: 2021/08/04 22:17
名前: 愛 (ID: 0sokIT7I)

>>489

(参加承諾ありがとうございます!こちらこそ宜しくお願い致します。現実の季節に即しているようにして頂けると有り難いです。ご丁寧にありがとうございます。)

凛「んっ、奥まで来て、気持ちいい・・・。」

「うん、」と小さく頷き、奥を突かれる度に中を締め付け、何度も達して。

ーー

弥月「うん。帰ろう。」

声を掛けられれば小さく微笑みながら帰る支度をして。鞄を持って席を立ち、京の方へと近寄って。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.498 )
日時: 2021/08/04 22:18
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 驚いてくれたので嬉しそうにしながらも抱きついてて、聞かれて、
「そう、言ってたやつ。」
と言いながらも次に来た言葉と引き攣った笑みに、きょとんとした顔で、
「俺じゃなくて薫がプレイするんだよ?」
だって俺、これ全クリしてるし。と言う。

【寝ます。おやすみなさい。】

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.499 )
日時: 2021/08/04 22:28
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>481
アリシア「聡…」

目を開けて体を起こすと腰が痛く顔を少し顰めるが
「なぁ…風呂まで連れてってくれよ」
と手を伸ばして

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.500 )
日時: 2021/08/04 22:38
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>497 愛様
(/季節イベントの件、了解しました!)

薫「…っふふ、いっぱいイってるね……そんなに気持ちいい?」
(相手の足を片方だけ持ち上げ、更に奥までモノを突っ込んではぐりぐりと突き上げながらも、耳元でそう囁いて)



京「ふぅ……今日も疲れたな」
(やっと帰れる、と言いたげにため息を吐きつつそう言いながらも、校舎の玄関まで向かい)


>>498 来羽様
(/おやすみなさい!良い夢を)

薫「え…えぇ……本当に?俺、こういうの出来そうにないんだけど…」
(自信なさげに眉尻を下げつつそう言いながらも、続けて聞こえてきた言葉に驚いた顔をしては「うーん…それだったら何とかなるか」と玲玖が何かしらサポートしてくれれば案外プレイできるかもしれないと考えて)


>>499 星の魔女様

聡「もちろん、最初からそのつもりだよ。あれだけ激しくヤったしね……」
(あれだけ激しく犯したのだから体を痛めて当然だろうと思っていたのか、小さく微笑みながらもそう言えば相手を抱き上げて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.501 )
日時: 2021/08/04 22:38
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>498

「…色々見てたからね」

少し遅かったなと言われると予め考えていた嘘を平然と言い乍もシートベルトを着けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.502 )
日時: 2021/08/04 22:44
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>501 繰澪鴉様

京「…そうか。……俺が電話したとき、ぬちゃぬちゃした音が聞こえてきたけど…」
(特に疑いもせず楽しんでたんだろうと思いつつ、電話の時に聞こえてきた音についてはスライムでも触って遊んでたのか?と考えながらも、音の正体が気になるのかそう問いかけてみて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.503 )
日時: 2021/08/04 22:47
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>500
アリシア「中に出しやがって…中に出すのは許可してねぇだろ」

と少し怒ったような声色で言い散々遊ばれた胸の突起は服に擦れる度ピクっと感じて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.504 )
日時: 2021/08/04 22:57
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>503 星の魔女様

聡「はは……でも、俺はちゃんとアリシアがイかなかったら外に出す…って言ったからね」
(誤魔化すように笑いながらも、相手をお姫様抱っこの体勢に変えてはお風呂の方へと向かって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.505 )
日時: 2021/08/04 23:03
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>502

「遊んでた子供が居たからその音じゃない?」

まさか聞こえてるとは思わなくて、止めてから出るべきだったかと思い乍もそう言い、外へと視線を向けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.506 )
日時: 2021/08/04 23:10
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>505 繰澪鴉様

京「…ふーん……」
(何で遊んでたらそんな音が出るんだ?と思うも一応は納得したのかそれ以上は問い詰めず、駐車場を出れば家に向かって走り始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.507 )
日時: 2021/08/04 23:20
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>506

外を眺め乍も帰ってからネタばらしすれば良いやと考えていて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.508 )
日時: 2021/08/04 23:28
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>607 繰澪鴉様

京(明日学校だな……帰ったら授業の準備もしておくか、と考えながらも車を走らせて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.509 )
日時: 2021/08/04 23:45
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>508

「……ぁ…そう言えば明日学校か…」

ふとスマホのカレンダーを見てはそう呟き、面倒くさ…、なんて思えば行っても休もうかなぁ、とか考えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.510 )
日時: 2021/08/05 00:00
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>508 繰澪鴉様

京「そういえば、って……ちゃんと授業受けるんだぞ?」
(忘れてたのか?と思いながらも、相手のことだし学校をサボろうと考えているかもしれないと思えばそう言い)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.511 )
日時: 2021/08/05 00:09
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>510

「……へいへい…」

考えている事はバレバレかと思えば少しムス…、としながらも適当に返事を返し、何時限ぐらい出るか…と考えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.512 )
日時: 2021/08/05 02:39
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>511

京「はぁ……少なくとも、俺の授業にはちゃんと出ろよ?」
(ちゃんと分かってるのかよく分からない返事だなと思えば、ため息混じりにそう言い)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.513 )
日時: 2021/08/05 02:48
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>512

「…分かってる。京の授業は出ないと後で言いに来るだろ…」

明日は何時限目にあったっけなぁ、と思い出し乍も恋人である相手と疑われる事無く会う事の出来る時間だからちゃんと出ようと思って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.514 )
日時: 2021/08/05 02:59
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>513 繰澪鴉様

京「まぁそうだが……できれば、俺以外の授業にもちゃんと出て欲しいけどな…職員室で結構黒羽の名前聞くぞ?」
(職員室で相手の名を耳にする機会が多いのか、ちらりと一瞬だけ相手の方に視線を向けてはそんなことを言い。家へと通じる角を曲がっては家まで車を走らせ)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.515 )
日時: 2021/08/05 03:11
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>514

「……五月蝿いから偶に出てるけど、大抵分かるから退屈なんだよ」

そんな理由でサボるも流石に言われ偶に出る様にはしていて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.516 )
日時: 2021/08/05 04:53
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>515 繰澪鴉様

京「…まぁ、黒羽はテストの成績はそんなに悪くないしな」
(この様子じゃ説得しても駄目そうだなと思えば相手の発言を暗に認めつつ、家に着けば車を停めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.517 )
日時: 2021/08/05 05:30
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>504
アリシア「本当の恋人じゃねぇのに…」

なんて言えば最低なんて顔をして
「次はもうしねぇ…」
と言ってそっぽ向く

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.518 )
日時: 2021/08/05 06:10
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>500
玲玖「ね?これやろぜ?」
とにこにこ笑顔でこう言いつつも、内心助ける気はなかった。そんな話をしているも、温めてるピザの匂いに、
「美味しそう。」
とお腹が鳴る。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.519 )
日時: 2021/08/05 08:02
名前: 愛 (ID: 0sokIT7I)

>>500

(ありがとうございます。)

凛「ん、気持ちいい、すき・・・。」

奥を突かれているうちに喋る余裕もなくなってきているのか薫の言葉を繰り返しつつそう言い。囁かれるだけでも感じてしまい小さく身体を震わせて。

ーー

弥月「そうだね。疲れた・・・。」

うーん、と伸びをしつつそう言い、「京はこれから何するの?」と昇降口で靴を履き替えながら尋ねて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.520 )
日時: 2021/08/05 18:55
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>516

「だから誰も強く言って来ねぇけどな〜」

成績上位の方ではある為強く言われない事をケラケラと笑い乍もそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.521 )
日時: 2021/08/06 21:49
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>517 星の魔女様

聡「…その言い方だと、本当の恋人になったらヤり放題って言ってるのと一緒だぞ……」
(しばらくは挿入無しで相手の体を開発していくかと考えながらも小さなため息混じりにそう言い、風呂場へと着いたのか「…自分で服脱げるかい?」と相手を下ろしながらも問いかけて)


>>518 来羽様

薫「分かったよ……」
(正直気乗りはしないものの、どこか楽しそうな相手を見てると強く拒否はできず頷いて。「もうすぐで焼き上がるから、もう少し待ってて」とピザの様子を窺いながらも、腹を鳴らす相手にくすりと笑い)


>>519 愛様

薫「どこが一番気持ちいい?」
(相手の足の間に自身の足を挟んではずちゅずちゅと突き上げつつも、耳元でそう囁きながら相手のモノに触れればゆっくりと扱き始めて)


>>520 繰澪鴉様

京「ふーん……じゃあ、次のテストは黒羽も唸るほど難しいのを作ってやるか」
(そんなに難しいテストを作ってしまえば教室中が阿鼻叫喚になるだろうけど、と思いながらも冗談混じりにそう言い。車のエンジンを切れば車を降り、後部座席から購入した教材を持ち出して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.522 )
日時: 2021/08/06 21:56
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「やった。」
とその返答に嬉しそうにしつつ、お腹が鳴ってるのを笑われて少し恥ずかしそうに頬をかき、
「俺、ゲームの準備してくる。」
と言いながら、部屋に戻る。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.523 )
日時: 2021/08/06 22:00
名前: 愛 (ID: eK41k92p)

>>521

凛「ぜ、全部・・・。」

気持ちよさそうに甘い声を漏らしつつそう言い、具体的に言うのは恥ずかしかったのかそう言った後小さな声で、「触ってもらえる場所、全部きもちいい・・・。」と呟いて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.524 )
日時: 2021/08/06 22:09
名前: 繰澪鴉 (ID: Yp4ltYEW)

>>521

「あは…そんな事したらクラスの連中が嘆きそーだけど」

車から降りつつも冗談混じりに言う相手の言葉に笑い乍もそう言い、相手に近付けば「ねー、痴漢にあってるから後でしてよ」と甘える様に抱きつきつつそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.525 )
日時: 2021/08/06 23:02
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>522 来羽様

薫「うん、」
(相手を見送りピザの方へと視線を戻せば、そろそろ良い感じに焼き上がってきたのか皿へと取り出していき)


>>519,>>523 愛様

薫「触られて気持ちよくなってるなんて、えっちだね」
(相手の言葉に嬉しくなったのか、自分から聞いたもののそう言いつつ、モノの先を重点的に触りながらも激しく奥を突き上げ始めて)



京「そうだな……家に帰って、テレビでも観るかな。録画してるやつが溜まってるんだ」
(靴を履き替えつつ、相手の問いかけに少し考えながらも少し笑ってはそう言い、「弥月はどうするんだ?」と少しだけ首を傾げて)


>>524 繰澪鴉様

京「間違いなくそうなるだろうな」
(一度痛い目に遭わせてみても良いかもしれないがと薄く笑いつつそう言い「ああ、…でも、これを片付けてからな?」と相手の言葉に頷いては教材入りの袋を見せながらもそう言えば、触れるだけのキスを額に落として)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.526 )
日時: 2021/08/06 22:16
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>521
アリシア「恋人になっても必ずしもヤれる訳じゃないがな」

なんて言えば脱げるか聞けば頷いて言われた通りに服を脱いで
「これでいいか?」
と言えば見つめて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.527 )
日時: 2021/08/06 22:26
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 テレビに繋いである据え置き型のゲーム機に鬼畜ゲーのソフトを入れて電源を入れたり、操作している。
(楽しみだなぁ。どんな反応するんだろう?)
とゲームをプレイしてる時の薫の反応を楽しみにしてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.528 )
日時: 2021/08/06 22:45
名前: 繰澪鴉 (ID: LIJSamtZ)

>>525

「でも嘆く様は見てみたいかも」

どれだけ難しいと嘆く事になるんだろうと思い乍も好奇心からそう呟き、教材入りの袋を見せ言われ、触れるだけのキスを額にされると「ムゥ……分かった」と少し頬を膨らませ拗ね乍も了承して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.529 )
日時: 2021/08/06 23:08
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>526 星の魔女様

聡「ああ、じゃあ…お手をどうぞ?」
(自身も服を脱ぎつつ相手の問いかけに頷き、相手は体を痛めてるだろうから支えなしでは歩くのは難しいだろうと思えば、風呂場にある椅子まで誘導しようと思いそう言いながらも手を差し出して)


>>527 来羽様

薫「ピザ焼けたよー」
(そう言いながらも焼き上がったピザが乗った皿を持ってリビングへとやってくれば、皿を机の上に置いて)


>>528 繰澪鴉様

京「すぐ終わらせるから、ベッドで良い子にしていてくれ」
(ぽんぽんと空いている方の手で頭を撫でればそう言い、家の中へと入れば教材を片付けに行って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.530 )
日時: 2021/08/06 23:17
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「お、ありがと!」
こっちも準備万端にしておいた。とテレビの真ん前に座ってたのか、少しだけ後ろを向き、そう言うと、コントローラーを持ってない方の手でテレビを指差す。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.531 )
日時: 2021/08/06 23:27
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>530 来羽様

薫「もう、準備が早いよ玲玖」
(楽しそうな相手を見てはふふっと小さく笑いながらもそう言い。ピザを食べながらだとコントローラーが汚れるなと思い、ピザを少し食べたらプレイしてみるかと内心考えつつ「先に食べよ?」とサラダの蓋を開けながらもそう言って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.532 )
日時: 2021/08/06 23:36
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「だって、早く薫の反応が見たいから。」
鬼畜ゲーをやってる薫の反応が見たい。と言いながらも、相手にそう言われて、
「おー」
と言いつつコントローラーを適当な場所に置くと、机の近くに行く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.533 )
日時: 2021/08/06 23:56
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>529

「ん〜…」

撫でられ嬉しそうにし、待ってよと思えば家に入り寝室へと行けばベッドに座り相手の片付けが終わるのを待って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.534 )
日時: 2021/08/07 00:21
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>532 来羽様

薫「ピザ食べたらすぐにやるから、ね?」
(サラダにドレッシングをかけながらも微笑を浮かべたままそう言い、「いただきます」とピザを食べる前にサラダを口に運んで)


>>533 繰澪鴉様

京「悪い、少し時間掛かってしまって…」
(しばらくして、頬を軽く掻きつつそう言いながらも寝室へと入ってきて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.535 )
日時: 2021/08/07 00:47
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>534

「んー…早く」

相手が来ると腕を伸ばし早くと催促して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.536 )
日時: 2021/08/07 01:03
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>535 繰澪鴉様

京「はいはい…せっかちだな、黒羽は」
(腕を掴み優しくベッドの上に押し倒せば、唇を塞ぎつつも相手の服に手をかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.537 )
日時: 2021/08/07 01:13
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>536

「ん……」

押し倒され唇を塞がれるも驚きはせず受け入れて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.538 )
日時: 2021/08/07 01:39
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>537 繰澪鴉様

京(かぷっと軽く唇を甘噛みしながらも相手の服を半分くらい脱がすと、露わになった肌に手を這わせ指先で優しくなぞるようにして撫でて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.539 )
日時: 2021/08/07 01:58
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>534
玲玖「分かってる。」
と言いつつも、昨日残ってた方のピザを取り食べる。
「あ、そういえば、このゲーム自力でクリアして。」
一切助けない。と言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.540 )
日時: 2021/08/07 02:16
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>539 来羽様

薫「…えっ?」
(てっきり何かしらのサポートは得られると思っていたのか、サラダを食べる手を止めてはぽかんとして。「そ、そんなの、クリアするのにめちゃくちゃ時間かかると思うけど…?」と相手の方を見ながらもそう言い)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.541 )
日時: 2021/08/07 02:18
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 ぽかんとした顔にクスッと笑いつつも、クリアするのに時間がかかるという相手に、
「うん、頑張って。」
と笑顔で応援の言葉だけ伝えるとピザを食べてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.542 )
日時: 2021/08/07 02:22
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>538

「…ん、ふ……」

まだ少し身体が敏感なのかなぞる様にして撫でられるとビクリと小さく震えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.543 )
日時: 2021/08/07 02:28
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>541 来羽様

薫「え、えぇー……」
(まさかずっと楽しそうだったのかこれのせいか?と思いつつ、一度引き受けたものは断れないのか仕方ないか…と考えながらもピザへと手を伸ばして)


>>542 繰澪鴉様

京「…ふ、……」
(唇を丁寧に舐めればにゅるりと舌を口内へと滑り込ませ、胸の突起を優しくつまんで)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.544 )
日時: 2021/08/07 02:31
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 話題を変えるように、
「美味いけど重いね。」
朝ごはんにしては少し重たい気がして、そう言いつつも、ピザを食べてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.545 )
日時: 2021/08/07 02:42
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>544 来羽様

薫「…うーん……まぁ、結構脂っこいしね」
(ピザのソースが口元に付いたのか指で拭い取りながらも、もう一枚だけ食べたらプレイしようとチラッと一瞬だけテレビの方を見て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.546 )
日時: 2021/08/07 02:42
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>543

「んぅ……ん…」

口内へと舌が入ると自ら舌を絡ませ、胸の突起を摘まれては小さく震え続けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.547 )
日時: 2021/08/07 02:53
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>546 繰澪鴉様

京(舌を絡ませつつも突起をつまんだまま先っぽを指先ですりすりと優しく撫でながら、下の服も脱がし始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.548 )
日時: 2021/08/07 03:13
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>547

「…む……ぅ、ん……」

刺激される度に震え、下を脱がされては早く欲しいと思って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.549 )
日時: 2021/08/07 03:27
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>548 繰澪鴉様

京「…、なんか柔らかくねぇか?」
(優しくモノを撫でた後孔へと指を当てがえば、ゆっくりと中に挿れていくも解れきっている中の様子に違和感を抱いては胸の突起をこねるようにして弄りながらもそう言い)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.550 )
日時: 2021/08/07 03:37
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>549

「んんッ…うんまぁ……何でだと、思う?」

目を細め口角を上げては悪戯っ子の様な笑みを浮かべ、震え乍も相手の言葉にそう返して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.551 )
日時: 2021/08/07 03:43
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>550 繰澪鴉様

京「……まさか、誰かとヤったのか?」
(相手が自ら中を解すなんてことはないだろうと考え、そう言いながらもトントンと指で前立腺を押すようにして優しく撫で回し)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.552 )
日時: 2021/08/07 03:51
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>551

「ん、ぁッ…処理のてつ、だい…だけど、ね……ッ…」

前立腺を押す様にして撫で回されてはビクビクと震え、ヤった事を肯定する様にそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.553 )
日時: 2021/08/07 04:18
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>552 繰澪鴉様

京「…でも、したことには変わりないんだろ?」
(ぐりっと強めに前立腺を押しては低い声でそう言い。そのまま前立腺をぐりぐりと強めに押すようにして撫で回しながら、どんなお仕置きを下そうか考えるような顔になって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.554 )
日時: 2021/08/07 04:34
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>553

「うぁッ…だっ、てぇ……レスって、言う、からぁ…ッ…」

さっきとは違い強めに押されては背を軽く浮かせ、何やら考えている様子の相手を見てはそう言って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.555 )
日時: 2021/08/07 08:39
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>529
アリシア「ん…ふぅ…ぅ」

手を取りゆっくりと立ち上がれば痛みを感じ顰めて、そしてとろりと太ももに伝って出された物が出てくる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.556 )
日時: 2021/08/07 09:20
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「うん。」
と言いながらもピザばっか食べてて、サラダを食べようとはしない。そのゲームには軽快なBGMを聞きながら、嬉しそうにしている。


【あの、もう一役やりたいのですが、BLの受けで先祖の呪いとかでカントボーイ化とか女体化とかありですか?】

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.557 )
日時: 2021/08/07 11:38
名前: 愛 (ID: eK41k92p)

>>525

凛「んっ、い、言わないで・・・。」

恥ずかしそうに目を逸らしつつそう言い、モノを擦られれば強い刺激に「まって、」と言いかけるも、呆気なく達し中を締め付けて。

ーー

弥月「僕も家に帰って読書かな。図書館で借りた本読もうと思う。」

小さく微笑みつつそう言い、下駄箱に入っていた手紙を手に取り鞄に入れ、昇降口を出て。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.558 )
日時: 2021/08/07 14:35
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>554 繰澪鴉様

京「レス、ね……気持ちよかったか?」
(相手がレスだったなら激しくされたことだろうと思い、そう問いかけながらも同じ調子で前立腺だけをぐりぐりと刺激し続けて)


>>555 星の魔女様

聡「ここに座ってくれ」
(相手に肩を貸すようにしつつ椅子を指し示せばそう言い、シャワーから温水を出して)


>>556 来羽様
(/大丈夫ですよ!プロフィールの方待ってますね)

薫「…ちょっと玲玖、野菜もちゃんと食べなよ?」
(相手が全くサラダに手を付けてないことに気付けばそう言いながらも、ピザを食べ終えたのか手を拭くとコントローラーを手に取って)


>>557 愛様

薫「…っ、……っふふ、嬉しそうに締め付けてんじゃん」
(中の締め付けられ達したのかそのまま中に出すも気にせず奥を突きながら、「瀬名くんが学校でこんなことしてるって知ったら、みんなびっくりしちゃうね」と手についた白い液を相手に見せつけて)



京「……なんだ、手紙か?」
(相手が手紙をしまうところをきっちりと見ていたのか、昇降口を出ながらもそう聞いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.559 )
日時: 2021/08/07 15:00
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

【ありがとうございます。プロフ遅くなります。】

玲玖「んー」
とピザを食いながらも返事しつつ、食べ終わるとサラダを食べようと取りながら、相手がコントローラーを持ち始めたので、それを見る。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.560 )
日時: 2021/08/07 15:10
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>559 来羽様

薫(飲み物を飲みつつ、コントローラーを操作するとゲームを開始する。鬼畜ゲームだということは知っているため、心なしか緊張しており操作も慎重になっているようで)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.561 )
日時: 2021/08/07 15:35
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>558
アリシア「あぁ…」

ゆっくりと椅子に座り
(セックスってこんなにも疲れて体が痛くなるんだな…)
と困ったような顔をしながら思って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.562 )
日時: 2021/08/07 16:26
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>561 星の魔女様

聡(シャワーの水を相手にかけては体液や汗諸々を水で軽く流していき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.563 )
日時: 2021/08/07 17:04
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>560
玲玖 相手のプレイを見ながらサラダを食べてて、
(どのくらい初見殺し喰らうかな?)
と思いながら、慎重な様子を見てる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.564 )
日時: 2021/08/07 18:43
名前: 愛 (ID: eK41k92p)

>>558

凛「んっ、ぁ・・・。」

中に出される刺激にも敏感に反応してしまい、甘い声を漏らして。ふと演技、ということを思い出したのか「僕は決めた人としかしないから、言わないでね?」と悪戯っぽく微笑んで。

