>>262 星の魔女様聡「“まだ欲しい”ってヒクヒクしてるな……中に俺の精子欲しいなら、自分で次は挿れてご覧」(揶揄うような声色でそう言いつつも、相手のお腹に手を這わせてはゴムを外したモノをぴとっと秘部に当てて)>>263 宵様巧「は、…ん……ぅ…」(片手は突起をぐにぐにとこねつつ、もう片方の手を秘部の方へと持ってくれば陰核にそっと触れては優しく擦り始めて。舌を絡めながらも頭の中に響く水音を楽しんでいるようで)