>>425凛「・・・っ、せんせ、ほしい・・・。」恥ずかしげに薫から目線を逸らすも、蕩けた瞳で薫を見つめて片手の指で中を拡げながら「先生の、ちょーだい?早くほしくて、がまんできない・・・。」と上目遣いに言い。すみません、お手数おかけしますが、今のなりきりと同時進行でもう一役やらせていただくことは可能でしょうか?