弥月「・・・うん。たまに手紙書いてくれる後輩がいるんだ。」

苦笑いを浮かべながらそう言い、「僕を慕ってくれてるんだけど、僕はどう返したらいいか分からなくて・・・。」と付け足して言い。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.565 )
日時: 2021/08/07 20:07
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>563 来羽様

薫「……あ、」
(集中してプレイしていたものの罠に引っかかったのか即死してしまい)


>>564 愛様

薫「…ふふ、誰か来たよ?」
(「瀬名くんのこんなところ、誰にも言うわけがないでしょ」と耳元で囁くも、“保健室に誰かがやってきた”という体で話を進めては正常位に体位を変えて、ゆっくりと腰を打ち付けて)



京「……具体的にはどんな内容なんだ?」
(いわゆる告白みたいなものか…と考えつつも、どんな文面なのか少し気になるのかそう問いかけては少しだけ首を傾げて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.566 )
日時: 2021/08/07 20:28
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 反応はイマイチだが、
「ふふっ。」
その様子に、楽しそうにクスクス笑う。
「あー飯うま。」
とご飯とその状況を二つの意味でそう言いつつ、サラダを食べてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.567 )
日時: 2021/08/07 20:41
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>566 来羽様

薫「もー、玲玖ってば嬉しそうな顔しやがって」
(少しむすっとした顔だが冗談で言っているのだと分かる声色でそう言いつつ、ゲームを少し進めるたびに初見殺しのところで引っかかっているのか既に結構な数死んでいるようで、死ぬたびに「…あっ……」と反応を示して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.568 )
日時: 2021/08/07 20:55
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「だって嬉しいもん。」
と少し可愛く言いつつも、相手のその様子と反応する度にクスッと笑ってピザとか食べてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.569 )
日時: 2021/08/07 21:04
名前: 愛 (ID: XSwEN2Ip)

>>565

凛「っ、ん・・・。」

耳元で囁かれることも感じてしまい中を締め付けるも、誰かが来た、と言われば来るはずないと思いながらも反射的に口を手で抑えつつ「僕、帰らないと・・・。優等生がいなかったら心配するでしょ?」と途切れ途切れに言い。

ーー

弥月「内容は・・・、好きです、みたいな事が多いかな・・・。いつも二枚か三枚くらい入ってて、僕の好きな所とか詩とか書いてある感じかな。」

うーん、と思い出す様子で苦笑いを浮かべつつそう言い。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.570 )
日時: 2021/08/07 22:54
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>568 来羽様

薫「…うわ、何ここ……地獄じゃん」
(慎重にゲームを進めていき、難関のところまで来たのか顔を軽く顰めてはそう言いつつ、何回も繰り返し死にながらも突破しようと頑張っていて)


>>569 愛様

薫「先生が後で言っておくよ、保健室で休んでた…ってね」
(腰を掴み逃げられなくしつつ微笑んではそう言い、ずちゅずちゅと激しく奥を突き上げはじめて)



京「…弥月はそいつと付き合うつもりなのか?」
(少し考える素振りを見せた後、多少の躊躇いを含んだ声色でそう言い相手の方をチラッと見て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.571 )
日時: 2021/08/07 23:06
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 相手の分も残しつつある程度食べてお腹いっぱいなったのか、手を拭き、机に肘を置き、頬杖をつきながら相手の真剣な様子とゲーム画面を見てる。
(カッコイイな。)
と相手の真剣な顔を見てはそう思いつつ、お腹いっぱいで少し眠たくなり、欠伸を漏らす。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.572 )
日時: 2021/08/07 23:20
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>571 来羽様

薫「…うぁ、だめだ……一旦休憩しよ」
(何度やってみても上手く行かず、そう言いながらも体をほぐすようにしてグーっと軽く背を伸ばし。コントローラーを一旦床に置けば、ピザを食べようと相手の方を向いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.573 )
日時: 2021/08/08 00:40
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 少しだけ眠たそうにしながらも欠伸をしているところを見られてしまい、少しだけ恥ずかしそうにする。
「なぁ、そのステージ俺がやっていい?セーブ1歩手前で死ぬから実質クリアにはならないようにするけど。」
と助ける訳じゃないが眠たくなるし暇だからかそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.574 )
日時: 2021/08/08 01:15
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>573 来羽様

薫「え、うん、良いけど……」
(そこまでして自分にクリアさせたいのかと内心思いつつも断る理由はないため頷きつつ、相手のプレイを参考にしようと考えればピザを片手にゲーム画面の方を見て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.575 )
日時: 2021/08/08 01:30
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「よっし!」
とやる気を出しつつ、床に置いてあるコントローラーを取り、やり始める。淡々と難関箇所をクリアしていき、セーブ1歩手前までくる。
「ほい、じゃあ、死ぬから頑張って。」
とキャラを死なせ、ポーズ画面して、相手の近くにまたコントローラーを置く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.576 )
日時: 2021/08/08 01:44
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>575 来羽様

薫「…玲玖って、ほんとに人間?どうやってあそこクリアしたのかほとんど分からなかったんだけど……」
(ここまで来たならセーブしてくれと思うも束の間、すぐにポーズ画面へと切り替われば落胆するも、難関を容易に突破した相手に驚いているのかそう言いながらも相手を見て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.577 )
日時: 2021/08/08 03:30
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>558

「んんッ…まぁ、激し、かったし……良かったけど……」

同じ調子で前立腺だけを刺激され続けられてはビクビクッと震え乍もそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.578 )
日時: 2021/08/08 09:53
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>577 繰澪鴉様

京「…そうか」
(相手の言葉に頷きつつもこのまま一度イかせてやろうと思い、ぐりぐりと一際強めに前立腺を押しては刺激して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.579 )
日時: 2021/08/08 10:24
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>562
アリシア「んー…」

今、動くは嫌なのかじっと大人しく洗われて少し気持ちいいのか少し目を閉じる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.580 )
日時: 2021/08/08 10:46
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>579 星の魔女様

聡「シャンプー違うの嫌かもしれないが…我慢してくれ」
(ある程度シャワーで洗い流せばシャンプーを手の平に出し、相手の髪の毛を洗いながらも少し申し訳なさそうな声でそう言って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.581 )
日時: 2021/08/08 11:07
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>580
アリシア「んっ…匂いなんて気にしたことねぇからいいよ…」

と言えば気持ちよさそうな顔をして

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.582 )
日時: 2021/08/08 11:12
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>578

「ぁ、ぁッ…!」

一際強めに押し刺激されては目を見開き背を浮かせ、より一層震えては達して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.583 )
日時: 2021/08/08 11:26
名前: 愛 (ID: XSwEN2Ip)

>>570

凛「・・・先生がそんな事言ってていいの?」

ふふ、と小さく笑みを溢してそう言い、奥を突かれれば達し、中を締め付けていて。

ーー

弥月「んー・・・。僕に好意を寄せてくれてるのは嬉しいけど、付き合いたいとは思わないかな。」

少し手を顎の辺りに当て考える素振りを見せた後、苦笑いを浮かべ「返事できないから困ってるんだよね。」と京の方を向きつつ言い。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.584 )
日時: 2021/08/08 12:03
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>581 星の魔女様

聡「そうなのかい?…いつもアリシアの髪はいい匂いがするけれど」
(優しく頭皮を揉むようにして頭を洗いながらも、優しい声でそう言い)


>>582 繰澪鴉様

京「ふ、女みたいなイき方だな」
(期待通りに達した相手を見てはクスッと笑いつつ更に指を奥へと進めれば中を刺激して、お腹の上から結腸がある辺りを優しく撫でて)


>>583 愛様

薫「良いんだよ別に、俺は結構他の先生から信頼されてるし。…それに、瀬名くんももっと俺の欲しいでしょ?」
(くすりと微笑みながらもそう言えば、自分のモノがここまで入ってるのだと相手に認識させるようにして相手の腹を優しく撫でながらも突き上げ続けて)



京「……んー、じゃあ、誰かと既に付き合ってる体でいってみたらどうだ?」
(意中の人に既に恋人がいると思い込ませればその後輩も諦めがつくだろうと思いそう言い「…たとえば、俺とか」とちらりと相手の様子を窺うようにして視線を向けて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.585 )
日時: 2021/08/08 12:33
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>584

「ッは…ぁ……んッ…」

更に指を奥に進め刺激され、結腸がある辺りを撫でられるとビクビクと震え続け、モノ欲しげに中を締め付けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.586 )
日時: 2021/08/08 12:44
名前: 愛 (ID: XSwEN2Ip)

>>584

凛「・・・だ、だから、分かってるなら言葉にしないでくださいよ・・・。」

薫の言葉に恥ずかしげに薫から目を逸らしつつもそう言い、腹を撫でられればその刺激にも感じてしまい、締め付けが少し強くなり。

ーー

弥月「なるほど・・・。それはいいかも・・・。って、京と・・・?」

京の言葉にうんうん、と頷いて聞いていたが、相手が京、と聞くと驚いた様子で、心強くも危害が及ぶかも知れない、と考え「京は、僕と付き合ってるなんて言われていいの?」と尋ねて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.587 )
日時: 2021/08/08 15:23
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>585 繰澪鴉様

京(モノを挿入する気がないのか、そのまま奥を押すようにして撫でつつ、腹を優しく愛撫し続けて)


>>586 愛様

薫「ふふ、ごめん」
(あまり反省していないような声でそう言いつつ、ぱちゅんぱちゅんと小さく音を立てながら奥を突き上げ、結腸の入り口付近までモノを突き入れて)



京「ああ……お前さえ良ければ、だけど」
(自ら提案したものの少し恥ずかしくなり、僅かに頬を染めては相手から目を逸らしながらも頷いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.588 )
日時: 2021/08/08 15:59
名前: 愛 (ID: XSwEN2Ip)

>>587

凛「んっ、ぁ、あ・・・。」

薫の言葉に「もう、」と拗ねたように呟くも、入り口を突かれきゅうきゅうと中を締め付けて。

ーー

弥月「・・・ありがと、嬉しい。」

安心した様子で小さく微笑み、「じゃあ、明日から恋人の振り宜しくね。」と楽しそうに笑いながら付け足して。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.589 )
日時: 2021/08/08 16:31
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>587

「んんッ…やぁッ……も、指はいい、からッ…」

そのまま奥を押す様にして撫で、お腹も撫で続けられてはそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.590 )
日時: 2021/08/08 16:36
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>588 愛様

薫(相手の腰を掴んだまま、こつこつと結腸の入り口をノックするようにして何度も突き上げていき)


(/翌日まで飛ばしますか?)

京「ああ。…何かあったら呼んでも良いんだからな」
(仮とはいえ恋仲になれたのが嬉しいのか少しだけ口元を緩めながらもそう言い、相手の言葉に頷いて)


>>589 繰澪鴉様

京「…すっげぇ指締め付けてきてるけど、やめても良いのか?」
(指じゃなくて自分のものが欲しいんだろうと思いながらも揶揄うような口調でそう言い、中を掻き回すようにして指を動かしつつ腹の上から結腸の辺りを優しく押しては刺激して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.591 )
日時: 2021/08/08 16:52
名前: 愛 (ID: XSwEN2Ip)

>>590

凛「んっ、ぁ・・・っ、奥、ばっかりは、やだ・・・。」

甘い声を漏らしながら中を締め付け、達し続けながら中を締め付けて。

ーー
 
(お願いします。)

弥月「・・・うん。ありがとう。」

小さく微笑むと小さく頭を下げて。また、と言いながら手を振ると京と分かれて家に帰り。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.592 )
日時: 2021/08/08 16:59
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>591 愛様

薫「っふふ、ずっとイってるね……」
(そう言いながらも一際強めにどちゅんと入り口を突き上げれば結腸の中へとモノを挿れていき、「可愛い」と囁けば首筋に軽く噛み付いて)


(/わかりました)

京(朝になり、教室へと登校してくれば自分の席へと着いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.593 )
日時: 2021/08/08 17:16
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>590

「ぅ〜…京の馬鹿ぁ…ッ」

分かってる癖にと思えば軽くそう悪態をついて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.594 )
日時: 2021/08/08 17:24
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>593 繰澪鴉様

京「まぁ、今日はお仕置きとして挿れないつもりだからな」
(相手の様子にククッと楽しそうに笑いながらもそう言えば、前立腺から奥へと指をピストンさせつつ、腹越しでも刺激を感じられるように結腸の辺りを腹の上からぐっぐっと指で押して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.595 )
日時: 2021/08/08 18:05
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>594

「んッ…やだぁ……」

相手の言葉を聞けば嫌々と首を横に振り、刺激される度に震えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.596 )
日時: 2021/08/08 18:08
名前: 愛 (ID: XSwEN2Ip)

>>592

凛「ひ、ぁあ・・・っ」

結腸へと入ればあまりの気持ちよさに潤んでいた瞳から涙が溢れ、一気に余裕がなくなり言葉にならず、甘い声を漏らして。

ーー

(ありがとうございます)

弥月「あ、おはよう・・・。」

寝坊したのかいつもよりも少し遅く登校し、教室に入ると京に挨拶をしつつ席に着いて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.597 )
日時: 2021/08/08 18:27
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>595 繰澪鴉様

京「いやだ、じゃなくて気持ちいいの間違いだろ?」
(前立腺をぐりっと指で押しつつ、何度も腹を軽く押して)


>>596 愛様

薫(相手に覆い被さるような体勢になれば、そのまま結腸内を擦り刺激して)



京「ああ、おはよう。今日は遅かったな」
(いつものように相手と一緒に登校しようと思い待っていたものの来なかったためか先に行っていたようで、「昨日夜更かしでもしてたのか?」と首を傾げて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.598 )
日時: 2021/08/08 18:37
名前: 愛 (ID: XSwEN2Ip)

>>597

凛「ぁ、んっ、んぅ・・・。」

びくりと身体を震わせながら中を締め付け、小さな声で「薫・・・。」と読んで。

ーー

弥月「へへ、寝坊しちゃって・・・。」

京の言葉に頷き、「うん、珍しく夜更かし。本読んでたら夢中になっちゃって、気付いたら夜遅くになってて・・・。」と苦笑いを浮かべ。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.599 )
日時: 2021/08/08 19:01
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>597

「ぅうッ…くれねぇならやだ…ッ」

ビクビクと震えてはそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.600 )
日時: 2021/08/08 20:14
名前: 来羽 (ID: jkVz8myT)

>>576
玲玖「人間だけど?」
と返しつつ、そう言われた相手に、
「出た当初からやってるし、何回も試行錯誤しているし、試行回数めっちゃ増やしてるからね。」
そりゃ上手いよね。と笑う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.601 )
日時: 2021/08/09 00:24
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>598 愛様

薫「…なぁに?」
(少し汗ばんだ顔を向けつつ、ぱんぱんと音を立てながらも結腸内を突き上げ続けて)



京「…少しは気をつけろよ?少しだけ隈ができてるぞ」
(夜更かしの理由も相手らしいと内心ほっこりしつつも、心配そうな声を出しては相手の頬にそっと触れて)


>>599 繰澪鴉様

京「んー……じゃあ、きちんと謝れたら挿れてやるよ、浮気してごめんなさいってな」
(ぐりぐりと前立腺を強めに押しつつも、意地悪そうな顔を浮かべそう言えば、胸の突起に舌を這わせて)


>>600 来羽様

薫「…何その余裕そうな顔……いいよ、俺も絶対クリアしてやるし」
(相手の言葉にそんだけ繰り返しやってれば天と地ほどプレイの差がついて当然だと思いながらも、相手の笑みを見ているとやる気が出てきたのか冗談めかした口調でそう言いつつコントローラーを手にして)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.602 )
日時: 2021/08/09 00:45
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>601

「〜ッ…やだ…」

胸の突起に舌を這わせられては小さく肩を揺らし、謝っても結局の所浮気する事を辞める気は無いし嫌で、フイ…とそっぽを向いてはそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.603 )
日時: 2021/08/09 00:59
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>602 繰澪鴉様

京「…ふーん、そう」
(突起を口の中に含めば軽く吸い付きながらも舌で転がし、ぐちゅぐちゅと音を立てつつ中を掻き回すようにして指を動かして)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.604 )
日時: 2021/08/09 01:05
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>603

「…ッ…ふ、ぅ……ッ…」

吸い付かれ転がされ、音を立てつつ掻き回す様に指を動かされてはビクビクッと小さく震え続けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.605 )
日時: 2021/08/09 01:15
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>604 繰澪鴉様

京(時々甘噛みしながらも舌で転がし続け、奥の方まで指を挿れては中を軽く抉るようにして肉壁を指で突き上げ刺激して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.606 )
日時: 2021/08/09 01:24
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>605

「んん…ぅ……ふ、ぅうッ…」

震え続け乍も次第に挿れてくれない事に不安感が募って行き、目に涙が溜まると腕で目を隠し声を抑えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.607 )
日時: 2021/08/09 01:40
名前: さらぎ (ID: HZjgBtCK)

>>606 繰澪鴉様

京「っふ……随分と挿れて欲しそうだな、孔がパクパクしてるぞ」
(ちゅっと音を立てながら胸の突起から口を離せば、そう言いながらも中から指を引き抜いては孔の周りを指で撫でて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.608 )
日時: 2021/08/09 01:46
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>607

「…うる、さぃ……」

目元に腕を当てたままそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.609 )
日時: 2021/08/09 08:39
名前: 愛 (ID: Mt7fI4u2)

>>601

凛「んっ、薫・・・すき・・・。」

甘い声混じりに色っぽく、甘えるような声でそう呟き、達し続けているうちに自然と出さずに達することができるようになっていて。

ーー

弥月「んー、今日は早めに寝ようかな・・・。」

苦笑いを浮かべつつそう言い、恋人の振り、ということを思い出し頬に手を当てられれば少し照れた様子で微笑んで。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.610 )
日時: 2021/08/09 08:56
名前: 来羽 (ID: jkVz8myT)

>>601
玲玖「おう、頑張れ。」
と言うと、飲み物を飲みながらスマホをいじったりし始める。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.611 )
日時: 2021/08/09 12:08
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>608 繰澪鴉様

京「…まったく、素直じゃないやつだな」
(確かどこかに玩具類をしまっていた筈だと思い、部屋の中を少し探してエネマグラを見つけてきたのか相手の元へと戻ってくれば、エネマグラを孔に当てがって)


>>609 愛様

顔「…俺もだよ」
(少し微笑みそう言えば唇にキスをして、もうそろそろ達しそうなのかより激しく突き上げてはベッドが軋む音がして)



京「ああ、そうした方が良い」
(目の近くを指で軽くなぞってはそう言い、二人に近づいてきたモブに気付いたのかそちらの方へと顔を向けて)

モブ「弥月、あんたの後輩が昼休みに図書室に来て欲しい…って言ってたよ」
(どうやら例の後輩がモブに伝言を頼んでいたようで、弥月の元に来てはそう言い)


>>610 来羽様

薫(何回か繰り返しやっているうちに少しずつ慣れてきたのかセーブ地点目前までなんとかいけるようになっていて、最後の難関箇所を乗り越えればセーブできるところまで来たようで)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.612 )
日時: 2021/08/09 14:00
名前: 繰澪鴉 (ID: hamvuQpq)

>>611

「…玩具はやだ、京のが良い……」

素直になりはしないが不安感からしおらしくなり乍もそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.613 )
日時: 2021/08/09 16:11
名前: 愛 (ID: gV64xmvp)

>>611

凛「んっ、ふふ・・・。」

その言葉に嬉しそうに微笑みながら中を締め付け、自分の両手を薫の背中に回し抱きついて。

ーー

弥月「ん、そうだね。」

目元を撫でられれば「くすぐったい、」と微笑みながら返して。京がモブの方を向いてからモブが近づいていることに気が付き、「分かった。」とモブの言葉に頷いて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.614 )
日時: 2021/08/09 22:56
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>612 繰澪鴉様

京「…黒羽、こっち向け」
(多少の罪悪感はわくもののゆっくりと挿入していきつつもそう言い、どうやら振動するタイプらしく電源を入れては音を立てながら小さく振動しはじめて)


>>613 愛様

薫(より深く身を沈めればさらに奥へとモノが入っていき、ギシギシと音を立て激しく突き上げながらも「…中に出していい?」と耳元で囁いて)


(/昼休み辺りまで飛ばしますか?)

京「…あいつの言ってた後輩って、昨日の手紙の奴っぽそうだな」
(モブが去っていくのを見つつ頬杖をついては、溜息を吐きながらもそう言い)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.615 )
日時: 2021/08/10 01:27
名前: 繰澪鴉 (ID: dBmUCHou)

>>614

「うぁ…ッ……ぅ〜ッ…」

振動するとビクリと震え、目に涙を溜めたまま相手の方に向いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.616 )
日時: 2021/08/10 02:03
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>615 繰澪鴉様

京「…ん……」
(玩具を少し動かし良いところに当たるようにしつつ、目尻の涙を指で軽く拭えば唇にキスをして)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.617 )
日時: 2021/08/10 02:07
名前: 繰澪鴉 (ID: dBmUCHou)

>>616

「んむ、ぅ……」

良いところに当てられてはより一層震え、キスをされては相手の服を弱々しく掴んで

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.618 )
日時: 2021/08/10 02:51
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>617 繰澪鴉様

京(玩具の振動を強めつつ、相手の顎に手を添えれば口を開けさせ舌を口内へと滑り込ませて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.619 )
日時: 2021/08/10 03:09
名前: 繰澪鴉 (ID: dBmUCHou)

>>618

「ふ、ぅ……む…」

ビクビクと震え続け、口内へと舌が入ると求める様に自ら絡ませて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.620 )
日時: 2021/08/10 10:11
名前: 愛 (ID: gV64xmvp)

>>614

凛「ぁ、んぅ・・・っ」

蕩けた表情で甘い声を漏らし、薫の言葉にも感じてしまい頷きながらより締め付けが強くなり。

ーー

(お願いします!)

