>>210凛「んっ、分かってるなら言わないでよ・・・。」期待と興奮で頬を紅潮させ、潤んだ瞳で薫を上目遣いに見上げて言い。早く入れて欲しい、と思いながらもそれを口には出さず口元に寄せられたモノに嬉しそうに目を細め、先端を舐め始めて。