>>399 来羽様薫「…玲玖って、こういうの恥ずかしがらないよね」(外で誰かと手を繋ぐのは新鮮なのか嬉しげに目を細めるも、相手の様子になんか慣れてるなぁ、なんて思えばそう言って)>>400 星の魔女様聡「もう濡らしてるのか……」(指先が濡れた感触がしてはぼそっとそう言いながらも、陰核の皮を捲ればすりすりと根元からゆっくりと擦り上げて)