弥月「・・・そうだね。やっぱり告白、かなぁ・・・。」

悩んだ様子で苦笑いを浮かべながらそう言い、普通に断るのは申し訳ないが薫の名前を出して断るのもなんだか気が引けるな、と考えていて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.621 )
日時: 2021/08/10 10:29
名前: 来羽 (ID: jkVz8myT)

>>611
玲玖「お、やったじゃん。」
と難関を突破したところを見てそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.622 )
日時: 2021/08/10 19:27
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>619 繰澪鴉様

京(舌を絡めながら、玩具を良いところに当たるよう調整すれば胸の突起に指を這わせて)


>>620 愛様

薫「…っ……、」
(小さく震えては結腸内にビュルルっと勢い出して)


(/分かりました)

モブ(昼休みになり、先に図書館で待っていたようで図書館の本などを漁っていて)


>>621 来羽様

薫「…は〜、やっとここまで来れた……」
(相手の言葉に「うん」と嬉しそうに頷いてはセーブ地点まで到達して、セーブしつつも少し疲れたようにそう言って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.623 )
日時: 2021/08/10 20:05
名前: 愛 (ID: bp91r55N)

>>622

凛「ぁ、ああ・・・っ」

びくりと身体を震わせ薫と同時に達し、中を締め付けて。荒くなった息を整えながら薫を見つめ微笑んで。

ーー

(ありがとうございます。)

弥月「・・・ごめん、お待たせ。」

昼休みになり図書室に入るとモブに声を掛けつつ歩み寄って。「要件は?」と尋ねながら相手を見つめ首を傾げて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.624 )
日時: 2021/08/10 20:37
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>623 愛様

薫「ん……」
(結腸からモノを抜きつつ、相手の唇にキスを落として)



モブ「あ、先輩…!ここではちょっと話しにくいので……少しあっちの方に行きませんか?」
(来てくれたんですね、と柔らかく微笑みつつも問われては少し話しにくそうにしながらもそう言い、人気がなく周りからも見えにくい所へと誘導して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.625 )
日時: 2021/08/10 21:16
名前: 愛 (ID: bp91r55N)

>>624

凛「んっ・・・。」

モノを抜かれただけでも感じてしまい、中を締め付けながら甘い声を漏らして。中から液を溢れさせ、キスをされればくすぐったそうに目を細めて。

ーー

弥月「・・・うん。」

あっちに、と言われれば後輩に誘導されるまま人気のない場所へと行き、後輩の話しにくそうな様子に改めて「どうしたの?悩み事?」と心配そうに尋ねて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.626 )
日時: 2021/08/10 22:18
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>622
玲玖「お疲れ、少し休憩したら?」
まだまだ時間はあるんだし。と言いつつ、飲み物を渡そうとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.627 )
日時: 2021/08/10 22:40
名前: 繰澪鴉 (ID: dBmUCHou)

>>622

「んんッ…む、ぅ……ん…ッ」

玩具を調整されては身を震わせ、絡ませ続けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.628 )
日時: 2021/08/11 01:27
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>625 愛様

薫「……ん…ぅ……」
(相手の顔を軽く固定し何度も触れるだけのキスをした後、深いキスをすれば舌を唇に這わせて)



モブ「あの……俺と付き合ってくれませんか?」
(さりげなく相手を壁際の方へと追い詰めながらも、相手の言葉に決心がついたような顔を浮かべればそう言い)


>>626 来羽様

薫「んー…そうだね。ありがとう」
(少し目も疲れてきたしと思い相手の言葉に頷けば、ゲームを一旦中断し、礼を述べつつ飲み物を受け取ろうとして)


>>627 繰澪鴉様

京「…ん、……」
(指先でカリカリと胸の突起を擦りながらも、顔の角度を変えては舌を絡めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.629 )
日時: 2021/08/11 02:03
名前: 繰澪鴉 (ID: dBmUCHou)

>>628

「…んむ……ん、ぅ……」

ビクビクと小さく震え続けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.630 )
日時: 2021/08/11 08:16
名前: 愛 (ID: bp91r55N)

>>628

凛「ふぁ、ん、んっ・・・。」

キスをされ嬉しそうに微笑み、たどたどしくも自分からも舌を絡めて。

ーー

弥月「えっと・・・。ごめんなさい。気持ちはとても嬉しいんだけど、僕、付き合ってる人がいるから・・。」

後輩からの告白に一瞬驚いた表情を浮かべた後、頭を下げ、申し訳なさそうに言い。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.631 )
日時: 2021/08/11 11:12
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「今度はちゃんと受け取れよ。」
昨日はコップを落としたからか、そう言いつつ、自分も落とさないように渡す。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.632 )
日時: 2021/08/11 12:56
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>629 繰澪鴉様

京「…これ、そんなに気持ちいいのか?」
(唇を離しては玩具を動かし前立腺に強めに当てながらもそう言いつつ、きゅっと軽く胸の突起をつまんで)


>>630 愛様

薫(相手の舌を絡め取れば、自身の唇で軽く挟み舌先を甘噛みして)



モブ「付き合ってる人……?それって、一体誰ですか?」
(相手に恋人がいるという噂はあまり聞いたことなかったけどと少し首を傾げつつも、壁際に相手を追い詰めてはそう問い詰める)


>>631 来羽様

薫「さ、流石に大丈夫だよ」
(昨日の出来事を思い出しては小さく苦笑いを浮かべつつ、コップを受け取れば飲み物を口に含み)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.633 )
日時: 2021/08/11 13:05
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「いや、薫たまに抜けてるから。」
と言いつつ、自分も飲み物を飲む。それからスマホを触り始める。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.634 )
日時: 2021/08/11 13:27
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>633 来羽様

薫「んー……そうかなぁ…」
(飲み物を飲みつつもそう言い、ふと時計へと目を向ければ時間を確認して、買い物までにまだ時間はあるなと考え)

「…あ、明日学校だし、一旦家に帰らなきゃいけないのか……」
(そういえば明日は大学だなと思えば、相手の家に泊まりに来ているものの学校に必要な物までは持ってきていないのか、ふと思い出したような口ぶりでそう言い)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.635 )
日時: 2021/08/11 13:46
名前: 愛 (ID: bp91r55N)

>>632

凛「っ、んぅ、ぁ・・・。」

ぎゅっと目を瞑り甘い声を漏らしていたが、少し苦しくなり軽く薫の胸元を叩いて。

ーー

弥月「・・・同じクラスの人だよ。」

京にも迷惑が掛かると思い、最初から名前を出すのは控えようと微笑みながらもそう言い。「僕、もう戻るね?」と話を終わらせようとして。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.636 )
日時: 2021/08/11 13:55
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 相手のその呟きに、
「買い物出る時に一緒に出る?」
で、薫は帰宅、俺は買い物。と言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.637 )
日時: 2021/08/11 17:10
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>635 愛様

薫「…ん、」
(胸を叩かれ口を離せば相手の上から退き、孔から少しずつ垂れてきている白濁液を見ては後処理をしなければと思いそっと孔に指をあてがって)



モブ「……俺ではだめなんですか?」
(このままでは相手が去ってしまうと思い相手の腕を掴めば自身の方へと手繰り寄せるようにしつつも、軽くキスをしてはそう言い)


>>636 来羽様

薫「…んー……そうだね、そうしようかな」
(少し考える素振りを見せた後、賛成するように頷きながらも内心荷物を纏めておかなくてはと考えて。「もう少ししたら荷物まとめようかな」と言いつつ、もう少しだけゲームを進めようと思いコントローラーを手に取り)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.638 )
日時: 2021/08/11 17:42
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「ゲームはまた来週泊まりに来てやればいいだろ。」
と言いつつ、本当に全クリさせようとしていた。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.639 )
日時: 2021/08/11 17:50
名前: 愛 (ID: tY8TK.KA)

>>637

凛「んっ・・・、じ、自分で出来るよ・・・?」

孔を撫でられればびくりと身体を震わせつつ!掻き出さないと、と思い恥ずかしげに薫を見つめて言い。

ーー

弥月「・・・っ、それは・・・。」

キスをされれば照れながらも戸惑いを隠せない様子で「気持ちは嬉しいんだけど、」と言い淀んでいて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.640 )
日時: 2021/08/11 18:22
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>638 来羽様

薫「本当に全クリさせる気じゃん、クリアするのにめっちゃ時間かかるよ?これ」
(相手の言葉にそれもそうかと思い、ゲームを終わらせてはテレビの画面にしながらも、くすくすと楽しげに笑いつつそう言って)


>>639 愛様

薫「もう……それくらい俺に任せてよ」
(行為後の相手にあまり無理をさせるべきではないだろうと思い、そう言いながらもゆっくりと指を挿れていき)



モブ(相手の様子を確認するようにしてちらりと一瞥するも、すぐにまた唇を押し付ければ無理矢理舌を捻じ込んで)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.641 )
日時: 2021/08/11 18:32
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「いいの。やれ。」
俺と一緒に居る時間が増えるんだからいいだろ?と言いつつ、相手の肩に頭をのせもたれかかる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.642 )
日時: 2021/08/11 18:43
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>584
アリシア「教え子がくれた奴をほぼ使ってるだけだよ。
あの子達は私に物を上げたがるらしくってな」

そう言うと蕩けたような顔をして
かなり教え子に貢いでもらっているらしい

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.643 )
日時: 2021/08/11 18:50
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>641 来羽様

薫「分かった分かった、ちゃんとクリアするよ」
(理由はなんであれ一緒にいられるなら良いかと考え、頬を緩ませながらもそういえば相手の頭が乗っていない方の手で相手の頭をぽんぽんと撫でて)


>>642 星の魔女様

聡「なんだいそれは……、今度の休みの時に一緒に買い物でもするか?その言い方だと、シャンプー以外にも色々貰ってるんだろ?」
(アリシア本人が選んで使用しているのなら特に気にすることはなかったものの教え子からのプレゼントとなればまた話は違うのか、少し気に食わなさそうな顔を浮かべてはそう言い、シャワーでシャンプーを洗い流し始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.644 )
日時: 2021/08/11 18:52
名前: 繰澪鴉 (ID: EabzOxcq)

>>632

「ッは、ぁ……やッ…」

前立腺に強く当てられ、胸の突起を摘まれては震え続け乍も相手の服を弱々しく掴んで

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.645 )
日時: 2021/08/11 18:55
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「おう。」
と嬉しそうに返事しつつ、頭を撫でられて嬉しそうに口元が緩む。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.646 )
日時: 2021/08/11 19:00
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>644 繰澪鴉様

京「……なんだ?」
(突起を軽く引っ張り、突起の先をすりすりと指先で優しく擦りながらも相手の方を見て)


>>645 来羽様

薫「んー……あ、再放送してる…」
(相手の頭を撫でるのをやめ、リモコンを操作し番組表を表示させると昨日とはまた違う人気のアニメが再放送しているのが分かり、そう言いながらもそのアニメを流して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.647 )
日時: 2021/08/11 19:19
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 撫でるのをやめられたので少しだけ不満そうな顔をするもそう言う相手に、自分もテレビを見て、
「あ、これ、前に見たことある。」
と言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.648 )
日時: 2021/08/11 19:28
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>643
アリシア「ん?あぁ…服をくれたり化粧品とかくれるが……この前可愛らしいピアスを貰ってな…付けてみようか考えてるんだ」

と教え子の好意には嬉しいと言うように微笑んで気に食わないという顔をしている聡に気づいていないようだ。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.649 )
日時: 2021/08/11 20:09
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>647 来羽様

薫「え、そうなの?」
(名前ぐらいは流石に知っているもののそこまで興味はなかったためかあまり内容を知らないようで、折角だしこのままつけておこうかと思いながらもそう言い)


>>648 星の魔女様

聡「はは、そうなんだな……じゃあまた付けた時に見せてくれよ、どんなピアスなのか俺も気になるし」
(シャンプーを洗い流しながらも暗い顔を止めるかのように口元に笑みを作ればそう言い、洗い流し終えれば「…体は……自分で洗うか?」とボディタオルを手にしながらもそう問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.650 )
日時: 2021/08/11 20:14
名前: 愛 (ID: tY8TK.KA)

>>640

凛「そ、それはだめ・・・。」

好意の後は敏感になっているのと今薫に身体を触られるとまた行為をしたくなりそうだと思い、小さな声で「またしたくなっちゃうからだめ・・・。」と呟いて。

ーー

弥月「っ、ん・・・。」

キスをされれば思わずぎゅっと目を閉じ、舌を入れられれば離れても後輩をとん、と押して。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.651 )
日時: 2021/08/11 20:17
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>649
アリシア「あぁ…付けたら見せに行くよ」

と微笑んでから聡の方を見れば
「全部洗ってくれるんじゃないのか?」
と言って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.652 )
日時: 2021/08/11 20:28
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「うん、前になんか友達に映画見に行こって言われて履修した。」
と言いつつ、テレビを見てる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.653 )
日時: 2021/08/11 20:38
名前: 繰澪鴉 (ID: dBmUCHou)

>>646

「これ、やだぁ…京のが良いのに……」

ギュゥ…、と掴み震え続け乍もそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.654 )
日時: 2021/08/11 23:19
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>650 愛様

薫「そのときはまたしてあげるから、ね?」
(拒否する相手にきょとんとするも、呟きが聞こえたのか愛おしいというように目を細めてはクスッと笑いながらもそう言い、中に出した分を掻き出していき)



モブ「…ん……」
(相手の手首を掴み壁へと押し付けながら、顔の角度を変えながらも舌を絡めて)


>>651 星の魔女様

聡「…一応聞いてみたんだよ、もしかしたら人に体を洗われるのは嫌なんじゃないかと思ってね」
(心配は杞憂だったと分かり、少しだけ目を細めながらもそう言えばボディタオルを石鹸で泡立てていき)


>>652 来羽様

薫「あぁ……まぁ、このアニメ人気だしね」
(なるほど、と頷きつつもしばらくテレビを見ていたが、ふと時計を見てそろそろいい時間になったのを確認すれば「…そろそろ荷物まとめてくるね」と言いながらも立ち上がり)


>>653 繰澪鴉様

京「っ……、言っただろ?今日は謝らない限り挿れないって」
(一瞬戸惑うも、少しだけ首を傾げながらもそう言えば胸の突起に吸い付き甘噛みして)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.655 )
日時: 2021/08/11 23:29
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「んー帰る時言って、一緒に出るから。」
と言いつつ、テレビを見てる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.656 )
日時: 2021/08/11 23:32
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>655 来羽様

薫「ん、」
(分かった、というように短く頷けば荷物を置いてあるところへと向かっていき、荷物を纏めはじめて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.657 )
日時: 2021/08/11 23:34
名前: 繰澪鴉 (ID: dBmUCHou)

>>654

「〜ッ…ならしない、やめる…ッ……」

唇を噛み締めては溢れそうになる涙を堪え、掴んでいた服を離してはそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.658 )
日時: 2021/08/11 23:50
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖(何買お?)
と考えながら、テレビを見てる。
(インスタント?米はあるよな。また炊かなきゃ。あとがあったら便利。)
とか考えてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.659 )
日時: 2021/08/12 01:17
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>657 繰澪鴉様

京「……ふぅん、それで良いのか?」
(少しやりすぎただろうかと思うも、カチッと玩具の真相を止めては中から取り出しつつもそう問いかけて)


>>658 来羽様

薫「…お待たせ、俺はもう出れるけど……どうする?」
(しばらくして、荷物をまとめ終えたのか相手の元へと帰ってきてはそう言い首を傾げて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.660 )
日時: 2021/08/12 04:15
名前: 繰澪鴉 (ID: dBmUCHou)

>>659

「…良いもん…」

ムス…、とした表情を浮かべ問い掛けに答えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.661 )
日時: 2021/08/12 06:14
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>654
アリシア「別に…現役時代でもたまに洗われる時あったし…」

腕が使えなくなった時は同僚に助けて貰ってたことを思い出して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.662 )
日時: 2021/08/12 09:17
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「ん、俺も出れる。」
朝からコンビニに行った時にサイフを持ったままだったのでそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.663 )
日時: 2021/08/12 10:04
名前: 愛 (ID: tY8TK.KA)

>>654

凛「・・・っ、ん、ぁ・・・。」

まだ少し納得がいかない、という視線を薫に送り、掻き出されれば堪えるようにして甘い声を漏らして。

ーー

弥月「っ、んん、ふぁ・・・。」

逃げようと考えるも手首を掴まれれば逃げられず、どう逃げようかと考えていて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.664 )
日時: 2021/08/12 14:58
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>660 繰澪鴉様

京「……そ、」
(少し考え、小さく頷けば相手から離れて。ふと時計を見れば夕食の時間が迫ってきているのが分かり、飯を作ろうと部屋を出ていき)


>>661 星の魔女様

聡「…あぁ、怪我した時とかに?」
(泡立てたタオルで相手の体を優しく洗いながら)


>>662 来羽様

薫「ん、じゃあ行こ」
(荷物をまとめた鞄を持ちながらもそう言い、ちらりと視線だけ玄関の方に向ける)


>>663 愛様

薫(奥の方まで指を入れれば外へと掻き出しつつ、ちらりと相手の方を見て)



モブ「…やっぱり、俺ではダメですか?」
(唇を離し耳元でそう囁くように問いかけてはぺろりと耳を舐めつつ、相手の足の間に自身の足を挟めばズボン越しに膝でぐりぐりとモノを刺激して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.665 )
日時: 2021/08/12 15:13
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「おう。」
と言いつつ、テレビを消し立ち上がると、玄関の方に行こうとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.666 )
日時: 2021/08/12 15:27
名前: 愛 (ID: zV5FiGua)

>>664

凛「んっ、ぁ、も、いいんじゃない・・・?」

掻き出すだけなのに感じてしまう自分が恥ずかしいのか腕で目元を隠しつつそう言い。

ーー

弥月「だ、だめだよ・・・。」

キスで蕩けてしまっていて思わず頷きそうになるも、首を横に振り、頬を紅潮させ荒くなった息を整えつつそう言い。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.667 )
日時: 2021/08/12 16:54
名前: 繰澪鴉 (ID: dBmUCHou)

>>664

「……京の馬鹿」

部屋を出て行った相手に対し悪態をつき、服を着れば自分も部屋から出ては別の自室へと行き

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.668 )
日時: 2021/08/12 19:24
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>665 来羽様

薫(玄関の方に向かえば靴を履いていき)


>>666 愛様

薫「…本当に?ちゃんと掻き出さないとお腹痛めるよ?」
(掻き出したために白濁液で少しどろどろになっている自身の手を見ながらもそう言い)



モブ「…そうですか」
(少し残念そうな顔をするも、すぐに揶揄うような笑みを浮かべては「…というか先輩、恋人いるのにキスだけでこんなトロトロになるんですね」と言いながら首筋に舌を這わせていき)


>>667 繰澪鴉様

京(台所で黙々と料理をしているようで、野菜を切る音だけが響いていて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.669 )
日時: 2021/08/12 19:41
名前: 繰澪鴉 (ID: dBmUCHou)

>>668

自室に入るとリボンを解き髪も下ろしてはゴムは手首に付け、リボンは机の引き出しの中へと仕舞い、ベッドに腰掛けてはそのまま横になって

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.670 )
日時: 2021/08/12 19:48
名前: 愛 (ID: UjpdDLCz)

>>668

凛「ん、だ、大丈夫・・・。」

照れた様子で小さく微笑みながらもそう言い、どろどろになった薫の手を見て「お風呂、入ろっか。」と微笑みかけて。

ーー

弥月「分かったなら通して・・・。」

漸く京の元へと行ける、と安堵した様子でため息をついて。キスだけでトロトロになる、と言われれば動揺した様子で頬を赤く染め、「僕たちまだそういう仲じゃないし、」と言い。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.671 )
日時: 2021/08/12 20:10
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>664
アリシア「ん…あぁ…私は怪我しやすいからよく体を洗ってもらってたな」

としみじみ思いながら大人しく洗われていて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.672 )
日時: 2021/08/12 21:01
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>669 繰澪鴉様

京(冷蔵庫から白身魚を取り出してはフライパンで焼き始め、しばらくすると焼き魚のいい匂いがしてきて)


>>670 愛様

薫「うん…そうだね」
(ティッシュか何かで拭けば大丈夫だと考えるも相手の言葉に甘えようと思い、そう頷いてはベッドから降りて)



モブ「ふーん……じゃあ俺はその恋人よりもこの顔を先に見れた、ってわけですね」
(記念に写真でも撮っとこうと懐から携帯を取り出せば相手の顔を写真に収める。時間を確認し、もうそろそろ予鈴が鳴る時間だと思えば「…今日の放課後、ここに来たら続きをしてあげますよ」と少しだけ微笑み相手を解放して)


>>671 星の魔女様

聡「今でもよく怪我をしている気がするけどねぇ……怪我をしたときは今みたいに俺が洗ってあげようか?」
(冗談っぽくそう言いながらも、身体中の泡をシャワーで流していき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.673 )
日時: 2021/08/12 21:28
名前: 繰澪鴉 (ID: dBmUCHou)

>>672

そう言えば貢がれ物の整理をしてなかったなと思い出すと起き上がりベッドから降りれば黙々と整理を始めて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.674 )
日時: 2021/08/12 21:37
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>673 繰澪鴉様

京(しばらくして料理が完成したのか、それらを皿に盛り付けたりして食卓へと運んでいく。リビングには豚汁と焼き魚の香りが漂っていて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.675 )
日時: 2021/08/12 22:03
名前: 繰澪鴉 (ID: dBmUCHou)

>>674

「……ほぼほぼ女子の部屋だな…」

整理して改めて見てみれば貢がれ物にはぬいぐるみもある為か小さく呟き、また増えたからか見られたくねぇなと思えば呼びに来られる前に部屋から出て

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.676 )
日時: 2021/08/12 22:24
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>675 繰澪鴉様

京「おーい、ご飯でき……って、もう来てたのか」
(皿を食卓に並べ終え、呼びに行こうと部屋へ向かっている最中に相手と出会せばそう言いつつも、「今日は魚と豚汁だぞ」とリ来た道を引き返しリビングへと向かって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.677 )
日時: 2021/08/12 23:43
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>668
玲玖 玄関の下駄箱に置いてあるキーケースを取りながら、相手が靴を履いてるのを見てる。
「明日、学校かぁ。」
やだなぁ。と呟く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.678 )
日時: 2021/08/13 00:26
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>677 来羽様

薫「あはは……ちょっと怠いよね」
(明日玲玖に会えるかな…と考えながらも、相手の言葉に苦笑すればそう言い少し頬を掻いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.679 )
日時: 2021/08/13 00:32
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「だるい、家でゲームしてたい。」
けど、明日1限から必修だ。と相手に同意を返すもそう言う。相手が履いたのを見て自分も靴を履こうとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.680 )
日時: 2021/08/13 00:50
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>679 来羽様

薫「…寝坊しないように気をつけてよ……?」
(一限から必修はキツいなと思いながらも、遅刻しないようにとやや心配そうな声音で念を押すように言い。「俺は三限からだからなぁ」と言いつつも、相手が靴を履き終わるのを待っていて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.681 )
日時: 2021/08/13 00:58
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「俺、寝坊したことってあったけ?」
そこら辺には自信があるのか、少しおどけたようにそう言う。
「いいなぁ、3限目からって。」
朝からゲーム出来んじゃん。と言いつつ、片足を少しあげ踵に指を突っ込み靴をちゃんと履く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.682 )
日時: 2021/08/13 01:31
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>681 来羽様

薫「万が一、ってこともあるし……そんなこと言ってたらフラグ回収することになるよ」
(相手は遅刻するだろうと本気で思っているわけではないもののそう言いつつ、「それに、朝早く起きなくても済むしね」と相手の言葉に付け加えるように言いながら玄関の扉を開けて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.683 )
日時: 2021/08/13 01:20
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「大丈夫、大丈夫。フラグクラッシャーだから大丈夫。」
大体、フラグは壊すものだし。と言い、相手に続いて出ようとする。
「学部違うからなぁ。そこら辺都合つけられるのいいよなぁ。」
と相手を羨ましがる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.684 )
日時: 2021/08/13 01:45
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>683 来羽様

薫「んー…まぁ、そうだね。必修でもない限り一限は取らないしなぁ」
(一限にコマが入ってるものはあんまり無いしなぁ…と自身の時間割を思い返しながらも外へと出て、「途中まで一緒の道だったよね?」と聞きつつ相手の方を見て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.685 )
日時: 2021/08/13 01:38
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「うらやま〜」
と言いつつ外に出るとドアを閉め鍵をかけながら、相手にそう聞かれて、
「そう、途中まで一緒。」
というと、鍵をちゃんとかけたか確認のためにドアノブに触れてから、キーケースをポケットにしまう。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.686 )
日時: 2021/08/13 01:48
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>685 来羽様

薫「…思ったけど、朝の時より日差しマシになってるね」
(相手の言葉に思い違いじゃなくて良かった、というように頷いた後、軽く空を見上げては少しだけ目を細めながらもそう言いつつ歩いていて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.687 )
日時: 2021/08/13 01:52
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「そうだな、大分マシ。」
と言いながら、狭いところは相手の後ろをついて行き広いところに来ると相手の隣を歩く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.688 )
日時: 2021/08/13 02:07
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>687 来羽様
(/大学の昼休みとかまで飛ばしますか?)

