>>301凛「んっ、み、見てないよ・・・!」薫の言葉が図星だったのか思わずそう口から出てしまい恥ずかしそうに目線を逸らし。「・・・先生と、したかったのはあるけど・・・。」と付け足しつつ再び薫のモノを舐めて。