薫「……玲玖はあっちだよね?」
(しばらく歩いているとそろそろ別れる場所が近づいてきたのか、そう言いつつも相手が行くであろう店がある方向へと顔を向けながらもそう言って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.689 )
日時: 2021/08/13 02:14
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

【そうですね。特にないですし、それでいいと思います。あとプロフ、書きかけでふっ飛びました。もっと遅れます。】

玲玖「そう。じゃあ、また明日。」
相手に聞かれて頷きつつ、そう言うと、少し手を振ると、お店の方に歩いていく。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.690 )
日時: 2021/08/13 02:23
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>689 来羽様
(/分かりました、ではその方向でいきますね!書きかけで吹っ飛ぶのは辛いですね……まぁ、いくらでも待つのでゆっくりで全然大丈夫ですよ!)

薫「ん、また明日」
(軽く手を振り返せば、家の方へと歩いていき)

薫(講義が終わり、昼休みになったため学食を食べようと食堂の方へと向かっていて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.691 )
日時: 2021/08/13 02:27
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

【ありがとうございます。すみません、早くまとめて出しますので。】

玲玖 講義が終わり同じ講義でよく会う仲のいい人達と一緒に食堂に向かってる最中に薫を見つけ、仲のいい人達に断りを入れてから、
「薫。」
と相手を呼び、相手の近くに行く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.692 )
日時: 2021/08/13 02:32
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>691 来羽様

薫「ん……?あれ、玲玖じゃん、どうしたの?…玲玖も食堂に食べに来た?」
(何を食べようか考えながら歩いていたが、声をかけられては相手の方を見ながらも少しだけ首を傾げて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.693 )
日時: 2021/08/13 02:38
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「そう、仲良いやつに誘われてさ。」
と後ろにいる人達を見てそう言う。
「食堂向かう途中でちょうど薫が居たから声かけた。」
と笑顔で返す。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.694 )
日時: 2021/08/13 02:45
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>693 来羽様

薫「…あぁ、そうなんだ」
(会ったついでに一緒に食べようと誘おうかと思っていたものの、相手の言葉を聞き後ろにいる人達を見てはこの人達の間に割って入るのもな…と思い適当に相槌を打って。一応挨拶はしておこうと微笑しつつ玲玖の友人に会釈すれば、「じゃあ、俺はこの辺で…」とその場を立ち去ろうとして)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.695 )
日時: 2021/08/13 02:57
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 立ち去ろうとする相手に、
「あ、一緒に食べない?」
相手の手首を掴みそう言うも、
「あ、でも、薫と同じ学部のやついないから、気まずい、よな?」
同じ学部の仲良い奴らで集まってるため、そう言い残念そうにする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.696 )
日時: 2021/08/13 03:14
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>695 来羽様

薫「んー…一緒にご飯食べるくらいなら、大丈夫だよ」
(引き止められ少し驚いたような顔をして、相手の言葉に少し考えるが、すぐにいつも見せる笑みとは少し違う愛想の良い笑みを浮かべてはそう言い、玲玖の友人たちの方を見て「俺も一緒に食べても良いかな?」と問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.697 )
日時: 2021/08/13 08:56
名前: 愛 (ID: 9uo1fVuE)

>>672

凛「えっと・・・。」

タオルや着替えを二人分用意し、腰が痛く少しぎこちなくなりながらも風呂場に向かい歩いて。

ーー

弥月「な、何撮って・・・。」

後輩の言葉に少し目を逸らし、写真を撮られれば驚いた様子で後輩を見て。「・・・放課後は予定があるから。」と遠回しに行かないことを伝え、足早に去ろうとして。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.698 )
日時: 2021/08/13 09:16
名前: 繰澪鴉 (ID: dBmUCHou)

>>676

「……そう」

短く返し乍も相手の後ろを付いて行く形でリビングへと向かい

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.699 )
日時: 2021/08/13 10:27
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「良かった。」
とほっとした顔をし、薫が仲良い人達にそう声をかけたのでそちらの方を見て、反応を見る。薫の笑みの違いについては見てなかった。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.700 )
日時: 2021/08/13 12:53
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>697 愛様

薫「…それ、持つよ?」
(相手が用意したタオルや着替えを指差しつつ、少しぎこちない相手に歩くのが辛いのかもしれないと思い相手の方に手を添えれば体を支えて)



モブ「そうですか……もしかしたら、俺がこの写真を誰かに売るかもしれないですけどね」
(本当にやるつもりはないものの相手を引き止めたく思い、そう脅しのような言葉を掛けつつも去ろうとする相手を見送って)


>>698 繰澪鴉様

京「…今日は早く寝ろよ?」
(さっきのことをまだ引き摺っているのか?と考えつつも触れるべきではないだろうと思い当たり障りのないことを話していて、リビングへと着けば席について)


>>699 来羽様

薫「玲玖、大丈夫だって」
(友人たちに了承を得ることができたのか、少し嬉しそうに目を細めては相手の方を見ながらもそう言い、友人たちと一緒に食堂へと向かって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.701 )
日時: 2021/08/13 13:53
名前: 愛 (ID: 9uo1fVuE)

>>700

凛「・・・ありがと。もうすぐだから大丈夫。」

小さく微笑み、風呂場に入るとタオル等を置き、「そうだ、これ着れる?僕のより大きいはず、なんだけど・・・。」と服を渡しながら尋ねて。

ーー

弥月「っ・・・。」

「写真、消してよ」と言う前にそう言われ、一瞬びくりと身体を震わせるも、何も言わずにその場を去って。駆け足で教室へ戻り、京を探して。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.702 )
日時: 2021/08/13 14:59
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 それを聞いて嬉しそうにするも、
「あ、ごめん。」
と手首を掴んでたのを忘れてて、そう言いながら手を離す。友人たちと仲良く談笑しながら食堂に向かうのについて行き、食堂に着くと何にしようか悩む。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.703 )
日時: 2021/08/13 17:02
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>701 愛様

薫「多分……、大丈夫だと思う」
(渡された服を見て、見た感じは大丈夫そうだが…と思いながらも服を自身の体に合わせるとサイズを確認して。着れないことはないだろうと思えばそう言いつつも渡された服を置いて)



京「…随分と遅かったな、遅刻ギリギリだぞ?」
(授業に間に合っているもののもうすぐでチャイムが鳴るところで、教室へと入ってきた弥月に手を振りながらもそう言い)


>>702 来羽様

薫「みんなはどれにするの?」
(食堂に着くと玲玖含めて友人たちに何を頼むのか聞きながらも、丼ものにするかどうか悩んでいて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.704 )
日時: 2021/08/13 17:33
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「あー俺、何にしよ?」
薫の言葉を聞いてそう言い、悩んでる。友人達が、あのメニュー美味しいよ。とか言われるので余計に悩んでいた。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.705 )
日時: 2021/08/13 17:34
名前: 愛 (ID: 9uo1fVuE)

>>703

凛「良かった。じゃあ入ろ?」

安心した様子で微笑むと服を脱ぎ、服を近くにあったカゴに入れながら「服はここに入れて。」とカゴを指しながら言い。

ーー

弥月「ごめん、ちょっと話が長引いちゃって。」

先ほどのことを京に話すか迷っていたが、話さないことにし、いつも通り微笑みながらそう言い。席に着くと「次の休み時間、ちょっと話あるんだけどいいかな・・・?」と京に尋ねて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.706 )
日時: 2021/08/13 17:40
名前: 繰澪鴉 (ID: dBmUCHou)

>>700

「……へいへい…」

話は聞いているものの、ちゃんと従うかは分からない様な適当な返事を返し、自分も席について

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.707 )
日時: 2021/08/13 17:58
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>704 来羽様

薫「うーん……俺はこれにしようかな」
(友人たちがおすすめするメニューを見つつ、しばらく悩んでいるも、カツ丼とサラダを指差せばそう言い)


>>705 愛様

薫「うん、分かった」
(カゴをちらりと見ては頷いて、服を脱ぐとカゴの中に入れていき、風呂場へと入って)



京「…ん?あぁ、良いけど……」
(尋ねられ、内心昼休みのことだろうか?と考えながらも了承して。チャイムが鳴り、教師が教室に入ってくれば前を向いて授業に集中し始めて)


>>706 繰澪鴉様

京「…いただきます」
(相手の返事に本当に分かってるのかよ…というような目を少し向けるも、手を合わせてはそう言い魚を食べ始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.708 )
日時: 2021/08/13 18:11
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 薫の声にそちらを見ると、指差したメニューを見て、
「カツ丼も美味そうだな。」
と言いつつ悩んでて、
(いっそ、薫と同じものするか。)
と悩みすぎてそう思う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.709 )
日時: 2021/08/13 18:14
名前: 繰澪鴉 (ID: dBmUCHou)

>>707

「…いただきます、」

手を合わせてはそう言い食べ始めて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.710 )
日時: 2021/08/13 18:28
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>708 来羽様

薫「玲玖は何にするの?」
(カツ丼とサラダの食券を買いながら、相手の方を見ればそう聞いてみて)


>>709 繰澪鴉様

京(まぁまぁの味だなと自己評価しつつも食べ進めていきながらも、テレビのリモコンを手にすればテレビを点けて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.711 )
日時: 2021/08/13 18:37
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 相手に聞かれて、
「お腹大分空いてきたし考えるの面倒くさくなってきたから薫と同じカツ丼食おうと思うけど。」
と返す。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.712 )
日時: 2021/08/13 18:40
名前: 繰澪鴉 (ID: dBmUCHou)

>>710

一言も喋らず黙々と食べ進めていて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.713 )
日時: 2021/08/13 18:46
名前: 愛 (ID: 9uo1fVuE)

>>707

凛「ん・・・。」

シャワーを出し適温にしてから薫に渡して。まだ少し照れがあるのか薫から視線を逸らしつつも「背中、洗おうか?」と尋ねて。

ーー

弥月「ありがとう。」

小さく微笑み、授業が始まると少しそわそわとした様子で、ノートを取り始め、どこか上の空で授業を聞いていて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.714 )
日時: 2021/08/13 19:09
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>711 来羽様

薫「え、一緒のやつで良いの?」
(まさか同じものを頼むとは思っていなかったのかそう言うも、すぐにどこか嬉しそうに微笑み「じゃあ、早く食券出しに行こ」と周りを促して)


>>712 繰澪鴉様

京(少し気まずいなと思いながらも、それなりに人気のあるバラエティー番組をつければ黙々と食べ進めていき)


>>713 愛様

薫「え、良いの…?」
(「ありがとう」と言いつつシャワーを受け取り軽く体を洗い流しながらも、相手の言葉にそう言いつつ首を傾げるが、「…凛が良いなら、頼もうかな」と言葉を続けて)



京(相手の様子をちらっと窺いながらも普段通りの態度で授業を受けており、しばらくすると授業が終わって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.715 )
日時: 2021/08/13 19:21
名前: 愛 (ID: 9uo1fVuE)

>>714

凛「うん、もちろん。」

「なんだか僕ばっかり色々してもらってるからお返しさせて?」と嬉しそうな様子で微笑みながら言い。

ーー

弥月「・・・よし。」

授業が終わると小さく伸びをし、席を立つと京に「ちょっと来てくれない?」と手招きをし廊下に出て。空き教室を見つけると中に入って。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.716 )
日時: 2021/08/13 19:27
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>715 愛様

薫「…分かった」
(相手の言葉に頷けば、近くにあったバスチェアへと腰を下ろし相手が背中を洗いやすいようにして)



京「……ああ、」
(相手の言葉に頷き後をついていき、空き教室まで連れて来られれば「こんなところまで来て、一体何だ?」とあまり公にできない話なのだろうかと思いながらもそう問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.717 )
日時: 2021/08/13 19:29
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「うん。美味しそうだとも思ったし。」
と言いつつ、カツ丼の食券を買うと、相手の言葉に自分も食券を出そうと動く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.718 )
日時: 2021/08/13 19:34
名前: 繰澪鴉 (ID: dBmUCHou)

>>714

「…ごちそうさま」

暫くして食べ終わるとそう言い、立ち上がると食器を持ちキッチンへと向かって

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.719 )
日時: 2021/08/13 19:45
名前: 愛 (ID: 9uo1fVuE)

>>716

凛「痛かったりしたら言ってね?」

タオルに泡をつけ泡立てた後、「洗うよ?」と声を掛けてから薫の背中を洗い始めて。

ーー

弥月「・・・ごめん、教室ではちょっと話しにくくて・・・。」

苦笑いを浮かべながらそう言い、京をまっすぐに見つめて「・・・実はね、昼休みに呼ばれた後輩に放課後にまた呼ばれちゃって・・・。今日はどうしても京と一緒に帰りたいから待っててほしいんだ。」上目遣い気味にそう言い、だめかな、と首を傾げて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.720 )
日時: 2021/08/13 19:53
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>717 来羽様

薫(自分たち含め友人たちも一緒に座れるような場所を探し、見つければ先に席を取ってから食券を出しに行って)


>>718 繰澪鴉様

京(相手がキッチンへと向かうのを横目でちらりと見つつも、残りの分を食べ終えればテレビを見ながらも飲み物を飲んで)


>>719 愛様

薫「うん、」
(分かったというように頷き、背中を洗われている感覚に気持ちよさそうに目を閉じて)



京「ああ、待つのは大丈夫だが……それって、だいたいどれくらい時間掛かるんだ?」
(少し考え相手の要求を了承しつつ、放課後の待ち時間に何をしようかと考えればそう問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.721 )
日時: 2021/08/13 20:04
名前: 繰澪鴉 (ID: dBmUCHou)

>>720

流しに食器を置いては洗い、1人分で直ぐに洗い終わればさっさと自室へと向かって

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.722 )
日時: 2021/08/13 20:13
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 食券を出し、カツ丼ののったトレーを受け取ると、空いてる席に行こうとしていて、薫が席を取ってくれたのを見て、
(ありがたい。)
と思いながら、薫の隣に座ろうかとかどの席の場所に座ろかと考える。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.723 )
日時: 2021/08/13 20:58
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>721 繰澪鴉様

京(食べ終わってからしばらくした後、台所へと向かえば食器類を洗い始めて)


>>722 来羽様

薫(カツ丼とサラダを乗せたトレーを持って席を取った場所へと戻ってくれば、端の方にトレーを置いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.724 )
日時: 2021/08/13 21:08
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 悩んでいたが友達に言われて、仲良いやつに挟まれる形で座り机にトレーを置くと、肩にかけてたショルダーバッグを座ってる横の隙間に置く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.725 )
日時: 2021/08/13 21:47
名前: 愛 (ID: 9uo1fVuE)

>>720

凛「ん・・・。」

優しく背中を洗いながら「誰かの背中洗うの久しぶりだなぁ。」と呟いて。

ーー

弥月「ありがとう。多分5分くらいかな・・・。」

少し悩んだ素振りを見せた後そう言い、「そんなにかからないと思う。」と付け足して。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.726 )
日時: 2021/08/13 22:31
名前: 繰澪鴉 (ID: fBWLuR15)

>>723

自室に入ればベッドの方へと行き座り、枕元に置いていた端末を手に取っては弄り時間を潰して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.727 )
日時: 2021/08/13 23:40
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>724 来羽様

薫「いただきます」
(全員席についていることを確認した後、手を合わせてはそう言い食べ始める。それなりに馴染んでいるのか、玲玖の友人たちとも少しは談笑していて)


>>725 愛様

薫「俺は、誰かと風呂に入ること自体久しぶりだけどね…」
(気持ち良さげに目を瞑っていたが、相手の呟きが聞こえたのか目を開けては少し頬を掻きながらもそう言って)



京「そうか……じゃあ、図書室の前で待ってるわ」
(おそらく昼休みと同じ場所に呼び出されてるのだろうと推測し、そう言えばちらりと時計を確認して「そろそろ教室に戻ろうぜ」と促して)


>>726 繰澪鴉様

京(食器が洗い終わり、しばらくテレビを見ていたがそろそろ風呂に入る時間になっていて、黒羽はもう入っただろうか?と思いながらもとりあえず着替えとタオルを持って風呂場の方に向かって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.728 )
日時: 2021/08/14 00:00
名前: 繰澪鴉 (ID: fBWLuR15)

>>727

「…風呂……良いや、明日入ろ…」

気が付けば時間がだいぶ過ぎていて、風呂どうしようかと考えるもなんだか気分が乗らず明日朝一で入れば良いやと思い、そのままベッドに横になれば明日のサボり場はどこにしようかと考えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.729 )
日時: 2021/08/14 00:00
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「いただきます。」
と言いつつ、食べようと箸を取る。食べつつも薫をチラッと見ると、急に誘った割には大丈夫そうだったので、隣同士にいる仲良いやつらと喋ってる。
「あーさっきの授業難しいの多かったよなぁ。TOEICで結構点数取ってないと分からなさそうなやつもあったし。」
とさっきの授業の話をしている。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.730 )
日時: 2021/08/14 00:15
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>728 繰澪鴉様

京(相手が入った形跡が見られない風呂場を見て、なんだ…あいつは入っていないのか?と思いながらも服を脱げば風呂場に入り、体を洗い始めて)


>>729 来羽様

薫(サラダを食べながら、近くにいる玲玖の友人たちと当たり障りのない話をしつつも愛想の良い笑みを浮かべては相手の話に頷いたり、話を振ったりしていて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.731 )
日時: 2021/08/14 00:26
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「まぁ、あんな問題を出す教授も意地悪だよなぁ。」
と言いつつ、カツ丼を食べてて、喋りながらもちゃんと食べてたのか直ぐに食べ終わる。仲の良い奴らの中には女子もいるため、薫の近くに座ってるだろう。と思いつつ、少しだけもやっとした感情を無視して、話す。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.732 )
日時: 2021/08/14 00:37
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>731 来羽様

薫(カツ丼の残りを食べつつ世間話をしていると、軽く言い寄られたのか少し苦笑いを浮かべながらも、ちらりと玲玖の方に一瞬視線を向けてはやんわりと断り。そうしている内に食べ終わったようで、飲み物をゆっくりと飲んでいて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.733 )
日時: 2021/08/14 00:48
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 話しているもころころと話題が変わりつつ、次にゲームの実況の話にうつってて、
「あーんー順調。そこそこトークも出来るようになったし、ゲームは元々上手いから何もないけどスキルは上がってるし、たまに煽ってくるやつら倒して名挙げてるからか登録者数増えてるしね。」
と近況を言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.734 )
日時: 2021/08/14 00:54
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>733 来羽様

薫「あはは……、じゃあ、俺はこの辺で失礼しようかな。あんまり邪魔しても悪いし…」
(やんわりと断ったもののややしつこく迫られては、笑みを浮かべつつも頬を掻いて誤魔化すように笑い、空になった丼や皿を乗せたトレーを持ちつつ立ち上がればそう言って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.735 )
日時: 2021/08/14 01:01
名前: 繰澪鴉 (ID: fBWLuR15)

>>730

静かなら何処でも良いかと言う考えになれば考える事をやめ、眠気も来ない為、ベッドから降りると本棚の方へと行き1冊小説を手に取っては机の方へと行き椅子に座っては読み始めて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.736 )
日時: 2021/08/14 01:07
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>735 繰澪鴉様

京(風呂から上がり、髪の水気をタオルでしっかり取りつつ自室へと戻ればドライヤーで髪を乾かし始める。早く寝て早朝に授業の準備をするか、夜更かしして準備をしようか悩んでいるようで、髪を乾かしながらも考えていて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.737 )
日時: 2021/08/14 01:19
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 相手が立ち上がったのを見て、
「あ、薫、行くなら俺も行くよ、話したい事あってさ。」
と友達に先に行っててと断りを入れてから、立ち上がり、ショルダーバッグを肩にかけるとトレーを取り、片付けようとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.738 )
日時: 2021/08/14 01:27
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>737 来羽様

薫「あ、うん、分かった」
(相手の言葉に頷きつつも席を離れてトレー等々を片付ければ、「それで、話したいことって?」と話を切り出して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.739 )
日時: 2021/08/14 01:32
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 片付けてから相手にそう言われて、
「いや、唐突に昼飯誘ったりしたの申し訳なかったなぁって。それと、薫が女子に人気なの忘れてたから、ちょっと迷惑かけたなぁって。」
と言いながら、頬を少し掻く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.740 )
日時: 2021/08/14 03:34
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>739 来羽様

薫「ああ……大丈夫だよ。人と話すのは、そこまで苦手じゃないし……」
(愛想良く振る舞える面もあってか特に困ってはいない様子で、少し微笑みながらもそう言い。「…まぁ、初対面であそこまで来るとは思わなかったけど」と言い寄ってきた女子のことを思い出しては僅かに苦笑して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.741 )
日時: 2021/08/14 05:04
名前: 繰澪鴉 (ID: fBWLuR15)

>>736

黙々と読み進めつつも寝れないしこのまま起きていようかなと思い始めて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.742 )
日時: 2021/08/14 07:47
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「え、ごめん。」
とその言葉を聞いて申し訳なさそうにそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.743 )
日時: 2021/08/14 10:43
名前: 愛 (ID: 5r6pEwjY)

>>727

凛「ああ、そういえば・・・。僕は独り暮らしだし兄弟もいないから、たまに寂しくなるんだよね。」

苦笑いを浮かべつつそう言い、背中を洗い終わればシャワーを取り「流すね?」と微笑みかけて。

ーー

弥月「うん・・・。」

少し不安そうな様子で頷き、言わないとは決めていたが京を見て再び迷いながら教室に戻り。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.744 )
日時: 2021/08/14 17:34
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>741 繰澪鴉様

京(今日は早めに寝ようと思い、部屋の電気を落とせば布団の中に入って)


>>742 来羽様

薫「気にしないでって、大丈夫だからさ」
(少し頬を掻きながらもそう言い、この後はもう入ってるコマは無いし…と考えつつ「…玲玖はこのあと何か予定ある?」と問いかけて)


>>743 愛様

薫「その気持ち、すごく分かるな……たまに友達とかが泊まりに来たりするけど、基本一人だしね」
(「うん」とシャワーの方をチラッと見ながらも頷きつつ、相手の言葉に共感するような声音でそう言い)


(/放課後まで飛ばしますか?)

京(教室に戻り、しばらくするとまた授業が始まり)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.745 )
日時: 2021/08/14 18:03
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「それ、ならいいんだけど。」
とその言葉にそう言いつつも相手に問われて、
「ん?予定?入ってるコマは無いし図書館で勉強しようと思ってたけど、それ以外はないよ。まぁ、今日勉強しなくてもいいから、予定という予定じゃないけど。」
と答える。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.746 )
日時: 2021/08/14 19:24
名前: 愛 (ID: 5r6pEwjY)

>>744

凛「うん。だから友達が来ると嬉しいんだよね。」

ふふ、と笑いながらそう言い、「流すね?」と声を掛けてからシャワーで薫の背中を流して。

ーー

(お願いします。)

弥月「んー・・・。」

授業を受けるもまだそわそわとしていて、集中できていない様子で授業を受けていて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.747 )
日時: 2021/08/14 20:43
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>745 来羽様

薫「へぇ、じゃあ、俺と大体一緒だね」
(相手の返事にそう言いつつも少し考える素振りを見せて「…玲玖さえ良かったら、一緒に勉強しない?」と提案して)


>>746 愛様

薫「……次、俺が凛の背中洗ってもいい?」
(背中の泡を流してもらいながら、ちらりと顔だけ相手の方へと振り向けばそう問いかけて)


(/わかりました)

京「…じゃあ、俺はここで待っとくから」
(放課後になり、図書室の前まで来れば図書室前の廊下で待とうと思いそう言い、相手を見送ろうとして)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.748 )
日時: 2021/08/14 20:53
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「ぇ?いいけど。」
提案されたので、少しびっくりしつつもそう言う。
「じゃあ、図書館行く?」
と聞く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.749 )
日時: 2021/08/14 21:04
名前: 愛 (ID: 5r6pEwjY)

>>747

凛「洗ってくれるの?」

「ありがとう。お願いしようかな。」と小さく微笑み、タオルを薫に渡して。

ーー

(ありがとうございます。)

弥月「うん。・・・あのさ、これ読んでおいてくれない?」

図書室の前につくと昼休み後の授業中に書いた、昼休みに後輩からキスをされ写真を撮られた、という事と助けて、と書かれたメモを京に渡して図書室に入っていき。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.750 )
日時: 2021/08/15 11:19
名前: 繰澪鴉 (ID: fBWLuR15)

>>744

暫く小説を読んでいれば1冊読み終わってしまい、元の位置に戻すと別のを取り、また読み始めて


次の日まで飛ばして頂いても宜しいでしょうか?

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.751 )
日時: 2021/08/16 01:50
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>748 来羽様

薫「うん、」
(相手の言葉に頷き、図書館がある方向へと歩き始めて)


>>749 愛様

薫「うん、背中は任せといて」
(そう冗談っぽく言いつつタオルを受け取れば、バスチェアから腰を上げて「凛はここに座って」とさっきまで座っていたバスチェアを指し示して)



京「ん、あぁ」
(メモを受け取りつつ頷けば、相手が帰ってくるまで待っとこうと持っていた鞄を床に下ろして)

モブ(昼休みのときと同じ場所で待っていて)


>>750 繰澪鴉様
(/分かりました)

京(いつもより早い時間に起床して、布団から出れば廊下へと出て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.752 )
日時: 2021/08/16 01:59
名前: 繰澪鴉 (ID: fBWLuR15)

>>751

あれから一睡もせず起きていて、昨日入らなかった風呂に入ろうと思い制服等を手に取り部屋から出ては風呂場に向かって

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.753 )
日時: 2021/08/16 07:06
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 図書館に行きながら、
「薫は今、どんな授業してるの?」
と相手の勉強が気になるのかそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.754 )
日時: 2021/08/16 07:42
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>672
アリシア「……それもいいかもな…」

なんて言えば少し微笑んでみせる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.755 )
日時: 2021/08/16 14:25
名前: 愛 (ID: H/CWJliZ)

>>751

凛「・・・ふふ、薫は頼もしいね。背中だけじゃなくて全部任せていい?」

嬉しそうに微笑みながら、こちらも冗談めかした様子で言い、「ありがとう。」と言いながらバスチェアに座り。

ーー

弥月「・・・お待たせ。」

少し足早に後輩の元へと行き、少し不安げな様子で声を掛けて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.756 )
日時: 2021/08/17 03:19
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>752 繰澪鴉様

京「…黒羽、もう起きてたのか?」
(台所へと向かう途中、相手を見掛けては随分と朝早いな、と考えながらもそう声を掛けて)


>>753 来羽様

薫「んーとね……」
(そう言いつつ少し考えるような仕草を見せては今取っているコマについての説明を少しだけして、「こうやって説明するより授業用のノート見せる方が、授業の内容は分かりやすいと思うけど……」と言葉を続けて)


>>754 星の魔女様

聡「…冗談のつもりだったんだが……良いのかい?」
(意外と好反応な相手に少しだけ目を見開くも、すぐに少しだけ表情を和らげては確認を取るようにそう問いかけて)


>>755 愛様

薫「……背中以外も洗って良いなら、ついでに俺が洗ってあげるよ」
(まさか冗談で返されるとは思わず少し考えるような顔つきになるも、すぐにニコッと笑えばそう言い「じゃあ、洗うよ」と声を掛けてから背中を洗い始めて)



京(すぐに戻ってくるだろうし家に帰った後にでも読むか…と思い、渡された紙をポケットの中へとしまいこんで。京の前を通りすがっていく教師や同級生たちと短く挨拶を交わしながらも相手を待っているようで)

モブ「ふふ、来たんですね、先輩」
(声をかけられ相手の方を見た後、相手の腕を引いて唇に口付けるだけのキスをしてから嬉しそうにそう言い、そのまま昼休みに連れて行った所へと相手を連れていき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.757 )
日時: 2021/08/17 03:32
名前: 繰澪鴉 (ID: fBWLuR15)

>>756

「………風呂入るつもりだったから起きた」

声を掛けられると寝ていないと言うと面倒だと思うと少し嘘を混じえそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.758 )
日時: 2021/08/17 03:51
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>757 繰澪鴉様

京「ああ……そういえば、昨日入ってなかったのか」
(昨日の風呂場の様子を思い出してはそう言い、「風呂上がり後に何か食うか?何かあったら作っとくぞ」と廊下を歩きながらも問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.759 )
日時: 2021/08/17 03:54
名前: 繰澪鴉 (ID: fBWLuR15)

>>758

「…焼いたパンだけで良いや、あとイチゴジャム」

少し考えては軽食だけで良いと思えばそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.760 )
日時: 2021/08/17 04:04
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>758 繰澪鴉様

京「おう、」
(相手が風呂から上がってくる少し前にパンを焼けば良いだろうと考えながらも相手の言葉に頷き、風呂場の近くまで来ると、別れ際に相手の頭をぽんぽんと軽く撫でてから台所の方へと向かっていって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.761 )
日時: 2021/08/17 04:12
名前: 繰澪鴉 (ID: fBWLuR15)

>>760

撫でるぐらいなら昨日最後までして欲しかったと思うも言うつもりは無く、脱衣所で服を脱げば入り、シャワーを流しては洗い始めて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.762 )
日時: 2021/08/17 06:26
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>756
アリシア「私がいいって言ってるんだ…別に減るわけじゃないし…それに迫ってくる女に彼女だと思いやすくなるだろ?」

なんて言えば微笑んでみせ
「それとも本当に冗談に終わらすのか?」
なんて問いかける。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.763 )
日時: 2021/08/17 06:40
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>756
玲玖「へー」
と説明を聞きながらそう言うも、ノート見せた方が。という相手に、
「じゃあ、図書館で見せてよ。」
と言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.764 )
日時: 2021/08/17 09:39
名前: 愛 (ID: EugGu6iE)

>>756

凛「ふふ、また今度お願いしようかな。」

小さく微笑みながらそう言い、声を掛けられれば「ありがとう」と微笑み背中を洗われれば気持ちよさそうに目を細めて。

ーー

弥月「・・・ああいう言われ方したら、行かないわけにはいかないでしょ。」

今回は図書室の前に京がいるため安心しているのかそう言い、逃げるタイミングを窺っていたが、キスをされればぎゅっと目を閉じて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.765 )
日時: 2021/08/17 16:53
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>761 繰澪鴉様

京(コーヒーをマグカップに淹れてリビングへと向かえばテレビを点け、頃合いになったらパンを焼こうと考えて)


>>762 星の魔女様

聡「俺の手が必要な時は、いつでも言ってくれよ?」
(「まさか」と相手の問いかけを否定するように軽く首を左右に振った後、そんな言葉を掛けて。「じゃあ、そろそろ上がろうか」と、相手の体を洗い終えたのか、相手の前に手を差し出しつつもそう言い)


>>763 来羽様

薫「うん、…ちょっと字は汚いけどね」
(相手の言葉を快諾しつつも、少しだけ苦笑すればそう言い)


>>764 愛様

薫「んー、そっか」
(相手の言葉に相槌を打ちながら背中を優しく洗いつつ、「痒いところとかない?」と問いかけて)



モブ(顔の角度を変えつつも何度か口付けるだけのキスをした後、深いキスをすれば無理矢理舌を捻じ込んでいき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.766 )
日時: 2021/08/17 17:35
名前: 愛 (ID: EugGu6iE)

>>765

凛「うん。」

気持ちよさそうに洗われていて、痒いところを聞かれれば「ないよ。とっても気持ちいい。」と微笑んで。

ーー

弥月「っ、ん、ふぁ、・・・。」

キスをされれば小さく甘い声を漏らし、小さく抵抗するように俯いて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.767 )
日時: 2021/08/17 17:38
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>765
アリシア「あぁ…頼らせてもらうよ」

こんな痛いと明日も動けるだろうかなんて考えながら相手の手を取り
「にしても聡でも苦手とする女がいるんだな…いつもそこら辺の女引っ掛けてくるのに」
なんて言って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.768 )
日時: 2021/08/17 18:41
名前: 繰澪鴉 (ID: .VvRUm0J)

>>765

体の泡を流せば最後に長い髪に手を付けては痛まない様丁寧に洗い、暫くすればシャワーで流し水気を絞っては風呂場から上がり、タオルで体や髪を拭いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.769 )
日時: 2021/08/17 19:01
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>766 愛様

薫「…じゃあ、流すね」
(しばらくして洗い終わったのか、シャワーを手に取ればそう言いながらも背中を流していき)



モブ「…ん……」
(相手の顎に手を添えればそのまま舌を絡めつつ、もう片方の手で相手の服を少しずつ脱がし始めて)


>>767 星の魔女様

聡「んー…あんまりしつこい子は苦手なんだよね。特に、束縛が激しいような子は対応に困ってしまうんだよ」
(ゆっくりと歩いて風呂場から出つつ、少し考えるような顔を浮かべるがすぐに苦笑いを作ればそう言い軽く頬を掻いて)


>>768 繰澪鴉様

京(相手が風呂から上がってきたタイミングでちょうどパンが焼けたのか、トースターからパンを取り出せばいちごジャムを用意して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.770 )
日時: 2021/08/17 19:21
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>765
玲玖「大丈夫、俺も字汚いから。」
と苦笑いしてる相手に、自分も同じだとわらって言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.771 )
日時: 2021/08/17 21:01
名前: 繰澪鴉 (ID: fBWLuR15)

>>769

拭き終えると制服に着替え、まだ少し濡れている髪を下ろしたまま出てはリビングへと向かって

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.772 )
日時: 2021/08/17 22:29
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>770 来羽様

薫「うーん…なら良いんだけど、」
(話している内に図書館に着いたのか中へと入り、「どこに座る?」と設置されている机や椅子を見渡して)


>>771 繰澪鴉様

京「上がってきたか、もう焼けてるぞ」
(いちごジャムが塗られたパンを乗せた皿を持ちながらも相手にそう声をかけて。自分の分もついでに焼いているのか、焼きたての良い香りがしていて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.773 )
日時: 2021/08/18 08:41
名前: 愛 (ID: oQuwGcj3)

>>769

凛「うん、ありがと。」

こくりと頷き、眠たくなったのか小さく欠伸を漏らして。

ーー

弥月「っ、んん・・・。」

元々あまり主張が得意な方ではないが、写真を撮られたこともあり強く言えずされるがままでいて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.774 )
日時: 2021/08/17 23:10
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>773 愛様

薫「…もう風呂出る?」
(欠伸をしているところを見ていたのか、背中を流し終えるとそう問いかけて)



モブ「……綺麗なピンク色ですね」
(全部は脱がさずに胸の突起が見えるようにして服をはだけさせればそう言い、軽く突起に吸い付いては舌で転がして)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.775 )
日時: 2021/08/18 00:18
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>772
玲玖「せっかくだし、奥の方に静かな場所あるからそこに座ろ。いつも席が空いてる。」
と言いつつ中に入ってから先頭に立って、そこに行こうとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.776 )
日時: 2021/08/18 00:57
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>775 来羽様

薫「おっけー、分かった」
(と少し微笑みつつ頷けば、目だけを動かし周囲を確認しながら相手の後をついて行って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.777 )
日時: 2021/08/18 06:23
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 奥の方に行くと本当に誰もいないのか、4人座れる机ががら空きの場所に着く。
「ここ。来る度にがら空きなんだよね。」
と言いつつ、席の1つに座る。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.778 )
日時: 2021/08/18 06:54
名前: 繰澪鴉 (ID: fBWLuR15)

>>772

「ん……」

短く返事をすると席に座って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.779 )
日時: 2021/08/18 09:12
名前: 愛 (ID: oQuwGcj3)

>>774

凛「ん・・・、うん。ごめん、眠たくなっちゃった。」

欠伸をしていたところを見られ、少し照れた様子で微笑みつつそう言い。

ーー

弥月「っ、くすぐったいよ・・・。」

誰かに自分の裸をまじまじと見られた事がなく、少し恥ずかしそうな様子でそう言い。敏感なのか少し舐められただけで胸の突起を主張させていて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.780 )
日時: 2021/08/18 09:29
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>769
アリシア「もし…私が束縛強かったらどうなんだ?」

じっと見つめて(恋人(仮)だがもし人選失敗したらコイツ面倒事に巻き込まれるぞ?…当分見とかないとな…)と思って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.781 )
日時: 2021/08/18 18:44
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>777 来羽様

薫「…うわぁ、本当に誰もいないね」
(図書館にはまぁまぁ人が居たものの、誰もいない光景を見てはそう言い。相手の前に座ればノートを出そうと鞄を漁って)


>>778 繰澪鴉様

京「…飲み物は要らないのか?」
(相手の前に皿を置いて、トースターから自分の分を取り出しながらもそう問いかけて)


>>779 愛様

薫「…じゃあ、上がろうか」
(気にしないで、と言うように少しだけ目を細めてはそう言い、風呂から上がる)



モブ「もうここ固くなっていますよ、舐められて気持ち良いんですか?」
(突起を爪先で軽く弾きながらもそう言うと、再度吸い付き甘噛みしたり舌で転がしたりして)

京(時間を確認しつつ、あいつ遅いな……と思いながらも待っているようで)


>>780 星の魔女様

聡「…アリシアは特別に決まってるだろ?好きなやつからの束縛は嬉しいもんだよ」
(少し考える素振りを見せるがすぐに目を細めればそう言い、バスタオルを手に取れば相手の体を拭いていって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.782 )
日時: 2021/08/18 18:57
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「だろ?」
黙々と勉強するにはうってつけ。と笑って言いつつ、ショルダーバッグから自分も勉強用のノートと筆箱を取り出す。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.783 )
日時: 2021/08/18 19:30
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>782 来羽様

薫「たしかに、勉強するにはもってこいな場所だね」
(ほとんど人も来なさそうだし、実質二人きりみたいなものだなぁと思いながらもそう言い。「…あ、これさっき言ってたやつ」と、筆箱を出すついでに授業ノートも一緒に取り出せば、相手に差し出して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.784 )
日時: 2021/08/18 20:00
名前: 愛 (ID: 51us8LMs)

>>781

凛「うん・・・。」

小さく微笑むとゆっくりと立ち上がり、風呂場を出てタオルを二枚手に取り、一枚を薫に渡しもう一枚で身体を拭いて。

ーー

弥月「んっ・・・、そ、そんなわけないでしょ・・・。」

感じてしまっていることを認めたくなく、後輩から目を逸らしつつも強がるようにそう言い。そうは言いながらも甘い声が漏れて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.785 )
日時: 2021/08/18 20:10
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「ん?あぁ。」
ノートを差し出されて、それを見る。
「字綺麗じゃん。」
と言いつつ内容を見てる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.786 )
日時: 2021/08/18 21:04
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>784 愛様

薫「ありがとう」
(そう言いながらもタオルを受け取れば体を拭いていき、服を手に取ると着替えていき)



モブ(舌で転がしながらもちゅうちゅうと吸い付きつつ、相手のズボンに手をかければゆっくりと脱がしていき)


>>785 来羽様

薫「そ、そうかな……まぁ、授業の内容はそんな感じだよ」
(玲玖が読めるならまぁ良いかと思いつつもそう言うと、勉強に使うかもしれないため勉強用ノートの近くにノートパソコンを置いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.787 )
日時: 2021/08/18 21:25
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「ふーん。」
と言いつつ黙々とそのノートを見てて、
「うん、分かった。」
と内容を理解したのかそう言いつつノートを相手に返す。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.788 )
日時: 2021/08/18 21:32
名前: 愛 (ID: 51us8LMs)

>>786

凛「うん。・・・あ、服は大丈夫?」

小さく頷くと改めて「きつくないかな?大きそうなの選んだけど・・・。」と薫を見つめながら言い、服を着て。

ーー

弥月「んっ、ぁ・・・。」

両手で口を覆い、心の中で京に助けを求めながら声を押さえて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.789 )
日時: 2021/08/18 22:38
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>781
アリシア「そーかよ…」

と言えば顔を逸らして少し赤らめる。
「お前が他の女に口説きに行かないっていうなら本当に恋人になってもいいかもな」
なんて言って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.790 )
日時: 2021/08/18 23:15
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>787 来羽様

薫「玲玖はさ、どういうの今やってるの?」
(ノートを受け取りつつ、自分も相手がどういう勉強をしているのか気になったのかそう聞きながらも勉強用ノートを開いて)


>>788 愛様

薫「少し小さいけど……大丈夫だよ」
(服を着て、少し体を動かしながらもそう言い。ふとインターホンのチャイムが玄関の方から聞こえて来れば、「…あれ?誰か来た?」と玄関の方に顔を向けて)



モブ「ん……は…、…ここ、コリコリになってますよ」
(一度唇を離せばそう言い、再度突起を口に含めば甘噛みしつつ、下着越しに相手のモノを軽く揉んで)


>>789 星の魔女様

聡「なんだ?…照れてるのか?」
(少しニヤッとすれば揶揄うようにそう言いつつも、「んー……アリシアはなかなか難しい条件を出してくるねぇ」と告げられた言葉に眉尻を下げて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.791 )
日時: 2021/08/18 23:58
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>781

「…水、」

問い掛けられると少し考えるもそう言い、「…いただきます」と手を合わせ小さく呟けばトースターを手に取り1口齧って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.792 )
日時: 2021/08/19 00:44
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>791 繰澪鴉様

京「……ほい、水」
(パンにピーナッツバターを塗りマグカップにまたコーヒーを注ぎ入れれば、水の入ったコップと共にリビングの方に戻ってきて、コップを相手の近くに置くと自身もパンを食べ始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.793 )
日時: 2021/08/19 01:38
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>792

パンを半分程食べると水を飲み流し込んでは残りの半分を食べ進めて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.794 )
日時: 2021/08/19 02:10
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>793 繰澪鴉様

京「……なぁ、黒羽」
(パンを食べつつ昨日のことを思い出せば、やはり謝るべきだろうかと思うもどう切り出すべきか分からず、躊躇い気味に名前を呼んで)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.795 )
日時: 2021/08/19 02:23
名前: 繰澪鴉 (ID: 3T3.DwMQ)

>>794

「……何」

名前を呼ばれると手を止めては目線だけ相手の方に向けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.796 )
日時: 2021/08/19 02:36
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>795 繰澪鴉様

京「昨日は、ごめんな」
(言おうかどうか迷うも、珍しくしおらしげなしゅんとしたような表情になればそう言い)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.797 )
日時: 2021/08/19 03:06
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>796

「………もう良い…京の気分じゃ無かった、そう思う事にしたし」

相手の珍しい様子に驚くも無表情でそう言い、自分の事はどうでも良いと思って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.798 )
日時: 2021/08/19 03:28
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>797 繰澪鴉様

京「……、……そうか」
(何か言いたげな顔を一瞬浮かべるも少し目を閉じれば短く相槌を打って、残りの分のパンを食べ進めていき。食べ終わると家を出るまでもう少し時間があることを確認して、教材諸々のチェックをしなければと考えれば「すまない、俺の分の皿も洗っておいてくれるか?」と相手の方を見て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.799 )
日時: 2021/08/19 03:33
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>798

「…どうせ時間あるし良いよ」

小さく頷けばそう言い、最後の1口を食べては指についたジャムを舐め取り、自分と相手の分の食器を手に取ればキッチンへと行き

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.800 )
日時: 2021/08/19 03:37
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>799 繰澪鴉様

京「ああ、ありがとう」
(少し目を細めながらそう言えば、椅子から立ち上がり自室の方へと戻り、PCを立ち上げれば作業を始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.801 )
日時: 2021/08/19 03:43
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>800

流しに食器を置けば洗い始め、今日は殆どサボってしまおうかと考えつつも昼食は何処で買おうかとも考えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.802 )
日時: 2021/08/19 03:49
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>801 繰澪鴉様

京(しばらく作業を続けていたが、気がつくとそろそろ家を出る時間になっており、一旦作業を中断すると身嗜みを整えたり持ち物を確認したりして)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.803 )
日時: 2021/08/19 03:57
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>802

洗い終えると濡れた手をタオルで拭き、学校へ行く準備をしようと自室へと向かって

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.804 )
日時: 2021/08/19 04:04
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>803 繰澪鴉様

京「黒羽、そろそろ準備できたか?」
(PCや筆記用具が入った鞄を肩にかけ、黒羽の自室の前まで来れば扉越しにそう呼びかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.805 )
日時: 2021/08/19 04:11
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>804

「……出来た」

カーディガンを羽織り、教科書や筆記用具,財布等必要な物を入れたスクールバッグを片肩から下げれば部屋を出て

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.806 )
日時: 2021/08/19 04:15
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>805 繰澪鴉様

京「…ん、じゃあ行くか」
(部屋から出てきた相手を見てはそう言い、玄関へと向かえば靴を履いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.807 )
日時: 2021/08/19 04:24
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>806

「ん……」

購買今日は何だろうなと思い乍も付いて行き、靴を履いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.808 )
日時: 2021/08/19 04:30
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>807 繰澪鴉様

京(靴を履き終えると玄関のドアを開け外に出れば、車の方へと向かい運転席へと乗り込んで)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.809 )
日時: 2021/08/19 04:39
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>808

外に出れば鍵を掛け、今日は歩いて行こうかとも考えるも一睡もしてない身でそれは危険だなと判断すれば何時もの様に助手席へと乗り込んで

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.810 )
日時: 2021/08/19 04:49
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>809 繰澪鴉様

京(相手が乗り込んだことを確認し、車のエンジンをかければ学校に向かって発車させ、いつものようにラジオが流れ始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.811 )
日時: 2021/08/19 04:57
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>790
玲玖「ん、これ。」
と開こうとした自分のノートを渡す。中には英文がずらぁっと並んでた。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.812 )
日時: 2021/08/19 05:05
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>811 来羽様

薫「…うわ、英語だらけじゃん」
(ノートを受け取りページを開くも、げっ…としたような表情になればそう言い。何ページか分だけ文章を読んだ後、翻訳しつつ読んでいくのに疲れてきたのかノートを相手に返して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.813 )
日時: 2021/08/19 05:12
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「そうだよ。外国語学部なんだから。」
と苦笑しながら言いつつ、ノートを受け取り、まだ何も書かれてないまっさらなページを開くと、
「ちょっと参考書取ってくる。」
と言って席を立ち上がろうとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.814 )
日時: 2021/08/19 05:17
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>810

バッグを膝に置き、ボーッと外を眺めて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.815 )
日時: 2021/08/19 05:19
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>813 来羽様

薫「んー」
(教授から渡された本を鞄から取り出しつつ相手の言葉に了解と言うように返事して、本を開いてはノートを取っていき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.816 )
日時: 2021/08/19 05:21
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>814 繰澪鴉様

京「……眠いなら寝てても良いぞ?学校に着いたら起こすし」
(赤信号のときにちらりと相手の方を見れば、なんだか眠たそうだなと思いそう言って、青信号になればまた車を走らせ始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.817 )
日時: 2021/08/19 05:27
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>816

「……眠くねぇから良い」

外を眺めているとそう言われ間が空くも、相手の方に見向きもせずにそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.818 )
日時: 2021/08/19 05:32
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>817 繰澪鴉様

京「…ふーん」
(短く相槌を打てば、黙々と車を運転しながらも車内に流れているラジオに耳を傾けていて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.819 )
日時: 2021/08/19 05:37
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>818

眠くないと言うのは嘘で着いたら教室に荷物だけ置いて保健室にでも行こうかと考えていて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.820 )
日時: 2021/08/19 05:41
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>819 繰澪鴉様

京(しばらくして学校に着けば、駐車場へと車を停めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.821 )
日時: 2021/08/19 05:44
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>820

「…見られたら面倒だから先行く」

車が停まるとシートベルトを外しそう言うと車から降り、校門へと向かい歩いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.822 )
日時: 2021/08/19 05:48
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>821 繰澪鴉様
(/京の担当する授業か、もしくは昼休みあたりまで飛ばしますか?)

京「ん、あぁ」
(小さく頷いた後、相手が降りてから数分後に車から降りれば、そのまま校舎へと入り職員室へと向かって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.823 )
日時: 2021/08/19 05:51
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>822

校舎内に入り上履きへと履き替えては教室に行き、携帯と財布以外の荷物だけ置くと直ぐに保健室へと行って



昼休みあたりまで飛ばす方向でお願いします

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.824 )
日時: 2021/08/19 05:56
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>823 繰澪鴉様
(/分かりました。後そろそろ落ちますね)

京(昼休みになり、自分の席で昼食でも取ろうとするも、職員室に来た生徒から呼び出されたのか職員室前でその生徒と何やら話し込んでいて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.825 )
日時: 2021/08/19 06:04
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>790
アリシア「て、れてねぇ…」

ムッとした顔をしてだが耳は赤く染めていて
「なら私を本当の恋人にするのは無理そうだな」
なん言って拭き終わったか?と聞く

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.826 )
日時: 2021/08/19 06:04
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>824

昼休みになるまでの間、ずっと保健室で眠っていたのだろう、お昼休みのチャイムの音で目を覚ましては時計を見るとベッドから降り上履きを履くと保健室から出てはお昼を買おうと購買に向かい。その途中職員室前で生徒と話している相手が視界に移り、昼休みだってのに大変だな…、なんて呑気に思って


分かりました

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.827 )
日時: 2021/08/19 06:44
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>815
玲玖 立ち上がり、図書館の本棚から、英語の参考書を探し取ってくると戻ってくる。
(黙々とやってるなぁ。)
と思いながら、椅子に座り開いてあるノートの隣に参考書を開く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.828 )
日時: 2021/08/19 08:25
名前: 愛 (ID: mkDNkcIb)

>>790

凛「良かった。ちょっと行ってくるね。あ、ドライヤーは洗面所にあるから、良かったら使って。」

小さく微笑みながら着替えをしていたが、インターホンが聞こえると少し早口に薫に説明して。まだ着替え途中でゆったりとしたシャツと下着の格好のまま「はーい」と言いつつ玄関のドアを開けて。

ーー

弥月「んっ、ふ、あ・・・。」

後輩の言葉に恥ずかしそうに目を逸らし、段々と自分で立っているのが辛いくらいに蕩けているのが分かるのか「も、満足したでしょ・・・?」と上目遣いで見上げて言い。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.829 )
日時: 2021/08/19 16:44
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>825 星の魔女様

聡「…ふぅん?……じゃあ、俺が一ヶ月間浮気しなかったら、正式に付き合うってのはどう?」
(少しだけ目を細めてはそう提案しつつ「ああ」と問いかけに頷けば、「生憎と女物の下着は持っていなくてね…」と苦笑しながら、アリシアにとっては大きいだろうサイズの服を差し出して)


>>826 繰澪鴉様

京「うーん……分かった、じゃあまた放課後××に来てくれ」
(少し話が纏まったのか生徒にそう言うと話を終わりにして、自分の教室へと戻っていく生徒の姿を見送り)


>>827 来羽様

薫「……玲玖、そろそろ休憩にしない?」
(しばらく勉強を続けていたが、時間を確認しては相手にそう呼びかけて)


>>828 愛様

薫「……ん、わかった」
(着替えながらも頷けば玄関へと向かう相手を見送り、着替え終えると洗面所に向かいドライヤーの電源を入れて)

モブ「これ、配達です」
(配達業者の姿をした男性が立っており、少し大きめの段ボールを差し出しながらもそう言い。段ボールの中身はどうやら凛へのプレゼントや凛を盗撮した写真のようで、段ボールは見た目の割に軽くて)



モブ「これのどこが満足しているように見えるんですか?」
(クスッと笑いそう言い下着から相手のモノを出させれば、ゆっくりと扱きながら「先輩は処女でしょうし、挿れるのはやめておいてあげますよ」と優しい声でそう言ってモノの先を指でぐりぐりして)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.830 )
日時: 2021/08/19 17:03
名前: 愛 (ID: mkDNkcIb)

>>829

凛「あ、ありがとうございます。」

ニコニコと人前で見せる愛想のいい明るい笑みを浮かべつつ、警戒心はなく荷物を受け取り。

ーー

弥月「っ、それじゃ、僕で満足できないんじゃないの・・・?」

後輩の言葉にやっぱりバレてるのか、と内心焦りながらもモノを擦られれば少し挑発的に微笑みながらそう言い。先端を擦られれば達しそうになるのを必死で堪えて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.831 )
日時: 2021/08/19 17:08
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>829
アリシア「1ヶ月ね…いいぜ…付き合ってやるよ」

なんて言えばフッと笑って
「付き合ってから口説きに行ったら私も女だろうが男だろうが口説きに行ってやるからな」
なんて笑ってブカブカの服を着て

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.832 )
日時: 2021/08/19 17:36
名前: 来羽 (ID: bhEDeftU)

玲玖「ん?あぁ。」
自分もスマホで時間を確認するとこんな時間経ってたのかと思いつつ、返事をし休憩するためにノートと参考書を閉じる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.833 )
日時: 2021/08/19 22:48
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>829

「……古鷹せーんせ」

放課後云々の声が聞こえ、話していた生徒がいなくなると一生徒と言う様に先生呼びをしては相手に近付いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.834 )
日時: 2021/08/20 01:50
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>830 愛様

モブ(相手が荷物を受け取ったのを確認すれば、軽くて頭を下げながらも玄関を去っていき)



モブ「だから、俺が満足するまで先輩を気持ちよくさせれあげようってことですよ」
(図書室で出されると処理に困ると考え、相手のモノの根本を軽く握ればそのまま先端をぐりぐりと擦り続けて)


>>831 星の魔女様

聡「…俺のこと全く信用していないじゃないか、もう少し信用してくれたって良いんだぞ?」
(相手の言葉に苦笑しながらも冗談っぽくそう言い、内心後で他の女の連絡先でも消そうかと考え。「服、それで大丈夫かい?」と自分も着替えながらも相手の方を見ればそう問いかけて)


>>832 来羽様

薫「…ねぇ玲玖、ちょっとこっち向いてくれる?」
(自分も一旦ノートや本を閉じつつも、何か思いついたのか少しだけ楽しそうに目を細めながらもそう言って)


>>833 繰澪鴉様

京「どうした、黒……いや、憑神」
(職員室に戻ろうとするも相手の声が聞こえれば、相手の方に顔を向けつつ、いつものように下の名で呼ぼうとしかけるが名字で呼び直して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.835 )
日時: 2021/08/20 02:01
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>834

「……さっきの生徒に放課後どうのって言ってたから、先に帰った方が良いのか聞こうかと思って」

近くまで来れば周りに人が居ないか確認すると声を控えてはそう問い掛けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.836 )
日時: 2021/08/20 02:11
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>835 繰澪鴉様

京「…なんだ、聞いていたのか」
(一体何の用だろうと疑問に思っていたものの、小さく溜息を吐いて。「……恐らく、長くても五分程度で済む話だ。そう時間は掛からない」と、顎に手を当て少し考える素振りを見せればそう言い)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.837 )
日時: 2021/08/20 02:19
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>836

「…そう。じゃあどっかで時間潰して待ってる」

その程度なら待てるなと思えばそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.838 )
日時: 2021/08/20 02:57
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>837 繰澪鴉様

京「…じゃあ、話が終わったらまた連絡するわ」
(相手の発言を受けそう言うが、「……というか黒羽…先生方から聞いたぞ、午前中の授業全部サボったらしいじゃないか」と教科担当の教師から話は聞いていたのか、そう話題を切り替えつつも少しだけ溜息を吐いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.839 )
日時: 2021/08/20 03:03
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>838

「分かった。……別に良いだろ…仮にテスト範囲でもどうせ満点は取れるし…」

連絡する、と言われ小さく頷き返事を返し、午前中の事を言われると面倒くさそうな声色でそう言いつつも午後は出るかと考えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.840 )
日時: 2021/08/20 03:08
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>834
玲玖「ん?何?」
こっち向いてと言われて、相手の言う通りにしつつもそう聞く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.841 )
日時: 2021/08/20 03:14
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>839 繰澪鴉様
(/京が午後の授業担当ということにするか、放課後まで飛ばすかどうします…?)

京「はぁ……確かにそうだが…午後は一時間だけでも出ろよ?」
(黒羽が授業をサボると他の先生がうるさいんだよな、と思いながらも半ば諦め気味の声でそう言い)


>>840 来羽様

薫「……ん、」
(相手がこちらを向いた後すぐに唇にキスをすれば、少しだけ悪戯っぽい笑みを浮かべて「…どう、びっくりした?」と首を傾げて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.842 )
日時: 2021/08/20 03:32
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「っ!」
いきなりのキスにビックリして肩を揺らすも、そう言われて、声が大きくなりそうになるも、
「ばっか、おま、え、人が今、居ないにしても、ここ図書館だぞ。誰かはいるのにやめろよ。」
馬鹿。と口悪く言うも動揺している。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.843 )
日時: 2021/08/20 03:33
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>841

「…分かってる……」

流石に出なきゃいけないと言う事は分かってる為か小さく頷いてはそう言い


放課後でお願いします

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.844 )
日時: 2021/08/20 04:51
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>842 来羽様

薫「大丈夫だって、誰も見てないよ」
(クスッと笑い、周囲を軽く見回してはそう言い、再度口付けるだけのキスをして)


>>843 繰澪鴉様
(/分かりました)

京(放課後になり、例の生徒が京の元へと来れば、二人でまた話をし始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.845 )
日時: 2021/08/20 05:51
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>844

荷物を横に置き図書室で本を読んでは時間を潰していて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.846 )
日時: 2021/08/20 06:27
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「っ!」
またもキスされて顔真っ赤にして肩をびくつかせる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.847 )
日時: 2021/08/20 06:27
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>843
アリシア「まぁ…今までのことがあるからそう簡単に信じられないが……今後、お前が頑張れば信用するさ…」

ふふっと笑っては
「これで平気だよ」
と自分の着ている服の袖を口元に持って少し匂いを嗅げば聡の匂いだと思って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.848 )
日時: 2021/08/20 08:21
名前: 愛 (ID: rMENFEPd)

>>834

凛「お疲れ様です。」

よいしょ、と荷物を持つとリビングで段ボールをテーブルに下ろし、中身を見ようと箱を開けて。

ーー

弥月「っ、何それ・・・。」

この状態で満足出来るわけない、と思いながらそう言うも達する事の出来ない状況に無意識に腰が動いていて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.849 )
日時: 2021/08/21 00:20
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>845 繰澪鴉様

京(少しして話がまとまったのか生徒と別れると、携帯で『用事終わったけど、今どこに居るんだ?』と連絡して)


>>846 来羽様

薫「…すごい顔赤いよ?」
(唇を離し、相手の様子をうかがえばクスッと小さく笑みをこぼしながらもそう言い)


>>847 星の魔女様

聡「…あ、そうだ、晩飯はどうする?アリシアも流石に今日は泊まってくだろ?」
(相手の仕草に少しキュンとしつつも表には出さないようにして、まだ食事が済んでいないことを思い出してはそう問いかけて)


>>848 愛様

薫「……ん?配達?」
(ドライヤーで髪を乾かし終えたのかリビングへとやってくれば、ダンボールの方を見ながらも少しだけ首を傾げて)



モブ「…先輩って、つくづく変態ですね」
(相手の腰が揺れていることに気付けば揶揄うようにそう言いつつも、根本を握ったままグチュグチュと水音が聞こえるくらい激しく扱きはじめて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.850 )
日時: 2021/08/21 05:42
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>849

「んー…図書室前」

丁度読み終わり本を元の位置に戻していた為、本を戻すと荷物を取り言い乍図書室から出て

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.851 )
日時: 2021/08/21 06:25
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>849
アリシア「そうだな…服もぐちゃぐちゃだし…そんなに動き回れないから…泊まってくよ」

と言えば微笑んでみせ
「次、お前の家に来るようなら替えの服持ってこないとな」
なんて言って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.852 )
日時: 2021/08/21 07:44
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「お、お前のせいだっ。」
と大きくなりそうな声を抑えつつ、そう言うと隠すように机に顔を伏せてしまう。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.853 )
日時: 2021/08/21 09:27
名前: 愛 (ID: bAc7FA1f)

>>849

凛「うん。今月誕生日、って話したのと、僕が初めて主演でやらせてもらったドラマのキャラクターも明日が誕生日で・・・。覚えてくれてる人が手紙とかくれるんだ。」

薫の方を向き、微笑みながらそう言うも写真を見ると盗撮とは気がつかず、「この写真、いつのだろ・・・?」と首を傾げていて。

ーー

弥月「んっ、変態じゃない・・・っ」

ふるふると首を横に振りながらそう言うも何度か達しているが出せないもどかしさに目元に涙を溜め、頬を紅潮させ艶やかな表情をしていて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.854 )
日時: 2021/08/22 23:07
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>850 繰澪鴉様

京「そうか……じゃあ、先に車の方で行ってるぞ」
(図書室なら車がある場所からそう遠くはないな、と思い昇降口へと向かいながらもそう言い電話を切って)


>>851 星の魔女様

聡「ん、俺の服じゃサイズが大きすぎるしな……」
(服の隙間から見える素肌に視線を向けつつも少しだけ苦笑すれば相手の言葉に頷き。相手は歩きにくいだろうと思い相手へと肩を差し出すようにしつつ、リビングの方に向かっていき)


>>852 来羽様

薫「ごめんごめん、…そんなにキスされるの嫌だった?」
(突っ伏した相手を見てはフッと頬を緩めつつもそう言い、頭を優しく撫でながらもそう問いかけて)


>>853 愛様

薫「……あ、何かプレゼントも入ってるみたいだね」
(相手の手にある写真を見るもぱっと見では盗撮だと分からず「うーん…ドラマの時の写真だろうけど……」と言いつつも、写真とは別に包み紙に包まれたプレゼントを手に取ればそう言い、勝手に中身を開けるのは駄目だろうと思い、包み紙を取らずにプレゼントを相手の方に差し出す。どうやら中身はピンク色をした飲み物ののようで)



モブ「十分変態でしょ、ここ凄いビクビクしてますし……さっさと出したいんですよね?」
(少しだけ嘲るような声色でそう言いつつ、相変わらず根本は握ったままモノの先を手のひら全体を使って優しく擦りだして)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.855 )
日時: 2021/08/23 02:51
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>854

電話が切れるとバッグに仕舞い、下駄箱へと行けば靴を履き替え外へ出ると駐車場へと向かって

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.856 )
日時: 2021/08/23 06:01
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>855 繰澪鴉様

京(学校を出て駐車場へと向かえば、先に車へと乗り込み相手を待って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.857 )
日時: 2021/08/23 06:13
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>854
アリシア「まぁ…私は寝る時、下着だけで寝るから別にそう変わんねぇと思うが…」

これでもいいかもしれないなんて考えては支えられて歩く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.858 )
日時: 2021/08/23 06:17
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>854
玲玖「い、や、ではないけど。」
恥ずいだろ、こんなの。と顔真っ赤で顔を伏せたままそう返答する。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.859 )
日時: 2021/08/23 09:03
名前: 愛 (ID: 0K0i.3Zc)

>>854

凛「んー・・・。綺麗なピンク色だね。」

写真を見ながらも首を傾げていたが、薫からプレゼントを受け取るとそれを見つめながら微笑み。「ちょうど喉も渇いたし、飲んでみようか。」と言いコップに飲み物を入れて。

ーー

弥月「んっ、ぅ・・・。」

後輩の言葉に否定も肯定もせずモノへの刺激に堪えるように唇を噛み締め。先端を触られれば少し油断してしまい思わず声が大きく漏れて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.860 )
日時: 2021/08/23 13:47
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>856

「……お待たせ」

他の生徒や教師に見つからない様周りを見ながらも駐車場をへと来れば助手席側を開けつつそう言うと乗り込んで

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.861 )
日時: 2021/08/25 00:42
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>857 星の魔女様

聡「おいおい……俺の前では下着姿でなんて寝ないでくれよ…?」
(「え、」と相手の言葉に少しだけ目を丸くするも、すぐにそう言いながらもリビングへと向かえば相手をソファーへと座らせて)


>>858 来羽様

薫「んー……誰も見てないと思うけどなぁ」
(誰もこの場には居ないとは言え公共の場だし気持ちは分からなくもないけど、と思いながらもそう言いつつ、軽く相手の耳を撫でて)


>>859 愛様

薫「…飲んでも大丈夫なやつ……?」
(いまいち飲み物に何が入っているのか検討つかず、少しだけ警戒心を露にしながらもそう言い)



モブ「…じゃあ、一回出させてあげますよ」
(相手の様子にクスッと笑えば、根本に添えていた手を離しモノの先を重点的に刺激し始めて)

京(凛、戻ってくるの遅いな……と思いつつもこの調子ではしばらく戻ってきそうにないなと考えたのか、相手から貰った紙を懐から取り出せば書かれている内容を読み始めて)


>>860 繰澪鴉様

京「大丈夫だぞ、俺もさっき来たところだし」
(既にエンジンをかけた状態でハンドルを軽く握ったまま相手の方を見ればそう言い、車を走らせ学校の外へと出て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.862 )
日時: 2021/08/25 01:15
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>861
アリシア「なんでだ?…真っ裸よりいいだろ…」

なんで驚いてるのか分からないというような顔をしていて
「そもそも私の周りは裸族しか居ねぇし」
なんて言って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.863 )
日時: 2021/08/25 01:36
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>862 星の魔女様

聡「……アメリカのやつは開放的な奴が多いのか?」
(相手の疑問には「そりゃあ、俺が目のやり場に困るからだよ…」と答え、台所の方へと向かいながらもそう問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.864 )
日時: 2021/08/25 06:35
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>861
玲玖「意地悪い……っ!」
と言いつつも、軽くだが耳を撫でられてビクッと反応してしまう。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.865 )
日時: 2021/08/25 07:18
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>863
アリシア「ふーん…それは面白そうだ…どう戸惑うか見ものだな」

なんて言ってたまに暑いと裸になってる時がある事を言わないでおこうと思って
「まぁ…なんと言われようとも下着で寝るがな」
そう言えば笑って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.866 )
日時: 2021/08/25 07:30
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>861

朝と同じ様にバッグを膝に置いては外を眺めて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.867 )
日時: 2021/08/25 08:44
名前: 愛 (ID: lvVUcFlt)

>>861

凛「大丈夫じゃない?」

警戒心はあまり無いのか「心配しすぎだよ。」と苦笑いを浮かべつつそう言い、飲み物を2つのコップに入れて。コップの1つを薫に渡し、もう1つのコップに入っを飲み物を口にして。

ーー

弥月「んっ、ぁ・・・。」

ふるふると小さく首を横に振るも、堪え切れずに達してしまい。今まで出せなかった分快楽も強いのか身体に力が入らず後ろに寄りかかり、蕩けた艶やかな表情で息を整えていて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.868 )
日時: 2021/08/25 23:13
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>864 来羽様

薫(そのまま耳たぶを撫でたり、耳の後ろを優しく指でなぞるようにして触って)


>>865 星の魔女様

聡「……寝ている時に俺に襲われても知らないぞ?」
(人参やじゃがいもを取り出しつつ、相手の言葉に小さく溜息をつけば少し呆れたような声でそう言い)


>>866 繰澪鴉様

京(無言で車を運転し続け、家の近くの曲がり角のところまで来て)


>>867 愛様

薫「…それ、どんな味?」
(コップを受け取りつつ、相手にそう問いかける。どうやら飲み物はベリー系の味がするジュースのようだが、媚薬が混ぜ込まれているようで)



モブ(ちゅう、と胸の突起に吸い付きつつ、相手が達してもお構いなしにモノを扱き続けて)

京(メモ用紙の内容を読んだのか少しだけ複雑な顔になりながらも、図書室へと入って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.869 )
日時: 2021/08/25 23:23
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>868
アリシア「え?…そんな事するのか?」

なんて言って信じ始めてたのになーなんてからかって見せてはふふっと笑う

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.870 )
日時: 2021/08/26 01:57
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>869 星の魔女様

聡「いやいやっ、好きな女が無防備な格好で寝てたら……俺以外の男でも我慢できないと思うけどねぇ」
(否定するように小さく左右に首を振っては弁解するかのように少し慌てた様子でそう言いながらも、トントンとまな板で食材を切る音をたて始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.871 )
日時: 2021/08/26 02:53
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>868

「……そー言えば、例の生徒の話ってなんだったの?」

ふと気になったのか目線だけ相手に向けるとそう聞いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.872 )
日時: 2021/08/26 06:05
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>870
アリシア「…ふーん…じゃぁ…私が起きる前にお前とSEXする夢みたいなの見たんだがあれはお前がやったのか?」

なんて冗談のように言って聞いてみる。
「我慢が出来きないんだろ?」
なんて笑って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.873 )
日時: 2021/08/26 06:19
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>868
玲玖「…ん…っぁ。」
声を抑えつつも耳を撫でられて行為の時と同じような感じで変な気分になり、ピクンッと震え、甘イキしたのか少しだけ震えてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.874 )
日時: 2021/08/26 10:41
名前: 愛 (ID: HghQuPcm)

>>868

凛「んー、甘酸っぱいかな。美味しい。」

ジュースを一口飲み、ふにゃりと微笑みながら言い。媚薬には気付いておらず、身体が少しずつ熱くなるもあまり気にする様子はなくジュースを口にして。

ーー

弥月「んっ、もう、やめ・・・っ、」

びくびくと身体を震わせ、何度も達していてぽろぽろと生理的なな涙を流しながら蕩けた表情でそう言い、京が来ていることには気づかずにいて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.875 )
日時: 2021/08/26 14:01
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>871 繰澪鴉様

京「あー…まぁ、勉強に関することだ」
(曲がり角を曲がりつつ、問いかけられては少し考えるような声色でそう答えて)


>>872 星の魔女様

聡「……あれだけ激しくしたと言うのに、そんな夢を見るなんて…アリシアは欲求不満なのかい?」
(バレていたのだろうかと一瞬ビクッとするも「まさか」と薄く笑っては相手の言葉をやんわりと否定しつつ、食材を切る手を止めれば相手の方を見ながらもそう問いかけて)


>>873 来羽様

薫「……玲玖?」
(いつもみたいに何か言ってくるだろうと思っていたものの想像していた反応と異なっていたのか、耳を撫でる手を止めればそう呼びかけて)


>>874 愛様

薫「…ふーん……」
(相手を見るが特に変わった様子は見られないため、大丈夫だろうと考えたのか少しだけ口に含んで)



モブ「…仕方ないですね……じゃあ、そろそろ解放してあげますよ」
(そう言いながらも相手の首筋あたりに噛み付けば、強めに吸い付きキスマークをつけようとして)

京(パッと見では相手の姿が見当たらず、一体何処にいるんだと思いながらも図書室の中を探して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.876 )
日時: 2021/08/26 15:25
名前: 愛 (ID: HghQuPcm)

>>875

凛「ん・・・。」

媚薬の効果が出てきたのか頬を火照らせ、「暑いね・・・。」と苦笑いを浮かべつつ言い。

ーー

弥月「んっ・・・。な、何・・・?」

解放する、と言われれば安心した様子で溜め息をつき、首筋に噛みつかれれば小さく甘い声を漏らしつつそう言い。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.877 )
日時: 2021/08/26 15:42
名前: 来羽 (ID: 3hSjWMJV)

玲玖「っ!」
甘イキしてしまい、恥ずかしそうにその状態でプルプル震えてる。
「…お前、もう、やだぁ。」
と少しだけ涙声でそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.878 )
日時: 2021/08/26 17:29
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>875
アリシア「だとしたらお前はどうする?」

一瞬ビクッと反応したところを見逃さず夢ではなさそうだと言うのは分かるがその事は口に出さないであげ不敵に笑って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.879 )
日時: 2021/08/26 18:45
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>875

「ふぅん……そう」

考える様な声色に少し引っ掛かるも深入りはせず、自分から聞いておいて興味が無いとばかりに短く返して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.880 )
日時: 2021/08/26 20:43
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>876 愛様

薫「え、そう……?」
(ほんのちょっとしかまだ飲み物を飲んでおらず、薬の効果もまだそこまで出ていないためか、相手の言葉に不思議そうな顔をして首を傾げて)



モブ「キスマですよ、」
(唇を離ししっかりと痕がついていることを確認すれば、そう言いながらもキスマークを指でなぞっては相手の姿を写真に収め。自身の装いを整えれば「…じゃあ、また明日放課後に会いましょうね」と薄く笑いながらもそう言い、その場を立ち去って)

京(相手を探す最中図書室から出ていくモブとすれ違うも特に気に留めず、相手を見つければそちらの方へと近づいていき)


>>877 来羽様

薫「…もしかして、イった……とか?」
(何故こんなに震えてるんだろうと疑問に思うも、ふとそう思ったのか口にしては問いかけるようにして少しだけ首を傾げる)


>>878 星の魔女様

聡「どう、って……さっきから随分と煽ってくるね」
(相手の言葉に少し考えるような顔になれば少しだけ苦笑しながらもそう言うが、一旦台所を離れ、無言で相手の元へとやって来ればそのまま相手の唇を奪って)


>>879 繰澪鴉様

京「自分から聞いておいて、何だその反応は……」
(単なる暇つぶしのための話題だったのだろうとは思いつつも、少しだけ呆れたような顔をしてはそう言い、家に着いたのか車を停めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.881 )
日時: 2021/08/26 20:45
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 相手に聞こえるか聞こえないかくらいのか細い声で、
「……そうだよ。」
と恥ずかしそうに耳まで真っ赤に染め上げながらもそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.882 )
日時: 2021/08/26 20:54
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>881 来羽様

薫「…玲玖って、こんな変態だったっけ?」
(テーブルに頬杖をつけば少しだけ嬉しそうに目を細めるもどこか揶揄うようなトーンでそう言えば、再度相手の耳にそっと触れて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.883 )
日時: 2021/08/26 20:56
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「だから、お前のせいだって言ってるだろっ。」
と言いつつも、またも触られて感じてしまうからか反射的にその手を払い除けてしまう。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.884 )
日時: 2021/08/26 21:04
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>883 来羽様

薫「えー、俺のせい…?」
(納得いかないような声を上げつつも、手を払い除けられた為仕方なく触るのをやめて。「ふふ、でもかわいくて良いと思うけどなぁ。あとエロいし」と自身の頬に片手を添えればいつもの温厚そうな声でそう言い、相手の様子を窺うように見て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.885 )
日時: 2021/08/26 21:07
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「可愛くないし、エロくもない。」
と少しだけ怒ったように言うも精液がそこまで出てるわけじゃないので直ぐに帰ろうと思えば帰れることが分かり、落ち着いてくると、顔の赤みも引くため、顔を上げ、
「俺、帰る。」
とそそくさと帰り支度を始める。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.886 )
日時: 2021/08/26 21:32
名前: 愛 (ID: TdU/nHEj)

>>880 

凛「んー、なんかぼーっとする気がする・・・。」

「風邪かな、」と苦笑いを浮かべながらも艶やかな表情でそう言い。
 
ーー

弥月「っ、はぁ・・・。」

首筋を押さえつつ、写真を消すように言おうと思っていたが、そんな体力も残っておらず寄り掛かりながら息を整えて。後輩が去るのをぼーっと見ていたが、京の姿を見ると「京・・・。」と小さく名前を呼んで。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.887 )
日時: 2021/08/26 23:07
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>880
アリシア「んっ…さっきの話…夢だって事にしてやるよ」

キスを受け入れて口を離させればそう述べて此方からもキスをする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.888 )
日時: 2021/08/26 23:54
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>885 来羽様

顔「…えー、もう帰るの?」
(少し寂しそうな表情を浮かべ、相手の方を見ればそう言い)


>>886 愛様

薫「……熱?」
(さっきは無理させすぎただろうかと内心考えながらも、少し考えるような顔つきになればそう言い、体温を確かめようと相手の額に手を当てて)



京「……その格好…」
(図書室であるまじき姿をしている相手に少しだけキョトンとしたような顔になるも、何となく状況を察してはモゴモゴと口を動かして)


>>887 星の魔女様

聡「…はは、…気付いてたのか」
(少しだけ笑うも相手のキスを受け入れれば、舌を絡めようと相手の唇を舌でつついて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.889 )
日時: 2021/08/27 06:05
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>888
アリシア「お前が一瞬反応したからな…んっ…」

口を開けてこちらも舌を出して口を重ね、手を相手の首の後ろで絡めて抱き着く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.890 )
日時: 2021/08/27 06:37
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「帰る。」
と頑なにそう言い片付け終わると椅子から立ち上がるが、ドロッとしものが下着の中で流れてて、一瞬固まってしまう。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.891 )
日時: 2021/08/27 07:13
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>880

「…勉強の事なら聞いたってつまらねぇし……」

わざわざ嫌いな事を聞きたいとは思わずそう言い、車が止まればシートベルトを外し、車から降りて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.892 )
日時: 2021/08/27 08:01
名前: 愛 (ID: TdU/nHEj)

>>888

凛「んっ・・・。」

額を触られるだけでも感じてしまい小さく甘い声を漏らして。「ちょっと休んでこようかな」と苦笑いを浮かべて言い。

ーー

弥月「あ・・・。ごめん。」

格好について言われれば苦笑いを浮かべ、慌てた様子で服を整え、鞄を持ち「ごめん、大分待たせちゃって。」とあえて放課後あった事には触れずに言い。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.893 )
日時: 2021/08/27 18:41
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>889 星の魔女様

聡「…ん……ぅ…」
(相手の顎に手を添え、くちゅくちゅとわざとらしく水音を立てながらも舌を絡めて)


>>890 来羽様

薫「……玲玖?」
(「そっか」と残念そうな顔をするも、またもや何か様子がおかしい相手を見てはそう呼びかけながらも相手に近づいて)


>>891 繰澪鴉様

京「…それもそうだな」
(エンジンを切り車から降りながらもそう相槌を打って、車の鍵をかければ玄関の方へと歩いて行って)


>>892 愛様

薫「う、うん……激しくしてごめんね」
(自分に原因があるのだろうと思いそう言いながらも、相手を寝室まで連れて行こうと椅子から立ち上がって)



京「……大丈夫だ。話が長引いたんだろ?」
(触れようか触れまいか悩むも、一応は相手に合わせようとそう言いながら図書室の外へと向かい)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.894 )
日時: 2021/08/27 18:56
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「ぅっ。」
とドロッとした感覚に不愉快そうな顔をするも、直ぐに、
「じゃあね。」
と言って、図書館の出口に向かっていく。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.895 )
日時: 2021/08/27 20:03
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>893

この後何しようかと考えつつ相手の後ろを付いて行き玄関へと向かい

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.896 )
日時: 2021/08/27 20:44
名前: 愛 (ID: InHnLhpT)

>>893

凛「・・・ううん、大丈夫、気持ち良かったし・・・。あ、薫は寛いでて。」

少し照れた様子でそう言い、ふらふらと歩きながらも薫に触られるとまた行為をしたくなってしまうと思いそう微笑みかけながら寝室に向かって。

ーー

弥月「うん・・・。」

話を合わせてくれている京に優しいな、と思いながら頷き、俯きがちなまま図書室を出て昇降口へと向かって。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.897 )
日時: 2021/08/27 20:59
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>894 来羽様

薫「…ちょっと待って、玲玖」
(束の間の表情を見逃さなかったのか、自身も急いで荷物を鞄へと詰め込めば、そう言いつつ出口へと向かう相手の後を追いかけて)


>>895 繰澪鴉様

京「…なぁ、黒羽」
(家へと上がり靴を脱ぎつつも、何か言いたげな声色で相手の名前を呼んで)


>>896 愛様

薫「……分かった」
(少し考えるような顔になるも、相手の言葉に頷けば椅子に座り直し、寝室へと向かう相手を見送って)



京「……気付くの、遅れてすまん」
(昇降口へと着き、下駄箱から靴を取り出しつつも周囲に人がいないことを確認すればそう呟くように言って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.898 )
日時: 2021/08/27 21:19
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>897

「…何?」

靴を脱ごうとしてると名前を呼ばれ、脱ぎつつも首を傾げて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.899 )
日時: 2021/08/27 21:57
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「何?」
追いかけられて名前を呼ばれたのでそう聞きつつ、立ち止まり少しだけ振り返る。正直早く帰りたいとは思ってた。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.900 )
日時: 2021/08/27 23:20
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>898 繰澪鴉様

京「…ん、」
(相手が靴を脱ぎ終えるまで待ってから、相手の顎に手を添えれば口付けるだけのキスをして)


>>899 来羽様

薫「俺と一緒に帰ろうよ」
(そういえばさっきイったと言ってたしなぁと思い返し、図書館からは相手の家より自分の家の方が近かった筈だし俺の家でお風呂にでも入ってもらおうと考えれば、そう提案しつつも相手の隣に並んで)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.901 )
日時: 2021/08/27 23:26
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>900

「ん……」

一瞬驚くも直ぐに受け入れて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.902 )
日時: 2021/08/27 23:31
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「いや、早く帰りたいんだけど。」
お前と帰って暇ねぇ。と遠回しにそういう雰囲気を出しながらもそう言い、先々歩いてこうとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.903 )
日時: 2021/08/27 23:47
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>901 繰澪鴉様

京(顔の角度を変えつつ何度も触れるだけのキスをした後、相手の腰に自身の手を回しながらも舌を絡めるような深いキスをして)


>>902 来羽様

薫「うーん…でも俺の家の方が近くない?風呂貸すよ?」
(相手の歩くスピードに合わせつつ、そう提案しながらも相手の方を見て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.904 )
日時: 2021/08/27 23:54
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「ぅ。」
その言葉に、相手の家に行った方が早く気持ち悪いのが無くせるため、迷うような声を出す。相手の視線に耐えきれないでいるもチラッと見たりしては考えてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.905 )
日時: 2021/08/27 23:54
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>903

「ん、む…ぅ……」

腰に手を回され舌が絡むとビクリと小さく震えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.906 )
日時: 2021/08/28 00:10
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>904 来羽様

薫(優しそうな笑みを口元に浮かべつつも、相手の返事を待つようにして相手の方を見ていて)


>>905 繰澪鴉様

京「……ん、は…」
(舌を絡めつつ軽く舌先に吸い付いた後、舌を絡めるのをやめれば今度は歯茎と歯の境目を舌でゆっくりとなぞっていき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.907 )
日時: 2021/08/28 00:12
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 悩んだ末に、
「……シャワーだけ借りる。」
浴びたらすぐ帰るからな。と宣言するように言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.908 )
日時: 2021/08/28 00:15
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>907 来羽様

薫「…うん、」
(「ふふ」とやや嬉しそうに笑みをこぼしては頷き、相手の手を取れば指を絡めるようにしながらも手を繋いで、自分の家の方向へと向かい始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.909 )
日時: 2021/08/28 00:19
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>906

「…ふ……ぁ…」

ビクビクと小さく震え続け、相手の服を弱々しく掴んで

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.910 )
日時: 2021/08/28 00:24
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>909 繰澪鴉様

京「…ふ、……キスだけで出来上がってんな」
(相手をしっかり抱き留めたまま相手の口の中を隈なく舌で丁寧になぞりつつ弄んだ後、唇を離せば揶揄うようにそう言いながらも寝室の方へと相手を連れて行き)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.911 )
日時: 2021/08/28 00:27
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>908
玲玖「ぅ。」
相手の家にこんな状態で行くことが恥ずかしいのか、恥ずかしそうに少し俯きながらもついて行く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.912 )
日時: 2021/08/28 00:33
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>910

「は……うる、さぃ…」

揶揄う様に言われればそう悪態吐き乍も連れて行かれる形で相手に付いて行き

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.913 )
日時: 2021/08/28 00:36
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>911 来羽様

薫「…下向いてたら人にぶつかるよ?」
(ちらりと相手の方を見ては少しだけ眉を顰めながらもそう言い、歩道を歩いていて)


>>912 繰澪鴉様

京「……まぁ、昨日ので不完全燃焼だったんだろ?」
(相手の態度にフッと少し楽しそうに笑いつつ、寝室へと着けば相手をベッドの上に寝かせながらもそう言い、ゆっくりと相手の服を脱がして行き)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.914 )
日時: 2021/08/28 00:40
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「う、分かってるよ。」
と言いつつ、顔を上げて目だけでも相手を見ないようにしながらも前を見て歩く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.915 )
日時: 2021/08/28 00:44
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>914 来羽様

薫「……まぁ、見た目だけじゃ誰にも分からないから大丈夫だよ」
(相手のズボンの方に目を向けズボンに染みができていないことを確認すれば、周囲には聞こえない程度の声量でそう言いつつ、横断歩道を渡ると家が見えてきて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.916 )
日時: 2021/08/28 00:50
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「っ!」
それを聞いて顔を真っ赤にして、またもそれを隠すように俯いてしまいつつ、少しだけ歩調が遅くなる。まるで相手の後ろに隠れようとしているようだった。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.917 )
日時: 2021/08/28 00:58
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>916 来羽様

薫「もー、大丈夫だって……ほら、もう家だしさ」
(相手の様子に少しだけ苦笑を浮かべてはそう言いつつ、家の方向を指し示しては相手の方を見て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.918 )
日時: 2021/08/28 01:19
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「お前のせいだ。」
と恥ずかしそうにしながらもそう言い、そう言われて、頑張って下を向かないようにしながらも歩く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.919 )
日時: 2021/08/28 01:30
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>918 来羽様

薫「……ん、玲玖先に入りなよ」
(自身の頬を軽く掻きつつ相手の様子に少しだけ苦笑するも、家に着けば玄関の扉を開けながらもそう言い)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.920 )
日時: 2021/08/28 01:37
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「お邪魔します。」
と言いつつ相手の家の中に入ると靴を脱ぐ。
「シャワー浴びたら、すぐ帰るからほんとに。」
と言いながら、靴を脱ぐ。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.921 )
日時: 2021/08/28 01:53
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>920 来羽様

薫「…うん」
(それだけ念を押して言われるとフリみたいだな…とは思うものの口には出さずに頷けば、靴を脱ぎ家に上がって「お風呂の場所分かる?」と問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.922 )
日時: 2021/08/28 02:01
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「分からない。」
そう言えば、初めて来たかも。と思ってる。ほとんど、自分の家で薫が泊まりに来ることが多かったためだった。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.923 )
日時: 2021/08/28 02:04
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>922 来羽様

薫「だよね、こっち来て」
(薫の方も玲玖が家に来るのは何気に初めてでは?と思っていたのか、少しだけ目を細めて笑みを浮かべてはそう言い、相手の手を引きながらも風呂場の方へ向かっていき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.924 )
日時: 2021/08/28 02:27
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「う、うん。」
と言いつつ、相手について行き、案内されてる。
(下着、どうしよう?)
と汚れているので考えてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.925 )
日時: 2021/08/28 02:42
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>924 来羽様

薫「……何か服とかいる?バスタオル持ってくるときに、ついでに一緒に持ってくるけど…」
(風呂場へと着けば、相手が上がって来るまでにバスタオルを用意しなければと思い、そう問いかけつつも相手の方を見て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.926 )
日時: 2021/08/28 06:23
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>893
アリシア「んっ…ふ、ぁ…」

水音がくちゅくちゅとなっていると少し興奮してきて瞳が潤む。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.927 )
日時: 2021/08/28 08:04
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>926 星の魔女様

聡(相手の顎を片手で軽く掴んだまま、ジュルッと音を立てながら舌を吸ったり、くちゅくちゅと少し荒っぽく口内全体を犯していき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.928 )
日時: 2021/08/28 08:08
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>925
玲玖「いや、すぐ帰るから服は大丈夫。」
と言いつつ服を脱ごうとするが下着が汚れてて相手がいるため脱ぎづらそうにする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.929 )
日時: 2021/08/28 09:45
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>928 来羽様

薫「そう?」
(少しだけ首を傾げつつも、「じゃあバスタオルだけ用意しとくね」と言えばその場を去ってタオルを取りに行く)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.930 )
日時: 2021/08/28 09:53
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「うん、ありがとう。」
と言いつつ、相手が行ったのを見てから、服を脱ぎつつ、精液のついた下着を見て、どうしようと思いながら、このまま履いて帰ることになるのも嫌だなと思い悩んでる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.931 )
日時: 2021/08/28 10:16
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>930 来羽様

薫(バスタオルを一枚手に取ると、タオルを持ったまま風呂場の方へと戻ってきて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.932 )
日時: 2021/08/28 10:36
名前: 愛 (ID: InHnLhpT)

>>897

凛「はぁ・・・。」

寝室に入ると少しずつ身体が熱くなり、中が疼く感覚にこんな前にもあったな、と思いながらもベッドに横になり、耐えるように目を閉じて。

ーー

弥月「・・・大丈夫。こういう事されるのは初めてじゃないし・・・。」

「ここまでされたのは初めてだけど、」と苦笑いを浮かべつつ少し掠れた声で言い、靴を履き替えて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.933 )
日時: 2021/08/28 10:37
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>913

「……京のせいでね」

僕がどれだけ不安だったか知らないで…、とは敢えて言わずそう言い、大人しく服を脱がされて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.934 )
日時: 2021/08/28 11:35
名前: 来羽 (ID: 3KMw6yl.)

玲玖 悩んだ挙句、後でトイレ行かせてもらってそこで拭いてから帰ろうと思い汚れが他の衣服につかないようにしながらも隠すように風呂場に入る。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.935 )
日時: 2021/08/28 12:25
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>932 愛様

薫(凛は大丈夫だろうか…と考えつつ、そわそわと落ち着かない様子でテレビを見ていて)



京「……そ。…で、どこまでされたんだ?」
(学校を出つつ、少し躊躇い気味にそう問いかけると相手の方をちらりと見て)


>>933 繰澪鴉様

京(服を脱がす最中露わになっていく素肌に軽くキスを落としながらも、ある程度まで脱がせば胸の突起に吸い付いて)


>>934 来羽様

薫(風呂場にバスタオルを置けば、リビングの方へと行き、のんびりとしながら相手が風呂から上がってくるのを待って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.936 )
日時: 2021/08/28 12:44
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 身体だけ洗って、直ぐに出てくるとバスタオルが置いてありそれで拭きつつ、上の服だけ着て、下着を履く前に、薫を呼ぼうとする。
「薫、トイレ貸して!」
と洗面所のドアを少し開けて、顔だけ外に出し、どこにいるか分からないもそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.937 )
日時: 2021/08/28 12:46
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>935

「ん……」

胸の突起に吸い付かれてはビクリと小さく震えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.938 )
日時: 2021/08/28 12:55
名前: 愛 (ID: Yt9nQPKm)

>>935

凛「はぁ・・・。」

身体の火照りが気になって眠れず、起き上がるとベッドに座り、薫にこの事を話そうか迷っていて。

ーー

弥月「うん・・・。その事も話したいから、僕の家に来てくれない?」

学校を出ながら少し俯きがちにそう言い、「京の予定は大丈夫?」と上目遣いがちに尋ねて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.939 )
日時: 2021/08/28 13:53
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>936 来羽様

薫「風呂出て右に曲がったとこにあるよー」
(相手の声がしたため、リビングの方から風呂場に向かってトイレの場所を説明して)


>>937 繰澪鴉様

京「…ん……」
(もう片方の突起を指で軽く弾きつつ、ちゅう…と吸い付いたまま舌先を這わせて)


>>938 愛様

薫(ピンク色の飲み物が入ったボトルを手に取り、中身を観察するようにしてじっとボトルを見ていて)



京「あ、ああ……大丈夫だけど」
(帰路につきながらも、少しだけドギマギした様子で頷いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.940 )
日時: 2021/08/28 13:56
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「ありがとう!」
と言うと引っ込み、直ぐにトイレに行けるように、下着を履かずにズボンを履いてから、下着を手で隠しトイレに行こうとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.941 )
日時: 2021/08/28 14:04
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>940 来羽様

薫「んー」
(どういたしましてと言うようにそう返事しつつも、急にお腹が痛くなったのだろうか?と思えば「大丈夫?お腹痛いの?」とリビングから廊下へと顔を覗かせながら問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.942 )
日時: 2021/08/28 14:17
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 急に声をかけれてビクッと反応するも、
「違う、単純に尿意。」
と言いつつ、下着を上手く隠しながらトイレに行こうとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.943 )
日時: 2021/08/28 14:19
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>939

「んんッ……」

ビクビクと小さく震え続けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.944 )
日時: 2021/08/28 14:25
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>942 来羽様

薫「…ふーん、そっか」
(廊下に顔を覗かせたまま納得したような声を上げれば、リビングのテレビの方に顔を向けて)


>>943 繰澪鴉様

京(舌先で突起を転がしながら時折水音を立てては吸い付いて、もう片方の突起をきゅっと軽く指でつまみ上げて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.945 )
日時: 2021/08/28 15:17
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 トイレに行くと、隠してた下着をとり、トイレットペーパーで精液を拭う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.946 )
日時: 2021/08/28 16:40
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>945 来羽様

薫(テレビを見ており、時々クスッと笑っていて。そろそろ玲玖もトイレから出てくるかな、と考えては、玄関先で見送ってやろうと思いソファから立ち上がって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.947 )
日時: 2021/08/28 16:50
名前: 愛 (ID: Yt9nQPKm)

>>939

凛「・・・行こうかな。」
 
ゆっくりと立ち上がると薫の元へと行き、「何してるの?」と声を掛けて。

ーー

弥月「ありがとう。」

小さく微笑むと少し歩き、マンションの中に入って。部屋は二階にあるためエレベーターのボタンを押して。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.948 )
日時: 2021/08/28 17:04
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>947 愛様

薫「いや…何でもないよ」
(相手の姿を見つけては手にしていたボトルを机の上に置き、「それより、体調は大丈夫なの?」と首を傾げて)



京「…親とかは大丈夫なのか?」
(相手の後をついて行きながらも、急に家に来て相手の家族は驚いたりしないだろうかと思えばそう問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.949 )
日時: 2021/08/28 17:14
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>944

「そ、こ…ばっか…やだ…」

胸の突起ばかりを弄られては震え乍もそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.950 )
日時: 2021/08/28 17:34
名前: 愛 (ID: Yt9nQPKm)

>>948

凛「ん、あのさ・・・。ちょっと眠れなくて。ちょっと、お願いあるんだけど、いいかな・・・?」

薫に近づき薫の手に自分の手を重ね、熱っぽい視線を薫に向けて言い。

ーー

弥月「大丈夫。僕、両親とは離れて暮らしてるから独り暮らしみたいなものなんだ。」

エレベーターに乗り、二階へと着くと自室の鍵を開けながら微笑みつつそう言い、京に「入って。」と促して。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.951 )
日時: 2021/08/28 19:51
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>949 繰澪鴉様

京「…じゃあ、どこ触ってほしいんだ?」
(少しだけ揶揄うような笑みを見せつつ、胸の突起を軽く引っ張りながらもそう問いかけて)


>>950 愛様

薫「……何?」
(だからってわざわざこっちまで来なくても…とは思ったものの口には出さず、少しだけ首を傾げて)



京「…おじゃましまーす」
(相手の言葉に、そういえば家に遊びに来た時はだいたい弥月一人だったな…と思い返しながらも、入室を促されればそう言いつつ家へと上がり)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.952 )
日時: 2021/08/28 20:03
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>951

「…んなもん言う訳無いでしょ…」

絶対言わないとばかりにそっぽを向けばそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.953 )
日時: 2021/08/28 20:10
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>952 繰澪鴉様

京「……そ、」
(胸の突起の先を指ですりすりと擦りつつ、もう片方の手で下の服もゆっくりと脱がしていき、露わになった内腿を掌全体で撫で回して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.954 )
日時: 2021/08/28 20:17
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>953

「…ッ、ん……」

下を脱がされ内腿を撫でられるとビク、と小さく肩を震わせて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.955 )
日時: 2021/08/28 20:23
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>954 繰澪鴉様

京「…すっげー期待してる顔してんな」
(「ふ、」と小さく笑みを漏らしつつ、突起を弄るのをやめ相手の耳元に顔を近づけてはそう言いながらも、孔の周りにゆっくりと指を這わせていき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.956 )
日時: 2021/08/28 20:58
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>946
玲玖 ある程度拭い大丈夫そうだと思ったら、ズボンを脱いで下着を履き、ズボンを履き直すと、トイレットペーパーを流す。
(大丈夫そう。)
と思いながら、トイレから出てくる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.957 )
日時: 2021/08/28 21:03
名前: 愛 (ID: Yt9nQPKm)

>>951

凛「・・・あのね、して、欲しいんだけど・・・。さっきみたいなこと。」

恥ずかしそうに俯いたまま、もじもじとしながら小さな声でそう言って。

ーー

弥月「はーい。あ、飲み物持って来るけど、何がいい?ジュース、コーヒー、紅茶とかあるけど。」

リビングにあるソファを指して「寛いでて。」と言いながらキッチンに向かって。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.958 )
日時: 2021/08/28 21:14
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>955

「…うっ、さい…ばか……」

耳元で言われては吐息が掛かり小さく震え、そう悪態付いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.959 )
日時: 2021/08/29 01:22
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>956 来羽様

薫「…もう帰るんだよね?」
(リビングから廊下の方に出つつ、あれだけすぐに帰るって言ってたしなぁと思いながらもそう問いかけるが少しだけ寂しそうな顔をしていて)


>>957 愛様

薫「…え……?…でも、熱あるんじゃなかったっけ?」
(突然の誘いに目を丸くするも、そう言っては今はどれくらいの体温だろうかと相手の額に手を当てて)



京「んー、その中だったらコーヒーか紅茶が良いな」
(指されたソファに腰掛けつつ、相手がいる方向を見ながらもそう言って)


>>958 繰澪鴉様

京「…黒羽ってほんと耳弱いよな」
(指を入れるか入れないかくらいの力加減で孔を押したり、孔の周りを焦らすように撫でたりしながらも、目を細めてそう言えば耳に息を吹きかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.960 )
日時: 2021/08/29 07:06
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>959

「ひッ……」

耳に息を吹き掛けられてはビクリと小さく震えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.961 )
日時: 2021/08/29 08:44
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「うん、シャワー借りるだけだったし。」
と言いつつ、適当に置いてあった自分のショルダーバッグをとる。
「何するとしても、明日も学校だし、泊まるにしても服がないからな。」
と自分の家でお泊まりするならまだしも、薫の家は初なため、何も持ってきてないに等しいからそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.962 )
日時: 2021/08/29 09:12
名前: 愛 (ID: Yt9nQPKm)

>>959

凛「んっ・・・。最初は熱かと思ったんだけど、違うみたいで・・・。」

手を当てられれば僅かに熱く、頬を火照らせながら恥ずかしさはあるのか視線を下へ泳がせつつそう言い。

ーー

弥月「ん、じゃあ紅茶でいい?」

小さく頷きつつお湯を沸かしながらそう言い。京の隣に座り「さっきの話、してもいい?」と首を傾げて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.963 )
日時: 2021/08/29 12:17
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>927
アリシア「んっ…はぁ…っ…ぁ…」

ピクピクと反応しては蕩けたような表情をする。
相手の余裕そうなのがムカついて膝でモノを刺激してみせる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.964 )
日時: 2021/08/29 19:20
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>960 繰澪鴉様

京(にゅぷ…とゆっくり指を入れれば前立腺のあたりを優しく撫でつつ、耳を軽く舐めて)


>>961 来羽様

薫「あー、そっか……じゃあさ、今度の週末俺ん家に泊まるってのは?いつも俺が玲玖の方に泊まってるし…」
(急に泊まるのは難しいなと相手の言葉に納得しつつも、この際約束を取り付けてしまったらどうだろうと考えれば、そう提案して)


>>962 愛様

薫「……凛は、まだまだヤり足りない…ってこと?」
(相手の言葉が曖昧なためか、少し考える仕草を見せるもそう言っては反応を窺うように相手の方を見て)



京「ああ。ありがとう」
(相手の問いかけに頷けば礼も述べつつ、「…ああ、大丈夫だ」と真剣な顔になればそう言い話を促して)


>>963 星の魔女様

聡「…今はキスだけで我慢してくれ、飯の後にまたたっぷりしてやるから」
(興奮しているのかほんの少しだけモノはかたくなっているも、相手の行動に口を離せば少しだけ苦笑しながらそう言い)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.965 )
日時: 2021/08/29 19:43
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>964
アリシア「ん……ふふ…わかったよ」

と笑って足で相手のモノを刺激してから
「性知識はほぼねぇから飯食った後お前の好きな様にしてくれ」
と耳元で囁いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.966 )
日時: 2021/08/29 19:55
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>964

「んんッ…」

撫でられ、耳を舐められてはビクビクと小さく震えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.967 )
日時: 2021/08/29 20:22
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 その提案に少し考えると、
「ん、分かった。いいよ。」
と返答する。
「てか、俺が泊まる時、お前、襲わないよね?」
怖いんだけど。と返したがそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.968 )
日時: 2021/08/29 21:04
名前: 愛 (ID: UfViuu4R)

>>964

凛「そ、そうじゃなくて・・・。多分、そのジュースが原因だと、思う・・・。」

自分が欲求不満に思われるのは恥ずかしく、ぶるぶると首をヨコに振りながら言い。

ーー

弥月「実は・・・昼休み呼び出されて告白されてさ。やんわり断ったんだけど、その、キス、されて・・・。その写真撮られちゃって、ばらされたくなければ放課後来てって話になって・・・。」

「ありがと」と小さく微笑んだ後、遠慮がちに話し始め、身体を触られた、と言うことは恥ずかしさから言い淀んでいて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.969 )
日時: 2021/08/30 00:32
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>965 星の魔女様

聡「…本当に好きなようにしていいのかい?」
(「ふ、」と笑みをこぼしながらも少しだけギラついた目を向けてはそう問いかけるが、すぐに相手から離れ台所の方へと戻って行って)


>>966 繰澪鴉様

京「…ん……」
(くちゅくちゅと水音を立てて耳を舐めながらも、指で強めに前立腺を押し上げるようにして刺激して)


>>967 来羽様

薫「それは……玲玖次第じゃない?」
(相手の問いかけに少し考えるような顔になるも、『襲わない』とは言い切れずどこか言葉を濁すような返事をして)


>>968 愛様

薫「……ふーん、やっぱこれ危ないやつだったんだ」
(ボトルの方を見ながらも呟くようにそう言った後、相手の方へと向き直れば「じゃあ、こっち来て?」と自身の膝の上に来るよう促して)



京「……で、放課後にああいうことになったってことか」
(一度図書室で相手の乱れた服装を見てしまっているせいかなんとなく想像はついているのか、悩ましげに小さく溜息を吐きながらもそう言って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.970 )
日時: 2021/08/30 00:44
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>968

「ぅ、ぁッ…」

水音が響き、前立腺を押し上げる様に刺激されては軽く背を浮かせ、震え続けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.971 )
日時: 2021/08/30 00:48
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>970 繰澪鴉様

京「ふは、…すげぇ気持ちよさそうだな」
(耳から唇を離しては愛おしげな声でそう言いつつ、ぐりっと指で軽く抉るようにして強めに前立腺を押してやり)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.972 )
日時: 2021/08/30 00:52
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>971

「ぁ、ぁッ…!」

抉る様にして強く押されては目を見開き、震え乍もモノ欲しげに中を締め付けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.973 )
日時: 2021/08/30 00:56
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>972 繰澪鴉様

京(前立腺を指で押したまま円を描くようにして指を動かしつつ、もう片方の手で自身のズボンを脱がしていき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.974 )
日時: 2021/08/30 01:09
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>973

「ん、ぁ……んッ…」

ビクビクッと震え、締め付け続けていて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.975 )
日時: 2021/08/30 01:14
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>974 繰澪鴉様

京(ぐちゅぐちゅと音を立てながらも中を掻き回すようにして指を動かすも、下着から既に固くなっているモノを露にすれば、指を引き抜き孔にモノを宛てがって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.976 )
日時: 2021/08/30 01:20
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>975

「ん……」

宛てがわれると早くとばかりに引くつかせていて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.977 )
日時: 2021/08/30 01:22
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>976 繰澪鴉様

京「……っ、ふぅ…動くぞ…?」
(相手の腰を掴んでゆっくりとモノを挿れていき、根本まで入ればそう言いながらもゆっくりと腰を引いていって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.978 )
日時: 2021/08/30 01:23
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)
参照: https://www.otona-kakiko.com/bbs/bbs3/index.cgi?mode=view&no=5355

>>ALL/お知らせ

レス数が残り少なくなってきたので、新たに続きのスレをあらかじめ立ててきました。スレはこのレスのリンクから飛べます。
参加を続けて希望される方は、お手数おかけしますが新しいスレの方にキャラシート(参加用紙のやつ)をコピペしてくださいますようお願い申し上げます(今からキャラシートは投下しても大丈夫です)。
こちらの也の返信は、返信数が998になったらストップ、それ以降は新しい方のスレに返していただければと思います!

それではよろしくお願いします。何か不明な点があれば蛇穴までよろしくお願いします…!

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.979 )
日時: 2021/08/30 01:31
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>977

「ん、ぅ……」

奥まで入ると直ぐに締め付け、昨日しなかった為ゆっくりじゃなくても良いのに…、ともどかしく感じて


分かりました

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.980 )
日時: 2021/08/30 01:36
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>979 繰澪鴉様

京「気持ちいいか…?」
(そう問いかけながらも相手の手を取り指を絡めればベッドへと押し付けつつ、モノが抜けそうなくらい腰を引いては勢いよく奥までモノを挿れて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.981 )
日時: 2021/08/30 01:43
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>980

「ッは、ァ…んッ……」

勢い良く奥まで入れられるとビクンッと震え、相手の問い掛けに小さく頷いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.982 )
日時: 2021/08/30 02:14
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>981 繰澪鴉様

京「…ん、……」
(少しだけ満足げに目を細めた後、鎖骨や腹に軽いキスを落としながらも、ずちゅずちゅと音を立てつつ奥を何度も突き上げていき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.983 )
日時: 2021/08/30 02:17
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>982

「ぅ…ぁ、あッ……」

奥を何度も突き上げられる度にキュンキュンと中を締め付けていて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.984 )
日時: 2021/08/30 02:56
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>983 繰澪鴉様

京「っ、相変わらず奥好きだな…黒羽は」
(そう言いつつも腰を強く掴み、ごりっと一際強めに奥を突き上げては結腸の入り口をこつこつと何度も突いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.985 )
日時: 2021/08/30 06:09
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>969
アリシア「あぁ…好きなようにしろよ…」

(明日も休みにした方が身のためだな…連絡取るか…)なんて考えて自分のスマホを見つけては上司に連絡を取る。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.986 )
日時: 2021/08/30 06:57
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>969
玲玖「え、じゃあ、泊まる約束なしで。」
そう言われて、相手のスイッチが分からないためそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.987 )
日時: 2021/08/30 08:34
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>984

「ッは…ァ、んんッ…」

一際強く奥を突き上げられ、結腸の入口を何度も突かれる度にビクビクと震え、入って欲しいとばかりに入口が開閉して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.988 )
日時: 2021/08/30 14:58
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>985 星の魔女様

聡(食材を切り終えると、鍋に切った食材を入れコトコトと煮込み始めて)


>>986 来羽様

薫「…え?え、なんで?」
(相手の言葉にポカーンとするも、すぐに首を傾げては理由を聞こうとして)


>>987 繰澪鴉様

京(より深く腰を沈めればゆっくりと結腸の中にモノが入っていき、結腸の中を擦り刺激を与え始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.989 )
日時: 2021/08/30 15:19
名前: 愛 (ID: UfViuu4R)

>>969

凛「ん、薫は大丈夫なの・・・?」

小さく頷き薫に近づき体重を掛けないように薫の膝に座り、我慢できない様子で触れるだけのキスをし、首を傾げて言い。

ーー

弥月「うん・・・。それで、明日も呼ばれてて・・・。」

苦笑いを浮かべつつ言い、お湯が沸き二人分の紅茶を淹れながら「どうしよう・・・。」と呟いて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.990 )
日時: 2021/08/30 17:04
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>988

「…は…ぅ……んッ…」

結腸の中に入って来れば軽く背を浮かせ、ビクビクと小さく痙攣しては息を吐き出し乍も中を締め付けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.991 )
日時: 2021/08/30 17:37
名前: 来羽 (ID: G1JcBOCg)

玲玖「いや、だって、襲われるの俺次第って無理だし。」
お前のスイッチどこで入るか知らねぇし。と首傾げて問われたので返答する。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.992 )
日時: 2021/08/30 18:31
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>989 愛様

薫「…んー、本番無しだったら」
(流石に挿入ありにしてしまうと体力の消耗が激しいだろうと思いそう言いながらも、相手の顎を撫でれば相手がしたキスより深いキスをして)



京「…うーん……」
(相手の言葉に、弱味を握られてるなら無視もできないしなぁ、と思いながらも色々考えている様子で)


>>990 繰澪鴉様

京「…まるで女子みたいな反応だな、……すげぇ興奮するけど」
(パンパンと音を立てながら結腸の中を何度も突き上げつつ、そう言い相手に覆い被さるような形になれば鎖骨に軽く歯を立てて)


>>991 来羽様

薫「う……じゃ、じゃあ、する日を決めるってのは?一週間に一回だけ…とか、それ以外の日はシないとか」
(反論できず言葉を詰まらせるが、一度取り付けた約束を取消したくはないと思い、少し考えてはそう提案してみて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.993 )
日時: 2021/08/30 18:45
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「いや、俺、シたくないんだけど。」
と言いつつ少し考える。
「あのさ、俺の嫌なことしたら1週間会わないって約束覚えてる?」
それしたら難しくならない?と聞く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.994 )
日時: 2021/08/30 19:33
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>993 来羽様

薫「もちろん覚えてるけど……難しくなる…って?」
(「うん、」と頷きながらも、自分の提案に何か問題点があっただろうか?と少し考えるも思い付かなかったのかそう問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.995 )
日時: 2021/08/30 19:47
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「いや、そもそも、する=嫌だからなぁ。」
という。
「絶対、嫌なことしてくるだろ。」
強請った俺も悪いみたいだけど、前みたいなのになるだろ。と言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.996 )
日時: 2021/08/30 19:57
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>992

「ぁは…変態」

何度も突き上げられ震え続け、相手の言葉に目を細めては揶揄う様な声色でそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.997 )
日時: 2021/08/30 20:44
名前: 愛 (ID: rZW0Z4bG)

>>992

凛「ん、分かった・・・。」

小さく頷くも、内心どこか寂しさもあるが恥ずかしくそれを口には出来ないまま、薫のキスに応えようと自分からも拙く舌を絡めて。

ーー

弥月「どうしたらいいかな・・・。」

呟く様にそう言いながら溜め息をつき、それを紛らわせるように淹れた紅茶とお菓子を京の前に置き、隣に座って。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.998 )
日時: 2021/08/30 21:02
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>988
アリシア「もしもし、アリシア=ボーンです。…明日、休みを貰いたいのですが………えぇ………ははは、どうでしょうね。…」

上司に連絡取れば楽しそうに談話して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.999 )
日時: 2021/08/30 21:46
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

新しい方のスレに返信したので、続きは新しい方のスレにお願いします。
(このスレは8/31 0:00以降に過去ログに落とします)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.1000 )
日時: 2021/08/31 00:00
名前: 蛇穴 (ID: 5hG5Ocn3)

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